奴隷調教として、ご主人様に躾がが始まってから２週間の時間が経ちました。私は、ご主人様の調教に奴隷としての快楽に満たされていました。
ご主人様は、縄、鞭、蝋燭、アナルセックスなど私の体を十分に堪能していまいした。私は奴隷として何度も逝き落ちし、意識を失っては、ご主人様の欲求に体と心でお答えいたしました。ご主人様は、絶頂を迎えるたびに、精子を私のおマンコやアナルに注入していました。
そして、運命の日を迎えました。いつものように私を縛り、鞭や蝋燭などで私を弄んだび、おマンコに精子をお出しいただき、ご休憩されている時、娘の美奈が予定より早く帰宅しました。そして、私の姿を見て、「やっぱり、母さんも奴隷に堕としたのね。」「母さんは、ご主人様のこと、ずっと愛してたものね。」と言われ、顔を上げると、美奈の眼は、嫉妬に燃えるメスの眼をしていました。するとご主人様は、美奈を平手打ちにして「奴隷が文句を言うな。僕が奴隷を何匹飼育しても僕の勝手だ」と言いながら、何回か美奈に平手打ちをしました。「申し訳ご主人様。奴隷が出すぎました。」と詫びました。「よし、今日は、タップリ可愛がってやる。」と言いながら、美奈の乳房を乱暴にもみだしました。「ア～ン。ご主人様～」と美奈は悶え始めはじめました。そして、スカートを捲り上げ、下着を脱がすと、着衣のまま縄で縛り、「今日は２穴するぞ。いいな。」「はい。ご主人様」と美奈が答えると、私は縄を解かれ、ペニスバンドとオマンコ、アナルバイブのついた、性具を装着されました。「ア～アン。」と私は、悶えご主人様は、美奈のおマンコに挿入されました。「アア～。イイ～。ご主人様のチンポ最高。」などと悶えだすと、「麻衣子。美奈のアナルに挿てやれ。」私は言われるまま、娘のアナルにディルトを入れました。美奈のアナルは、拡張され、いつでもディルトの受け入れができる状態になっていました。「ハア～ン。アア～。」と美奈は悶えだしました。そして、ご主人様はバイブのスイッチを入れ、「代わる代わる腰を振るぞ。」私は、バイブの振動に耐えながら「ア～ン。」と悶え「はい。ご主人様。」と答えました。
私は、美奈に激しい嫉妬を燃え上がらせていて、腰を激しく降りました。ほどなく美奈は、「逝く～」と叫びそのまま逝き落ちしました。ご主人様は、「淫乱めすぅのところは、母娘そっくりだね。」と私たち母娘を蔑んだ眼をして、見つめていました。
それから、私たち母娘は、ご主人様の従順な奴隷として、ご主人様にお尽くしして半年ほどたちました。
「美奈、麻衣子。僕の子を宿してくれないか。」とメスにとって、至上のお言葉を私たち母娘に言いました。私も美奈も同時に顔を見言いました。そして、「ご主人様のお子をお宿させていただけるのですか？」「そして、お生みしてもよろしいのですか？」と問い返し、「もちろんだよ。良く奴隷として、仕えてくれたご褒美だよ。」私と美奈は再び顔を合わせ、微笑みながら「うれしゅうございます。ご主人様のお子を宿し、お生み致します。」と答えました。
ご主人様は、私たちの体を管理されていましたので、妊娠の危険日を把握し、それぞれ子を宿すようにお種を植えていきました。そして、１年後私たち母娘は、五sy陣様のお子をお生みすることになりました。
悔しいですが、私がお生みしたお子は、お主人様と美奈の子として役所に届けられました。でも、私はご主人様のお子を産めたことで、満足しました。
その後、子育ては３人で行ました。私と娘は、代わる代わるご主人様の奴隷調教を受け、ご主人様がほかに奴隷を飼育しないよう努めていきました。

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