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1:ヤンデレ
投稿者:
(無名)
「先輩!また、あの古本屋に行くんっすか?」
下校中、後ろから声を掛けてきた女の子は、一つ下の学年の純子だ。 「ダメっすよ、先輩。 健全な高校2年生の男の子が、古本屋でエロ本なんか立ち読みしちゃ。」 確かに昨日、俺は裏通りの古本屋で、立ち読みをしてるが、純子から見られていたとは、全く気がつかなかった。 こいつは、いつも俺につきまとうんだ。 顔もどちらかと言うと良い方だが、どうしてこんな頭の悪い男の子のようなしゃべり方するんだ。 付き合って欲しいと何度か告白もされたが、その度に「タイプじゃない」と断っている。 そんな純子に、立ち読みを見られたか..。 これは、まずいかも..。 案の定だった。 「先輩って、SM好きなんっすね。 いえいえ、大丈夫っすよ。 私は、言いふらしたりする気は無いっすから。」 ここは無言で無視するべきなんだろう。 前を向いて、やや速足で立ち去ろうとする俺に、純子は小走りで着いてきながら、まだ話し掛ける。 「でも、先輩は大変っすよ。 先輩好みのM女さんって、なかなか廻り合わせ会えないっすよ。 貴女はMですか?なんて聞けないっすからね。」 いい加減腹が立ってきた。 俺は立ち止まって、純子に皮肉のつもりで言ってやった。 「お前の知り合いにいたら、紹介してくれるのか?」 純子はそれが皮肉なんだと気がついてないのか、分かってても無視してるのか 「あっ、先輩。やっぱりSMに興味あるっすね。」と言うとニコッと笑った。 そして、 「今はMかどうか分かんないっすけど、先輩がSMしたいって言うんなら、させてくれる女の子は目の前にいるっすよ。」 とあっけらかんと言った。 こいつ、俺より年下の癖に、もう男と経験あるのか? こんな台詞、実際経験が無いと言えないだろう。 そんな俺の心を見通したように、純子は 「あっ、心配ないっす。 私、本当に純潔っすから。 ひたすら大好きな男の子に捧げたいって思ってるだけっすから。」 と言ったが、その表情は少し真面目な顔になっていた。 ここで、それじゃあ頼むわ、って言ってしまったら、俺の男としてのプライドは..。 取り敢えず、今この場では、確実な返答は避けないと..。 「俺はバカは嫌なんだ。 SMって言っても、スケベなバカ女が肉便器って風にめちゃくちゃ責められて、アヘアヘ言ってるのは嫌いだな。 それなり頭も良くて、慎ましい女の子を、ゆっくり責めて、恥ずかしがらせるような責めをしたいんだ。 お前、バカだからダメだ。」 すると純子は真面目な顔になって言った。 「じゃあ、今度の期末試験の成績良かったら、付き合ってくれますか?」 えっ?こいつ、マジ? 純子の顔には、俺にそう思わせる気迫があった。 だめだ、ここでびびっちゃ..。 「ばーか。 誰が付き合ってやると言った。 お前が学年上位一桁に入ったら、お付き合いじゃなくて、M女として虐めてやるよ。」 こう言って突き放したつもりだったが、純子のマジ顔は変わらない。 「本当っすね? 先輩、本当に先輩のM女にしてくれるっすね?」 いい加減煩くなった俺は、 「してやるよ。まあ、勉強頑張りな。」 と言って、純子と別れたのだった。
2022/03/01 07:16:55(NfF4qoUf)
投稿者:
(無名)
試験前の二週間、俺は純子からまとわり着かれずにすんだ。
