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ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑
今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。 ↓↓↓
2024/06/02 07:59:21(jDZyyd9V)
その頃、奈々はあの日以来、ご主人様の連絡が取れず音信不通になっていた。
メールを何度か入れてみたが、全く返事がなかった。 奈々の心の中 ------------------------------- 仕事が忙しいのかな・・・? 前回、奈々に粗相があったのか・・・? それとも、辱めるだけで、ご主人様にメリットがないと思ったのかな? でも、手を出さない約束はご主人様からしてきたことだし・・・ ------------------------------- 奈々は色々なことを考えてみるが、答えは見つからなかった。 奈々はナンネのプロフにご主人様に連絡下さいとお願いのメッセージを書き込んでいた。 あの日の帰り際に、ご主人様が耳元で囁いた言葉を思い出していた。 ----------------------------------- 「今はショックでも、きっと変態オメコは今日の光景を何度も思い出しクリこきしますよ」 「きっと後から、ものすごい興奮が沸き上がってきますよ」 ----------------------------------- 本当にその通りだった。 あの日の息苦しいほどの興奮が忘れられなかった・・・・ ずっと妄想し続けてきた願望が少し現実となって しばらくは思い出す度に、所かまわずトイレに駆け込みマンズリをしていた。 連絡を取れなくなった今も、 ご主人様に以前に頂いたご命令をずっと継続していた。 自宅では大便以外は、トイレの使用禁止・・・ ベランダやシンク、玄関、部屋の色々なところで直接や洗面器にオシッコをしていた。 会社でもがに股で便器に跨り立ったままオシッコをして その後は、ウォシュレットやトイレットペーパーを使わず 自分の手で拭って、口で綺麗に舐めとり、口の周り、鼻の穴、首筋、手首、太ももなど 自分の体に塗り込んだ。 そして雨の強い日は、黒系のズボンを履き、 その日は水分を多く摂取し、ずっと限界まで我慢し我慢し、 駅からの帰り道に普通に歩きながらオシッコを漏らす・・・ そして、そのままコンビニで買い物をして帰る。 最初は中々、歩きながらオシッコは出なかった。 1回立ち止まり、オシッコが出始めてから歩き出すような感じだったが、 最近では少し慣れてきて、歩きながらお漏らしができるようになっていた。 漏らしている時の、あの徐々にパンティやパンツがペタっと張り付いていく感じが、 何とも自分を変態だと責め立てて病みつきなっていた。 いつしか、雨の日の憂鬱さが無くなり、雨の日を心待ちにしている自分がいた。 最後のご主人様からの命令は 毎朝出勤前にペットボトルのお茶を買い、午前中をかけて飲み干し 昼休のトイレで、そのペットボトルの中におしっこを入れなさい。 そのペットボトルはラベルを剝し、午後はデスクの上にそのオシッコが入った ペットボトルを机の上に置き仕事をしなさい。 時々、飲んでる振りをして、おしっこの匂いを嗅ぎ、少し唇におしっこを少し付けて湿らせなさい。 職場で、その匂いを嗅いで、自分が変態であることを自覚しなさい。 真面目に働いている方々に一人一人に視線を送り、 仕事中の自分の変態オメコであることを心の中で謝りなさい。 帰りは、そのペットボトルを手に持ったまま 色々な方に今日の自分の体調の尿の色を見てもらいなさい。 街中でも電車の中でも・・・ そして最後は最寄りのコンビニにより、ごみ捨て場の飲み残しの液体を捨てる中に 自分のオシッコを捨てなさい。 店員さんや周りの人に、変態オメコ奈々でごめんなさい。 こんな変態雌犬でごめんなさいと視線を送り、何度も何度も謝りながら変態行為をしなさい。 連絡が取れなくなった今も奈々は実行していた。 もうご主人様との連絡を諦めかけていた2か月が過ぎた頃だった。 突然、ご主人様から1通のメールが入ってきた。 ご主人様のメール -------------------------------------- 再来週に、また名古屋出張があり、時間が取れそうだから もし、あの時の興奮を忘れていないなら、 ぜひ、この間の続きをしてみませんか? 9時30分の新幹線で来てください。 待ち合わせ場所は、降りたホームの進行方向とは逆側の一番端のベンチ。 来ても来なくても、とりあえずその時間に私はベンチで待っていますね。 但し、来るつもりがあるのであれば、今日から禁欲しなさい。 より当日辱められて興奮できるように。 オナニーも性交も禁止です。 彼氏さんには生理か膀胱炎になったなどの理由をつけて断りなさい。 -------------------------------------- 奈々は心臓が飛び出しそうなほど嬉しかった・・・ 見捨てられていなかったことが嬉しかったし、 久しぶりの指示メールにゾクゾクした。 でも、奈々は即答をせずに、彼氏のこともありますので少し考えます。 とだけ、メールを返した。 何となく、ずっと連絡がなかったのに、 待ってましたとばかりに即答することが、すごく恥ずかしかったからだ。 