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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少し改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。
感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。
↓↓↓
2024/06/01 12:31:21(qJqgYWRw)
2
投稿者: KEN
ID:tw01184
【ご主人様との出会い】

だからリアルは全く考えてない。
ただ空想の世界でどっぷり変態にされたかった。

いつも募集するのは年上の変態な男性。

自分の性癖を理解してくれた上で、自分では想像もつかない変態な提案や言葉を投げかられることに強い興奮を覚えるからだ。

だから変態な男性が好き・・・

というか、その男の人に指示されて、変態なことをさせられている自分に興奮するのだ。

普段見られている自分ではなく、ただ変態女として扱われ、恥ずかしいことをさせられている自分に興奮した。

そんなある日、ある男性から一通のメールが届いた。

それは、奈々のプロフに書かれている内容や写真を見て、その男性が考えた奈々への羞恥プレイの提案だった。

【メール本文】
------------------------------
タイトル:会社でのご提案

最近はマスク着用だから、それを考慮したご提案。

会社に行く前に、おりものシートを着用してください。
そして朝から、今日は会社で変態なことをさせられるという妄想を膨らませながら、いつも以上にオマンコを濡らしてください。

仕事中も、皆さんが真面目に働いている姿を確認し、この中で奈々は変態なことをさせられると妄想し、エッチなことで頭をいっぱいにしてください。

そして、昼休みトイレの個室に入り、パンティの上から小さい頃から大好きなクリオナをして下さい。

ただし、このクリオナの目的は、気持ち良くなる為のものではありません。
おりものシートにマン汁をたっぷり、はしたなく染み込ませることです。

はしたないくらいに、おりものシートにマン汁を吸いこませたら、おりものシートを剥がし、マスクの裏側に貼りつけて下さい。

マスクからはみ出る部分は、ハサミでカットして構いません。

そして、そのままおりものシートを付着したマスクを着用し、事務所内に戻って、普通に仕事をしてください。

怖さがあるなら時間を決めて、その時間だけ変態行為に浸ってください。

普段、家でしか絶対にやることのない、汚したパンティを舐めるという変態行為を会社の皆さんが真面目に働いている中で、おりものシートで代用して実行してください。

自分がはしたなく汚した雌の発情の匂いを感じなさい。
そして、職場でマスクの下にその匂いを感じているなら、自分が変態であることを自覚しなさい。

変態は変態らしく、仕事中に働く皆さんを目で追いながら、
粘りのあるオメコ汁を味がしなくなるまで
舌で綺麗舐め、吸い取ってください。

そして、心の中で
「本当はこんなに変態オメコ奈々です。」
「仕事中に自分で汚したオメコ汁舐めながら仕事してごめなさい」
何度も何度も、一人ずつ目で追いながら心の中でお詫びしてください。

自分の発情臭がまわりの人にバレないかドキドキしながら、興奮してオメコ汁をさらに垂れ流しなさい。

変態でしょ?
※注意、おりものシートを貼り付けても、バレないマスクをテストしてから行ってください。
----------------------------------

奈々が自分で想像もしたことがなかった変態行為だった。
それを自らが会社内で実行していると思うと恥ずかしいほどオメコ汁が溢れた。

そして、奈々は気が付くと自らその方にご提案のお礼メールしていた。
そこからその男性とのやり取りが始まった。
24/06/01 12:35 (qJqgYWRw)
3
投稿者: KEN
ID:tw01184
やり取りをしていくうちに、奈々の性癖を自分以上に理解しているかのように思うこともあり、
まるで自分の性癖を見透かされているように感じ、連絡を続けるようになっていった。

また、その男性から別の提案が入ってきた。

【メール本文】
------------------------------
タイトル:おしっこプレイ

おしっこ好き、お漏らし好きで、アブノーマルのプレイもいけるなら

【おしっこプレイのご提案】

〇美容院でのおしっこ我慢プレイ(薄型オムツ着用)
今度、いつも行っている美容院に行く際、 薄型のオムツを着用してもバレないような服装で行きなさい。
予約時間の数時間前から水分を多く摂取してください。
おしっこがしたいと少し思う状態に調整して美容院にお入りください。
これは、美容院でのオシがまプレイです。
 
このプレイの羞恥ポイントは、おしっこが我慢できなくなった際は、鏡に映る自分の顔をしっかり見つめながら漏らしをすること。
また、担当者がカットやカラーなどをしている際にお漏らししてしまう場合は、必ず鏡越しに担当者の方と自分の顔を見ながら

