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1:卑劣な夫
投稿者:
種なしお
ちょっとした資産家に養子に迎えられた義雄と言います。50歳になりました。贅沢さえしなければ家賃収入だけで食べていけますので
現在は働いていません。一流大学を出て妻の両親にも認められ養子になりましたが自分の無能さに今気付いているところです。 妻は46歳。父親が5年前母親が3年前に亡くなり一人娘の妻が全財産を引継ぎました。 子供はおりません。実は私は若い頃よりsmに興味がありました。と言っても主に羞恥攻めが好きで浣腸や剃毛露出責めなどに興味があり smクラブでプレイをして来ました。妻は見るからに真面目で清楚で固い女で一緒に風呂も入れてくれません。夜は電気を消して布団の中で脱ぐものですから真面に妻の性器どころか裸さえ見ていません。ですから美人の妻ですが勃起しませんでした。 それと両親と同居していたのもセックスに対して消極的な原因の一つと思っていました。 両親が無くなって二人暮らしが始まりもう一度自分の望みを果たしたい。性器だけでなく肛門も見たい。 せもやはり無理でした。追い出されそうです。 当番で町内会の会長の順番が回って来たのはそんな時でした。コロナの影響で普段よりも楽な年でしたが妻にその役目は押し付けました。 そんな時たまたま他の役員かが妻の体を嘗め回すように品定めしているのを見たのです。 そう言うと私には何も言いませんが電話で誰かにストーカー行為のようなことをされて気持ちが悪いとぼやいているのを思い出しました。 広い町内で妻に任せきりの私にはその男が同じ町内と言っても誰かわかりません。 それで私がその男をストーカーしてやりました。 小さな建設会社の社長で女好き、しかも実践している。年齢は60歳で普通のセックスには飽きてきたようです。 デートクラブの常連で浣腸が好きなのも突き止めました。いや驚きでした。 そして彼と一緒になって妻を狙っている仲間も数人いることも知りました。
2024/02/16 14:44:25(EpghiLNt)
投稿者:
種なしお
妻友里恵の名前で山本と言うその男に手紙を書きました。
<ストーカーされているのを知ってます。こんな年になってまさかその様な行為を男性から受けるとは思ってもおりませんでした。 主人から山本様の性的趣向を聞かされ気を付けるよう注意されました。世間では真面目で上品な奥様って思われていますが 本当は淡泊な夫では満足出来ないまま空しい性生活を送ってきたように思います。 46歳になって女として焦りもあります。それで決心いたしました。友里恵を奴隷にして下さいませんか? ただし、痛いのは嫌です。露出とか恥ずかしいのが好きです。剃毛や浣腸、アナルも興味あります。 貪欲な私ですがよろしくお願いいたします。>
24/02/16 19:56
(66FMyLeF)
投稿者:
(無名)
なかなか面白い展開ですね
固い人妻がどうなるのか興味あります
24/02/17 14:34
(xABVKA3X)
投稿者:
種なしお
そんな偽手紙を彼らが信用してくれるのかは当然自信ありませんでした。妻の様子を伺っても変化は見受けられませんでした。
その頃は益々妻とも気まずい日が続いていましたが食事も一人で外食するようになりました。勿論洗濯もしてくれません。 偶然立ち寄った居酒屋で山本を見つけました。向こうは私の顔は知りません。近くの席で耳をすますと友里恵の話で盛り上がっていました。 若い従業員や悪友など総勢8名の男達の酒の肴にされているようで少しは気が晴れました。 妻の両親が生存中は不動産の会社もあり経理士や弁護士とも契約していました。妻が引き継いでからはそれも解除してインターネットで妻自ら確定申告しているようです。 そんな妻から弁護士に連絡があったそうです。離婚の話だそうです。小野と言う弁護士を紹介してくれたのは経理を頼んでいた黒沢です。 それで久しぶりに3人で集まりました。 勿論妻に有利な離婚の相談でした。向こうから離婚を申し出ると慰謝料が高く付くのを恐れているようなんです。 