それに最初で最後と心に決めていたこともあった・・・ でも、心の中では考える必要もないぐらい、あの日の興奮が蘇ってきた。 当然、彼氏のことも気になり、罪悪感もあったが これは浮気ではないと自分の中で、必死に色々と理由付けをする。 実際に、前回もご主人様は何も手を出してこなかった。 もちろん、観察されたり、おもちゃを扱う際に少し触れることはあったが、 それ以上のことはしてこなかった。 ただ、奈々の性癖を理解し、辱めてくれるだけだった。 それが逆に、ご主人様にとって何のメリットもなくて飽きられたと思ってしまったぐらいだ。 だから、後ろめたい気持ちはあるが、絶対に浮気ではないし、 ホテルとかについて行かなければ最後までの行為をする可能性はないはず。 そこを気を付ければいいだけと、必死に自分の中で正当化する。 そして奈々はいつの間にか、バレないように、彼氏に友達と1泊で小旅行の計画が 持ち上がったことを伝え、ちょっとずつ進捗状況を伝えていった。 おそらく、奈々が突然、友達と泊りに行くと言ったところで絶対に怪しまれることはないと確信はあったが 念には念をと思い伏線をはっていた。 その位、今までの奈々は浮気などを疑う必要のない女性だった・・・ そして奈々は、実際にご主人様とお泊りするつもりはなかったが、 前回の興奮が忘れられず、頻繁に機会があるわけではないので 時間を気にせずに、いっぱい辱められたいと思い、 一人でビジネスホテルにでも泊まる計画を立てていた。 これは浮気でない・・・ 何度も心に言い聞かせながら・・・ 当日、朝からソワソワして、 もう出発前から奈々のオマンコはずっと濡れていた。 平静を装い名古屋駅まで向かう。 待ち合わせは、新幹線の下りたホームの進行方向とは反対側の一番端のベンチ。 奈々はドキドキしながら人の流れに逆らいながら、小走りに一番端のベンチに向かう。 人が通り過ぎたあと、一番遠くのベンチに座ってスマホをいじっているご主人様を確認すると 奈々は急ぎ足でご主人様の元へ向かった。 今日の奈々の服装は 上は白の可愛いブラウスに、下は膝丈より少し短い黒のウエストリボンの付いたフレアスカート。 上品で清楚なスタイルだった。 奈々 「こ、こんにちは」 小さい声で小さく呟いた。 今回で会うのは2回目で、連絡のやり取りもあれから途絶えていたので 本当に久しぶりで緊張していた。 ご主人様 「久しぶりですね。フフッ」 するとご主人様は、立ち上がり、いきなり奈々を抱き寄せた。 奈々 「なっ・・」 突然のことに奈々は心臓が飛び出しそうなほどドキドキして体が固まる・・・ ご主人様が耳元で囁いた 「動かないでくださいね」 するとご主人様は奈々のスカートの中にいきなり手を突っ込んできて パンティを横にずらし、オマンコの中に何かを入れて膣の奥にグゥゥ~っと押し込んできた。 奈々 「あっ・・だめぇ・・いやぁ・・・」 突然のことに声が少し漏れ、腰が引けた。 体がビクビクと反応する。 ご主人様の手は、あっさりオマンコから離れ、 スカート中に手を入れたまま、今度はスカートの前を大きく捲り上げるように 奈々のウエスト部分に何かを差し込んできた。
24/06/02 08:01
(jDZyyd9V)
ご主人様
「よし、完成です」 そういうと奈々から離れ、ウエスト部分からピンク色のコントローラとコードが顔を出していた。 ご主人様は、ニコニコしながら、わざとコードをひっぱり出し、ウエスト部分にたるませた。 奈々は、突然の駅のホームの出来事に、緊張して動けなかった。 ご主人様は奈々の顔を覗き込み ご主人様 「なんで、もう既にオマンコが汁まみれなんですかね?フフッ」 膣の奥に押し込んだ時に、指にべっとりと 言い逃れができないほどマン汁が付着していた。 わざと、奈々の顔の前で指を広げ、その粘りの強い汁の膜を見せつけ そのまま口に含んで綺麗に舐めた。 奈々は顔から火が出るほど恥ずかしかった。 ご主人様 「そんな私と会うのが楽しみだったんですか?フフッ」 「嬉ションみたいなものですかね。良いことです」 突然抱きつかれて、視覚的に何をされたのか見えなかった奈々は、 これは何ですか?と聞こうとご主人様の顔を見た瞬間、 ご主人様は奈々のウエスト部分に手を伸ばし、差し込んだものを操作した。 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 奈々 「あぁっ・・・はぁん」 その答えを聞かずに、突然、膣内で振動が始まり刺激が体中に広がる・・・ それがピンクローターであることが分かった。 ご主人様は一旦、OFFにした。 奈々は自分のウエスト部分に目をやる、ピンク色のコントローラーがほぼ全部飛び出ている状態で コードもわざと上に引っ張り上げられ、奈々のお腹部分で弛んでいる。 当然外から見れば、そのピンク色のコードはスカート中に繋がっているのは誰の目にも明らかだった。 ご主人様 「あなたは、直接人前でモロに見せつけるのがお好みのようですが、まずは私の好みのプレイから始めます」 「私もモロに見せつけるのも好きですが、清楚な女性が堂々と変態プレイをさせられていると相手に想像させることも大好きです」 「さぁ、街中へ散歩にいきましょうか」 奈々 「こ、このままですか?」 奈々は焦って聞く。 