「変態奈々は、こんな所でおしっこを漏らしてしまう、どうしようもない変態です」
「変態おめこ奈々でごめんなさい。こんな変態おめこでごめんなさい」

何度も心の中で、お詫びしながらお漏らしをしてください。

近くに担当者がいない場合には、鏡越しにスタッフの方を見ながら漏らしてください。

※匂いなどの不安がある際は、カラーを入れることをお勧めいたします。
カラー剤は結構匂いキツイので匂いの心配が緩和されます。
それに長時間、お漏らした気持ち悪さを感じ、自分を戒め、バレないかドキドキ感を感じながら、鏡に映る自分の顔を見ながら自分が変態であることを自覚する時間にしてください。


〇大雨の日、台風の日の羞恥プレイ
雨が強い日は、帰り道で、自分が変態行為をできそうな道路を見つけてください。
人通りが全くなくてもダメ、人通りがあってバレない所を探しといてください。

ルール① 
ロングスカート、黒系のパンツ、スポーツウエアなどのスパッツを着用。

ルール② 
隠れた場所でするのではなく、澄ました顔して、歩きがら普通におしっこをお漏らしすること

ルール③ 
そのままの状態で帰宅まですること。
なお、このプレイに慣れてきた場合は、お漏らし後にコンビニなどによって、じっくり商品を購入し自分を辱めたり、お漏らしをする場所を刺激のある場所に変更してください。

※雨の日や台風を心待ちにして、変態行為を実行してください。
※ミニスカなどの短いスカートは禁止します。
これはおしっこをしている所を見てもらう為のプレイじゃございません。
通常の人は絶対にしない場所で、お漏らしをしてしまっている変態な自分を辱めるプレイです。
スパッツやパンツスタイルで、自分のおしっこを漏らした気持ち悪さをいつまでも感じて、自宅までの帰り道に自分が変態であることを自覚する為の変態行為です。
----------------------------------

メールを読んでいるだけで、自分に重ね合わせオメコがヌルヌルになっていった。
自分がしていると思うとドキドキした・・・

さすがに、美容院プレイは、怖くて勇気がなくて、今は実行できそうもないが、大雨の日のお漏らしプレイは自分も無性にやってみたくなった・・・

外でそんな変態なことをさせられている自分を想像すると興奮が収まらなかった。

その男性は、奈々に普段生活している中で、どうやればバレずに変態行為ができるのか研究しなさいという指示を出してきた。

いつしか、奈々は自分の会社から自宅の間に、変態行為を実行できそうな所を探し、実行しようと計画をしていく・・・

自宅のお風呂場やベランダで実際に着衣のままお漏らしをして、どのような状態になるか、どのような服装がバレにくいかを真面目に研究していった。
早く大雨になる日が楽しみを心待ちにしていた。

その変態な男性から色んな変態な指示を受けるようになっていく。

〇大便以外の排泄のトイレ禁止令
ペットシートを用意し、玄関やベランダですること
また、一番しちゃいけない、キッチンのシンクにすること・・・

〇自宅でも会社でも、トイレの際は、ウォシュレットやトイレットペーパーを使わずに、自分の手のひらで拭って、それを口で綺麗に舐めとること

〇会社のトイレでは、必ず座らずに立ったままガニ股で放尿し、手で拭って舐めとり、普通に仕事にもどること

〇コンビニ、スーパーのトイレでは、トイレ内に洗面台がある場合は、便器ではなく洗面台に排尿し、鏡に映る自分の顔を見つめながら
「こんな場所でおしっこする変態オメコで申し訳ございません」
 と何度も呟きながらすること