経理の黒沢とは実はsmのラウンジで知り合いました。狡猾で銀縁の眼鏡から好色そうな目を覗かせています。 160センチに満たない小柄な男ですが自分より長身の友里恵に対して下心を見透かされたのか契約を打ち切られました。 もっとも本人に友里恵を口説く勇気があったとは」思えませんが。 それに対して小野は体格も良く脂ぎった頭の禿げ上がった如何にも好色そうな中年男性です。只仕事は出来ます。それで友里恵もこの男に頼ったのでしょう。 「社長はアパートを一つ専務の名義に代えて慰謝料の替わりに出来ないか、そう言ってるんだ。」 千波に以前は妻が社長、私が専務と呼ばれていました。 「どこだ?そのアパート。」 妻の両親は所謂土地成金でした。初めて建築した小さな古いアパート。50坪もないでしょう。3階建てですが各会3部屋で合計9部屋しかありません。 建て替えかリホームする必要があります。 近いので見に行きました。今は誰も住んでいません。 「向かいの会社の従業員が借りていたんだがつい最近出て行って貰ったんだ。」 「お前が追い出したのか?」 「ああ、社長に頼まれてね、何せ、向かいの会社は、、、」 片側一車線の道の向こう側は偶然にもあの山本建設でした。 「柄の悪い人達だからって頼まれ乱ですよ。専務には任せられないって」 住居も近くだそうですがアパートよりもやや広い土地の一かいが仕事場があります。二階と三階が事務所のようです。 階段でアパートの3階の6畳一間のかび臭い薄汚れた部屋に入りました。カーテンも無い窓からは向かいの事務所が丸見えです。 このアパートに友里恵を素っ裸で監禁したらどんなに痛快だろう。カーテンも無ければ勿論ガスも水道も電気もない。 トイレに行っても流す水も無い。そんな妄想が頭に浮かんできます。 そして二人に自分のしていることを話し出しました。やがて二人から言い返事が貰えました。 勿論褒美の友里恵の体目当てなのは明白です。 私より二人の方が友里恵の財産に精通していました。 「この安っぽいアパートだけは友里恵に残しておいてやろうじゃないか。こうなったら友里恵の前の毛だけじゃなく尻の毛まで毟り取ってやろうじゃありませんか?」 小野が言いました。そして新たな作戦を練ったのでした。
24/02/18 15:20
(KWw6.ZEM)
投稿者:
種なしお
私より小野の方がその気になっているようでした。以前こわおもての山本建設の従業員をアパートから追い出したことで友里恵も彼を頼っている様です。
只し見るからに精力絶倫のこの男に嫌悪感も持っていることも小野は感じていたようです。 友里恵は早く決着を付けたがっています。 黒沢も本気でした。私はその古いアパートの鍵を預かり家を出ました。純真な友里恵は私が家を出ても合鍵を持っていることに気付いていません。 彼女が留守の間に事務所を兼ねた部屋に忍び込み実印のありかやパスコンのパスワードがそのままであることを知りました。 顔の知られていない黒沢が居酒屋で山本の情報を仕入れていました。彼らがその気になってきたとの情報も入りました。 そしてまた手紙を書いたのです。 <女の私があんなに恥ずかしいお手紙書いたのに無視ですか?もしアパートから従業員の方を追い出したことをお怒りなのでしょうか? 友里恵に素っ裸で詫びろって言って下さい。アパートの鍵を全て同封いたしますので好きに使って下さい。家賃は要りません。 そのかわり一部屋だけ友里恵の調教場所として残して下さいますか?露出好きの友里恵にはピッタリの場所ですし向かいの山本建設から お友達と一緒に乗像いて欲しいです。 それとお金で幸せが買えないことを漸くこの年になって知りました。そんな私に決心を付けるため是非友里恵に罰を与えて欲しいのです。 友里恵の浮気の証拠になるような写真を撮って夫に送って下さい。 今の私は財産より男の人、いえ希望する人がいれば女の人でも全ての人の奴隷になるのが望みなのです。
24/02/18 16:49
(KWw6.ZEM)
投稿者:
種なしお
その手紙が最後の一押しになったかのように決行されました。どの様に拉致されたのかは分かりません。
