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1:堕ちた母娘
投稿者:
幸太
若い女が声をかけてきた、買ってくれというのだ、普通に可愛いが俺はサディストだ、正直にビンタや首絞め、マンコに茄子いれてアナルに人参いれて踊れるかってこんな素敵な断る理由なんて無いと思うのだけれど、何でもすると言って聞かない。
ラブホでいいかって確認したら家でしたいって、ホ代の分も欲しいというから金に困ってるのか。スーパーで野菜を買うが、話せば話すほどマゾっ気を感じさせない、端からみたら父と娘だ、俺はもう50歳近いただの太ったおっさんにしか見えないだろう。 女は財布もスマホも持ってユニットバスに、シャワーは浴びさせてって、家まで来ておいて信頼が無いのか。 別に女がどうしても欲しいって夜では無い、少し金やって帰ってもらうかって思いながらタバコに火をつけた。 ピンポンって玄関チャイムが鳴った、アマゾンですって、何か頼んでいたかな、ドアを開ける。 玄関に入ってくるなりドアの鍵を閉めると、俺に向かって凄んできた、女が来てるだろうって。 「ああ来てるよ、彼氏さんかい押し売りされてて閉口してるんだ、連れ帰ってくれ。」 人の女連れ込んで何言ってるんだあこらあ、大声を出すとおじさんがビビるって誰がこいつに教えたのだろう。飲みかけの焼酎で目潰してしてから、喉元に一発から腹に膝、顔面に膝で鼻がつぶれる感触、せっかくの美男子が台無しだ。 相手が間違ってる。 警察は勘弁してくださいって若い男が土下座している、大学生だった、女も男も免許や学生証の写真を撮る、男の実家は地方だった。 親に電話させる、大学辞めて警察だってことを言うと母親の号泣がスマホのスピーカーから聞こえる、父親に変わると金でなんとかならないかと話しがわかりやすい、息子の未来に幾ら出せるかって聞くと500ならって言うので、乗ってる車を聞いた、なるほど金持ってる、それ売って一千万、そっちでヤクザでも送り込んできたら、皆殺しにして出てきたら、その頃に家庭築いてたら嫁子供ごと埋めるからと優しく言うと、明日上京するから、直接話しさせてくれと言ってきたので了承した。 「あーお前もう帰っていいや、お嬢ちゃん一晩幾らだっけ、イチゴだと一千万だと一月で45万だろ二年弱は毎晩抱けるって事になるるのか、毎晩茄子と人参つっこんでガバガバになるまでな、二回は出産も出来るし、子供もね頼むわ。」 勘弁してくださいって男がうるさい。口にタオルつっこんで、後ろ手に親指を結束バンドで縛る。 「女はこういう時に得だな、鼻折られたくなかったら騒がないことだ、それともお前も一千万用意する?」 裸のまま電話をかけている、母親がすぐに来るからという。 「ほら今夜から俺のものなんだから、背中でも揉んでもらおうかな、そしたらな母親の前で犯してやるから。」 もう静かなもんだ、仰向けになってしゃぶらせると下手くそも下手くそ、話しにならない。 「お前さあ、こんなフェラで金取ろうとしてたのか、そっちのほうが呆れるわ。」 そこに母親が着いた、顔を合わせた瞬間に最悪の再会だってお互いに気づいた。 若い頃に死んだ親友の奥さんの綾乃はすっかりおばさんになっていたけれど、忘れようが無い。 「家帰ってなさい、お母さんが話しをつけるから。」 二人が付き合ってることは把握してたようだ、男の実家に電話させて全ての事は私が解決すると約束していた。 「お母さん私ここにいるから一緒に。」 「帰りなさい、帰るのお願いだから。」 さらに静かだ、道路を走るバイクの音だけが部屋の中に届いてくる。 「なあ綾乃、一人で育てられるからって消えたんだよお前は、それが淫売だったらまだしも美人局だぞ、さらに悪い。お前が来るのが早くて良かったよ、しゃぶらせちまったよフェラの仕方を帰ったら教えてやれ、男の家が500はすぐ用意出来るって言ってけどな車売って一千万って言ってあるからお前が明日な向こうの親にあってさらにふんだくるも良しだ、まあトラウマでもうあの若いのはチンポ勃たなくなってるかもな、綾乃は俺の性癖知ってるだろう。」 一千万で俺がしようとしてた事を本当にする人間だって綾乃は身を持って知っている。 