また、障害者用のトイレがある場合は、周りに障害者の方がいないかをよく確認し、速やかにトイレに入らせて頂き、洗面台に排尿すること

〇色々なところに、自分のはしたない痕跡を残してマーキングすることを指示された。

奈々はいつしかこの男性の変態的な世界感に引き込まれ、変態行為を実行できるものは実行していくようになっていた。

そんな変態行為をさせられている自分・・・

清楚・お淑やか・真面目の奈々として扱われるのではなく、
ただの変態女として扱われていることに異常に興奮した。

ずっと隠し続けてきた自分の本性・・・
それを理解し、自分の性癖に寄せた辱めをしていただける・・・。

清楚だね・・・綺麗だね・・・可愛いね・・・真面目だね・・・

そういう言葉ではなく・・・

変態オメコだね・・・淫乱だね・・・下品な雌犬だね・・・はしたないね・・・

そう言った言葉を浴びせられることにメールのやり取りとはいえ、喜びを感じた。

いつしか、「奴隷契約書」を男性が考えてくださり、自分の中でそれを締結させた。
メール上だけの関係ではあるがご主人様とペットの主従関係を締結していた。

奈々の性を管理されるようになっていった。

大好きなクリこき(クリオナ)も必ず自慰行為の承認と報告
彼氏との性交も事前申請と報告を義務付けられた。

性交中も頭の中では、ご主人様のことを考え、ご主人様が目の前で見られているつもりで、

「彼氏に奈々の発情する体を使っていただきます」
「彼氏のおちんぽ舐めてもいいでしょうか?」
「ご主人様、オチンポいれてもらってもいいですか?」

アクションごとに心の中で許可をとることを義務付けられた。
自分の性を御主人様に管理されていることに興奮を覚えていった。

奈々は、御主人様の指示で色んな場所で、はしたないことをしながら、マーキングしていくようになっていた。

御主人様と関係は、基本はメールのやり取りのみ
そして、ご指示を受けた変態行為で汚したパンティやお漏らしした後の水たまり、指に付着したドロドロのオメコ汁の画像をプロフに載せて報告するのみの関係だ。

御主人様は直接的な体の画像や動画を要求することはなかった。

この御主人様は38歳の独身で会社員の方。
3年前に婚約までしていた彼女と別れ、特に今はもう結婚願望はない・・・

御主人様の彼女は強迫性障害とうつ病とを併発して、何年もずっと寄り添ってきたが、出口のない闇の中で、結局、彼女は良くなるどころか悪化をしていき、ついには相手の両親から娘は自分たちで見守っていくから自由になってください。

と言われて、婚約が破棄された。

そこまでは教えてもらったが、それ以外は謎の部分が多かった。
ただ、性癖については普段とのギャップがある女性を辱めていくことが大好物であることは言っていた。

おっぱいや、オメコ、チンコなどは人間どちらかが必ずついてる訳で、そういう直接的な画像などはあまり興味がなく、普段清楚でお淑やかな女性がどんな心に秘めた願望や妄想ではしたなく濡らしていくのか?その過程に興味を持っていた。

それ以上のことは、奈々は御主人様のことを知らない。

でも、あんまり嫌なことを強要してこないことにメールでのやり取りだけだったが、次第に信頼関係が芽生えていった。
24/06/01 12:38 (qJqgYWRw)
4
投稿者: KEN
ID:tw01184
そんなある日、関東在住で仕事をしているご主人様が、近々、本社のある名古屋に出張があるということを告げられた。

金曜日に出張なので、土日フリーだから名古屋とかその周辺で1回会ってみないかという提案を受けた。

奈々は関西在住。

お互い知らない土地で、本来の自分は地元に置いて、メールの中の変態オメコ奈々とご主人様との関係で会ってみないかという提案だった。

そして会社の名刺が写真で送られてきた。

【メール本文】
----------------------------------
「一度だけ、実際に変態奈々を実際に辱めてみたい」
「自分と性癖趣向が合う、変態奈々を実際に辱めながらマーキング散歩してみたい」
「奈々が望まないことは絶対にしない。」
「もし約束を破ったら、その名刺を自由に使えばいい」
「若ければ暴走してとかあり得るが、中堅になり、それなりに会社での立場も責任も重くなる」
「でも、それを分かった上で、覚悟を持って誘ってる」
----------------------------------
名刺には会社名と統括マネージャーという役職、氏名、などの色々な情報が載っていた。

御主人様の本気は感じたものの・・・・
やはり怖いしリアルに会うつもりもなかった・・・

【メール本文】
----------------------------------
ご主人様
「10月14日(金)に出張に行くので、10月15日か16日にお会いできればと思っています」
----------------------------------
奈々はこの話題をさらっと流し、その後はその話題に触れることはなかった。
ご主人様も、返事がないことに触れてくることはなかった。

それからしばらくして、いつものようにご主人様からはメールでの変態行為の指示が来て、職場内で変態行為をし、事務所内の色々なところに、変態オメコ奈々の発情した雌犬の痕跡をマーキングしていった。

ある時は、休日出勤を指示され、休日の誰もいない会社に行くようにメールで指示された。

奈々
「会社に着きました」

ご主人様
「上司、先輩、後輩たちの机から1本ずつペンをお借りして、男子トイレに向かいなさい」

奈々は言われた通り、誰もいないとは分かっているが、キョロキョロしながら辺りを見渡し、隠れるように男子トイレに入る。

ご主人様
「いいですか?頭の中で想像してください。」
「会社での変態行為が男性社員にバレてしまい、男子トイレに連れ込まれ、みんなが見ている前で公開オナニーをするように脅されている所を想像しなさい。」