土曜日の夜妻は帰って来ませんでした。荒くれ男達に素っ裸に槌かれあのアパートにいるのでしょうか? 私達3人は友里恵のいない家で様子を伺っていました。 翌日の日曜日に黒沢にアパートの近辺を探りに行かせました。恐ろしいほど静かだったそうです。 夕方に居酒屋に山本の仲間が集まり始めたので黒沢もこっそり聞き耳を立てた結果次のような内容だったそうです。 「山本、やったなあ。どこまでやったんや。」 「大きな声だすな、やっぱりあの手紙は嘘だったぜ。どうしたらいい?この先。警察沙汰になったりしたら、、」 「犯したのか?」 「ああ。」 「逝きよったか?」 「まあな。飢えてたみたいだ。」 「もう少し逝かせてやれって離れられないようにしてやれよ。」 「すぐには無理だ。捜索願出たらどうするんだ?」 友里恵が逝かされたと聞いて不思議な気持ちがしましたがどうやら彼らは警察沙汰になることを恐れているようです。 その時気が付いたのですが一人娘の友里恵には知り合いが少なかったということです。 親戚付き合いもしませんし友人もあまりいません。ですから携帯に電話もあまりかかってきません。 ですから暫くは友里恵の不在が知れる可能性は少なそうでした。それと友人が少ないどころか上品で美しい友里恵に嫉妬している近所の奥様連中も 多いようです。 月曜日に黒沢が居酒屋で聞いた情報を持って帰って来ました。 友里恵は何とか大人しくなって食事もしだしたそうです。 「水道も出ないぜ。トイレとかはどうしてるんだ?」 「ここに来る前にちょっと覗いたんだけどな。いや、、アパートの入口だけ。匂ってたぜ。」 「ウンチか?」 「恐らくな。」 翌日は居酒屋には誰も来ませんでした。昼の仕事を終えた連中が夜にアパートに入って行ったのです。 その翌日の居酒屋の会話で友里恵の毛が剃られたことを確認しました。 どうやら友里恵に魅了され彼らの頭も麻痺してしまったようです。 yはり警察沙汰を心配しています。 思う様に自分の女に出来ないどころか全員訴えるとも友里恵が言い出したのです。 さすがに初心な友里恵には相当答えたようです。 私達もいよいよ危うくなった。そう思った頃でした。 土曜日の早朝、朝日が上り始めた頃、山本の会社の若い物が家に来たのです。3人ともまだ寝ていましたが嫌な予感がしました。 歩いて15分ほど、足って山本の会社、あのアパートに到着しました。 アパートの3階から大きな声で中年の女の汚い声と言葉で罵倒するのが聞こえて来ました。それとぶつ様な音と小さな悲鳴。 2,3にんですが人も集まって興味深げに見上げています。 促されて会社の3階に連れて行かれました。 そこにはアパートを追い出された若い者が三人いました。窓からアパートの3階が見ました。 カーテンもない大きな窓から4人の男と中年の女、そして一人だけ全裸の友里恵がいました。 どうやら金曜日に徹夜で友里恵を調教している途中で山本の嫁がその場に侵入したそうです。 後で分かったのですがどうやらあの手紙を見つけて現場を抑えに来たそうなんです。 そして彼女はその手紙は友里恵が出した物だと信じ切っていたのです。 プロの女と遊ぶことは許しているそうですが素人の女との浮気はご法度だという事よくわかりました。 「こいつらが据え膳食わぬは男の恥、そんなこと言ってけしかけたんだよ。けっして浮気じゃねえよ。」 「奥さん。相手が川崎さんじゃ断り切れねえよ。勘弁してやりな。」 「こんなの目の前に魅せられて簡便できないよ。」 そう言って友里恵の裸の尻を思い切りぶったのだ。 「嫌、嫌」 それは友里恵のか細い声だった。46歳にもなった大人の女が出す声では無かった。 「ごめんなさい。もう許して。」 「そうか。痛いのは嫌だそうだね。恥ずかしいのが好きなんだってね。」 「お向かいで若いもんが覗いているよ。詫びな。しっかり剃られたところを見て貰いながら。」 友里恵がこちらに正面を見せました。慌てて3人はしゃがみました。 若い連中は望遠鏡を取り出して妻の痴態を観察しています。 そっと顔を覗かせて初めて友里恵の全裸を私は見ました。しかも剃毛されたところは幼女のように可愛いものでした。 「早く詫びないか。」 