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羞恥女学院【第2部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第2部】
投稿者: マナ
1
夏休みの学院内での桃百合達の調教はそれから幾度か繰り返された。
各種調教の結果、反応の良し悪しである程度、性奴隷達の性癖が判明していき、調教者である莉奈は更にその反応を高めるべく個別調教を企てていく…。
すべては学院理事長、安曇様の為に…。
露出や排泄系は美人教師の涼子、大学生のあかり、そして生徒会書記である高3の日菜子が主担当となり、股擦り責め系は生徒会長、高3のゆうな、オムツ放尿系は高2のまみと高1の万里香。
そして、莉奈と同じレズ調教者の瑞穂が連れてきた性奴隷、男の娘の絵梨花はその献身的な奉仕、従属性が認められ、正式に桃百合のメンバーに迎え入れられた。
生殖器として役に立たない極小の真性包茎マゾちんぽは、桃百合達のオモチャと化しながらも、奴隷便器として美少女達の排尿排泄の世話を甲斐甲斐しく務めた。
莉奈はこれら性奴隷からなる桃百合の調教を一手に担う立場であることを利用して、メンバーには理事長の極悪おちんぽ様をしばらくお預けとし、自らはちょくちょく理事長と密会していた。

真夏のとある夕刻、莉奈は理事長の安曇から請け負う形で桃百合達を調教している為、その進捗状況報告を口実に安曇が運転するBMWの助手席に乗っていた。
「毎日毎日暑いな…、で?最近あの娘達と会ってないが順調なのか?」
精悍な顔つきに引き締まった身体、学院の女子生徒達の憧れる理事長はハンドルを握りながら左手で莉奈の太ももを撫でながら調教具合を聞いてきた。
「あぁん…理事長先生…、あの娘達しばらく先生のおちんぽ味わってないから、切なく尻を振って鳴いてますね…まぁそれに調教入れるのが効果的なんですけど…、あ…ぁァ…先生ぇ…ああぁ…」
莉奈はノーパンノーブラ、薄手のブラウスにピッチリしたホットパンツのみの身体を安曇に愛撫されながら甘えた声で安曇にすがる…。

BMWは夕暮れの首都高を静かに進んでいく。

安曇の指先がホットパンツのボタンを外し、チャックを下ろした。
同時に莉奈は腰をわずかに上げ、期待に応えるとホットパンツは一気に膝まで引き下ろされた。
「はあぁァ…ん…ぁァ…いやぁァ…ああぁ…」
助手席に熟れた桃尻と恥丘が露出する…、莉奈はゆっくり自分でホットパンツを脚から抜き取り、バックシートを倒すと両腕をヘッドレストの後で組んだ。
桃百合の美少女達に酷い仕打ちを下すドS莉奈は影を潜め、安曇の前ではマゾペットとして従順さを見せる…。
良いSは良いMでもあるのだ。
安曇の指先はブラウスのボタンも外していき、剥くと豊満なおっぱいがこぼれ出た。
「ああぁ…うん…はあぁァ…たまらない、ぁァ…いや…見られちゃうぅ…ああぁ…先生ぇ…」
助手席に横たわる23歳の莉奈はほぼ全裸…、いつもの露出ドライブにマゾの悦びを見せ、股を開いてワレメを晒しながら悶える…。
安曇は何も言わず変態マゾのおっぱいを乱暴に揉みしだきながらしばらく車を流していった……………………続