「一斉に男性社員がトイレの中に入ってきて、変態奈々は洗面台の上にあがり、みんなが見ている前でパンティ履いたまま公開オナニーをさせられる」

奈々は、男性トイレの洗面台の上で、男性社員が見ている前でオナニーをしているつもりで
パンティの上からクリトリスを押しつぶすように擦る。

ご主人様
「男性社員の声が聞こえてきますよ・・・耳を澄ましてください」

「清楚で真面目な奈々さんがオナニーしてる」
「ほんとだ綺麗な奈々さんがオナニーするなんて」
「いつも下ネタNG的なのに、あの手の動きやばくない?」
「完全にオナニストのこねくり回しかただよね」
「めっちゃいやらしい表情・・奈々さんも興奮してるよ」
「うわぁ、さっきよりめちゃめちゃ染み広がってんじゃん」
「パンティが濡れすぎて、オメコのピンク色が浮かびあがってきてる・・・卑猥・・・・」
「見られてめっちゃ興奮してるじゃん」
「奈々さんて、こんなはしたない女性だったんだ」

奈々の脳内で色んな言葉が飛び交う…

ご主人様
「ほら、もっと男性社員にはしたない染みみてもらいなさい」
「自分でパンティの上から膣の中に指入れるつもりで」

奈々は言われた通り、パンティの上から膣の中に指を強く押し込む・・・
同時に、膣の中からオメコ汁が溢れ出す・・・

ご主人様
「変態奈々のはしたなく濡らすオマンコを皆さん見てください」
「本当の私は、こんな変態女です。」
「いつも清楚ぶってごめんなさい。変態でごめんなさい」
「さぁ声を出して言ってごらんなさい」

奈々
「変態オメコのはしたなく濡らすオマンコを皆さん見てください」
「本当の私は、こんな変態女です。」
「いつも清楚ぶってごめんなさい。変態女でごめんなさい」

休日の男子トイレに奈々の発情している声が響き渡る。

ご主人様
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態です」

奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態です」

ご主人様
「声が小さいんじゃないですかね?もう一度」

奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態です」

ご主人様
「まだ駄目です。もっと」

奈々
「本当の奈々は、小さいころからクリオナばかりしているオナニー大好きな変態です」

確実にトイレの外に聞こえるぐらいの大きい声ではしたない言葉を口にした。

ご主人様
「どうせ変態奈々さんのことですから、マン汁が溢れてるんじゃないですか?」
「どうなってますか?」

奈々
「マン汁でベトベトでクロッチ部分の全体の色が変わってます。」

ご主人様
「本当にどうしようもない変態女ですね」
「ほらいつものようにマン汁まみれのパンティを自分で綺麗にしなさい」
「男性社員の皆さんにその下品ではしたない変態行為見せてあげなさい」

まるで奈々は本当に見られているような気分だった。

ご主人様
「変態奈々の本当の姿を見てください」
「変態女でごめんさない」

奈々
「変態奈々の本当の姿を見てください」
「変態女でごめんさない」

何度も、何度も復唱させられる。

そして奈々は自分のはしたなくマン汁で汚したクロッチ部分を舌で舐め上げる。

ご主人様
「なに、見られているからって遠慮しているのですか?」
「いつもやっている変態行為お見せしなさい」

奈々はメールでのやり取りだけど、ご主人様に見透かされいるようだった。

奈々はパンティを口の周りに塗り付けながら舐めまわす・・・
そして、クロッチ部分を口含み、チューチュー吸いながら
もう片方の手でオメコ汁を拭い、首筋や鼻の穴にまで塗り込みながらオナニーをした。

ご主人様
「どうしようもない下品な変態でごめんなさい」
「いつも皆さんに見られること想像して、こんなはしたなく変態マンコを弄り回しています」
「変態でごめんなさい」

「男性社員の顔を思い出して1人1人に言いなさい」

奈々
「どうしようもない下品な変態でごめんなさい」
「いつも皆さんに見られること想像して、こんなはしたなく変態マンコを弄り回しています」
「変態でごめんなさい」

奈々のはしたない言葉が何度も何度も男子トイレに響いていた。

ご主人様
「鏡で自分の顔見てみなさい。変態奈々はどんな表情してますか?」

奈々
「オメコ汁で口の周りいっぱい汚した発情した雌の表情です。」
「いやらしい目つきの雌の表情です・・・。」

ご主人様
「休日の会社の男子トイレで、あまりにもはしないですね。」

ご主人様
「ほら、その変態オマンコに何本指入るか皆さんに試してもらいなさい」
「目を瞑りながら、先ほどデスクからお借りしてきたペンが男性社員の指だと思って入れなさい」

