私は45歳、大学生の息子（20歳）と二人暮らしです。主人は、地方都市に単身赴任しています。どこにでもある平凡な家庭だと思っていましたが、ある日を境に私は、息子の奴隷として生きていくことになりました。
その日も普段と同じように家事をこなしていました。そして、息子の部屋を掃除していると、USBメモリ－が机の上にありました。普段ならそのままにしておくのですが、なんとなく、そのメモリーの中身を覗きたくなりました。家事を済ませ、パソコンにメモリーをセットし、いくつかあるファイルの一つを開きました。
そして、映像が映し出され、私と同じ年くらいの女性が縄で拘束され、槌燭責めや鞭責めなどの調教を受けていました。そして、極太ディルドが女性のオマンコやアナルに挿入され
「アガ～。アア～。」と
悶えていました。私は映像を見て大変ショックを受けましたが、その映像を食い入るように見つめていました。私のオマンコが濡れてき、乳房を揉み、オマンコを指でいじり始めました。
「アン。アン。」と
私は悶え、クリトリスを擦り、逝ってしましました。そして、そのままソファーに座り、眠りについてしましました。気が付くと私は、麻縄で両手を縛られ、両足を開脚した姿でソファーに拘束されていました。
目の前には息子が立っていて、
「母さん。これ見たの。」
「うん。ごめんなさい。」
「そうか。人のものを勝手に覗いちゃダメだよ。そんな悪い子は、おしおきしなくっちゃね。」
「何言ってるの。馬鹿な事言ってないで、早く縄をほどきなさい。」
「ダメだよ。悪い子は躾けないとね。」
そして、私の服を乱暴に破り、胸を揉みだしました。
「いや～。何するの。やめなさい。」と
体を動かし抵抗っしましたが、拘束された体では、どうすることもできませんでした。息子は、思うが儘私の体を蹂躙していきました。私は必死に抵抗しました。そして、息子が裸になり、勃起したチンポを私の口にねじ込み腰を振り出しました。
「もうそろそろいいかな。」と
と言って、チンポを抜くと、私のオマンコに指を入れ、
「なんだ、ビチョビチョに濡れているじゃないか。オマンコがチンポを欲しがってるぞ。」
言うなり私のショーツを破り、チンポをオマンコに挿入しました。
「いや～。やめて、犯さないで。」と
懇願しましたが、息子は構わず私を犯し続けました。私は、段々と感じ始め、
「ア～。アン。」
とよがり声をあげていきました。そして、私のオマンコを堪能した息子は、
「よし。出すぞ。」
「それだけは、ダメ。出さないで。逝く～」
そして、息子は私の子宮に精子を注入し、私は射精と同時に絶頂を迎えました。息子は、絶頂を迎え痙攣している私からチンポを抜くと
「まだ、できるよ。もっとチンポほしいか？」
私はその問いかけに頷きました。
「よし、じゃあ、今度はこっちの穴をおしおきするぞ。」と
言うなり、アナルをほぐしにかかりました。
「ア～ン。イヤ。やめて。そこはダメ～。」と
叫びましたが、息子は、アナルのほぐしを辞めず、ほぐし終わると、アナルにチンポを突き入れました。
「ウガ～。アア。」
息子は、ピストンをはじめ、
「オマンコもいいけど、アナルも気持ちいいな。」
「アガ。イヤ。感じちゃう。アナルでも逝っちゃう～」
と私は再び絶頂を迎え、息子も精子をアナルに注入しました。
たて続けに絶頂を味わった私は、放心状態となっていました。そんな私を息子は、
「いい顔してるね。かわいいよ。」
と言いながらスマホで私を撮り続けました。私は抵抗できずにいました。
そして、息子は私の縄を解き、
「これからは、母親でなく、奴隷として僕に仕えるんだよ。わかったか。」
「はい。ご主人様。さゆりは、奴隷としてこれからお仕えいたします。」
「よし。じゃあ、これにサインして。」
それは、奴隷契約書でした。私は、何も考えることもできず、言われるまま、奴隷契約書にサインしました。
そして、私は奴隷として生きていくことを受け入れました。