トシオに全裸を披露した次の日、スクール水着の上にセーラー服と長めのスカートを穿いた亜弥はトシオと一緒に中学校に向かいました。
トシオは亜弥に「新体操もやりたかったって言ってたよね。」と言うと亜弥は「レオタードを着て身体をくねらせて演技するのが気持ちいいからね。」と返しました。
トシオは「じゃあ、一緒に体育館に向かおうか。」と言うと亜弥はトシオと体育館に向かいました。
トシオは「俺が新体操の教官になろう。」と言うと亜弥は胸をときめかせました。教官になりすましたトシオは「じゃあ、準備運動だ。スカートを脱いで。」と言うと亜弥はスカートを脱いでスクール水着姿の下半身を披露しました。さらに開脚をしてスクール水着の上から亜弥のお尻のカタチをトシオに見せました。
トシオは「身体柔らかいんだね。」と言うとチンポコを立たせていました。
トシオは亜弥に四つん這いにさせると亜弥のお尻の中央部の一本線が出でいる筋を人差し指でゆっくりと撫で回しました。亜弥の顔が淫らになってきました。
今度は亜弥を仰向けにさせると水着の上からくっきりと見えてる陰部をゆっくりと撫で回しました。
淫らな表情を加速させると亜弥は上のセーラー服を脱ぎました。
膨らみをおびたオッパイを撫で回しさらに揉むとトドメとしておヘソ周りを人差し指でくすぐり脇腹を全部の指でくすぐりました。
亜弥のスクール水着の陰部は濡れていました。
恥ずかしそうに顔を赤らしめている亜弥にトシオは「次のレッスンがあるから密室に行こうか。」と密室に向かいました。
スクール水着の上から陰部を濡らしている亜弥にトシオはリュックを亜弥に見せました。亜弥は浣腸器とコンドームが入っているのかなと思っていたがトシオが出した物はエタノールとトイレットペーパーとイチゴシロップでした。
トシオは亜弥の脇腹をくすぐると亜弥はスクール水着の両肩にかかっている部分を外しました。
さらにくすぐると裸のオッパイを披露しました。
トシオは亜弥のオッパイにイチゴシロップをかけると亜弥のオッパイを舐め回しました。オッパイを舐め回されさらに脇腹をくすぐられた亜弥は限界達したのかスクール水着を全部外して全裸になりました。
亜弥が全裸になるとトシオも全裸になりました。
密室には大きな鏡があったのでトシオは亜弥と鏡の前に向かうと鏡の前で亜弥に後ろを向かせると亜弥のお尻の肉を広げてお尻の穴を鏡に披露させました。亜弥は『いや、恥ずかしい。でもトシオさんに私のお尻の穴を披露させるのは嬉しい。』という気持ちになりました。
次は亜弥の両脚を掲げて広げている姿を披露させました。
鏡には亜弥の淫らになりきっている顔とびっしょりと濡れきったツルツルマンコが写っていました。
トシオは濡れている亜弥のマンコを口に加えて舐め回すとマンコにイチゴシロップをかけました。
トシオは亜弥のマンコを口に加えて舐め回すと亜弥は子供の頃を思い出しました。『イチゴパンティーを穿いてこれを外してオシッコをしてトイレットペーパーで拭いてる姿と一緒だな』
トシオは亜弥のマンコを舐め回すとトイレットペーパーにエタノールをかけて拭きました。
次は亜弥のお尻の穴にイチゴシロップをかけるとトシオは亜弥のお尻の穴を舐め回しました。同じようにイチゴパンティーを外してウンコをしてトイレットペーパーで拭いてる姿が亜弥の前でよぎりました。トシオの勃起したチンポコも限界に達すると亜弥のマンコとお尻の穴にイチゴシロップをかけました。
亜弥はとうとうマンコにトシオのチンポコが入れられると思っていたが入れられた場所はお尻の穴でした。トシオは亜弥の脇腹をくすぐり亜弥が身体を揺すっていくうちにトシオのチンポコから大量の精液が亜弥のお尻の穴に注入されました。
トシオはチンポコを亜弥のお尻の穴から外すとトシオは人差し指と中指で亜弥のお尻の穴をこねくり回しました。
トシオの出した精液をお尻の穴から出し返した亜弥はマンコから精液を垂れ流しながらイキ果てました。
これをエタノールで掃除したトシオは亜弥にTバックをわたしました。
亜弥は「あ、ありがと。」と言うと「これ穿かなきゃ帰れないでしょ。とても似合ってるから。」
亜弥はTバックを穿いてセーラー服に着替えて帰りました。帰る途中でトシオにTバックからお尻を色々とイジられることを今後の楽しみにしていました。

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