私は咲恵44才、生真面目な公務員の主人と高3の長男、義父との4人家族です。

最近始めたばかりの家族の誰にも言えない秘密、それはパパ活…

きっかけは、連日夜勤のあるキツい介護施設を退職しネットで次の職場を探していたら、たまたまシニアの出会い系サイトがあって興味半分で見ていたら口コミに、

女性は無料だしお金持ちのシニア層が多いから出会いも安心だし贅沢なデートは病みつきです。

えｯ…そうなんだ………
贅沢なデートはちょっと興味あるかな…
でもシニア層のお金持ちって…
やっぱりデートの時には身体を求められるんだろうし…
主人とはもう年単位でしてないし…
私なんかで大丈夫かしら…

そんな軽い気持ちと冒険心だけでプロフィールを登録してみました。

数時間経ってからスマホを見ると、
凄いメッセージの件数に驚きました。

えｯ…、こんなに沢山来るの…？

40代から上は70代まで50件近くのメッセージに驚き、その内容も、

どこまでオッケーですか？
いくらからですか？
生入れ可能ですか？

などのストレートに身体を求める卑猥なメッセージから、

貴女の優しさと癒しの時間が欲しいだけです。

良いお付き合いからお互いの気持ちに寄り添える関係が希望です。

などの真面目な恋愛風メッセージ、

マニアックなお誘いはちょっと怖い気もするし恋愛風なお誘いはデートだけ…？
やっぱり最後まで求められる…？

とりあえずいきなり襲われても怖いから最初は60才前後の真面目そうな方とお会いしてみる事にしました。


隣り町のカフェで初顔合わせ、邦夫と名乗る66才の男性は年相応の雰囲気でしたが話の内容もしっかりしていて礼儀正しく身形もお洒落で真摯な雰囲気でした。

私は咲恵さんがとても気に入りました…
大人の雰囲気がとても魅力的ですね…

年齢は離れていますが、私と交際して頂けますか？

勿論、全ての費用と対応に見合った手当はお渡しします…

はい私で良ければ宜しくお願いします…
私、こういう出会いが初めてなんです…

だから…ちょっと緊張しちゃってて…
ごめんなさい…

そうだったんですか…
あまり話さないし、よそよそしいので
私では駄目なのかなと思ってましたよ…

いえ…違います…
邦夫さんは落ち着いた真摯な方なので
安心しています…

ただ今まで見知らぬ男性とお会いしたり話す機会なんて全く無かったので…

そうですか…それなら良かった…
長く良いお付き合いが出来ると良いですね…

では、ちょっとドライブで夜景でも見に行きましょう…お時間は大丈夫ですか？

あ…はい…、少しなら遅くても大丈夫です

車は高級外車で窓は黒く中はかなり広くてソファの様な本皮シートが快適で、

自宅の車とは差があり過ぎて、その乗り心地と車内の静かさに驚くばかりでした

咲恵さん、気に入ってもらえました？

あ…はい、勿論…
凄いですね…わたし外車なんて乗るの初めてだから…ちょっと驚きました…

そうでしたか…外からも見えないようになっていますから人目を気にせず安心していられますよ…

雑談しながら暫く走ると、遠くに綺麗な街と港の夜景が見下ろせる広い公園の駐車場に着きました。

咲恵さん、ちょっと外の空気と夜景を見ましょうか？

車を降りると周りはカップルの車ばかりで車内で抱き合いキスをしているカップルもいて、

それを見てドキドキしていると、彼がそっと手を握ってきたので私も彼の腕に身を寄せ、揺れる大きな胸をさり気なく押し当てました。

展望デッキに上がると数組のカップルがいて、大胆に抱き合ってキスしている男女もいました。

咲恵さん、たまにはこんな夜景も良いでしょう…

ええ…とっても綺麗…夜景を見るなんて何年ぶりかしら…

私も咲恵さんみたいな魅力的な若い女性と一緒に来れる事に興奮しています…

やだ…魅力的だなんて恥ずかしいです…
わたしもう44なんですよ…

いえ、今が一番女性が魅力的になる年齢なんですよ…

正直言って咲恵さんを独占しているご主人が羨ましいです…

いえ…それは誓ってないです…
私、主人に独占なんて全くされてないですから…

またそんなご冗談を…
男性が咲恵さんみたいな魅力的な女性をほっとくなんてあり得ないですよ…

それにご夫婦なら勿論、ご主人に求められたりするでしょ…？

いえそれが…、長男が生まれてからずっとすれ違いの生活で、主人との行為も
徐々に減っていき、今はもうずっと無いんです…

だから…邦夫さんと一緒にいるだけでもドキドキして凄く恥ずかしくて…

