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梢ちゃん3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:梢ちゃん3
投稿者: 八島十兵衛
高校3年の夏休みのある日のこと。梢の家に誰かが来ました。タクヤは梢の家のイヤホンを押すと梢はドアを開けてタクヤを家に入れました。
梢はタクヤの下半身を見ると強烈に膨らんでいるのを目にしました。
『タクヤさん、もしかして私のお尻丸出しの姿見て、、、』
梢はタクヤにセーラー服とスカートを穿いてノーパンパンストにしてくるよう促しました。
パンティーを外してパンストにセーラー服姿に着替えた梢はタクヤと共に2階に上がりました。
タクヤは「勉強頑張っているかい。梢のセーラー服姿ソソるんだよね。たまには息抜きしようか。」と言うと梢を抱きしめながら脇腹をくすぐり始めました。梢の陰部は濡れ始めました。
淫らな顔になっている梢にタクヤはさらに脇腹とヘソ周りをくすぐり続けると梢は我慢できなくなったのかスカートを脱いでノーパンパンスト姿をタクヤの前に披露しました。
梢は濡れた陰部をタクヤに差し出すと「タクヤさんい、れ、て。」とせがみました。タクヤは「まだ早いよ。」と言うと「じゃあ、代わりのことをするよ。」と続けるとタクヤは梢のパンストの上から陰部を撫で回しました。さらにタクヤは梢のパンストの中に手を入れて陰部をこねくり回すと梢の顔は淫らになっていきました。陰部をこねくり回しながら脇腹をくすぐると梢は「あ、あん。いく~。」とヨガリ声をあげました。
次は梢に四つん這いにさせるとタクヤは梢のお尻の匂いを嗅ぎました。
『なかなか香ばしいな、、、』
さらにタクヤはパンストの上から梢のお尻の穴を人差し指でくすぐるように撫で回しながら脇腹をくすぐりました。梢は「あん。いっちゃう。」と言うとパンストをビショビショに濡らしました。
この日はタクヤにチンポコを入れられるだろうと思っていたのだが、いれられなかったのでガッカリしました。
タクヤは梢に「また遊ぼうな。」と言うとタクヤは帰りました。
次はいつ遊んでくれるのかと梢の胸はときめく一方でした。
 
2022/04/26 08:23:02(Ux1mN9wN)
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