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史子ちゃん完
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:史子ちゃん完
投稿者: 八島十兵衛
コワモテの男に排便姿を見られてさらにお尻の穴迄舐め回されさらに通行人に下痢便を晒された史子は次の日ケンタの家に向かいました。
セーラー服に長めのスカートの中はTバックを穿いている史子はケンタにどうしてほしいのか尋ねるとお風呂を掃除するように頼みました。
風呂場に向かった史子は長めのスカートのまま風呂を洗うのはスカートが濡れるだろうと思っていたのでスカートを脱ぎました。
風呂を洗っているうちに史子はケンタにTバックの姿を見られながらお尻をイジられることを想像しながら人差し指でお尻の穴を撫で回しました。
『ケンタさんに私の、、、』
お尻の穴を撫で回しているうちに史子はグッタリとしました。
しばらくしてケンタが風呂場に向かうと史子は意識を戻しました。
セーラー服にTバック姿の史子にケンタは史子のお尻の肉を撫で回しさらにくすぐりました。淫らな顔になった史子にケンタはセーラー服の中に手を入れてオッパイや脇腹をくすぐりました。陰部が濡れきった史子はTバックを脱いで下半身だけ裸になりました。
ケンタは史子のお尻と脇腹をくすぐり続けました。
しばらくして史子は昨日の下剤入り牛乳を大量に飲まされた影響からかお腹が痛くなり便意を催し始めました。
史子はしゃがむと「ケンタさん、私のこの姿を晒されることに快感を覚えた史子はいやらしい女です。私のアワレな姿をみ、て。」と言うとしゃがんだ状態て裸のお尻から大量の下痢便を出しました。
ケンタはこれを洗い流して史子のお尻の穴をキレイにしてあげると史子のお尻の穴に浣腸器でぬるま湯を注入しました。ケンタは史子のお尻の穴に人差し指を入れてこねくり回しているうちに史子は「我慢できない、指をは、ず、し、て。」と言うとケンタは史子のお尻の穴から指を外しました。
四つん這い姿の史子はお尻の穴からお湯を老廃物と共に出しました。
ケンタは史子に立ったままの状態で裸のお尻を突き出させると浣腸器で空気を注入しました。
しばらく我慢しているうちに史子は「私のお尻の穴から空気を出すのをみ、み、に、し、て。」と言うと突き出したお尻からオナラを出しました。このときの史子のお尻の穴が変化している状態もケンタに披露しました。
史子を全裸にさせて自らも全裸になったケンタは史子の身体を洗いました。石鹸まみれの史子の身体全体をくすぐり、揉みほぐしました。とくにお尻の穴は重点的にマッサージしてあげました。
身体をキレイにした史子はスカートとセーラー服のみを着ました。パンツとシャツ1枚だけ着たケンタと共に2階の寝室に向かいました。
ベットでそれぞれ腰掛けたケンタは史子に「中学校時代にバイク乗り回してタバコ吸うなんて悪い娘ですね。これからお仕置きですよ。」と言うと1階に降りてノンシュガーシロップをいくつか持ってきました。
ケンタはノンシュガーシロップを指につけるとこれを史子の口の中に入れて舐めさせました。
「なかなかいやらしい舌づかいですね。ご褒美だ。」と言うと史子を抱きながらセーラー服の中に手を入れて脇腹をくすぐりました。淫らな顔になった史子は陰部を濡らしていました。
今度は史子を仰向けに寝かせて外したセーラー服を顔に覆いました。
ケンタは史子のツルツルした脇の下の匂いを嗅ぐと「良い香りだね。」と言い、今度は史子のオッパイを揉みました。オッパイにノンシュガーシロップをかけて乳首を口に加えて舐め回しました。
オッパイを舐めながら脇腹をくすぐると史子の陰部の濡れ具合が加速しました。陰部から精液が吹き出すとスカートがびっしょりと濡れました。
「ケンタさん、私のスカートをは、ず、し、て。」と言うとスカートを外して顔をセーラー服で覆ったまま全裸にさせました。
ケンタもシャツとパンツを外しました。
『いよいよ私のツルツルマンコにケンタのチンポコが入れられるのね』と史子は想像しました。
ツルツルマンコを濡らしている史子にケンタは「何人かダチが来てるんで史子のこの姿を披露させましょうか。」と言うと「い、いやん。」と返したが、内心ではこのあられもない姿を見られたい気持ちも含んでいました。「冗談だよ。」と言うと「い、じ、わ、る。」と返しました。
ケンタは史子のツルツルマンコの周りの太腿と脇腹をくすぐると史子のマンコは濡れました。濡れきった史子のツルツルマンコを口に加えて舐め回しながら太腿と脇腹をくすぐりながらツルツルマンコを舐められた史子は「き、気持ちい、い。もっとやって。」と言いました。
今度は史子のツルツルマンコにノンシュガーシロップをかけて同等のことをしました。
『あん。さ、い、こ、う。このまま時間がと、ま、っ、て。』
ツルツルマンコを舐め回したケンタは史子の覆っていたセーラー服を外して四つん這いにさせました。
お尻の肉を広げてお尻の穴を目の前にしたケンタは史子のお尻の穴を舌で舐め回しました。
「恥ずかしさがここちい、い、。」と声をあげると今度は史子のお尻の穴にノンシュガーシロップをかけて口に加えて舌で舐め回しました。
そうしているうちにケンタの勃起を限界を迎えると勃起したチンポコを史子のお尻の穴に入れました。
脇腹をくすぐられた史子は身体を揺すっていくうちにケンタの精液が史子のお尻の穴に入れられました。
お尻の穴の中に精液を入れられた史子はケンタにお尻の穴を晒しながら「悪い娘だった私の最高にいやらしい姿を見て。」というと四つん這い状態から右手の人差し指を自らのお尻の穴に入れました。最高に淫らな顔をしながらゆっくりとお尻の穴をこねくり回すとケンタは史子の脇腹をくすぐりました。中指も追加で入れながらこねくり回しさが激しくなりました。「い、いくぅ。」と言うと史子はお尻の穴からケンタの出した精液をお尻の穴から出し返して人差し指と中指にケンタの精液がベットリと付きました。
これをキレイにしたケンタは史子にTバックとミニスカートと胸を覆うだけの服を史子に着せました。
ミニスカートと胸を覆うだけの服を着た史子は家に帰る途中で太腿とお尻とおヘソを通行人に見られる姿を想像するとツルツルマンコから雫を時折垂らしていました。
 
2022/04/24 14:16:41(Yhm1xcMf)
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