奈々は言われた通り、男性社員の顔を思い浮かべながら
1本1本オマンコに入れていく・・・

なんとも言いようもない興奮だった・・・
職場の男子トイレで男性写真をオカズにしている・・・・

順番に顔を思い出し、まるで本当に指を入れられているかのように錯覚した。

奈々
「もうきつくて入りません・・・」
ご主人様
「その変態オメコに何本入りましたか?」

奈々
「ご、5本です・・・」

ご主人様
「変態オメコに、もっと入れてもらいないさい」

奈々は頑張って8本のペンをオメコに挿入した。

ご主人様
「ほら、指入れられながら、大好きなクリこきしていいぞ」
「ただし、皆さんにお願いしなさい。」
「なんてお願いするかは自分で考えなさい・・・」

奈々
「変態奈々のオマンコに、皆さんの指を入れてもらいながら、クリコキをさせて頂いて宜しいでしょうか?」

ご主人様
「ダメだ。」
「皆さんの指を変態マンコの汚いマン汁で汚してしまい申し訳ございません。を追加しなさい」

奈々
「皆さんの指を変態マンコの汚いマン汁で汚してしまい申し訳ございません。」
「変態奈々のオマンコに、皆さんの指を入れてもらいながら、クリコキをさせて頂いて宜しいでしょうか?」

何度も下品で卑猥な言葉が響き渡る・・・
24/06/01 12:41 (qJqgYWRw)
5
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「よし、ほら皆さんが見ている前で、大きく勃起したクリトリス摘みあげてシコシコ、クリこきしていいぞ」

奈々
「ありがとうざいます。変態奈々は嬉しいです。幸せです」
「精一杯、勃起したクリトリスを摘みあげて、クリこきさせていただきます。」

本当に男性社員の指が入っているまま、クリこきしているような気分だった。

奈々
「ご主人様、変態奈々はあまりの興奮にすぐ逝ってしまいそうです。」
「変態マンコ逝かせてください・・・」

ご主人様
「ダメだ。まだ我慢しなさい。」

奈々
「は、はい・・・」
奈々は必死に弄り回す手をコントロールして逝かないように我慢した・・

奈々
「変態マンコ逝かせてください・・・変態マンコ逝かせてください・・・」

ご主人様
「もっと大きい声で叫んだら逝っていいぞ」

奈々はあまりの興奮に、自分の感情をコントロールできず

奈々
「変態マンコ逝かせてください・・・変態マンコ逝かせてください・・・」
「変態マンコ逝かせてください・・・お願いします・・・」

男子トイレに、いや廊下にまではしたない懇願が響き渡った


ご主人様
「よし、はしたなく逝きなさい」

奈々は小さい声で
「変態マンコ逝きます・・変態マンコ逝きます。イック・・・」

休日の男子トイレで逝き果てた。

ご主人様
「ほら、洗面台の上で鏡見ながらおしっこしなさい」

奈々
「変態マンコは便器じゃない所でお漏らしてして興奮する変態です」

鏡に映る興奮しきった顔・・・
普段手を洗う場所におしっこをする・・・・
おしっこが終わると明らかにおしっこではない透明な液体が零れ落ちていく・・・

奈々興奮のあまり、ご主人様に許可を頂く前に、自らの手でおしっこしたばかりのオメコを手で拭い夢中で舐めたあげた・・・
でもそれをご主人様は見透かしていた。

ご主人様
「許可を出す前に手で拭って舐めましたよね?」

奈々
「はぃ・・・」

ご主人様
「お仕置きですね」
「おめこに入れたペン洗わずにそのままデスクに戻しなさい」
「明日には乾いています。明日出勤してそのペンを知らずに使っている男性社員を見ながら心の中で必死に謝りなさい」

「変態奈々でごめんなさい」
「変態奈々のオマンコに入れさせて頂いた汚いペンを使わせてごめんなさい」
「一人一人に視線を送ってちゃんと謝りなさい」

奈々はあまりの興奮に息苦しくなりそうなまま、職場内の男性社員のデスクにペンを戻していく・・・

小さい声で
「変態奈々でごめんなさい」
声に出しながら、ペンを返した・・・

当然、翌日、何もを知らずにペンを使っている男性社員を見て、パンティをはしたなく汚す。
あまりの興奮に何度もトイレに入り、そして何度もパンティに付着するマン汁を自分の口で綺麗にしていた・・・
ゾクゾクするほどの興奮だった・・

しばらくの間、そんなメール調教が続いていた。

10月に入り、いつもと変わらぬ日々が続いていた。
奈々は15日からの3連休に彼氏と出かける予定を入れていた。

ところが、その週の頭に、彼氏が16日に友達との約束を入れたの忘れていて、しかも、予定をずらせないと言うことで喧嘩になった。
そして、3連休に会うこと自体をやめた・・・