ご主人様 「あっ、ごめんごめん」 そういうと摘みを回し、ローターの電源を入れる・・・ 奈々 「はっぁぁぁ・・・」 禁欲して刺激を欲しがる体に微弱な振動が与えられる・・・ 自然と腰が少し引ける・・・ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ しかも大きいローター音が外に響く。 ご主人様 「今日の服装に合ってますよ。白のブラウスに黒のスカート。しっかりローターのピンクが映えてますよ」 そう言うと、奈々の動揺を気にせず、ホームをスタスタと歩きだした。 奈々は顔赤らめ、後を追いかける。 奈々の心の中 --------------------------- 「こ、こんなので街中歩くの??」 「本当に?」 「音が凄い聞こえる・・・」 「クリだったらヤバいけど、膣の中だし、意外とこの大きさでこの強さなら今は耐えられるけど・・・」 「こ、これで街中歩くの恥ずかしい・・・」 「恥ずかしすぎる・・・」 「ローター仕込んで街中を歩くのを皆に見られるの???」 「どんな顔で・・・」 --------------------------- 奈々の頭の中は不安で一杯だった・・・ ご主人様は少し歩くスピードを落とし、奈々と並んでホームを歩く。 ご主人様 「今は遠隔ローターや静音設計のもの、もっと振動が強力なもの沢山ありますよね。」 「でもこれは元祖ピンクローター。きっと知っている人も多いですよね」 「マニアックなお店でなくても、ラブホに泊まれば部屋の中に売っている所は多いですからね」 「だから、奈々さんのウエストからコードとコントローラが出てれば、皆さんが一番想像しやすいかなと思ってそれにしました。」 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 間違いなく、子供や老人以外は この音とセットであれば、エロに全く興味がない人以外は間違いなく気づくはず・・・ こっそり逝かせようとか辱めようとかでなく 公共の場で堂々と調教されてますとアピールをするということ・・・。 ご主人様 「局部を見せることだけが辱めではないですよ。」 「こんな清楚で可愛らしい、大人しい女性が街中でローター音響かせて公開オナニーしながら歩るかせられるんですよ。」 「奈々さんのスカートの中がどうなっているのか皆さんにいっぱい想像してもらいましょう」 「飢えた男は、穴が空くぐらい奈々さんを見ますよ。」 「女性はどんな目で見てくれますかね。楽しみですね。」 「絶対に下を向くんじゃありませんよ。ちゃんと視線があったら心の中で言いなさい」 ご主人様 「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオマンコ汁が溢れる変態雌犬変態奈々です。」 「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」 「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」 「どうぞ、皆様の視線で変態奈々をもっと辱めてください」 奈々は顔を真っ赤にしながら俯く・・・ 今から自分のおかれる状況を想像しただけで恥ずかしさが込み上げる・・・ ご主人様 「さぁ、練習です。周りの視線から目を逸らさずなんて言うんですか?」 奈々 「・・・・」 ご主人様 「人がどんどん増えてきちゃいますよ。今のホームの人が少ない所で言っていた方がいいんじゃないですか?」 奈々 「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオマンコ汁が溢れる変態雌犬変態奈々です。」 「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」 「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」 「どうぞ、皆様の視線で変態奈々をもっと辱めてください」 小さい声で呟いた。 ご主人様 「私が言ってみなさいと言ったのだから、私に聞こえるように言いなさい」 奈々 「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオマンコ汁が溢れる変態雌犬変態奈々です。」 「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」 「街中でオナニーするはしない変態雌犬でごめんなさい」 「どうぞ、皆様の視線で変態奈々をもっと辱めてください」 ご主人様 「私が目を逸らしたと判断したら、お仕置きが加算されていくようにしましょう。」 ご主人様は楽しそうな表情をしていた。 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 自分の体から放つ、けたたましい音・・・ わざと、オーソドックスのピンクローターをチョイスするあたりが ご主人様の変態性を物語っていた。 ピンクローターもボディーブローのように効いてきそうな予感がしていた。 ご主人様は、エスカレーターではなく、わざとエレベーターを使用する。 運が悪いことに、次の新幹線がホームにつき、 人が続々と降りてきた。 一番先頭でエレベーターを待つ・・・・ 一番最初に乗り込み、奥に進み入口の方を向く。 