中学3年になった史子はいつものように授業をサボってタバコを吸っていたある日、外をうろついている途中で強烈な腹痛に襲われました。トイレにいくには大分遠いので隠れて用を足せばいいのかなと思いながら誰も居ないことを確認すると史子はスカートとパンティーを外すとしゃがんだ瞬間に裸のお尻から下痢便をだしました。
下痢便を出した後史子は人の気配を感じました。しばらくすると誰かにトイレットペーパーでお尻を他人に拭かれていたようでした。
史子は後ろを振り向かないままパンティーとスカートを穿いて一目散に去りました。
中学在学時に史子は他人にお尻の穴から下痢便を晒されさらに他人にお尻の穴を掃除されたのでこれを思い出しながらトイレに駆け込んでは陰部に人差し指と中指を入れてこねくり回して精液を垂らしながら自分を慰めることを時折行っていました。
こうした日々を過ごした不良少女の史子は中学校を卒業しました。