いつもあまり怒らない奈々だが、楽しみにしていたことと、日頃から身勝手な彼氏に頭にきていた。

丁度その時、ご主人様からメールが入ってきた。

【メール本文】
-------------------------------
15日(土)109シネマズ名古屋 11:45~の上映の映画「○○〇」
チケットの座席版号

「交通費は私が出します」
「奈々が嫌がることは絶対にしない」
「意に反することをしたら、あの名刺を持って警察に行けばいい」
「奈々がもし来なくても、私はその映画を鑑賞して帰るから安心して」
-------------------------------

奈々は、なんと返していいか分からず、返事をしなかった。

でも奈々は、15日(土)朝、名古屋駅方面の新幹線乗っていた・・・
あんまり反省がない彼氏に、ものすごく頭にきており、彼氏に対する当てつけであった。
でも。完全に魔が差したとしか言いようがなかった。

移動中、自分が取っている行動にドキドキした気持ちを隠しながら、名古屋の映画館に向けて出発していた・・・

でも御主人様には、名古屋に行くことは伝えてなかった・・・
直前になって気分が変わるかもしれないし、怖くて映画館に入れないかもしれない・・・
自分自身に保険をかけていたのだ。

当日になってもご主人様は今日のことに触れてこなかった・・・
投げかけをして反応がないと、それに対する催促はしてこなかった。

必死に何度もしつこく誘われたら、絶対に向かっていなかったと思う・・・

新幹線の中でも、普通にご主人様といつものやり取りをしていた。
トイレに行った際の、マン汁、おしっこ汁の舐め報告もしっかりしていた。

名古屋に近づいてくるにつれソワソワしてきた。
名古屋駅に到着しても、どうしようか迷っていた。

早起きして、余裕を持った時間に到着していたので、まずは映画館を確認し、近くでコーヒーを飲みながら心を落ち着けて考えていた・・・

その頃、ご主人様はいつも通り、至って普通だった。
強く期待することもないし、奈々からの連絡に注力しているわけでもない。
奈々が来ても来なくてもその映画を鑑賞する予定で行動していた。

約束の時間になり男は映画館の座席に座っていた・・・・

しかし11:45を過ぎて、予告編の映像の上映が始まっていたが、ご主人様の隣の席は空いていた・・・

それは本編が始まる直前だった。
盗撮などの注意喚起の映像が流れている時。

ご主人様の席の隣に清楚でお淑やかな美しい女性が近づいてきて隣の席へ座った・・・

ご主人様は、そのことに驚きもせず、表情も変えず
奈々に視線を送ることもせず、ただスクリーンを見つめていた・・・

奈々は緊張のあまり、心臓が口から出そうだった・・・

奈々の性格的に、これまでの人生で一番の冒険だった・・・
自分でも驚くしかなかった・・・
ただ、このご主人様に一度あってみたかった・・・

何となく安心できるような気がして・・・

奈々もまた隣を見ることができなかった。
でも確かに、年齢よりも少し若く見える中肉中背の優しそうな男性が座っていた・・・

奈々は極度の緊張から体が固まっていた。
ご主人様もは何も声をかけて来なかった・・・

しばらくするとご主人様はスクリーンを見つめながら

ご主人様
「そこは変態女の座る席じゃありませんよ」
「さぁ、座席から下りて、四つん這いになりなさい」
「スカートをたく仕上げ、パンティ丸出しにしてこちらに向けなさい」
「この映画は人気ないし、昼時から始まるからガラガラです」
そう告げた。

確かに、あまりお客は入っていなかった。
一番観やすい真ん中の中央の席は埋まっているが、奈々たちが座るのは、一番後ろの左端で周りには全然人が居なかった・・・

それでも奈々はこんな始まりを予想していなかったので、会ったばかりのご主人様を前に体が動かなかった・・・・

ご主人様はスクリーンを見つめながらさらに声を出した。

ご主人様は
「あなたは今日は、ここに何しにきたのですか?」
「今日は変態女として来たんでしょう?」
「今日は普段の奈々じゃないですよ。お互い知っている人がいない土地です」
「自分を解放しなさい。奈々がど変態女であることは既に知っていますよ」
「これ以上待たせると、お仕置きが増えていきますよ」

奈々
「はぃ・・・」

恥ずかしかった・・・
生きてきた中で一番恥ずかしかった・・・

でも、いつも自分の本性を隠し、いつも満たされない思いをしてきた・・・
今日は変態オメコの性癖を知っているご主人様の前で、
今まで隠しつづけてきた変態女として辱めて頂く為にきた・・・