俺と和也でナンパして泥酔させてホテルに連れ込んだ女が綾乃だった、25年前の話しだ。 「安全日でも無いのに着いてきたらこうなるだろう、わかってないなあ、ほら和也イエー、マンコゆるいなあ、ほら締めろって。」 中出しされたくないならアナルでやらせろってシャワー浣腸して、痛がる姿を楽しませてもらった、和也は飲みすぎたせいだからとトイレで激しく嘔吐していたのは、俺の残虐性に恐怖したせいだったと後で教えてくれた。 俺のセフレと何度もやらせてやった単独男性それが和也、優しいだけが取り柄のイケメン、そんな酷いことがあっても綾乃のことを気に入ったのかヤレル女が欲しかったのか、結局付き合うことにしたようで俺の女と四人で音楽フェス行ったりもした、俺は女にはピル飲ませるし、アナルファックのほうが好きだ、拘束したり縛ったりね、和也はアナルは苦手だった、まあしばらくして綾乃が妊娠したから結婚する事になってお祝いをした、可愛い娘が産まれて俺は色々とプレゼントしてやったし、おむつの変え方を覚えたのもその時だ。 トラックドライバーの和也が事故ったのは娘がまだ3つだったと思う、俺の女が妊娠して結婚しようとしたら、勝手に堕ろしてきてボコボコに殴って警察に捕まった夜だった。 当然女は俺の前から去った、俺と一緒になって子供育てようって綾乃に提案したけど、当然だな綾乃も娘を連れて去った、まさか同じ沿線に住んでるなんて想像はつかなかった。 「なあ綾乃、俺なあ生きてきてただ一つ後悔があるんだわ、子供がいない、わかるよな娘と彼氏の将来と天秤にかけてくれ、俺も太ったけど、お前もすっかりおばさんだな、一緒にダイエットするかセックスダイエット。」 綾乃は生理が終わりかけだった、思い出補正があっても40過ぎたおばさんで盛り上がりようが無い。そして俺は鬼畜だ。 「お前じゃ勃起しないわ、和也には悪いけどさ娘さあいつに似て可愛いからさ、俺が仕込んでやるから。」 妊娠しないんじゃ無駄撃ちだからなと、尻の穴に人参つっこんで遊んでやると、一緒に死のうって素敵な発案してきたので、じゃあ彼の親からむしってから豪遊して娘と三人で心中しようって言うと、もう涙も出ないようだった、つまらない女なのだ、経血臭いまんこに挿れてやると久しぶりだって喜んでいて、生きたいのか死にたいのか意味がわからん。 次の朝の速い飛行機でクズ彼氏の親が上京した、鼻を骨折した息子は階段でこけたと嘘をついて救急で治療を受けた。 田舎では大きな顔してるだろうって父親はそんな息子に人生ではじめてですって手を上げた、横には釣り合わない若い女、後妻ってやつだ。 綾乃の娘の理沙も下向いて座ってる、家に帰って古いアーカイブを確認して若い俺と父親と母親が赤ちゃんの彼女と写真残っていた、三歳の彼女を抱いてニコニコしてるまだ痩せていた俺とつながったらしい。 「金よりもさ、若い嫁さんじゃない、子供って作るの?」 「いやそういう予定は無くて、妻とは死別していてね、こいつがダメなのも母親がいなかったせいかもと。」 「あー言い訳はいいや、若い女抱きたいだけだろ、えっと奥さんは子供って欲しいの?」 「子供は産まないって約束で結婚してますから。」 「じゃなくてお前は子供産みたくないかって聞いてるんだわ、まだ30ちょいってとこだろ、贅沢な安定した生活だろう、そんなんだから息子がクズなんじゃん、金欲しい金欲しいって大切な彼女に美人局させてさ、親友の娘にフェラさせたんだぞ、三才のこいつのおむつ替えながらさ、世界で一番幸せになってくれって願ったんだぞ。」 これってネットに一発上げただけで今日の最高のニュースになるんだろうなあ、それが面白いかな。 「いいよ全員で結託して殺そうって思っても、そしたら全部がネットにオープンになるようになってるから、仕組みは説明しないけどね、寂しい男の一人暮らし、ネットにだけは詳しくなっちゃうわけだ。 親友の嫁さん孕ませるのもさクズだなって思ってたとこだからさ、奥さんでいいや、全部不問にすっからさ俺の子供産んでよ、俺が育てるから。」 