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メンヘラ初調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:メンヘラ初調教
投稿者: (無名)
「おじさんもね音楽大好きなんだよ、だから防音室なんだ楽器もあるだろ、リカの好きなバンドの動画爆音で流してさ、少し飲むのつきあって(笑)」
 私は35歳、若い頃から音楽をやっているし、だから防音室付きのこの部屋に住んでいるが、最近は滅多に楽器を弾かない、様々な方法で女を連れ込んではサディスティックな性癖を満たしている。
 動画見ながら頭振り回してる姿は中々の見ものだ。 ツーデイズで一日目が終わって一人で駅前でスマホいじってる彼女に声をかけた、メンバーとのチェキもっと撮ってあげたいとか、お金が必要なこと匂わせてきたから、それで手を打った。
 「そうかぁ明日もこの服だもんね、ゴスロリとても似合ってるのに、そう汗かいて臭くなったら会いに行きにくい?でもライブで汗かいて少しリカ臭うよ。」
 「エッチは無しですよね、シャワー浴びさせてください。」
 ガウンを着せてやる、少しぽっちゃりした胸の大きいリカ、縄がとても似合いそう。
 「へえバンドも今は売れるのにこういう企画の動画あげてるんだ、いいねえメンバー同士仲良さそうです。ほら彼等のために私はこれから縛られますって、愛情だね尊敬するよ(笑)僕もね若い頃はこういうの手伝ってね、ファンサービスが苦手でね楽器車で待ってるとさ、いつも僕のイラストをさ時間かけて書いてくれて、でも会いに来ないんだ恥ずかしいんだって。」
 「気持ちとってもわかります、美人だったらいいですけど、私みたいな子はお金使わないと。」
 「そんな悲しいこと言わないでリカはとても可愛いよ、ほらおっぱいに縄かけたらこんなに素敵、姿見で見てご覧なさい、どう?」
 「なんだかとても、変な感じ。」
 「ああこんなにリスカの跡が、ねえ本当に死にたいって思うの?」
 「たまにどうしょうもなく寂しくて。」
 「そうかぁ、でも今夜は楽しかったし明日の夜も楽しいのだろう、でもさ僕の機嫌損ねると、明日が来ないかもしれない。」
 「怖いこと言うんですね。」
 「うんそうだね怖いよね、このまま監禁されてしまうかもしれないって思わないか?防音室でさ縛られて逆らえないし、よいしょうつ伏せにして、脚も固定したら、ねえこの姿をバンドのファンの子たちに拡散したらリカは生きていけない?」
 「そんなことされたら私生きていけないです。」
 「あ~でもさたった一万円で緊縛だけならって、してみたいかもって微笑んでくれたよね、僕の事受け入れてくれたよね。」
 「写真とか動画だけはお願いします辞めてください。」
 「わかったよじゃあその代わりに、便秘してないか?楽にしてあげるからね、浣腸はされたことは?」
 「ひどい時に自分でイチジク浣腸したことはあります。」
 「そうじゃあ本格的なの経験させてあげる、これで終わりだからお願い僕ね嫌われたり逆らわれるとキレちゃうんだ。」
 「わかりました、大丈夫です、それくらい我慢しますから。」
 常温の牛乳をリカの尻に注ぎ込む、腹が膨らんで痛がって涙を流す姿はどこまでも美しい。
 大きなタライに、ビャーって音を立てて噴出するコロンコロンと固くなったウンコが、こんなに可愛いのにウンコは臭くてとても人間らしい。
 縄を解いてあげる、充分満足だ、別室のベッドで寝てもいいと、俺はタライをユニットバスに、裸になって処理だ、冷静になると匂いは中々の問題だ。
 湯を張って一人リラックス、この風呂の狭さは問題あるが、ここで浣腸をさせてくれる気の利いたM女もいるから、トイレと風呂が一緒なのは便利ではある。