今日一度限り・・・一度限りの大冒険・・・
そう心に決め、自分の本性を徐々に開放していく・・・

奈々は、座席から床に下り、顔を床に付け、
ゆっくりとご主人様の方にお尻を突き出し高く上げていく・・・

緊張と興奮で息苦しい・・・
顔が体が熱かった・・・・

ご主人様
「今、奈々さんは何をしているかちゃんと声に出して説明してください」

奈々
「・・・」

緊張と恥ずかしさに何も答えられなかった・・・


ご主人様
「私の問いに答えないなんて、お仕置き案件ですよ。」
「お仕置き①です」
「さぁ、お仕置きが増えていく前に答えなさい。」

奈々
「ぉ、お尻突き出してパンティを丸出しにしています」
小さい声でボソッと呟いた・・・
24/06/01 12:45 (qJqgYWRw)
6
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「いつもメールでやり取りしているのに全然ダメですね。」
「変態奈々は、映画館で映画も観ずに通路の床に顔を付け、お尻を高く突きだし、
 パンティ丸出しで、初めて会ったご主人様に晒しております」

「何もしていないのに、既にマン汁が溢れ、はしたなく濡らすパンティをどうぞご鑑賞ください」

「変態マンコの臭い発酵臭を心ゆくまで堪能してください」


奈々
「・・・・」

そ、そんな・・・


ご主人様
「では、お仕置き案件にしますか?」

奈々
「変態奈々は、映画館で映画も観ずに通路の床に顔を付け、お尻を高く突きだし、
 パンティ丸出しで、初めて会ったご主人様に晒しております」

「何もしていないのに、既にマン汁が溢れ、はしたなく濡らすパンティをどうぞご鑑賞ください」

「変態マンコの臭い発酵臭を心ゆくまで堪能してください」


ご主人様
「はしたないですね。」

男は、そっと奈々のプリっとするお尻たぶに両手をつき
押し広げるように、じっくり観察した・・・

メール上のご主人様とはいえ、たった今会ったばかりの男性に見られている・・・

清楚で真面目な奈々は、初めて会った人と勢いでしたことなど一度もない・・・
ちゃんとお付き合いをして、何回目かのデートで、初めてエッチを許すほど鉄壁だ。

それが、今会ったばかりの男性に、自らお尻を突き出し、ジロジロみられている・・・
匂いも執拗に嗅がれている・・・・

スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~

スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~

息を大きく吸ったり、逆に吹きかけたり・・・

一番恥ずかしい部分に、初めて会う男の

呼吸を・・・

熱を・・・

存在をモロに感じる・・・

ご主人様
「いやらしい雌の発酵臭がしてますよ。」
プリっとする奈々のお尻タブを大きく開いたりする・・・

クチュ・クチュ・・・クチュ・・・
クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・

お尻を開いたり閉じたりされてオマンコも連動し、粘膜がいやらしい音を立てる・・・

ご主人様
「フフッ、これは何の音ですか?」

クチュ・クチュ・・・クチュ・・・
クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・

奈々
「・・・」

ご主人様
「これは何の音ですか?」

奈々
「・・・」

ご主人様
「もう一度だけ聞きます。これはなの音ですか?」

奈々
「おまんこのマン汁の音です・・・」

ご主人様
「私にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオマンコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」


奈々
「ご主人様にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオマンコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」

ご主人様
「初めて会った男性の前でよく恥ずかしくないですね。」
奈々はあまりの恥ずかしさに目を瞑っていた。

ご主人様
「さぁ次は、自分の手でパンティを太ももまで下してください。」
「その恥ずかしいくらいに濡れるオマンコを見せてください」

「変態奈々のはしたない汁でぐちょぐちょの変態マンコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態マンコの雌の発酵臭がプンプンする匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
「さぁ、そう言いながらパンティをずらしてください」

奈々は恥ずかしさのあまり、全身が熱くなり汗が噴き出す・・・

心のどこかで、ずっとこうされたかった思いはあるが・・・
羞恥心が邪魔をする・・・

中々、口にすることが出来なかった・・・

ご主人様
「そっか、床に顔をつけた状態だと言いずらかったですね」
「それに、奴隷誓約書にも主と話す際は、しっかり目を見て話すことを誓います。って宣言してましたね」

