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キヨミちゃん完
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:キヨミちゃん完
投稿者: 八島十兵衛
キヨミはマサオと一緒に音楽室に向かいました。
キヨミは「吹奏楽部なの。何か神妙なき、ぶ、ん。だね。マサオと一緒にここに来るのも。」
マサオは「今日はこれを持ってきたんだ。これで遊ぼうか。」とあるものを袋からとりだしました。
チョコレートとチョコレートシロップと千歳飴とエタノールとトイレットペーパーを机の上に置きました。
マサオはチョコレートシロップを自分の指に垂らすとこれをキヨミは口に加えて舌を動かしながら舐め回しました。
マサオは「じゃあ、次はこれを口に加えてみようか。」とキヨミに千歳飴を渡しました。
キヨミは千歳飴を口に加えて舐めるとマサオは「あれを口に加えているようだね。キヨミちゃん。」
するとキヨミはマサオにこう告げました。
「コワモテの男に私のツルツルマンコを見られてさらにオシッコとお尻から水を吹き出すのを見られたのを快感するなんてキヨミはいやらしい女です。」
マサオは「そうか、それは大変だったな。罰として上の制服とブラジャーを外しなさい。」
キヨミは上の制服とブラジャーを外しました。
マサオはキヨミのワキの下とお腹をくすぐりさらにオッパイをもんでるうちにキヨミのマンコの濡れ具合が加速していきました。
キヨミは「我慢で、き、な、い。」と今度は下のスカートとパンティーを外しました。
マサオは全裸になったキヨミと共に大きな鏡の前に向かいました。
そこでマサオはキヨミの量脚のふとももを持ち上げて開脚させてビショビショになったツルツルマンコを鏡の前で披露させました。
キヨミは「あ、いや。これだけでもイキそう。」
今度はマサオは鏡の前でキヨミを後に向かせてお尻の肉を広げました。
「キヨミのお尻の穴はこうなっているんだな。フフ。」キヨミは「い、や、ん。」と言いながらまさおに抱きつきながら濡れたマンコをマサオのズボンに擦付けました。
マサオは「お仕置きが必要だな。チョコレートをあんたのマンコに置いてあげるよ。」と言うとキヨミのツルツルマンコに割ったチョコレートを入れました。マサオはキヨミの太腿、脇腹をくすぐっていくうちにマンコに入れたチョコレートが溶けました。
マサオはこれを口に加えて舐め回しました。
さらにキヨミに四つん這いにさせてお尻の穴に千歳飴を入れては出すを行いました。
何回かやってくうちにこれを取り出してみると今度はキレイな状態でした。
マサオは千歳飴を棄ててトイレットペーパーにエタノールをかけてキヨミのお尻を何回も拭きました。
千歳飴をお尻の穴に入れられたキヨミのマンコはまた濡れはじめました。
マサオはキヨミにこう告げました。「千歳飴の想い出を言ってごらん。」
キヨミは「千歳飴を教官に入れられた時、ゴハンよりマサオにこうやってほぐされる方がおいしい。」
とマサオに告げました。
マサオは四つん這い状態のキヨミのお尻にチョコレートシロップをかけてキヨミのお尻の穴を舐め回しました。
キヨミのマンコが濡れていくうちにマサオのチンポコも勃起の我慢の限界をむかえてきました。ズボンとパンツを外してキヨミの前でこれを見せるとキヨミはこれをマンコに入れられるものと期待していたが、妊娠させるのも悪いので勃起したチンポコをキヨミのお尻の穴に入れました。
キヨミは「あ、あ~いく~。」とよがり声をあげました。
しばらくたちキヨミのお尻の穴のなかにマサオの大量の精液が注入されました。
マサオはキヨミの身体全体をエタノールでふいてあげました。
憧れのマサオにオマンコとお尻の穴を舐められ、さらにはお尻の穴から精液を入れられるのを経験したキヨミは幸せな1日を過ごしたのであった。
 
2022/04/15 11:08:06(zyqwMYCb)
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