高校3年生で大学受験期を迎えていたタクヤはいつものように自転車で帰宅していました。とある日のこと、タクヤはある草むらの中セーラー服でお尻を丸出しにして苦痛の表情をしながらウンコをしている姿を目にしました。
数日後タクヤは梢と同期の妹の中学校の卒業アルバムを目にしました。
タクヤは勉強中に勃起している姿を妹に見られました。妹は「お兄ちゃん、そんなに勃起していてて大丈夫なの。大学入試に響くでしょ。」と言うとタクヤは妹の卒業アルバムを見て「あんたの同期の梢って娘が草むらでお尻を丸出しにしてウンコをしているのを見てしばしば勃起して困っているんだよ。」と言うと妹は「梢と遊ぶのはいいが、今は我慢だよ。」とキッパリと言うとタクヤはこの出来事を頭に消しながら受験勉強して見事第一希望の大学に合格しました。
『ヨッシャ。第一希望の大学合格だ。勉強と体育会を頑張りながら梢にお仕置きしてやろう。』
タクヤはそうやって胸を膨らませていくのでした。