サラリーマンの方や女性、ご年配夫婦が 奈々のウエスト部分に視線が行き、びっくりした顔で 奈々とご主人様を見て、入り口側を見る。 あまりの恥ずかしさに・・・ この場から消えたくなる。 人が出入りしている時は、騒音に紛れていたが ドアが閉まると、より一層際立つローター音・・・ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 静まり返るエレベーター内に響き渡る・・・ 奈々はあまりの恥ずかしさに一気に体温が上がり汗ばむ・・・ きっと、この中にいる誰もが、この変態行為に気づいている・・・ 早く到着してくれることを必死で祈る。 エレベーターが開き、前にいる人たちが一斉に降りていくが しばらく歩くと皆、奈々の方をさり気なく一度振り向いて顔を確認する。 恥ずかしすぎる・・・ 改札を出て、駅構内の人混みの中に連れていかれる・・・ すれ違う人、すれ違う人が、奈々のウエスト部分に気が付くと びっくりしたような顔でジロジロ見てくる。 女性は、えっ!? というような表情を浮かべ、少し蔑んだ目で見てきているように感じた。 こっそり遠隔ローターを街中で仕込まれてるだけでも恥ずかしいのに・・・ 奈々は周りの視線にどんどん辱められていく・・・ ご主人様 「誰も知っている人のいない土地、今日のあなたは奈々さんじゃありませんよ」 「変態雌犬奈々ですよ。それをしっかりと自覚しなさい」 「そして、今日ここに来た意味をしっかりと思い出しなさい」 「ど変態はど変態らしくいなさい。」 ご主人様は奈々の耳元で囁いた。
24/06/02 08:02
(jDZyyd9V)
一見、外見だけみれば、清楚で可愛い、スタイルの良い、大人しい女性が歩いている。
でも、だからこそ、奈々の状況に気づいた人は、そのギャップに 目を丸くしびっくりし、必ず2度見し、その後、ジロジロと観察をされる。 そして、友達同士で歩いている女子高校生の会話が通り過ぎ際に奈々の体に突き刺さる。 女子高生A 「ねぇ、ねぇ、ちょっと見た今の?」 女子高生B 「見た見た、アレだよね絶対。ヤバくない?」 女子高生A 「間違いなくローターでしょ」 女子高生B 「街中だよここ?あのお姉さんヤバいでしょ」 そんな会話が、至るとこから聞こえてくるようだった・・・ 奈々は本当に消えたくて、消えたくてたまらなかった・・・ 中には後をつけてきて、何回も同じ男性とすれ違い 奈々の顔やスカートを穴が空くぐらいジロジロ見て来る人もいる。 こんな人通りの多い街中で、沢山の視線が、どうしようもない変態を見る目で奈々を見てくる・・・ 今まで生きてきたなかで、こんな目を向けられたことがなかった・・・ 奈々の心の中 --------------------------- 「あぁ私、本当に街中で、皆さんに見られながらオナニーしてる・・・」 「皆さんもそれを分かっているから、変態を見る目で奈々をみてくる・・・」 「私・・・ただの変態って目で見られてる・・・ただの変態女って・・・」 「私は変態・・・本当に変態女になっちゃた・・・」 --------------------------- 消えてなくなりたいくらいの羞恥・・・ でも、そんな目を向けられるだけで、奈々の内からものすごい興奮が沸き上がる・・・ 味わったことないくらいの興奮だった・・・ その度に俯かず、心の中で 「こんな公共の場で、羞恥プレイをさせられて、興奮してオマンコ汁が溢れる変態雌犬奈々です。」 「清楚ぶってごめんなさい。こんなド変態でごめんなさい」 「どうぞ、皆様の目で変態奈々をもっと辱めてください」 ずっと唱えていた。 その後もご主人様は奈々を色々と街中を連れまわした。 奈々の好きな服を買ってあげると、百貨店の女性フロアに一人で買いに行かされたり・・・ ご主人様の服を奈々のコーディネートで買ってきてと、男性フロアを一人で送り込まれたりと 実際に店員と接して話さなければいけない状況を作って徹底的に辱めた。 店員も当然、気づいていながらも、気づかないフリをして接客してくれる・・・ でも、バックヤードに入れば絶対に他のスタッフと奈々ことを言っている・・・ 辱められればられるほど興奮していく奈々・・・ もう、禁欲させられたオマンコは、恥ずかしいほどグチョグチョだった・・・ こんな逝くに逝けないような振動の強さに、体はもっと激しい刺激が欲しくてウズウズし 涎をダラダラと垂らし続けていた。 街中で人の視線に辱められながら、ずっと焦らし続けられていた。 奈々の表情もいつの間にか、気持ち良さが蓄積されてきたのか 艶めかしい表情になっていく・・・ 一番どうしようもなく消えて無くなりたかったのは 百貨店の満員になるエレベーターの中だった。 小さい幼稚園くらいの男の子がお母さんと一緒に乗り込んで来て 奈々の隣に乗った。 子供 「ねぇママ、あのお姉さんゲーム機のコントローラーみたいのささってるよ」 「ねぇママ僕も買い物やめてゲームしたい。」 「ねぇ、ママ、この音なんの音?さっきからずっとしているのなんの音?」 お母さん 「・・・」 子供 「ねぇママ何の音、なんの音?な~んの~音」 「ねぇママ」 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 静まり返るエレベーターの中で、ローター音と男の子の声がずっと響く・・・ 子供 「ねぇ、マ~マ」 お母さん 「せいや、静かにしなさい。