まあ、おバカなりに真面目に勉強してるようだ。 そう言う俺も、一応学年上位のマウントは確保しとかねばならないから、やるべきテスト勉強はしたつもりだ。 試験の2日前、学校の廊下で純子に会った。 「へへ..、先輩も..、勉強頑張ってるみたいっすね..」 相変わらずの減らず口だが、俺は純子の顔を見てドキッとした。 目の下に黒い隈がくっきりと見え、頬も痩けている。 そのくせ目だけはキラキラと光っているが、それもどこか異常な光だ。 「へへ..、先輩。 約束、忘れないでくださいよ..。」 純子の近くにいた友達らしい女の子が、えっ?と言うような目付きで純子と俺を代わる代わる見た。 俺が、やばっ!と思ったら、純子が先にその友達に笑いながら 「違うって。 先輩に彼女にしてくれなんて無理は言ってないから。」 と言ってくれたが、俺は何かヤバい予感がして仕方なかった。 試験の結果、俺は成績を3番下げて学年8番となったが、純子はなんと200番以上のごぼう抜きで一年生全体の3番になっていた。 遠くから友達から取り囲まれて祝福されてる純子を見たが、純子の顔が俺の方を見たので、急いでその場を離れた。 翌日の下校中、俺は生気の無いような顔の純子から呼び止められた。 「先輩、分かってるっすよね?」 俺より年下の女の子なのに、俺は逆らえなかった。 「ああ..、分かってる..。」 俺が辛うじて答えると、純子は相変わらず生気の無い硬い表情で俺の胸元に身体を密着させして 「明後日土曜日、朝7時から夕方6時まで、私の家誰も居ないっす。 先輩、空けといてくれるっすね?」 と下から見上げるようにして言った。 俺がこくんと頷くと、やっと身体を離して 「良かったっす。 先輩、楽しみにしてるっす!」 と初めて笑顔になった。 それでもその場を笑顔は、自分から逃げた男を呪い殺した女を連想するような、不気味な笑顔だった。 それから純子は、 「先輩は、なーんにも心配しなくて良いっす。 私の純潔奪ってくれても、痕が残るくらい激しく責めても、私誰にも言わないし、それをネタに先輩に彼女にしてくれ、なんて言わないっすから。」 と言うと、俺から離れていった。 土曜日、純子の家に行くべきかどうか迷ったが、行かなかったら反って回りに言い触らされそうな気がして、俺は純子の家の玄関のインターフォンを鳴らした。 ドアが開くと、そこには学校で見るのと同じ、セーラー服の制服を着た純子が出迎えた。 「先輩、来てくださって、私嬉しいです。」 あれ?いつもの口調じゃない! 普通の女の子になってる。 それでもギラギラした不気味な目の輝きは二日前の時のままだし、目の下の隈も生気の無さも試験終了直後と同じだ。 「先輩は、おバカじゃなくて、普通の真面目で賢い、大人しい女の子が好きなんですよね。 今日は私、そんな女の子になって先輩から責めてもらうつもりです。 私の態度や言葉が気に入らなかったら、遠慮なく酷い事してくださいね。」 そう言うと、純子は2階の自分の部屋へと俺を案内した。 純子の部屋は、さすがに女の子の部屋らしい可愛らしさはあったが、俺の想像より控え目で質素に思えた。 意外なのは、時代遅れのぶら下がり健康器具があった事。 俺がそれに気を取られてると、純子が真面目に女の子らしい羞恥を顔に浮かべて、 「私、背が低いのコンプレックスで..。 でも、先輩。 これって、今日、私を縛ったりするのにも使えますから..。」 と言った。 純子の方から、縛ると言う言葉が出たので、俺は話しやすくなった。 「お前、本当に良いんだな?」 「はい、本当に私、先輩から責めてもらいたいんです。 本当です。何でもしてください。」 「よし! それじゃあ、俺の前でストリップしてみろ。」 純子は本当に脱ぎ始めた。 いつも見慣れてる制服だから、なおさら刺激があった。 上着の胸当てを外して頭から脱ぎ、膝丈のスカートを下ろす。 紺のソックスを脱ぐ。 下はキャミソールとパンティーだが、意外な事に下着も大人っぽさは無く、むしろ子供が身につけるような白の質素な物だった。 「恥ずかしいわ..」 初めて純子が、感情のこもった言葉を言った。 「でも、脱ぎますね。 先輩が見たいんだから。」 こう言ってキャミソールを脱ぐと、下はやはり白の質素なブラだ。 「胸のサイズは?」 俺が聞くと、純子は恥ずかし気に 「Bです。