私は普段はごく普通の家庭ある身で44歳の主婦、生真面目で今では全くレスな主人と思春期な長男、私を見る目がいやらしい義父との4人家族です。

そんな私の誰にも言えない密かな楽しみは優しくて余裕ある大好きな叔父様のお願いを聞き入れる事、

初めてお会いした時はアソコを舐めさせて欲しいだけだからどうしても会って欲しいと言われ、

私も外で見知らぬ男性にお会いするのが初めてだったので、アソコを舐められるだけならハードルも低いかと思ってお会いしました。

お会いする回数が増えると、安心感も有りアソコを舐め回されるだけの行為ではお互いに我慢も限界になり、

アソコに指入れされてからは、欲情する躰を抑え込む事は不可能でした。

叔父様の勃起した男性自身を握らされると
シゴきながら激しくシャブリつき、
アソコへの挿入を懇願してしまいました。

数ヶ月ぶりに勃起した男性自身を激しく突き入れられると、激しい快感が全身を襲い悶え狂いながら何度も何度もイカされてしまい、

最後は自ら叔父様の勃起した男性自身に跨り激しく腰を振り、

もう射精を我慢出来ないと訴える叔父様の言葉を無視して、膣奥深くの子宮口で射精された熱い精液を受け止めました。

そんな叔父様も今では毎月会う度にマニアックなプレイを用意し、私はお会いする日が近づき卑猥な淫行を想像するだけで身体が熱く欲情し、ショーツを濡らしてしまいます。

今回は叔父様の前々からの願望でアダルト映画館に連れて行かれ、薄暗い館内に入るとアイマスクをされ放置されました。

すると、何分も経たないうちに前後左右から見知らぬ男性達の手が伸びてきて身体中を触られ放題になり、

ニットのセーターが捲り上げられ、大きな乳房が掴み出され、パンティが剥ぎ取られると数人の男性達に両乳房を揉まれながら乳首が舐め回され、アソコにも何本もの指が捩じ込まれ掻き回されました。

全身に激しい快感が駆け巡ると卑猥な喘ぎ声を漏らし、悶え狂いながら両手は左右の男性自身を握らされてシゴき、眼の前に突出されたオシッコ臭い勃起した男性自身もシャブらされました。

脚が左右に開かれ高く抱え上げられると、アソコが激しく舐め回され、次々と勃起した男性自身が挿入されては中に射精され、
開ききった花弁からダラダラと射精された精液が垂れ流しになりました。

アイマスクをしてると何をされるか分からず、多くの見知らぬ男性に代るがわる犯される激しい快感で数え切れないほどイカされてしまい、

フラつく身体は自由も効かずに意識朦朧としてると勃起した男根に対面座位で跨がらされ、アソコから溢れ出す射精された精液を指でお尻の穴に塗り込まれアナルに勃起した男根をグイグイ押し当てられました。

　　あああｯ…、駄目ｯ、駄目えｯ……
　　　　そこは駄目ええｯ…、
　　　
　　まだ綺麗にしてないから嫌ァァｯ……、
　　　あああｯ…、お願い入れないでｯ…、

　　あｯ…、駄目ｯ…、　あｯ…あｯ…、
　　　　はいっちゃうう………、

アソコを何本もの男性自身に激しく抜き差しされると肛門は輪を作って盛り上がり、
僅かな小穴がヒクヒクと口を開き、

肛門の入口の輪がキツく閉じていても、
固く勃起した鬼頭が狭い肛門の輪の入口を少しでも押し開くと、

射精された精液が潤滑液となりズブズブと鬼頭を呑み込み、鬼頭の傘が一番狭い肛門輪をくぐり抜けるとズルりと直腸に入り込み、

図太い男根はいとも簡単に根本まで挿入されてしまいました。

　　あああｯ…、駄目ｯ…駄目ええｯ…、
　　　　待ってｯ…、奥まで入れたら
　　　　　　ウ◯チ付いちゃう…、

いくら駄目と叫んでも、欲望に目覚めた
男達には全く聞き入れられず、生臭い
オシッコ臭漂う勃起した男根が口元に何本も突出されシャブらされました。

両手も突出された男根をシゴいていると、
左右の男達が私のお尻を持って勃起した男根に上下に激しく打込み始め、

膣穴とアナルの2穴が勃起した男根で埋め尽くされ、固い鬼頭が子宮口を直撃すると
言葉では言い表せない程の激しい快感が全身を駆け巡り、

公共施設の映画館で悲鳴の様な激しい喘ぎ声で泣き叫び、悶え狂いながら数十人の男達に激しく輪姦されました。

　　あｯ…あｯ…、あああｯ…………、
　　　　キツいｯ…オ◯◯コがキツいいｯ…
　　
　　　　駄目ｯ駄目えええｯ…
　　　イｯちゃうｯ、またイｯちゃううｯ…

　あああｯ…おかしくなるうｯ………
　　　叔父様ｯ、ゴメンなさいいｯ………

　あああｯ…出してｯ、出してえｯ…
　　　オ◯◯コとアナルに射精してえｯ…

　イクｯ…イクｯ…あああｯイｯクううｯ…

数時間もの間、代るがわる輪姦され上映が終わり館内が明るくなると男達は足早にその場を立ち去りました。

凌辱され尽くした私のアソコは膣口が開き射精された大量の精液を垂れ流し、
アナルには男根の抜き差しで掻き出された糞便が付着したまま異臭を放っていました

叔父様は意識朦朧で座席に寝そべる私の投げ出した脚を抱え上げると温かい蒸しタオルで口元を拭い、女陰とアナルを優しく丁寧に拭き上げました。

尿モレパッドを女陰に当て、ショーツをはかせて衣類の乱れを手直しするとアイマスクが取られ、
思わず安心感から叔父様に抱き付きました

　　叔父様、ゴメンなさい……
　　　　イカされ過ぎちゃった………
　　　私を嫌いにならないで……

そんな訳ないよ…
真理子を嫌いになんてなる訳ないよ…
可愛い過ぎる、私には真理子は天使だよ…

ずっと私だけの女でいてくれ…
旦那にも抱かれたら駄目だ…

　はい…、勿論よ……
　　　私は邦夫さんにしか従いません…
　　この躰は邦夫さんのモノ……

真理子、私がずっと面倒を見るから…
ずっと一緒にいてくれ…

　　　　はい…ずっと一緒にいます…
　　
長いキスをしてから映画館を出るとベンツ
でそのまま高級ホテルに移動し、

室内テラスにあるシャワーで身体を綺麗に洗い流し、ジャグジーで身体の疲れを癒すと、自分の日常がいかに淡白でつまらない毎日なんだと思えて仕方ありませんでした

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