夏のある日。
中学3年の15のキヨミがいつものように中学校に登校していた日でした。
カバンから教科書を机の中に入れてたところあるものが不良少年Aに見つかってしまいました。
不良少年Aが「キヨミちゃんも悪い子だね。タバコなんか持ってきて、先公にチクられなければスクール水着に着替えてきなさい。」とニコニコしながらキヨミに告げました。
これに恐怖したのかキヨミは服を全部脱いでそのままスクール水着に着替えました。
二人は廊下に移動したのち
不良少年Aはキヨミの身体をジロジロと見つめて「キヨミちゃん、イイ身体してるね。ワルイ子だ。」さらに脇腹をくすぐるようになでまわし、さらに尻もなでまわしているうちにキヨミのオマタの先がじわじわと濡れてきました。
しばらくしてキヨミの腹が段々と痛くなってきました。
キヨミは「我慢できない。いゃー。」と苦痛に歪むと恥じらいながらスクール水着をその場に脱いでしゃがみながらお尻の穴からウンコを放り出してしまいました。