小さくてすみません。」 と答えた。 別に小さいからおかしいとは思わなかったし、いつものボーイッシュで活発な純子なら、そのくらいの方がお似合いだと感じるくらいだ。 純子の手が、ブラジャーに掛かった。 「あの..、先輩。 私の乳首、形おかしいですから..、ごめんなさい。」 また俺に謝ってから、純子はブラジャーを外した。 確かに乳首の先端が埋もれたようになっている。 「陥没乳首か..」 俺が言うと、純子は眉を寄せて泣きそうな顔になった。 「お嫌いですか?」 「いや、でも摘まんだりするのにやりにくいかなと思ったんだが。」 「ごめんなさい、でも、きっと責めてもらったら顔を出しますから。 顔を出したら、摘まんだり引っ張ったり、いっぱい虐めてください。 そうしたら、私の乳首、普通になれるかもしれない。」 なかなか可愛い事を言う純子だが、どうも様子が変だ。 顔色が悪い? それでも初めて処女らしい女の子から、責めて欲しいと言われて、まさに裸にしようとしていた俺は、それ以上は深く考えずに純子の胸に手を当てた。 硬いな..。思ってたより..。 でも、肌が冷たいみたいだが..。 女の子の身体って、もっと温かいものかと..。 その途端に純子の身体が、グラッと崩れたかと思うと、俺の身体に凭れるように倒れ掛かった。
22/03/01 10:03
(NfF4qoUf)
投稿者:
(無名)
「とうした?純子!」
パンティー一枚の女の子を抱き止めたのも初めてだったから、さすがに俺も慌てたが、純子は床に倒れることなく、俺の胸に凭れ掛かっていた。 わずかにその肩が震えている。 「嬉しいっす..。」 あれ? 言葉が、いつものおバカ口調に戻ってるぞ。 俺は純子の顔を見ようとするが、純子は顔を上げない。 「先輩が、本気で私の事..、心配してくれたっす..。」 俺は純子の髪の毛を掴んで、無理やり顔を上げさせた。 純子は両目から涙を流しながら、すすり泣いていたが、その顔色は真っ青だった。 「お前、身体の具合が悪いんだろう?」 俺が聞くと純子は、 「そんな事ないっす。 ちょっとか弱い女の子を演じた方が、先輩喜ぶかと思って..。」 と言ったが、明らかにおかしい。 「バカ!こんなに具合悪くて、SMなんか出来るか!」 と叱りつけると、今度は本当に大泣きしはじめた。 「お願いっす、先輩! 私、今日先輩から虐めてもらうために、毎日二時間しか寝ないで勉強頑張ったんす。 試験終わった後も、どうしたら先輩から喜んでもらえるかって真剣に考えたんっす! お願いだから! お願いだから、私を虐めて欲しいっす!」 やっぱり無理したんだな..。 それはそれで可愛いんだけど..。 こんな状態の女の子を犯しちゃったら、俺にとってすごい黒歴史になっちまう。 「わかった。 お前が、俺から犯して欲しいって事は、よーくわかった。 でもな、俺としても、人生初めてのSMを、今のお前みたいなポンコツとしたくは無い訳だ。」 純子は絶望でまた倒れそうになった。 「とにかく一度眠れ。 起きたら虐めてやるから。」 俺がそう言うと、純子は泣きながら 「本当に?本当に先輩、帰らないでくれる?」 と訴えた。 「俺だって、人生初めてのSM体験を失いたくは無いからな。 さあ、眠れったら。」 こう言うと、俺はパンティー一枚の純子を抱えあげるようにして、純子のベッドに寝かせつけた。 ふと見ると、純子が俺の着ているトレーナーの袖を握りしめている。 仕方ないなあ..。 俺は純子の横に横になって添い寝した。 純子は俺の胸に、顔をピタッとくっつけている。 あーあっ、トレーナーが涙と鼻水でぐちゃぐちゃだな。 俺の胸に顔を埋めたままで、純子が言った。 「先輩..。 こんなご褒美って..、本当は厳しい責めを耐え抜いた後にしてもらえるんじゃ..?」 「心配するな。 お前が目を覚ましたらその分、いっぱい恥ずかしくて痛くて辛い事をしてやるから。」 