すぐ買い物終わるから」 小声でぐずる子供を叱る。 奈々は本当に消えたかった。 このエレベーターの中に乗っている大人はこれが何の音か気づいている・・・ その親子が目的の階で降りる際 母親が奈々の耳元で小さい声で吐き捨てた。 「淫乱、ホテルかどっかでやりなさいよ。」 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 奈々は消えたかった・・・ そして、ようやく百貨店から解放された。 ご主人様 「スリリングでしたね。淫乱さん。フフッ」 奈々は人からあんな風に暴言を吐かれることなどなかっただけにショックだった。 ご主人様 「喉が渇きましたね。コーヒーでも飲んで心を落ち着かせませんか?」 奈々は小さく頷く。 繁華街の路面店のコーヒーショップにつく オープンテラスの席を確保し、コーヒーを買いに行く。 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ここでも周りの視線が、ヒソヒソ声が奈々を益々辱める。 しかも、歩いている時とは違い、 その場に滞留しなければいけにことが、より羞恥を強めていく。 コーヒーを飲みに行くなんて、同意しなければ良かったと後悔した。 店員やお客さんにジロジロと見られる視線に耐えるしかなかった。 焦らされ続ける奈々の体もまた、少しの刺激でも快感に変換し 逝くため材料し始めていた。 どんどん、感度が上がってきており、時折、体がビクンビクンとなり始める。 それが死にたいくらい恥ずかしかった・・・ ご主人様が飲み物運んでくださり、 席に座ろうとした時だった。 ご主人様 「ちょっとこのトレイを持っててください」 座る前に、トレイを奈々に預け両手を塞ぐ するとコントローラーをウエストの中に押し込んだ。 その勢いで、奈々のお股の間からコントローラーがぶら下がる。 奈々は慌てて椅子に座る・・・ しかし、結構長めのコードということもあり 座ってもコントローラーが奈々の足元にぶら下がっている状態だった。 テラス席はウッドデッキになっており、歩道とは段差があるが目の前は、 歩道に面しており、色々な人が行きかい車も通っている。 奈々の足元に気が付いた方は、必ず二度見していた。 奈々は極力、気配を消し恥ずかしさに耐えながらコーヒーを飲んでいた。 するとご主人様は、奈々の目の前に手を差し出した。 奈々 「な、なんですか?」 顔を赤らめ小さい声で呟いた。 ご主人様 「・・・・」 その問いには答えず、真っすぐ奈々を見つめ手を出す・・・ 奈々 「どうすればいいのですか?」 困り顔で俯く。 ご主人様 「パンティを脱いで、私に渡してください。」 「濡れ具合をチェックします。」 奈々 「こ、ここですか?そ、そんな・・・」 「目の前に人通りありますし、カフェのテラス席で周りにも人がいますし・・・」 奈々は俯き首を横に振る・・・ ご主人様 「そうですか。」 「せっかく、テラス席も端っこのあまり目立たない場所を選んだんですがね」 「チャレンジしようともせず、否定しましたから、これはお仕置きですね。」 「脱がずに、パンティをくるぶしまで下げて、その状態のままでいなさい。」 奈々 「そ、そんな・・・ちょっと待ってください・・・。」 あまりにも恥ずかしすぎる・・・ ご主人様 「せっかく、パッとやれば一瞬で終わる配慮をしたのですがね。」 「自分で余計恥ずかしい方を選択したんですよ。」 奈々 「・・・・」 奈々は動くことができなかった・・・ 勇気がなかった・・・ ご主人様は、奈々の表情を楽しむかのように じっと優しい表情で真っすぐに見つめる・・・ ご主人様 「あなたは、今日何しに来たのですか?」 「辱められたくて、オマンコを濡らしながら名古屋に来たんではありませんか?」 「地元でもないし、知っている人もいません。」 「通行人や店内にいる人たちも二度と会うことはない人たちですよ」 「さぁ、自分を解放してみなさい」 「変態で下品な姿を見られることをずっと妄想してきましたよね」 「きっと周りの人は、私に強制されていると思ってみてますよ。」 「私と一緒にいるんです。安心してください」 すべてを包み込むやさしい表情で真っすぐ見つめられ、まるで暗示をかけられているようだった。 奈々 「・・・」 ご主人様 「分かりました。」 「無理はやめましょう。出来ないことは無理する必要はないです」 「私の辱めはこれで終わりです。これをゆっくり飲んだらもう帰りましょう。」 「無理をすることではないですから」 ご主人様は優しい笑顔で奈々を見つめながら、優しい口調で言った。
24/06/02 08:03
(jDZyyd9V)
でも、ご主人様は敢えて、0か100かで判断させた。
