大学に無事合格して進路が決まった梢はタクヤと一緒に散歩に出掛けました。タクヤはトイレットペーパーとカミソリと下剤とコーラと浣腸器とハチミツの入ったリュックを用意しました。
「今日は最高の気分だね。」と梢が言うと「そうだな。」とタクヤは返しました。
しばらく二人は散歩しているうちにとある密室に向かいました。
タクヤは梢にトイレットペーパーを渡して全裸になって胸と陰部を覆い隠すように促すと梢は全裸になり胸と陰部をトイレットペーパーでぐるぐる巻に巻きました。
次第に淫らな顔になる梢にタクヤは「レースクイーンみたいでキレイだね。」と言いながら散歩を続けるとタクヤは梢に下剤入りのコーラを飲ませました。
雨が降ってきました。雨が梢の覆っていた陰部と胸部がびっしょりと濡れて終いにこの部分が外れました。「い、イヤン。」と言うとさらに「我慢で、き、な、い。」と続け壁にしがみついてお尻を突き出すと梢はタクヤの前でお尻の穴からウンコを出しました。
恥ずかしそうにしている梢にタクヤは「キレイにしてあげるよ。」と言うと梢のお尻を拭いてあげた後に梢を四つん這いにさせました。全裸で四つん這いの状態の梢にタクヤは浣腸器に水を入れて梢に浣腸しました。しばらくすると梢は四つん這い姿てお尻の穴から水と老廃物を噴射しました。
タクヤはこれを洗い流すと梢のお尻と陰部にハチミツをかけてカミソリで剃りあげてツルツルにしてあげました。
恥ずかしさが頂点に達して淫らな状態の梢に着てきた服を渡すとタクヤは「じゃあまた明日な。」と言い梢を帰宅させました。
梢はタクヤに次はどのようにイジられるか胸を膨らませました。

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