「ありがとうございます..。 あっ、私が寝てる間、冷蔵庫の中とか自由に食べてください..。」 それだけ言うと、急に純子の声は小さくなった。 俺が手を回して純子の背中をトントンと軽く叩くと、直ぐにスースーと寝息が聞こえ始めた。 えーっと..、虐めるのも楽しみだけど..、何だかこいつ、可愛いぞ..。 寝付いて10分位したら、純子はウーン、ウーンとうなされてるような声を出した。 「まだ..、まだ..足りないよ..。覚えられないよ..。」 「先輩..、ごめんなさい..。 純子...バカでごめんなさい..」 どうやら勉強が上手くいかない夢を見て魘されてるようだ。 それでも、その後は安らかな寝息を立ててぐっすり眠りについてくれた。 俺も、そっとベッドから起き出して、純子の部屋の中を色々見てみる。 勉強机の上にかなり大きな箱があったから開けてみたら、中には黒い革製の拘束用具や銀色の手錠、鎖等、俺のあれより大きいバイブ、洗濯ハサミ、それに先が細かく分かれた短い鞭まであった。 その箱の横にあった一回り小さな箱も開けてみる。 ガラス製の浣腸器。 それにアナル栓らしき黒いグロテスクな道具。 ヤバいなあ! こんなの使ったら、俺、純子にどんなことさちゃうか分かんないぞ。 あっ、小さな箱にイチジク浣腸も入ってるな。 このくらいなら..。 しかし、純子のやつ、こんなの買うのにお金も使ったんだな..。 それから好奇心から、純子の勉強机の引き出しも開けてみた。 レポート用紙に何かびっしり手書きで書いている。 どうやら自分を責めてもらう計画らしい。 縛り→痣?→入浴等で消える? (縄で縛ってもらうのは衣服の下、手首や足首は革製がgood) 剃毛→学校での着替え?水泳や修学旅行? (サボるかシーズン前に先輩にお慈悲を乞う) 等と、SMプレイをした時の実生活との問題点などが書かれている。 中には フェラ→飲精OK→飲尿ももちろんOK など過激な事も書かれていたし、 浣腸→見られたら?(耐えろ。泣け、純子!) 浣腸→大量注入や栓をされたら?(先輩のために苦しんで死のう!) 等、健気と言うか、やはりおバカかな?と言うような内容もあった。 野外露出→人に見つかる? (たとえ私が犯されても、先輩は絶対に逃がす。逃げた男の事を聞かれても口を割らない。) 等真面目に俺の事を考えてるんだろうと思わせるような内容もあった。 NGを思わせるような内容は無かったが、 放尿→出した自分のを飲まされる(大丈夫)→私の出したのを先輩が飲みたいとかいったら?(無理!これ絶対に無理!) クンニ→汚いからして欲しくない!(泣いて許してくれるか?先輩、許して!) 等笑いそうな内容もあった。
22/03/01 19:22
(NfF4qoUf)
投稿者:
(無名)
純子は純子なりに、色々な事を考えてるんだな。
そう思うと、小さな寝息をたてて熟睡している純子の寝顔も、可愛いく感じた。 いや!いかんだろう? 俺は今日、純子にSMプレイをして、処女を犯すために来てるんだぞ。 そうは思いながらも、また俺は純子の寝ているベッドに添い寝してしまった。 女の子のベッドって、良い匂いがするんだな..。 いや、純子の身体から、良い匂いが..。 そう思いながら、つい俺は眠ってしまった。 「先輩、起きてください! もうお昼っす!」 うたた寝のつもりが、俺も熟睡したようだ。 目を開けると、すぐ目の前に純子の顔があった。 数時間の睡眠で、見違える程顔色も良くなり、何より生き生きと見えた。 「先輩、あと5~6時間しか無いっす! 早く私を虐めて欲しいっす!」 純子は眠りについた時のままのパンティー一枚だ。 ただ、片手で両方の胸を隠している。 「うーん..。 よし、虐めてやるか。」 俺は起き上がると、純子が自分自身を責めてもらうために用意した机の上の道具類を取り出した。 