そうでしたか…、ごめんなさい…
そんな事まで言わせてしまって…

いえ…お付き合いが長くなればいずれ
話す事ですから気にしないでください

わかりました…私も咲恵さんにお会いし、その魅力や優しさに癒やされる分

いろいろな面からサポートを約束します咲恵さんの事、大切にしますから…

彼は私を優しく抱き締め、顔を引き寄せると唇を重ね軽くバードキスしながら、

咲恵さんを好きになってしまった…

そう言って唇を重ねると彼の舌が口中に入り込み、私の舌先に絡み付きました。

うｯ…、んんｯ…　邦夫さん…
見られてるから恥ずかしい……

大丈夫ですよ…皆さん恋人達ですから…

そう言うと小柄な私を上から覆い被さる様に抱き締め、舌先の絡み合う激しく濃厚なキスが続き、

腰に回していた手が下から胸に這い上がるとニットのセーターの上から乳房がゆっくりと揉まれました。

あｯ…、　邦夫さんｯ…、
い…いやｯ…、恥ずかしいｯ……

みんな見てる……んｯ…、んんｯ…、
ああｯ、邦夫さん、あｯ、駄目ｯ………

彼の手がニットのセーターの中に潜り込むとブラから生乳房が掴み出され、

捏ね回す様に揉みながら固く立ち上がった乳首をキュｯと摘みました。

ああｯ…、い…いやｯ…邦夫さんｯ…
駄目よ…恥ずかしいｯ…

会ったばかりの男性に抱き締められ、
激しく舌先を吸われ、乳房を揉まれながら敏感な乳首を弄られると、

数年ぶりの性的快感が全身に駆け巡り、乳首を摘まれる度に熱く切ない吐息が
漏れ出し、

胎内から溢れ出す熱い体液を脚をギュッと閉じて堪えましたが、既に下着がヌメるほど濡らしていました。

咲恵さん凄く敏感なんだね…　
喘ぎ声も卑猥で可愛らしいよ…
益々咲恵さんを気に入ったよ……

だって…もう何ヶ月も男性にキスされたり触られたりしてないから…

まわりのカップルにも見られてて凄く恥ずかしくて…

そうか…じゃあ車に戻ろうか…？

うん…、その方が安心かも……

車内の電動リアシートを倒しても足元はかなり広く、窓とリアガラスは黒く外からは見えそうもない感じでしたが、

フロントガラスは殆ど透明で覗きこめば見えそうでした。

彼は私を抱き寄せ上から覆い被さる様に唇を重ね、舌先を絡め取りながら唾液を吸い取ると、

静かな車内に興奮した男女の熱い吐息や
卑猥な濁音が生々しく響き、

先ほどの野外とはまた違う新たな刺激で躰が熱く火照りはじめました。

ピッタリとしたニットのセーターが捲り上げられワインカラーのブラが外されると揺れる大きな乳房が露出しました。

素晴らしい…大きな胸だ…
乳輪と乳首がいやらしいね…

言わないで…、恥ずかしい…

私は彼の肩をギュッと掴んで目を閉じると顔を背けました。

大きな乳房が円を描く様にゆっくり揉まれ乳首に吸い付かれると、

快感で躰がピクｯと痙攣し、生々しく
切ない喘ぎ声を漏らしました。

　　あｯ…、あんｯ……
　は…恥ずかしい…、声がでちゃう…

良いよ…、我慢しないで…
いっぱいエッチな声を出して欲しい…

　　あんｯ……ああんｯ、邦夫さん……、
　か…、感じちゃうｯ………

咲恵…凄く可愛いよ…………

彼の指先が乳首から離れ下半身を撫でながらゆっくりと下がり、

大きくスリットが入ったニットのタイトスカートの裾から手が入り込み太腿を撫で回すと

膝上までしかないストッキングなので
彼の指先は容易にパンティに達し、

サラサラ感あるパンティと太腿の感触を指先で楽しむように撫で回しました。

あｯ…、ああんｯ…、　やｯ……

緊張と興奮が波の様に押し寄せ躯は強張り、溢れ出す体液で脚を擦り合わせる様にしながら女陰を直に弄られるのを待ちました。

指先がパンティの上から割れ目を這う様に撫で上げると、

咲恵さん、もうパンティ濡らしてるね……
中はもっと凄く濡らしてるでしょ？

　　　　そう…、そうなの……
　　だって、邦夫さんが触るから……

本当は直に触って欲しいんでしょ？

邦夫の指先がパンティの盛り上がった敏感な突起付近を焦らす様に擦ると、

　　ああんｯ…、いやｯ……
　邦夫さん、声出ちゃう……
　　　お願い、意地悪しないで……

直にして欲しい…？

　　あああｯ…、言わせるのね…
　　　　邦夫さん、意地悪だわ……

　　はあｯ…、はああｯ…、
　　　　お願い、触って………
　　直に…オ◯◯コ触ってえｯ……

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