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狂淫堕天②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:狂淫堕天②
投稿者: 謎のおじちゃん ◆0jh5kQhfUA
ID:hy4_4yh
ずっと憧れていた人妻、それが私のモノになっている。
スマホには、優しく笑っている女性の画像があった。
それを眺めながら、スマホから目を逸らすと、頬を赤らめながらも嬉しそうにフェラチオしている女性が居た。

普段の姿を知っていてこそ、興奮すると思う。スマホでは普段顔、現実ては生フェラ。
こんなにフェラ好きなら、もっと早くに手を出せばとも思ったが、まぁいい。

思い出すと、調教は職場でスタートした。

最初は触れる程度に。
「毎回、前回を超える事をするからね」
そう伝えていた。

これで、軽いセクハラのような接触でも、次があると思うだろう。

結果として、本当に挿入まで許すんだから、何が起こるかわからないものだなと感じている。

口説くというよりは、М属性を見破った、変態を見付けた感覚に近かったので、こちらは行為に躊躇いは無かった。

「気持ちよくなって欲しいので」

と、最初彼女は言っていた。
それすら嘘で、本音を言わないとご褒美しないと伝えると
「ごめんなさい!私は肉棒が好きです!肉棒が大好きです、、、ぁ、コンビニ店員さんのも美味しかったです、ごめんなさい、」

男にもスイッチがある。
スイッチの入ってない時は、調教など笑ってしまうものだが、今は完全にスイッチオンだった。

まさか、自分か定番のセリフを言うと思わなかったが、
「美味しい?」
自然に口から言葉が出た。
それ程、好きで咥えているフェラだったのだ。

「お、おいひい  れふ」
「おいひい、、おいひいれふ、、」

唇は涎が溢れないように、舌は触れるところ全てを舐め、深く入れると喉で締め付けてくる

涙が見えた。
「大丈夫?」

「う、うん、、涙が出るのも生理現象よ、、気にしないでね」

と、言うと自ら深く咥えてきた。

心配したのは本音だったが、涙目で深く咥えている事に興奮しているのも本音だった。

頑張って耐えている。。
愛おしい、本当に。

感謝の気持ちを込めて、頭を抑えて腰を動かした。

「最高だよ、ありがとう」

優しい言葉と裏腹に、涙目で嗚咽するのも構わず、激しく腰を突き立てた。

こっちばかり気持ち良くて申し訳ない気持ちで、彼女のアソコに手を入れた。

ヌルリと指が沈んて飲み込まれた

「本当にマゾなんだね、」

頷きながら舌を動かしている。

世の中の女性、知り合いにしろ友達にしろ、街ですれ違う人でさえ、ほとんどがしているフェラチオ。

人間、隠し事と共に生きているのである。

キッカケさえあれば、理由を与えればフェラチオのハードルは案外低いのかもなぁ

そう思いながら、彼女のフェラチオを堪能するのであった。

つづく




 
2024/01/07 08:27:12(CsHKvlK7)
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