基本は、まず首輪と手錠だな。 赤い犬用の首輪を取り上げると、床に正座した純子の首に取り付けた。 おっ! パンティー姿の女子高生が、赤い首輪してるのも、結構可愛いじゃないか..。 純子も首輪を着けてやると、はにかむように俯いて、なんだかお淑やかに見えるんだが..。 次は手錠だな。 俺は純子に、両手を背中に回させ、後ろ手錠を掛けた。 後ろ手錠をされた純子が、少し背中を丸めようとする。 「何背中を丸めてるんだ!」 俺が叱ると、慌てたように背筋を伸ばした。 うーん、正座姿も悪くないんだけど、やはり立たせて全身を見たいな。 「立ってみろ!」 俺の命令に純子は、両手を背中で手錠されてる慣れない状態のせいか、ふらつきながら立ち上がった。 「こっちを向け!」 純子は俺の方を向いたが、いつもの純子らしくない。 いつもは俺の目をしっかり見つめてるのに、今は斜め下に視線を向けてる。 それに活発な純子には珍しく、両足の太股をぴったり着けて内股になっているし、へっぴり腰と言うか、腰も引けてるんだが..。 純子らしく無いんだけど..、これって恥ずかしがってるのか? 俺はもう一度、頭の先から足の先まで、パンティー姿の純子の身体に視線を巡らせた。 あっ! こいつ、陥没乳首が..、先っちょが飛び出してるじゃないか! それと..、白いパンティーの前のところ..、前から見ても明らかに濡れてるぞ! このパンティー、白いお子様用だと思ってたけど、生地は薄目で下の黒い毛がうっすらと..。 やばっ! 今の純子、すごいエロい! 「後ろを向け。 背中やお尻も見たい!」 そう命令したら、おずおずと内股のままで、身体を後ろ向きにした。 背中、真っ白だ。 背骨のくねりもセクシー! このパンティー、純子のヒップにぴったりフィットだな。 いや、前の生地も薄かったけど、良く見たらヒップの部分なんて、半分透けてるじゃないか! 純子のお尻の割れ目、はっきり分かるぞ! 俺は、また純子をこちらに向かせると、今度は立ってる純子の前にしゃがみこむようにして、純子のパンティーの前の部分を間近から見た。 うん、間違いない。 黒いヘアが透けて見える。 女性のアンダーヘアを生で見たのは、小学生の時におふくろのを見たくらいだが、黒々としたいかにも熟女らしいおふくろのに比べたら、純子のはまだ少ないんだろうな。 生えてる面積が小さいみたいだ。 ?、?、? あれ、何か良い匂いが..。 純子が香水とか着けてるのか? いや、そんな人工的な感じじゃない。 もっと生々しいけど、そそられるって言うか..。 そうか!これが、純子のあそこの匂いか! いつもと違って、エッチな興奮してるから出てるだな。 いやらしいな。 いやらしいけど、可愛いじゃないか。 俺が純子のパンティーのその部分に顔を近づけて、クンクン匂いを嗅いでると、純子の 「あの..、先輩...」 と言う声がした。 俺が顔をあげると、上から見下ろす感じの純子の顔が、真っ赤になっている。 「うん、どうした?」 「いえ..、あの..」 「今日は俺、お前の事を思う存分いやらしく恥ずかしく責めるつもりなんだからな。 まさか、今さら嫌だとか..。」 「そんな事、無いっす! ただ..」 「ただ..、何だい?」 「おバカの私でも、やっぱり裸を見られて、それからもっとエッチな事をしてもらうって..、素ではやっぱり恥ずかしいっす。 言葉だけは、いつものおバカ言葉を使って良いっすか? そしたら、恥ずかしい事も痛い事も、何でも先輩の好きにして良いっすから。」 可愛いやつだ..。 お前は立ち上がると、両手で純子の顔を挟むようにすると、熱い息を吐いている純子の唇に、俺の口を押し付けた。
22/03/02 09:56
(9EirEH5l)
投稿者:
(無名)
いきなりのキスは、明らかに純子にとっては不意討ちだった。