自分の性癖を理解してくださるご主人様に辱められたいと、わざわざ名古屋まで来て、 あっさり帰るのも嫌、ご主人様の提案に少しでも答えたいという気持ちも分かっていた。 奈々の中で羞恥心と必死に戦っていることも分かっていた・・・ だから妥協策ではなく、0か100かで判断させた。 そして、優しい表情で無言で見つめられることで、 奈々の心の中 ー--------------------------------- 「やらなかったら、もう会ってもらえないよね?」 「辱められて貰えなくなるよね・・・?」 「せっかく2週間楽しみに禁欲して我慢してきたのに・・・」 「こ、これで終わっちゃうの嫌だな・・・」 「どうしよう・・・」 ー--------------------------------- 奈々は心の中で必死に考える・・・。 奈々 「ま、待ってください」 「ゃ、やります・・・」 やはりもう少しだけ辱めて頂きたかった・・・ 2か月振りに会ったのにこんなすぐに終わりになるのは嫌だった・・・ 恐らく、もうここでご指示を実行できなければ もう二度と連絡は来ることはないことは確実だった・・・。 奈々は辺りをキョロキョロ見渡し、 真っ赤な顔をしながら スカートの中に手を入れ、 急いでパンティをくるぶしまで一気にずらした・・・ 全身が心臓になったかのように、ドクンドクンと鼓動している・・・ こんな街中のカフェで・・・ 体の内から羞恥と興奮が止め処なく湧き上がる・・・ そして息苦しほどの緊張・・・ 体内がグツグツと煮えたぎるような感じで、全身から汗が吹き出す・・・ そんなあまりにも恥ずかしそうな顔に歪む奈々を 微笑みながらずっと見つめているご主人様。 奈々 「く、くるぶしまで下げました・・・」 上半身を赤く染めながら言った。 ご主人様はゆっくり奈々の足元をチェックをする。 ご主人様 「あ~あ、クロッチ部分がオマンコ汁でドロドロですよ。」 「恥ずかしいですよ。それを公共の場で晒すのは。」 「こんな変態なことさせられて、それが無理やりではないことがバレちゃいますね。」 「興奮してこんなパンティをはしたなくグチョグチョに汚しているの皆さんに見られちゃいますね。」 「自分でも確認してみてください」 奈々 「・・・・。」 言われた通り、ゆっくり自分の足元を確認する・・・ それは、もう濡れているという可愛らしいレベルではなかった・・・ クロッチ部分がオマンコ汁でドロドロだった・・・ 良く見ないと分からない状態ではなく、誰がみても変態的に濡らしていることが明確の状態・・・ これを通行人や店内の方に見られると思うと死にたいぐらい恥ずかしかった・・・ 消えてなくなりたいほどの羞恥・・・ 外でローター仕込んで、パンティを足元に下げたまま、 こんなはしたなく濡らしているところ見られて 周りの人たちの、どうしようもない変態女を見る視線が奈々に突き刺さる。 でも、それが全部興奮へ変換されていく・・・・ どうしょうもないゾクゾク感が奈々を支配していく・・・・ 奈々はあまりの羞恥と興奮で身も心も、体の芯から震えていた・・・・ テーブルの上の上半身だけ見れば、清楚で可愛い大人しい女性がコーヒーを飲んで寛いでいる でも、少し視線を下げれば、あまりにも卑猥な光景・・・・ この羞恥プレイでどれだけ興奮しているか・・・ 奈々がどんなに変態女であるかを公共の場で晒している・・・。 通行人や店内のお客様も奈々のテーブルの下の状態に気付いた人は 何度も奈々をチラチラと見て、ヒソヒソ声が聞こえる・・・ ご主人様 「本当は、ここで逝かせて潮でも吹かせたいところですが、あまりにも注目され過ぎていますね。」 「それはまたの機会にしましょうか。フフッ」 今日は辱めの質がちょっと違う・・・。 直接的な露出はないが、自分が街中で調教されていることを公表して 不特定多数の中で辱めを受ける・・・ これからどんなことが待っているのか怖かった・・・ でも同時に恐ろしいほどの興奮を感じていた。 ----------------------------------------------- 奈々はやっとカフェから解放され、地下街の地下駐車場の多目的トイレに連れて来られていた。 この階は月極の社用車が多く、一般駐車スペースは少ないので週末はほとんど出入りがなかった。 いきなりハードな辱めに、早く人混みから逃げたくて、 ご主人様の後を何も考えず付いてきてしまった。 ガチャっ 鍵が閉まる音が響く・・・ 奈々に突き刺さる視線から解放され少しホッとしたが、 ここが人気のない密室であることに気づく・・・ 奈々の中に緊張が走る・・・。 ご主人様のプレイは大概は、発情されてもすぐに襲うことのできない環境下で行われていた。 そういった意味では、安全が守られている中での羞恥プレイ・・・ この優しいご主人様が、まさかここでいきなり襲うことはないとは思うが 少しだけ不安がよぎる・・・ 綺麗な広いトイレの中、ご主人様はトイレ内のオムツ交換台を下ろし、 ご主人様 「荷物をここに置いて全裸になりなさい」 「そして私にお尻向けて、両手でお尻を目一杯開きなさい」 「なんて言わなきゃいけないかは自分で考えなさい。この間教えたはずですから。」 奈々は躊躇する・・・ この密室で全裸になることに・・・ ご主人様 「聞こえましたか?」 優しく諭すように聞く・・・ 奈々 「こ、怖いです・・・」 奈々は思わず、口から洩れてしまった。 ご主人様 「怖いですか?」 首を傾げる。 奈々 「ひ、人気の全くない密室で・・・」 奈々が何を言いたいのか悟ったご主人様は笑った。 ご主人様 「信用されてなかったのですね。まっ、無理もないですね」 「でも、洋服を着ていいようが、脱いでいようが、密室のリスクは同じですけどね」 「不安にさせてごめんなさいね。」 ご主人様は鞄から名刺入れを出し、自分の名刺を手渡した。 ご主人様 「犯した後に、名刺回収するかもと思われても嫌なので、今スマホに登録しなさい。