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奴隷母になった私【part3】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷母になった私【part3】
投稿者: さゆり
風俗店に勤め始めてから、数ヶ月経ちました。私の男性からの評判もまずまずでした。また、奴隷としてもご主人様(息子)の調教により、堕ちるところまで堕ちていました。鞭責め、スパイキング、槌燭責めなどの肉体的苦痛が、快楽へと変化していました。
そんなある日、主人の会社から電話がありました。
「ご主人が、交通事故で、お亡くなりになりました。」
とのことでした。突然のことで如何が何だか解りませんでした。しかし、なんとか、主人の葬儀を済ませることができました。
葬儀から数日経ち、ベッドで寝ていると、急に体が火照りだし、性欲に負け、オナニーをし始めました。私は、心の中で、
『私は、主人が亡くなってから幾らも日が経っていないのに。もう、メスの本能に支配されている。そして、もう、妻や母親に戻ることができない。私は、もう一匹のメスとして生き、本能のまま快楽を貪って生きていくのね。』
と悲しみより人としての最後の箍が外れたのがわかりました。
翌日、風俗店に2週間ぶりに出勤すると店長から呼び出しがありました。
「さゆりさん。ちょっと、事務所まで来てください。」
そして、事務所に行くと、店長と何度かご指名していただいた男性がソファーに座っていました。
「さゆりさん。緊張しないでください。どうぞ、此方におかけください。」
私がソファーに座ると、
「さゆりさん。どこか体調が悪いの?」
「いえ、少し、身内に不幸がありましたので、お休みしました。ご迷惑お掛け致しまして、申し訳ございません。」
「いや、大丈夫ですよ。急に休まれたので、心配になりまして。それはそうと、さゆりさん。お客様の評判もいいですよ。これからもよろしくお願いします。」
「はい、こちらこそよろしくお願いします。」
「こちらこそ。それと、お呼びしたのは、こちらの方が、さゆりさんにお願いがあるとのことで、お仕事の前に、此方に来ていただきました。」
「さゆりさん。急に、こんなことをしてごめんね。」
「いえ、大丈夫です。〇〇様。」
「ありがとう。じゃあ、単刀直入に言うね。さゆりさん。奴隷として、ご主人様にお仕えしてるでしょ。」
〇〇様の言葉は、心を抉りました。私が俯き体を強張らせました。
「いや、さゆりさんを攻めているんじゃないよ。体に縄の痕がついていたことがあったし、会話が奴隷の言葉遣いだったから。」
私は、『私の本性をすべて、この男性に見透かされている。もう、逃げることはでいない。』
「さゆりさん。俯かなくてもいいですよ。人それぞれに性癖がありますから。顔を上げてください。」
私は強張った顔を〇〇様に向けると、
「実は僕、SMサークルを主宰していて、熟女の奴隷を探していたんだ。そこで、お願いがあるんだけど、良かったら、サークルに入ってくれないかな?」
「ダメすよ。〇〇様。お店を通してもらわないと。」
「ゴメン、ゴメン。さゆりさんどうかな?」
私はしばらく考え込みました。
『ご主人様以外に調教される?どんな調教で私を快楽に導いてくれる?』
私は、考えれば考えるほど、メスの本能が理性を飛ばし、オマンコが濡れていくのがわかりました。そして、顔を上げ、火照った声で、
「わかりました。サークルに入会いたします。」
「ありがとう。助かるよ。じゃ、今からでもいいかな?」
「え?今から?」
「さゆりさん。お店のことはいいですよ。行ってらっしゃい。」
「じゃあ、〇〇様。1日貸し切りコースで、よろしいですか?それと、店外でのお誘いは厳禁です。いいですね。さゆりさんも。」
店長は、凄みのある目で〇〇様と私を睨みつけました。
「OK。約束は守るよ。」
「はい。わかりました。」
そして〇〇様は、
「さゆり。これからは、僕をご主人様と呼び、命令には絶対服従すること。そして、逝くときは許可を得るように。わかったな?」
「はい。ご主人様。」
「よし、ショーツを脱ぎ、オマンコとアナルを見せろ。」
私は、少し震えながら、スカートを捲し上げ、ショーツを脱ぎ、ご主人様にオマンコとアナルを突き出しました。
「ウ~ン。良いオマンコとアナルだ。」
ご主人様は、私のオマンコとアナルを視姦し、指でオマンコとアナルを弄り始めました。
「ア~。ハア~ン。」
私は喘ぎ始め、ほぐし終えると、オマンコとアナルにリモコンディルドを同時に挿入しました。
「アガ~。ウグ~。ア~ン。」
そして、ご主人様は、奴隷用の貞操ショーツを私に履くように命令し、私が履き終わると貞操ショーツのカギをかけ、事務所からに連れ出しました。
「車まで、歩くよ。チョット距離があるけど。いいね。」
私は頷き、ご主人様の腕にしがみ付きました。
ご主人様は、わざと人通りの多い道を歩かせました。すると、前から男性たちが私たちのほうに向かってきていました。ご主人様は、頃合いを見計らい、ディルドのスイッチを入れました。
(グオ~ン。ヴオ~ン。)
とオマンコとアナルのディルドが動き出しました。
「ハア~ン。アガ~。」
と私は立ち止まり、小さく悶え声を上げ、ご主人様に力の限りしがみ付きました。前から来た男性たちは、私の悶え顔を見、ディルドの作動音を聞きながら私たちに近づき、ニヤニヤしながら、乳房やお尻を触り去っていきました。私は、悲鳴を上げことができず、代わりに
「ア~ン。」
と悶え声を上げました。
ご主人様はその様子を見、満足そうに歩き続けました。そして、何人もの男性が、私の乳房やお尻を触っては去っていき、私は絶頂を迎えそうになりました。
「ご主人様。逝きそうです。逝ってもよろしいでしょうか?」
「なんだ、もう逝くのか?まだ、ダメだ。我慢しろ。」
と言いながら、スカートの中に手を突っ込み、オマンコのディルドを弄りました。
「ア~ン。ダメ~。逝く~。」
「我慢できないのか?仕方がない奴隷だな。じゃあ逝ってよし。」
「うれしゅうございます。逝かせていただきます。」
私は、人通りのある道で絶頂を迎えました。
そして、駐車場に着き、車に乗ると誰かに連絡を取り合いました。そして、
「さゆり。今から、もっと凄い快楽を与えてやる。いいな。」
ご主人様は、ディルドを弄びながら仰り、私は、
「はい。ご主人様。」
私は、悶える顔をご主人様に向け答えました。ご主人様は、その様子をスマホで録画して、誰かに送っていました。そして、
「みんな、さゆりが来るのを楽しみに待ってるて。うれしいか?」
「はい。うれしゅうございます。ご主人様。」
そう答えると、車を発進させました。しばらく走り、車を止め、
「このビルだ。みんな待ってる。行くぞ。」
私は頷き、ご主人様に寄り添い、ビルの中の一室に入りました。」
 
2022/04/11 14:59:18(n/FVoC.D)
2
投稿者: 義幸
なかなかいいですシチュエーションですね
出来たら続きをお願いします
22/04/21 21:13 (oHgHs11P)
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