「うっ、うう..」 不自由な身で顔を俺から離そうとしたが、俺は両手で純子の顔を挟んだまま、強引に舌を純子の唇の奥に侵入させた。 純子の抵抗はしばらく続いたが、俺の舌が純子の舌を舐める頃から、次第に弱くなっていった。 俺の直ぐ目の前で、最初は目を見開いていた純子が、次第に目から力が抜けていき、やがてとろんとした目付きとなり、ついには目を閉じてしまうのが見えた。 その頃には、もう純子の抵抗は無くなった代わりに、俺は片手を純子の腰に回し、純子が床に倒れそうになるのを防がねばならなくなった。 純子は、俺のキスで段々力が抜けてきて、ついに俺は片手で腰、片手で純子のお尻を抱き抱えるようにしてキスを続けた。 純子のお尻はそれほど大きくはない。 しかし柔らかでいて、それでいて揉みほぐすとその奥にしっかりとした弾力があった。 片方の尻たぶを、かなり力を入れて揉みしだく。 痛いのだろうか? 塞がれた口の隙間から、「うっ..、うっ..」とうめき声を出した。 俺は純子の唇から口を放すと、思いっきり純子の尻を揉みしだいた。 純子の顔が苦痛に歪んだように見える。 「どうだ?痛いか?」 俺の問いに、純子は顔をふるふると左右に振って、否定の意思を示す。 「じゃあ、これではどうだ?」 俺は純子の尻を揉みしだいていた手を、後ろから純子の尻の割れ目の奥まで突っ込み、そこの熱く濡れたパンティーのクロッチ部分に手を掛けると、思いっきり純子の身体を持ち上げようと上に引っ張った。 「ひーっ!」 純子は爪先立って、後ろ手錠された不自由な身体で耐えようとする。 「どうだ?効くだろう?」 俺が純子の股間に当てた手を動かす度に、純子は 「あっ!あっ!あ..っ!」 と悲鳴のような喘ぎ声のような声を漏らした。 その度に、股間に当たってる俺の手も、熱い湿り気がどんどん増えているのが分かる。 「俺の手くらいでこんなになるようじゃ、ここに縄を通して持ち上げたら、お前気絶しちゃうぞ。 どうだ?痛いか?」 俺がそう言うと、純子は 「痛いっす!先輩、痛いっすけど..」 と喘ぎながら言ったが、ちょっと間をおいて 「もっと痛くして欲しいっす!」 と言った。 「よし!こうしてやる!」 俺は純子の前でしゃがむと、右手の平を純子の股間に当てると、本当に持ち上げるつもりで持力込めた。 もちろんそんな不安定な姿勢では、純子の身体を持ち上げることは出来ない。 しかし、その身体が僅かに床から浮いた時点で、純子は 「先輩、私..ダメ..」 と言うと、ガクッと前のめりになった。 俺の手の平に、新たな大量の熱い湿り気がパンティーの奥から染み出てくるのが感じられた。 俺が倒れかけた純子を反対の手で抱き抱えると、純子の身体全体がビクッ、ビクッと痙攣している。 その痙攣はやがて治まったが、俺が純子に 「お前、これってもしかしたら..、逝ったのか?」 と聞くと、純子はもうおバカ言葉も使えずに、 こくんと小さく頷いたのだった。 おバカ純子でも、本当に恥ずかしかったようだ。 しかし、俺はそんな純子を可愛く思うと同時に、もっと意地悪く責めたいと言う気持ち、興奮が激しくなった。 一度逝って、はあはあと荒い息をしている純子を真っ直ぐに立たせると、純子の身体を守っている最後の一枚、もうすっかり濡れてしまっているパンティーを剥ぎ取る。 さすがに恥ずかしいらしく、両足の太股をぴったりと着けて、脱がせにくくしていたが、俺がパンティーを捲った純子の尻をパンっと平手打ちして 「広げろ!」 と命じたら、素直に力を抜いたし、足首からパンティーを抜き取る時も、そっと足首を上げて抜き取りやすくしてくれた。 「すごい濡れ方だな..」 俺が脱がしたばかりのパンティーを裏返して拡げて見ると、純子は小さく 「先輩..、恥ずかしいっす...」 と泣きそうな声で言った。 いや、本当に少し泣いてたかもしれない。 その言葉の後に、鼻を啜るような音が聞こえた。 