会社の番号も私のスマホの番号も」 ご主人様は、奈々にその場で登録させた。 ご主人様 「私が万が一、犯したら警察にその名刺持って被害届だしなさい」 奈々は以前までのやり取りの中で、ご主人様の人となりはある程度は分かっているつもりだった。 実際に会ってみても、その印象は変わらなかったし、ご主人様もリスクもある中で連絡先を登録までさせ 奈々を信じてくれている気持ちが伝わってきた。 奈々は少し安心したのか荷物をオムツ台の上に置き ブラウスから脱いだ。 ご主人様 「ブラも外しなさい。私の顔から目を逸らさないでくださいね」 奈々は顔を真っ赤にしながらブラを外す。 そしてご主人様は、見覚えのあるものを手に持っていた。 ニップルサッカー吸引器を押し付け、ネジを回し奈々の乳首を吸引していく。 筒状の中に卑猥に乳首と少し乳輪が吸い込まれていく・・・ 発情する奈々の体はそれだけでビクンビクンと反応していた。 そこまでの気持ち良さはないが、体を変態に改造させる為に 自分の体に取り付けられているだけでゾクゾクしていた。 ご主人様 「さぁ、下も脱いで、こちらにお尻を突き出して、両手でいっぱいに広げなさい。」 奈々は少し恥ずかしさに躊躇するが 顔を真っ赤に赤らめてスカートを脱ぎ、パンティを脱ぎ始めた。 パンティがカフェで確認した時よりもさらに恥ずかしい程に濡れていて パンティをずらすとオマンコ汁が溢れ垂れてきた。 あまりの恥ずかしさに、体が一気に熱くなる。 ご主人様 「ローターも取り出しなさい。」 奈々は言われた通り、マン汁でドロドロになるローターを取り出す。 マン汁でベトベトで、取り出した自分の指からも糸を引く・・・ ご主人様 「ほら、私の口にそれを入れてください。前回のぶどうのように」 「なんて言わなきゃいけないかは考えなさい」 奈々 「変態奈々のオマンコから取り出したばかりのマン汁まみれのローター・・・」 「奈々のマン汁をご堪能ください」 マン汁でドロドロになるローターと自分の指をゆっくり ご主人様の口元に近づける・・・ 緊張と興奮で手が震え、糸を引くマン汁が振り子のように揺れる・・・ 遠慮がちに、恐る恐る口の中に押し込む・・・ 奈々の指に、ご主人様の温かいねっとりとした舌が絡みつき吸い付いていくる。 奈々を見つめながら綺麗に卑猥に舐めまわす。
24/06/02 08:04
(jDZyyd9V)
ご主人様
「変態マンコのいやらしい味がしましたよ。フフッ」 「ご馳走様、美味しかったですよ。フフッ」 奈々の耳元に口を近づけ、優しく囁いた・・・ ゾクゾクした・・・ ご主人様 「さぁ、次の命令に従いなさい、ちゃんと開いて見せなさい」 奈々は自らご主人様の方へお尻を突き出す。 そして、まだ2回目と言うこともあり、 恥ずかしさと緊張で震える手で目一杯お尻を左右に開いた。 奈々 「変態奈々のオマンコとお尻をみてください」 ご主人様 「全然ダメですね。」 そう言うと、奈々をトイレのドアの前に連れて行き 奈々はドアに頭を付けるような状態でご主人様にお尻を突き出した。 ご主人様 「変態奈々のグチョグチョに濡れるオマンコとケツの穴を隅々まで観察し、ご主人様の心行くまではしたない匂いをご堪能ください」 「私が良いって言うまで、ずっと言ってなさい」 わざわざドアの前に連れていき、ドアに頭が付いている状態で言わせる・・・ 奈々 「変態奈々のグチョグチョに濡れるオマンコとケツの穴を隅々まで観察し、ご主人様の心行くまではしたない匂いをご堪能ください」 ご主人様 「声が小さいですね」 奈々 「変態奈々のグチョグチョに濡れるオマンコとケツの穴を隅々まで観察し、ご主人様の心行くまではしたない匂いをご堪能ください」 何度もドアの外に聞こえるような大きさで、良いと言われるまでずっと呪文のように唱えていた。 その間、ずっと男の生温かい湿った息が、オマンコやアナルにぶつかる。 スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ 久しぶりにじっくり観察されながら、自分の雌の発情の匂いを執拗に嗅がれる・・・ アナルには直接、鼻を擦り付けて・・・ あぁぁ・・・変態的・・・ じっくり卑猥に恥ずかしい匂いを味わっている・・・ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ 執拗に匂いを嗅ぎまわされる・・・ ご主人様 「オマンコもアナルも時々口を開いてヒクヒクしてますよ。その度に次から次へとマン汁が溢れててます」 「オマンコ周辺もドロドロ、いやらしい濃い雌の匂いがプンプンしますよ」 「こんな状態の股間を良く、男性の前に突き出せますね」 「普通恥ずかしくてできないですよね」 ずっと匂いを嗅ぎながらオマンコやアナルの状態を実況中継をされる・・・ あぁ~恥ずかしい・・・恥ずかしすぎる・・・・ でもゾクゾクするほど強い興奮が沸き上がる・・・ 奈々の体は汗ばみキラキラ光り、オマンコからははしたないくらいのマン汁が溢れ ツララのようにぶら下がり、重みを増してたツララは床に落ちていく・・・ 次から次にダラダラと溢れる・・・ ご主人様はその粘り気の強いツララを口に含み、 下品な音を立てながら、 ジュルジュルジュルジュル ジュルジュルジュルジュル と吸い取り、オマンコ付近までご主人様の口が上昇してくる。 奈々 「あっ・・・」 思わずびっくりして声をあげる。 