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破滅願望のその先に…。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:破滅願望のその先に…。
投稿者: 葉月 ◆ONMc6rmwSo
19歳の女子大生の私にはいつからか破滅願望みたいなものがあってモヤモヤしながら過ごしていましたけれど、ある日SMのサイトで知り合った男性から提案されました。

大学の図書館の自習室で実行しました。

用意していた手紙をくしゃくしゃにして床に投げ捨てました。

『3月10日大学の図書館の自習室で1番後ろの席に座れ。目印に赤のセーターを着ていろ。太ももには便器女子大生。ザーメン大好き。とマジックで書いておけ。隣に男が座ったらそいつにそれを見せたあとその男の精子を搾り取れ。フェラでも手コキでも構わない。この紙を誰かに見つかるようにどこかに置くんだ。
遠くから監視しているから必ず実行するんだよ。
逆らえばまたこの前のようにホームレス集めて輪姦レイプパーティー開くからな。』

ネットで知り合っただけのその男性に教えられるまま私が自分でパソコンで入力した手紙です。
入力しているだけで頭がくらくらしました。

私は5枚ほどその紙を印刷して準備していました。

床にくしゃくしゃに投げ捨てた1枚目を誰が拾うのか。あの恥ずかしい文章を読まれると思うだけで心臓がバクバクして見ていました。
くしゃくしゃの紙に目線をやる人はいますが全て通りすぎて放置されたまま10分ほど。
ついに拾い上げる人がいました。
拾い上げた人は同じテニスサークルの先輩の人でした。
慌てて目を伏せましたが、チラッと見るとくしゃくしゃになってる紙を開いてその文章を目で追ったあとこちらを見ました。
そしてこちらにゆっくり近づいてきて静かに隣に座りました。

その先輩はくしゃくしゃになった紙を見せてきました。
そして、
『あーあ。隣に座っちゃった。葉月ちゃんはこの手紙の言う通りにしないと酷い目にあうんでしょ?協力してあげるよ。』
と言ってきました。
私はスカートをめくりあげて太ももに書いてある文字を見せました。
『ほんとはおまんこがいいけど、フェラでいいや。しっかりしゃぶって搾り取ってね。』
その先輩はそう言いながらズボンのファスナーを下ろしてペニスを取り出しました。
『さっきおしっこしたから小便くさいかもしれないけど、言う通りにしないといけないよね。さあ早く。』
耳元で先輩は囁きました。
私は観念してペニスを掴んでゆっくり扱いて包茎の皮を剥き顔を近づけて先っぽに舌を這わせました。
おしっこの変な味がしましたが奥まで咥えろと言わんばかりに先輩に頭を押しつけられて口に頬張りました。
みるみるうちに先輩のそれが硬く大きくなってくるのが口の中でわかりました。
何度も頭を上下に動かして舌を這わせているうちに「いくぞ。全部飲めよ。』と小声で呟くと私の頭を掴み口の中に出しました。
私は流れ込んでくる先輩の苦い精子を飲み干しました。
先輩はすっきりしたようにズボンを整えて立ち上がりました。そして
『気持ちよかったよ。もっとたくさんのザーメン集まるように目立つところにこの手紙を置いてきてあげるよ。』
そう言って立ち去りました。





 
2022/03/14 11:23:57(zo1wxrv.)
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