俺が 「脱がされたパンツを見られるって、そんなに恥ずかしいのか?」 と聞くと、 「もちろんっす。 だって、汚いっすから..」 と言う。 「そうか、自分の汚したパンツ、汚いと思うのか?」 「そうっす。 だから、先輩には、あまり見たり触ったりして欲しくないっす。」 うーん、女の子ってそう思うものなのかな? 男の俺にとっては、純子が可愛く汚した下着なんだから、下着そのものも可愛く思うんだが..。 その時、俺は純子の目から、本当に涙が出ているのに気がついた。 こいつ、SMして欲しいって言った割には、羞恥や屈辱系の責めに弱いみたいだな。 もう少し脅かしてやるか。 「じゃあ、今から純子が声を上げないように、この汚れたパンツを純子の口に押し込んでやろうか?」 自分の汚したパンツを口に押し込まれるなんて屈辱と不潔感に、こいつは耐えられないだろうな。 さあ、本当に泣くかもしれないぞ。 しかし、俺の予想は外れた。 「私の口にですか? それ、かまわないっす。」 えっ? 俺の顔に、呆れたと書いてあったのだろう。 純子は、 「私の汚いので、先輩の手や目が汚れるのが嫌なんっす。 私を虐めるのに使うんなら、どう使ってもOKっす。」 と、説明までしてくれた。 その上、ちょっと恥ずかし気にだが 「でも..、もし私が声を上げないようにって口に入れてくれるのなら..、私のより先輩の下着が良いっす。」 とまで言ってくれた。 「俺のなら、汚なくないのか?」 「もちろんっす! 先輩のなら、何日穿いてたパンツでOKっす。 」 「男の子のだって、汗だけじゃなくて、小便とかオナニー後に出た精子とか色々着い汚れてるぞ。」 「全然OKっす。いえ、本当っす!」 その時の純子は、まるで飼い主に遊んでくれ、餌をくれ、と言って尻尾を振る仔犬のようだった。 ただし、とてもいやらしく可愛い牝の仔犬だ。 俺も雰囲気や流れで、ちょっと恥ずかしくて言えなかった事まで、はっきり口に出せた。 「お前が、これからも良い子だったら、俺のパンツどころか、直接精子とか小便を飲ませてやるよ。」 「嬉しいっす! 先輩、私、頑張るっす!」 純子は床に膝で立つと、もうテントを張っている俺のズボンの前の部分に頬づりをしたのだった。
22/03/02 11:29
(9EirEH5l)
投稿者:
(無名)
俺はファスナーを開けて、チンポを取り出した。
AVで見た男優のに比べたら、あまり自慢する程ではないが、一応人並みの大きさと硬さはあるつもりだ。 外に顔を出したチンポは、斜め上に急角度でそそり立っている。 「舐めれるか?」 純子の顔の前に突き出して聞くと、純子は直ぐに飛び付くかと思っていたのに、意外にも一瞬躊躇した。 目を見開いて、俺のチンポを見つめてる。 「ほら!舐めてみろよ!」 俺が促すと、 「ごめんなさいっす。 あの..私..、初めて大人のチンポって、見たっすから..」 と言うと、目を閉じると唇から舌を出して、そっと俺のチンポに触れた。 先端の熱く硬くなった部分だ。 ヤバい! 純子の舌、気持ち良過ぎるぞ! いやいや..。 舐める技術とかじゃなくて、こいつおバカなりに懸命に、健気に処女でM女やってくれてるし..。 普通の女の子が、初めてのエッチを首輪に手錠で迎えるか? あっ、尿道口を舌先でチロチロ舐めてる..。 そこから精子とか小便とか出るの分かってるよな。 おっ! 亀頭のくびれの溝まで..。 そこは、白い恥垢とか溜まるんだけど。 あっ、一度口を離したぞ? 「先輩..」 「どうした?汚なくて降参か?」 「いえ..」 「なんだ?言ってみろよ。」 「あの..、先輩のチンポ..、咥えて良いっすか?」 あっ、そうか! 俺が舐めろって言ったから、その通りしてたんだ。 「良いぞ、口に入れても!」 威張って命令したが、本当はちょっと心に罪悪感も感じた。 