幼馴染に会った美紗は次の日、いつものように授業を受けていました。この日は途中で体調が優れなくなりました。『クールでヤンキーチックの美紗が、どうしたんだろう』周りはそのように見ていました。
『幼馴染の家に入るの楽しみだな』そう胸をときめかせながら体調が優れないと教官に言って美紗は学校を出て幼馴染の家に入りました。
美紗が幼馴染の家に入ると幼馴染は美紗に「そのセーラー服とっても似合ってるよ。一緒に散歩でも行こうか。」と言うと美紗と手を繋いで散歩しました。
散歩の途中で美紗と遊んだ男を目にした時、美紗の表情が変わりました。幼馴染は「どうしたんだい。その男に何かされたのか。」と言うと美紗は「後で話すから。」と反しました。
美紗と遊んだ男は柔道ではかなわない男が美紗の彼氏だと解るとこれからは美紗と遊ぶのをやめるのを誓うように去りました。
『私を諦めて別な女にすることね』と想いながら散歩を続けていました。
散歩を楽しんだ後に二人は幼馴染の家に向かいました。
二人は寝室に向かうと美紗は幼馴染に息を切らせながら「私、貴方に柔道で負けた男にお尻の穴を見られたの。」と言うと幼馴染はチンポコを立たせていました。
美紗を四つん這いにさせると幼馴染は長めのスカートを外しました。Tバックからお尻の穴が若干見えてる状態の美紗を見ると幼馴染はチンポコから精液を出して少しパンツが染み出していました。
四つん這い状態の美紗のお尻の肉をゆっくりと撫で回すと美紗は「あん。もっとやって。」と言いながら精液を垂らしていると幼馴染は人差し指で美紗のお尻の穴を撫で回しました。
淫らな顔をしながらツルツルマンコを濡らしている美紗を仰向けにしてTバックを脱がせると幼馴染は美紗のツルツルマンコに口を加えて舐め回しているうちにますますパンツを濡らしていました。
「一緒に風呂入るか。」と幼馴染が言うと二人は風呂場に向かいそれぞれ全裸になりました。
幼馴染はチンポコを立たせながら美紗のオッパイを揉んで脇腹をくすぐると美紗は興奮して「私のオシッコしている姿を見て。」と言いながらオシッコをしました。
幼馴染はこれを洗い流すと美紗の脇腹をくすぐりながらツルツルマンコに口を加えて舐め回しました。
「あ、あん。これにチンポコをい、れ、て。」と言うと幼馴染は「別の場所に入れるよ。」と言うと四つん這いにさせて脇腹をくすぐりながらお尻の穴を舐め回しました。
『好きな男に身体をイジられるのは最高』と淫らな顔をしている顔をしているうちに幼馴染の勃起の絶頂を迎えると幼馴染は美紗のお尻の穴にチンポコを入れて脇腹をくすぐりました。
お尻の穴の中に幼馴染の精液を入れられた美紗は「貴方に最高にいららしい姿をみ、ら、れ、る、な、ん、て、し、あ、わ、せ。」と言いながらお尻の穴に人差し指と中指を入れてゆっくりとこねくり回しました。幼馴染は脇腹をくすぐると美紗の指の動きが早くなりしばらくしてお尻の穴から精液を出し返すと美紗はイキ果てました。
美紗はこの出来事が頭から離れられなくなりトイレに駆け込んではツルツルマンコやお尻の穴に指をこねくり回す生活を送っていくのでした。

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