ご主人様はマン汁が下に零れ落ちそうな限界まできたら ジュルジュルジュルジュルと吸い取る行為を何度も繰り返す。 執拗に観察され、執拗に匂いを嗅がれる。 執拗にマン汁を味わう・・・ 奈々のマン汁の溢れだし方、オマンコのヒクつき方、アナルのヒクつき方・・・ 匂いの変化・・・ 時間をかけてゆっくりと堪能される。 ご主人様 「今日もはしたく濡らして、いやらしい匂いがプンプンでしたね。」 「変態奈々のマン汁もとても美味しかったですよ。フフッ」 ご主人様は乳首に取り付けた吸引器を外した。 奈々の小さい乳首が、ピノキオのように細長く伸び、通常より2倍3倍くらいに肥大している・・・ あぁ卑猥・・・卑猥すぎる・・・・ すごい変態・・・ 自分の体が変態に改造されることに強い興奮を覚える・・・ ご主人様 「なんて、いやらしい乳首ですかね。」 「快感を得るだけの為に肥大化された下品な乳首。フフッ」 「清楚で大人しい顔からは想像もつかない卑猥な乳首ですね。」 「可愛いのにものすごい下品な乳首、恥ずかしいですね。フフッ」 男はさらに、肥大化する乳首にジュエリーが付いたニップルリングを装着した。 船のハンドルの様な形のリングに調節可能な4本のボルトが刺さっており、 4方向から乳首を締め付ける。 奈々の肥大する両乳首はニップルリングが装着され固定された。 そして、尚もご主人様は手際良く、首輪付きの乳枷を装着した。 奈々の首には中央に小さい南京錠が付いた首輪が装着され、 首輪から連結されたレザーベルトが奈々の胸を強調するように囲う。 ブラの淵だけを残して胸を強調しているような感じだ。 あぁぁ本当に卑猥・・・・変態・・・ 私の体が下品で卑猥・・・変態にされていく・・・・ 奈々は視覚的にも、ご主人様の奴隷やペットになっているようで ものすごい興奮していた。 あぁぁ・・・ご主人様好みの変態な体に改造されていく・・・ あぁぁあ・・ご主人様のものになっていく・・・・ ご主人様 「ブラウスを着なさい」 奈々のは指示に従う。 可愛いらしい白のブラウスにくっきりと浮かび上がる、 あまりにも卑猥に下品に大きく突起する乳首・・・ 奈々 「いやぁ・・へ、変態・・」 ご主人様好みに改造された自分の体を見て思わず声が漏れる。 ご主人様 「卑猥ですね。上品で可愛いらしいブラウスに浮かび上がる卑猥な突起物。」 「そのギャップが最高で堪らないですよ。」 奈々 「ひ、卑猥・・・いやぁ・・・恥ずかしい・・」 ご主人様 「そう言えば、先ほど私に犯されるのかと心配していましたね。」 「その心配をなくしてあげますよ。」 ご主人様は鞄から貞操帯を取り出す・・・ 知識の浅い奈々にはそれが何だか分からず戸惑う・・・ そんな奈々をよそに、ご主人様はあっという間に貞操帯を装着した。 お腹部分のベルトと、股関節部分のベルトの2重構造になって連結されるタイプで オマンコ部分はステンレスのメッシュになっている。 ステンレスと肌に触れる部分は革と特殊な樹脂のようなもので しっかりと肌に密着していて、指の入る隙間もなかった。 オマンコ部分とベルト部分にいくつかの小さい南京錠がついていた。 それはおもちゃではなく、本物の南京錠でしっかり貞操帯を固定していた。 ご主人様 「これで私にすぐに犯される心配はないですよ。この鍵で南京錠を開けないとそれを外すことはできません。」 「フフッ、挿入できませんから」 「さぁ、スカートを履きなさい。」 奈々は言われるままスカートを履いていくが、あることに気づき動揺する・・・ 何で貞操帯を装着する前にブラウスを先に着せたのか・・・ その理由が分かった・・・・ 貞操帯を装着されたことがなかった奈々は、そのことに動揺して ご主人様にされるがままの状態だった。 当然、ブラウスを先に着て、その上から貞操帯を装着すれば、 ブラウスの上に貞操帯のベルトがくる・・・ スカートを履いてもウエスト部分から貞操帯のベルトは完全に露出してしまっている・・・ 奈々 「こ、これ・・・」 思わずご主人様の方を振り向く。 奈々 「き、気づかれちゃう・・・」 ご主人様 「ピンクローターと違って貞操帯を知らない人の方が多いと思いますから平気ですよ」 「そういうファッションかなと見てくれますよ。きっと。フフッ」 奈々 「・・・」 そんなことない・・・確かに貞操帯は分からないかもしれないが、 首輪を付けられ、下半身もこんなのを装着されていれば、 調教されていることは気づく人は多い・・・・ ご主人様 「自分の姿、姿鏡でみてください。」 「このギャップが本当に良いですよ。」 「上品なお嬢様スタイルなのに、首元には首輪が見え、胸には大きな突起物が卑猥に浮かびあがり、 下半身は貞操帯のベルトがブラウスの上に来て、ウエストから露出してよく映えていますよ」 「可愛い変態奈々さんにとてもお似合いのスタイルですよ。フフッ」 ご主人様は、トイレ内にある姿鏡の前に奈々を連れていき自分の姿を確認させた。 卑猥な格好をさせられ、いやらしい表情の自分の姿が映っていた。 すると、ご主人様が後ろから急に抱きついてきた・・・ お尻部分にご主人様のすごく硬くて、熱い肉の塊が押し付けられ・・・ 思わずビクンっと体が反応した・・・・
24/06/02 08:05
(jDZyyd9V)
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