こんな事って、何度もセックスとかして、お互いが信頼し合えるカップルでする事じゃないかな? いや、単純に汚ない事を無理やりさせてるんじゃないかって罪の意識でもあるんだが..。 俺って、本当はSに向いてないのかも..。 心の中では良心がそう訴えていても、実際は俺のチンポは暖かい純子の口に含まれて、すごい気持ち良くなった。 もちろん純子も初めての筈だから、テクニック的には下手なんだって分かっている。 その証拠に、時々歯が俺のチンポに当たる事もあるし、奥まで入れすぎて純子自身が「ゲホッ、ゲホッ!」って吐きそうな声を出す事もあった。 それでも純子は、必死に俺のチンポをしゃぶってくれてる。 両手を背中で手錠されてるから、膝で立って俺のをしゃぶるのも大変そうだ。 つい、純子の頭を撫でてしまった。 純子の髪の毛って、柔らかでサラサラってしてるんだな..。 撫でた途端に、目を閉じたまましゃぶってくれてる純子が、ビクッてした。 そのまま何度か撫でてやったら、どうも様子がおかしい。 また体調が悪くなったなんて事はないだろうな? これからいよいよお楽しみなのに..。 いや、違った! 純子のやつ..、泣いてるぞ! 閉じた目から、ポロポロ涙が溢れてる。 しゃぶるの、嫌なのか? いや、それも違う。 一層真剣に、喉の奥まで入れてくれてる。 もしかして..、俺から頭を撫でられて、嬉しくて泣いてるのか? 「お前..、可愛いな..」 純子の頭を撫でながら、こう言ってしまった。 「うー!うー!」 純子があげた声はうめき声のようだが、どうやら俺のチンポをしゃぶりながら、嬉し泣きをし始めたようだ。 あっ、そんなに..、奥まで呑み込んだら..苦しいだろ..? 女の子の口での、初めての射精は素晴らしかった。 気持ち良いって言うのは、チンポの感触だけじゃないんだって初めて分かった。 純子は、喉の奥に俺の精子を受けて「ゲフッゲフッ!」って苦し気なのに、それでも口から俺のチンポを離そうとしない。 俺が抜こうとすると、反対に喉の奥に押し付けようとするんだ。 噛みはしないけど、唇もしっかり閉ざしていて、俺は自分のチンポを純子の口から抜き取れなかった。 純子は俺のチンポを口に入れたまま、出された精子を呑み込むつもりらしい。 AVではそんなのを見たこともあるけど、今の純子には無理だろう..。 案の定、純子が「ゴホッ」と大きくむせると、俺のチンポを咥えてる唇の端から白い精液が漏れだした。 「もう良い!一度、チンポを口から出せ!」 俺は、そう純子に命令しながら、自分でも腰を引いてチンポを抜き出した。 「ゲホッ!」 純子の喉の奥に絡まった精液が吐き出され、続いてはあはあと荒い息をする純子の口の端から、ドロッと白い精子と唾液が混ざった物が流れ出た。 しばらく荒い息をしていた純子だが、目を床に向けて自分が吐き出した精液を見ると、急に 「先輩、申し訳ないっす!」 と後ろ手錠のまま、その場に正座して頭を床に打ち付けた。 「先輩の大切な精子を、ちゃんと呑み込めずに..、本当にごめんっす!」 「バカ、顔をあげろよ。」 俺から言われて、純子は顔をあげたが、その顔は涙と鼻水と唾液と精液でぐちゃぐちゃだ。 「お前、頑張ったよ。初めてなんだし。 それに、かなり苦しかっただろう?」 俺はそう慰めたのだが、純子は 「苦しんでご主人様に楽しんでもらうのが、M女の務めっす。」 と言った。 いやいや、それって俺のSMを通り過ぎてるから..。 責められて、気持ち良くなって欲しいのが、俺の本音なんだけど..。 でも、お前の真剣さは、今は嫌じゃないよ..。 「お願いっす。 せめて、先輩のチンポ..、もう一度私にしゃぶらせてください。 きれいに..、きれいにするっすから。」 そう言って純子は、また俺のチンポを口に咥えた。
22/03/03 09:09
(0I1k5JpM)
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