また友里恵はぶたれました。 「皆様をアパートから追い出してごめんなさい。ううう、いえお詫びいたします。」 尻を叩かれ何度も良いな直しさせられていました。 「尻の穴も見世物にされたいんだってね?」 「違います、あれは私では、、、」 言いかけた時にまたぶたれました。 「浣腸は未だのようだけど何台この臭い匂いは?いくら自分のアパートだからって垂れ流しは困るわよ。さあベランダに出てやりな。 ウンチだよ。」 必死で嫌がる友里恵です。ベランダで四つん這いで大きく尻を掲げさせられました。 益々近くで友里恵の今度は夢にまで見た肛門が 拝めました。 顔が見られ亡きなったのでしっかり立ち上がり望遠鏡も借りました。 勿論スマートホンにもしっかり収めることはわすれませんでした。 欲見ると確かに友里恵のそこは付着物で汚れていました。 その頃になると野次馬も増えてきてベランダを覗いています。 「川崎さんの奥さんよ。どうしたのかしら。裸よ。」 「うちの旦那と浮気したのよ、、それでお仕置きをしてるのよ。これ見てやってよ。」 そういうと例の手紙をしたへ投げたのだ。」 「うちの亭主やお友達の前ではウンチするところを見てくれって頼んだそうだけど、私には見せられないって言うの?」 今度は四つん這いの尻をひどく打った。 「いや、いや、」 再び友里恵の鳴き声が聞こえてきました。 もうその頃には友里恵の手紙の内容は野次馬連中に伝わり携帯で知り合いに連絡するものもいました。 主に友里恵に嫉妬する中年の女でしたが。 「どうやら男性の見学が少なくて不満のようね。あんた、この女最後にウンチしたのはいつよ?」 「恥ずかしがっていつだったかなあ、弁当食った次の日だ。木曜だったか。」 「昨日はしてないのね、食べてるの?、、そうなの。」 「小便はするけど大きい方は我慢してるみたいだ。」 先週までの友里恵には到底受け入れがたい話題でした。 「時間の問題ってわけね。」 「ねえ、警察来ないかしら?」 「別に自分の部屋で真っ裸になってるんだ。それよりも覗いているほうが捕まるぞ。」 「それもそうね。川崎の奥様安心してウンチして下さいませ。」 「ご主人が向いからお覗きになってよ。奥様。」 下の一人の中年女に見つかってしまった。 「そうだったわね、。うちのに呼びに行かせたんだっけ。隠れてないで堂々と見ておやりよ、租チンの旦那。それと弁護士さん。」 「「いやー、、、」 突然妻が大声でわめきだしたのです。 「嫌です。あなたには見られたくない、お願い見ないでえー。」 「よくも今までじゃけんにしてくれたな。糞の付いたケツの穴まで俺に見られてもう偉そうな口は聞かせねえぜ。」 「私も見てますよ。経理の黒沢です。奥様に毛嫌いされて頸になった。」 「小野です。もう少しで安い慰謝料で亭主を追い出すことが出来たのに残念でしたね。これでは慰謝料高く付きますよ。 焼けになったのか全員が友里恵を責め出しました。 「良家の奥様の皮をかぶってらしたのね。綺麗な方だと思ってお友達でおりましたけど残念ですわ。私とは住む世界が違いますわ。」 そんな中ただ一人山本の妻はあの手紙が友里恵が書いたものだと信じていました。 もうこの女に我々は縋る思いで成之を見ていました。 「手紙にも書いてあったわ。確か、、、」 「お金で幸せは買えない。」 手紙を回し読みしていた男性が声をかけた。 「そうそう、奴隷になりたいのよね、、男女問わず。」 「老若男女だろ?」 「良かったら組みませんか?」 小野弁護士だ。 「友里恵奥様には財産を処分して貰って山本さんと川崎君に慰謝料を支払ってもいいみたいですね。」 「奴隷にして貰える方が幸せらしいわよ。川崎さんの奥様。」 「そうだ、このまま終わるのは嫌だよ。奴隷になってケツの穴の調教の成果も見たいよ。」 「川崎君も本当はsmクラブの常連だったんですよ。でも奥さには内緒でね。」 「私は奥さんが好きでした。いつかものにしたいと。折角の機会ですから私も奥さんを奴隷にしたいのですよ。」 「小野さん。あなたを信じてましたのに。」 「尻の穴まで剥き出しにして言っても誰も奥様のことは信じませんよ。」 