それはって親父が言い始めた、若い女の未来を買ったくせに子供産みたいのに産ませないって、自分の傲慢さがわかってないなあ、おい息子、お前はどう思うんだ、意見無いなら似たもん親子、今から帰郷してさお母さんの墓に謝ってこい、若い愛人を嫁にするクズと彼女使って美人局したクズですって、お母さんの人生は全部無駄でしたって、クズに愛されてクズを産んでそして死んだって。 顔を真赤にして怒ろうとしてるがそれが事実だ。 「だからな、お父さんお前がやってることはクズなの、地主の息子に産まれて田舎から日大に行ったことだけが自慢のバカなの、東京で日大でてるの自慢するのは日芸のアホなお笑い芸人だけだよ、せめて六大学は最低ラインだよ、田舎じゃあそれでいいのかしれんけど、息子を慶應いれて鼻高々で美人局だよ、ヤクザだよゴミ。 親父が責任とってね二人で心中しなよ、残ったこの若い女で子供作るから。」 突然彼氏が理沙と結婚するから許してくださいって、理沙のほうが驚いている、だって全く関係ない。 「お前は黙ってろ、こんな女じゃなくて県会議員の娘さんがな気に入ってるんだから、将来は婿になって政治家になるんだ。」 その瞬間に綾乃はキッチンから包丁出すと、もう刺していた、あららお父さんは空気読めないし地雷ふんじゃった。 「綾乃を犯人にするわけにいかないしな、この場でいらない人間って、理沙は彼のこと愛してるの?」 「結婚したいって言ってくれたのは嬉しいけど、別に他にも彼氏いるから。」 「奥さんは遺産だけ貰えたら幸せ?」 ニコって同意した。 なら親子でって話しが一番だ、俺はその包丁で彼を刺す。そしてもう一本持ってきて指紋拭いてからお互いの指紋をつける、脈が無くなったとこで救急車を呼んだ。 自民党の議員くらいの口裏合わせ。 美人局でしょう親父は県会議員の娘と結婚させたい、息子は責任取って理沙と結婚したい、反対されて逆上して包丁での刺しあい。 変に隠し事しないで行こう、全員がバレたらリスクが大きい。 徹底的に悪者にするのに向いた親子だった、地元で悪どい事を担当してた親父に女衒がバレた息子の殺し合い。 しばらくして地元に戻ってる奥さんから電話。 「あれから大変、葬式だって言ってもニュースでマスコミも来てるし、とりあえずね議員は押さえてある、前から一度抱いてみたかったってクズだわ、とりあえず奥さんに知らせてね、娘は馬鹿だから、ほら私は政治わからないけど権力は素敵、偉くなってねカッコいい秘書とか侍らかせてフランスのエッフェル塔で記念写真撮りたいわ。」 美人で頭が良くて店ではナンバーワンホステスだった女は政治に向いている、彼女程度でもいいとこいけるって俺は思ってる、またこっちに来た時に相談することにした。 「ねえ最近ママがさあ、とってもねあたりがきついの。」 旧車のフルチューンは燃費が糞で笑える、でもカッコいいと理沙を乗せて渋谷方面に。 東京カレンダーに載っていた店で食事だ、あれから理沙は一人暮らしを始めてる、お金の出どころは田舎の奥さんからだ。 「いつかそのうちのために政治と経済と芸術とって、別に彼氏のこと愛してなかったし、どうしたいのかしら。」 「若くて綺麗なだけで幸せにはなれないんだよ、あの奥さんも知っていてママも知っている、悪いが年の離れた兄弟できるけどそれは我慢して可愛がってくれ。」 「うんそれはもう嬉しいんだけど、ママなんかでいいの?」 「思い出の残滓って、言葉難しいか?とりあえずもっと本を読んでさ、どうした?」 「私ね幸太さんのこと好きよ、ママよりもきっと。」 「若くてイケメンと恋をしなさい、ほらあそこのテーブルのカップルの彼がこっち見てるよ。」 「もうー、つれないんだから。」 俺は筋トレとダイエット、酒もタバコも辞めた、老人介護の仕事を始めたのは、次の選挙に向けてだ、自民党は負ける無所属新人で介護業界の改善の一本だけでうってでる。 母娘を調教するなんて別にたいした事じゃない、後援してくれる人間も増えてきた、久しぶりに綾乃の顔を見に行くと腹がだいぶ大きなっていた、婚姻届けにサインを貰いに行ったのだ、表情がさえないがマタニティーブルーなのかな、俺はこれからの展望と向こうの奥さんの動向、理沙には勉強させて未来の総理大臣をって、なんだか疲れてたのだろう眠くなってきた。 ぼーっとした中で会話が聞こえてくる。 