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奴隷母になった私【part2】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷母になった私【part2】
投稿者: さゆり
息子の奴隷となって、2週間経ちました。私は、毎日、縄緊縛、電動バイブ責めやディルド責め、拘束セックス責めなどで、奴隷の快楽を与え続けられました。しかし、ご主人様からは、
「さゆり。オマンコやアナル、体の感度は、良いが、ご奉仕は、なってないな。今までに、男の経験は、何人だ?」
「ご主人様を含めまして、2人の方に、お抱きいただきました。」
「何だ、たった2人か。それじゃあ仕方ないな。もっと、男の味を仕込まないとな。いいな。」
「はい。ご主人様。もう、さゆりの心と体は、ご主人様にお捧げいたしてございます。どのようなご命令でも、お言いつけ下さい。」
私は、ご主人様にキスをしました。
翌日、ご主人様より
「明日、ここに行くように。」
と短く命令しました。私は、何か心に引っ掛かりましたが、私は、ご主人様のご命令のとおり、その場所に行きました。
そこは、『熟女ヘルス店』でした。私は、たじろぎ、極度の緊張状態になりました。しかし、ご主人様のご命令なので、意を決して事務所に入りました。
事務所には、40代の男性がいて、
「さゆりさん。どうぞ、此方に。」
と促されたソファーに座りました。
「写真で見るより、美人だな。」
「こういう所で働くの初めてなんだね。」
「お金が必要なんだ。大丈夫、貴方なら、かなり稼げるよ。」
立て続けに、話しかけられ、
「ごめんね。喋り過ぎたね。」
「じゃあ、面接始めるね。」
そして、私のスリーサイズ、性感帯などを聞かれ、
「アナルセックスできるんだ。すごいね。人気出るよ。」
「じゃあ、立って、下着姿になって。」
と言われましたが、私は、たじろぎましたが、
「早くして。」
と凄味のある声で言われたので、私は、立ち上がり、うつむきながら、下着姿になりした。すると男性は、私の後ろに回り込み、乳房を揉み始めました。
「何、するんですか?」
「何言ってるの。感度チェックですよ。」
そして、男性は、下着の上から乳房や乳首、舌で首筋を愛撫しだしました、
「ア~。ハァ~。」
と私は、喘ぎだしました。そして、オマンコを指で愛撫されると
「ア~ン。ハァ~ン。」
と悶え、オマンコが濡れていきました。そして、クリトリスを責めだされ、
「ダメ。そこは、ダメ~。」
「さゆりさん。良い感度ですよ。どんどん濡れてますよ。」
そして、男性は、ズボンとパンツを脱ぎ、私を座らせ、チンポを口にねじ込み、強制的にフェラチオをさせました。
「ウゴ。アガ。」
そして、暫くして、私のショーツを脱がせ、オマンコにチンポを当て、
「じゃあ、セックスしますね。」
「ダメ。やめて。」
「大丈夫ですよ。中には出さないんで。」
言うなり、男性は、オマンコにチンポをいれ、腰を振り出しました。
「グカア。ア~。ア~。」
「さゆりさん。良い締まりですよ。」
「ハアン。アグー。」
男性は、気持ち良くなってきたのか。激しくピストンし出し、
「気持ち良い。すごい締まる。もう、出るよ。」
と叫び、チンポを抜くと、私のお尻に、大量のザーメンを出しました。
「さゆりさん。合格です。早速働いていただきます。」
「それにしても、締まりのある良いオマンコです。これで、アナルも使えるんだから、すぐにナンバーワンになれますよ。」
「しかし、フェラチオは、ダメです。これから一週間、男性へのご奉仕の研修を受けていただき、それから、お客様のお相手をしていただきます。いいですね。」
「わかりました。お世話になります。」
私は、ぐったりとソファーに横たわりながら、答えました。
それから一週間、私は、お店のスタッフ相手に、ご奉仕しました。
私は、毎日、お店であったことをご主人様に、ご報告いたしました。ご主人様は、嫉妬からか、私を激しく調教しました。
2022/04/03 08:06:44(CkVOQwuV)
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