 とあるSM夫婦のマンションに呼ばれたことがある、タワマンで広いベランダにはジャグジーバス、主人はここなら気兼ねなく浣腸出来て便利だと豪快に笑った、バスの湯をそのまま浣腸に使って、綺麗な夜景を見下ろしながら奥様の白くて大きな尻の穴からは激しく噴出したのをシャンパン片手に眺めた、浣腸でイクようになれたと、女優並みの美貌で言われると、鞭に蝋燭も気合いが入った。
 旦那さんはいい肉あるから食べようとサシが入りまくった最高級の牛肉をレアで焼いてくれて赤ワインで乾杯した。
 奥さんはベジタリアン、理由は浣腸されても匂わないようにナチャラリストに自然となったと言う、化粧は最低限なのに年齢よりも随分と若く見えた。
 若いエキス注入してもらいたくてしょうがないんだよな、奥様の穴全てに注ぎ込んであげた、そんな事も経験した。
 リカが風呂場におしっこしたいと言う。
 「見せてくれよ、俺が綺麗にしてやるから。」
 排泄させられたせいでもう素直だ、浴槽のフチに腰かけさせて、放尿させる、愛おしいから口で受け止めてやる、全部は飲み干せない、舌でそっと舐めあげる。
 彼女はベッドで僕はソファで横になる。
 「一緒にベッドでもかまいませんけど。」
 「二人だと狭いからね、ありがとうね。」
 「あのこういうの好きな女性って他にはどんなことを?」
 「蝋燭とか鞭とかね、性癖ってさ色々あるからさ、リカ死にたくなったらさ連絡して首絞めたりとかもしたいから。」
 疲れていた射精が必要じゃないし、普通のセックスに興味は無い。
 たまに死にたくなる、それはわかる、リスカも癖になる、死なない程度に切ることができるようになる。
 ブランチを食べで彼女は部屋を出ていった。 友達と合流するらしい。
 ジムで泳いでサウナ夜まで図書館で仕事の勉強、久しぶりにギター弾いてから夕ご飯は肉に赤ワイン、ルーチンになっていて良くないかな、M女たちからも日曜日の夜は連絡が来ない、昨夜の出来事を文章にして投稿でもしようとパソコンに向かう、リカの魅力はそのキワドい生と死の間にある。
 リカからラインが届く、ライブ終わってチェキいっぱい撮れて幸せ、それは良かったまた機会あったら会いましょう、そう返信した。 忘れ物したかもと返信、生理用品の入ったポーチが落ちていたのは確認してる、確信犯かもな。
 一時間後、お腹すいてると、うちにやってきた。
 「首絞めたり、鞭も蝋燭も耐えるから、その先に愛してもらえませんか、したくておかしくなりそう。」
 ご褒美はあとって決めてるから。
 SMプレイで心が解放されて泣きじゃくるリカはマスカラが流れて酷い顔だ、蝋燭垂らしながら、初めてのアナルセックスに大きな声で痛みを訴える。 セックスしたい気持ちいが無くなるくらいに責め抜いたと僕は思っていた。
 体を綺麗にしてあげてベッドに横になる。
 「お尻の処女捧げちゃった、いく時声出してとっても嬉しかったよ、リカにご褒美ください。」
 若いって無尽蔵な力に溢れてることを思いしらされた。「赤ちゃん出来てもいいから生で中に出してもいいんだよ。」
 立場が逆転してることにそこで気がついた。 「さっきみたいに首絞めて、リカねこのまま死んでもいいかな、幸せなのとっても、求められて嬉しいの。」
 メイクを全部おとした顔はまだ幼い二十歳の女。 年は少し離れてるが、これもまた運命か。 初めて中でいきそう、ずっと演技してきたけど、好きになったの、好きなの。
 首絞められていく女、締めすぎた失神させたか、ビンタする、中々戻ってこない。
 強く頬をはたく。
 「やば、一瞬向こう側見ちゃったかも、いったら光が見えて。」
 困ったな面白いじゃねえか、もっともっと責めてやりたくなってきたよ。

2022/11/19 05:13:31(9AfJMvvA)
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