風呂場で疲れて寝てしまって死んだでいいのよね、うんママそれでいいっておばちゃんが言ってた、理沙おばちゃんって言っちゃダメでしょ、ごめんでもそう呼べって、あの人ってまだ35歳だっけ?、地盤引き継いで行くのにこの人だけは始末しないとって、エロおっさんだもんね、ママ本当にいいの?いいのよ子供は産むもの、もっと早くに決めてたら堕ろせたけど赤ちゃんに罪は無いから。 そんな会話が聞こえたような、肺の中から空気が無くなってしばらくしたら目の前が暗くなった。 死んだあとに続きがあるなんて誰も教えてくれない、天国や地獄なんて嘘だってリアリストなら信じない。 「なんだ、結局あんたもか、女は怖えなあ。」 あの世ってやつも労働はしなきゃいけないらしい、工場の生産ラインの先輩があの親父だった。 「息子どうしてる?俺が刺しちゃったからな申し訳ない。」 「近くの保育園で働いてるよ、心入れ替えたってね、そんなに恨んでないよ、まあ会わないほうがいいと思うけどな。」 一度死んでる人間同士でも喧嘩はある、だけど仲裁はしないし、怪我もすぐ治る。 下界ニュースを見るのだけが楽しみだ、飯は食っても食わなくてももう死なないし、そもそも金って概念から解放されてさまざまな事が健全になっていた、今夜したい女は頭の上の輪っかがピンクで、ハードな複数でもいいなら真っ赤だし、レイプしたって噂になった男の頭部は子どもたちのサッカーのぼーるとして再利用されていた。 あの奥さんが地盤引き継いで県議会に、理沙も盛り返そうって自民党の若手の奥さんに収まった、俺の息子は英才教育受けさせられて少し可哀想だけれど、この前いじめられそうになって半殺しにしていた、血は争えない。 こっちの世界では好きな年齢に5年毎にチェンジできる見た目も身体も。 若い人間を何度もやっていたって奴が結局50歳に落ち着いたと語っていた、まあ俺は面白いからこのまま老衰するのかってそのままで年齢を経ていく、理沙の旦那がダメになって彼女が当選した、奥さんも国政に関わって、二人は見事に暗躍して与党も野党もスケベな男たちを手球に取っていく。 わかりやすい、仕事できないのにキレイなだけで議員やってる女ってのはまあそういう事に長けている。小渕の娘はハードディスクにドリルで穴開けても議員なのは親父に似なかったせいだろうな。 ここから眺めてると全てが小学生の喧嘩程度にしか見えない。 ロシアがジャイアンなのだ、イジメは国単位ですら止められない、いつまでも飢える人はいなくならない、戦争は終わらない、アメリカのバイデンはもうボケてるのに次の選挙も出るのかな、周りが失笑している。 ゲバラはまだカストロとこの世界にも革命をもたらそうと努力していた、オッペンハイマーは日本人コミュニティに来ては謝っていて嫌われていて、ノーランが来たらぶっ殺すとより精度の高い兵器を開発している。 どうやらこっちの世界も普通に死ぬことにしたらしい、もう人口が多すぎるって自分たちで判断したのだ、大陸の配置も模倣されている、ミサイルが飛んでいくのを見守る、それが迎撃される、均衡がまた保たれるとリアルタイムに皆が状況は把握されてる、もうこの世界も飽きたってのが飛行機に乗ったり潜水艦に乗ってるらしい、俺も志願した、情感は高倉健だった、横には勝新太郎とその兄貴、皆んな盛り上がってるけど役者なんて演技なのに。 高倉がじつは喧嘩なんて無理って銃を整備しながら言ってきた、まあそうだろう、隣では兄弟喧嘩してるが誰も止めない、俺は戦闘機に乗って最前線に向かっていたのに、すぐに戦争は終わってしまった、準備して開始するまでの壮大なおふざけだったのだ、つまらない俺は適当なとことで脱出レバーを引いたジャングルも悪くない空から降りてきた俺は原住民からしたら神様らしい、俺の戦闘機は山肌に突き刺さって爆発したのもドラマチックだったのだろう。 俺は皮で出来た太鼓を叩きながら ドン ドン ドン だいじょぶだー。 数百人の村人がそれに続く、遊ぶなら徹底的にくだらないほうが面白いのだ。
2024/03/14 19:30:00(Alm.VVEU)
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