「それと心配したけど携帯に誰も電話してこなかったじゃないか?案外奥さんは友達が少ないんだなあ。 「友達どころかみんな妬んでますよ。そんな奴らに友里恵のこの恥ずかしい恰好いつか見せてやりましょうよ。」 さんざん抵抗した友里恵だったが山本の嫁にぶたれる度に異変が生じてきた。 剃られた部分から愛駅が垂れだしたのだ。 「どうやらそういうのがお好みのようですね。すっかり女王様ぶりがいたについてきましたよ。」 「私にもぶたせて欲しいわ。そのお尻。」 そして友里恵の口から信じられない言葉が出ました。 「一階まで散歩に連れて下さい。」 「オシッコが少し漏れたわ。ウンチもしたくなったのね、ごめんなさいね。ウンチする寸前に押しかけて。でも良かったじゃない。 ご近所の人に見て貰えるなんて。さあ行きな。」 九な階段を降りるとそこは野次馬で埋め尽くされていた。 私達も野次馬に続いた。異臭が漂っていた。そして前に出したと思われる友里恵のそれが通路に残されてあった。 「川崎の旦那さん達に特等席を開けて上げて。 ひきつった目で睨めつける友里恵が見えた。 「奥さん。もうこれからはトイレは禁止です。出来るだけ外出は控え全裸で過ごして頂きます。 ウンチがしたい時は必ず衆人環視のもと排便をして肛門の後始末も我々の世話にならなければなりません。」 「あなた、小野さん。黒沢さん。それにご近所の皆様、勿論山本夫妻。友里恵がこのように思われてたなんて知りませんでしたわ。 友里恵のこんな恥ずかしい姿を見てさぞ溜飲が下がったことでしょう。 こうして見回すと全員友里恵が毛嫌いしていた方ばかりです。軽蔑もしておりました。 でもお尻の穴まで皆さんに見られてすごく劣等感を感じました。それと敗者になったような気も。 それと山本様達に責められて初めて女の喜びも知りました。そして奥様にお尻をぶたれて罵倒されて命令されて隷属の喜びも知ってしまいました。 今回のことは決して訴えませんので安心して下さい。訴えてニュースになっても笑われるのは私です。 どうせ恥を掻くなら楽しもうと、そんな思いになりました。友里恵は全ての財産をご主人様方に捧げます。 ですからうんと辱めて下さいませ。」 「良く言えた。友里恵。」 「あなた、命令して。」 「よし、尻タブを両手で開いてケツの穴をはっきり見せるんだ。」 長身で細見の友里恵の肛門が剥き出しになりました。 「今にも出そうじゃないか。ひくひくしているぜ。」 「しゃがんだら後ろの人が見えないからそのままさせたら?」 「友里恵のお尻の穴、、、いかがですか?」 うんちさえついていなかったらきれいぞ。」 「、山本は大のアナル好きでね。前の奥さんのそこ凄いことになってたそうよ。」 「皆さん、ちゃんと記録しておくことね。山本さんの調教を受けてどんなに醜いお尻の穴になるのか楽しみだわ。」 「私も早く見たいわ。あの気取ってた上品な川崎さん。裸になったらあんなに醜いお尻の穴をしてたなんて傑作よ。」 「良かったら調教のビデオ撮って下さいませんか?友里恵も自分のお尻の穴の調教ビデオを見て反省なり研究、努力して 一日でも皆様のご期待に応えたいと思います。」 「いい心がけね。そこまで言うならお尻の穴が閉じなくなってもいいかしら。」 「分かりましたわ。奥様。」 サドとマゾのぶつかりあいのようなやり取りが続いた。 「でも友里恵も46歳です。60歳になった友里恵のそんなお尻誰が見て喜んでくれるでしょう?] 「切れてもいいって言うのか?」 「面白いじゃありませんか。山本さん。一年でどうです。それでも友里恵のケツの穴が閉じるなら括約筋を取る手術を受けてもらう。 友里恵の体は今から垂れるウンチばかりか括約筋まで我々で所有するのです。」 小野の言葉に酔ったかのように友里恵が話し出した。 「想像も付かないアイデアに驚いています。来年の今ごろはきっと垂れ流しですわね。今から意識してお尻の穴を閉じないようがんばります。」 友里恵の肛門がゆっくり開き直立したまま排便をしだした。
24/02/19 19:43
(GBc7I/96)
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