「それは失礼した。」

奈々が緊張と羞恥で口することができないことは分かった上で
さらに、羞恥を与えていく。

男は奈々の上半身を起こし、床の上に座らせ、
自分も真正面に向き合って座った。

男は、奈々の頬当たりを両手で持って顔を近づけた・・・

初めて間近で見るご主人様の顔・・・

ドキドキして心臓が飛び出そう・・・

あまりの恥ずかしさに自然と目が泳ぐ・・・

ご主人様
「お仕置き②です」

ご主人様
「しっかり私の目をみてください」
「お仕置きがどんどん加算されていってしまいますよ。」

奈々は男の目を見つめる・・・

ご主人様
「変態は変態らしく、私の前ではただの変態女で居なさい」
「今日は、清楚、お淑やか、可愛い、真面目、優等生の奈々さんではないです」
「変態女として、自分の本性を晒しなさい」
「今日は解放していいんですよ。」

ご主人様は恥ずかしいくらい真っすぐに奈々の目を見つめ言った。
あまりの恥ずかしさと興奮に呼吸が上手くできなかった。

ご主人様
「さぁ、ちゃんと私の目をみて言ってください。」

奈々は男の目を見つめ、顔を真っ赤にしながら

「変態奈々のはしたない汁でぐちょぐちょの変態マンコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態マンコの雌の発酵臭がプンプンする匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」

はしたない言葉を口にした。

ご主人様
「もう一回」

奈々
「変態奈々のはしたない汁でぐちょぐちょの変態マンコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態マンコの雌の発酵臭がプンプンする匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」

ご主人様
「まだ駄目です」

奈々
「変態奈々のはしたない汁でぐちょぐちょの変態マンコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態マンコの雌の発酵臭がプンプンする匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」

何度も何度も目を見て言わされ、まるでご主人様に暗示をかけられていくかのようだった。


ご主人様
「では先ほどと同じように、顔を床につけ、お尻を高く突き上げ、自らパンティをずらしなさい」
奈々は再び、シートとシートの間で、はしたない格好をさせられる・・・

奈々はあまりの興奮と羞恥に手を震わせながらパンティに手をかける・・・

でも、あまりの羞恥心に一旦、手を引っ込め躊躇する・・・

奈々は心の中で葛藤していた。

頭の中では、ご主人様の言いつけだと理解しているが、
まだ、会ってそんな時間が経っていない男性に・・・

見せつけるなんて・・・・

これまで清楚で美しく、大人しく真面目な女性として生きてきた・・・
変態な性癖はあるが、それを表立って人前でさらしてきたことなどない・・・

ましてやそんなイメージから、男性の前でも
はしたないことなどしたことがなかった・・・

その葛藤がどうしてあり、パンティをずらせずにいた・・・


ご主人様
「お仕置き③です」
「どんどん恥ずかしいことさせられちゃいますよ。」
「それでいいんですね?」

奈々は慌ててた・・・

そして、奈々は勇気を出しパンティに指をひっかけ
ゆっくりとパンティを太ももまで下していく・・・

あまりの恥ずかしさに目をつむる・・・

ゆっくりと股間部分が直接空気に触れヒンヤリとしていく・・・

それはそれは恥ずかしい程に奈々のオメコは濡れていた。
マン汁の糸が引くとか、そういう可愛らしいレベルではなかった・・・

あまりの興奮で、かなり粘り気の強いマン汁が溢れており、
マンコとその周辺に密着するパンティが剝がされていくことで、
マンコ周辺の全体が強い粘り気の膜を張りながら伸びていく・・・

ピロリン・・・

ご主人様は、思わず、スマホのムービー撮影した。

そして、すぐに撮影はやめ
スマホのライトを照らしながら、じっくりと覗き込む・・・

生温かい息が直接オメコとアナルにぶつかる。

執拗に、じっくり覗き込み、ご主人様の視線で穴が空くのではないかというくらいに奈々のオメコとアナルを観察し、匂いを嗅ぎまわした。

スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~

クンクンクンクン
クンクンクンクン

スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~

ご主人様
「綺麗なピンク色のオマンコ。本当に綺麗ですね・・・」
「粘り気の強いマン汁・・・」
「勃起したクリトリスはほんの少し顔出してますね。フフッ」
「ビラビラの横にホクロが2個ありますよ。」
「ケツの穴の皺の数を数えてあげましょうか?」
「1、2、3、4、5・・・・」

スマホのライトを当て隅々までじっくり視姦し実況中継している・・・

恥ずかしい・・・死ぬほど恥ずかしい・・・
この場から消えたくなるほど恥ずかしかった・・・

隅々まで匂いを嗅ぎまわしながら観察している・・・

映画館で、初めて会ったご主人様に・・・

自らお尻高く突き上げて・・・

変態奈々のオメコとアナルをずっと観察されている・・・

お尻の穴にも鼻をつけて直接匂いを嗅がれている・・・

息ができなくなるほどの興奮が沸き上がる・・・
24/06/01 12:49 (qJqgYWRw)
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