2022/03/31 23:04:51(o4OgmP29)
2
投稿者: マナ
2
「…ああぁ…もっと、もっと強く揉んで下さいぃ…あいいィ…」
助手席でほぼ全裸を晒す莉奈の肢体は艶かしく捩れ、切なくワレメを濡らしている。
このような調教の際、安曇は簡単に恥部を愛撫などしてはくれない…、それを知っていて尚、莉奈は今日の調教プランに想いを馳せて従順なマゾペットを演じる。
「はあぁァ…安曇様ぁ…今日の調教は、どんな事を…」
「そうだな、今日は雨も降ってないし、露出マゾには最高の散歩日和だなぁ」
「ぁァ…はい、どんな恥ずかしい調教も受けますから…ああぁ…最後はおちんぽ様をお恵み下さいね?…」
「ふふっ、分かってるよ莉奈。今日はちんぽ好きのお前にピッタリのプランを用意しているからな。途中で拒否したりしたらこの関係は終わりだと思え?もちろん桃百合達の調教役もだ。」
「そんなひどいこと言わないで下さいぃ…、先生のオモチャとして尽くしますから…ああぁ…お願いします…」
桃百合という名の美少女性奴隷集団…その組織は学院理事長である安曇に奉仕する為にある。その調教者として、属する生徒達をレズ調教により安曇に献上する役目を莉奈は仰せつかっている。
美少女を好き勝手に出来る地位を失うことも痛いが、何より安曇の男根に捨てられることが何よりも怖かった。
莉奈は命じられるまでもなく、助手席でブラウスも脱ぎ去り、とうとう全裸になって忠誠心を見せる…。
その様な状況下でも、自慰は厳禁…莉奈は今すぐワレメを擦り上げたい気持ちを抑え、細い手で安曇の股間を撫でていった。
安曇は何も言わず車を郊外へと走らせる…。

この日、安曇はSM系掲示板の露出板に書き込みをしていた。
〈口衆便女露出マゾを衆人環視〉
出没時間帯と、場所はある程度暗号掛けして投稿…。

莉奈の指先は運転する安曇のベルトを緩め、スラックスのチャックをゆっくり下ろしていく…。
(…ああぁ…理事長先生のおパンツが…はぁん…パンパンに膨れて…ああぁ…)
怒張がビキニパンツを盛り上げる様に莉奈は堪らなく尻を振る…。
しばらくビキニパンツを撫で回し、手のひらに伝わる熱い温度に感じ入りながら安曇の表情を伺う莉奈…。
それでも黙って運転を続ける安曇…。
(はぁんもう我慢できない、パンツ捲っていいかな…ああぁ…おちんぽ見たい舐めたいぃ…)
胸の高鳴りが止まず、パンツ上端に指を掛け、ゆっくり御開帳する…。
ビキニパンツの圧迫から解放された男根がぶるりと飛び出し、安曇の股間にそびえ立つ。
それは20センチを優に越える野太い男根…特大バナナの様に怪しく反り返るおちんぽ様…。
甘いルックスとこの男根で、安曇は学院の気に入った生徒を数人も性奴隷として囲っているのだ。
(ぁァ…ああぁ…たまらないィ…ああぁ…すごい…)
久しぶりに見た莉奈はたまらず身を捩って顔を股間に近付けようとした。
「まだだ。舐め奉仕はお預け、見るだけにしろ」
「ああん…そんなぁァ…」
最悪の我慢を強いられる莉奈…。
全裸美女は助手席で指を口元に当てながら股間の怒張から目が離せない…。
そんなマゾペットを乗せたBMWは更に郊外へと進んで行った。

時間は夜9時を回っていた。
山あいに近い道の駅に車を滑り込ませると、安曇は怒張を仕舞い込んで車外に出て、時間を推し量る様にタバコに火をつけた。
莉奈はおしっこを申し出ていたが無視している。
駐車場にはまだ結構車が止まっている…。
その状況を判断し、安曇はトランクを開けて大きなバッグから莉奈の調教服を選んだ。
「まだ結構人がいるみたいだな、ほら、これを着ろ」
しばらくすると助手席のドアを開けて莉奈が出て来た。
淡いピンクの前開きミニワンピ、その短すぎるフレアした裾を気にしながらおどおどしているが、表情は何かを期待して淫靡に火照っている…。
薄手ワンピの下はノーブラノーパン…。
安曇は胸元のボタンを谷間が見える程度に開きながら莉奈に命令した。
「あそこの自販機でコーヒー買って来てくれ。自分の分もな。途中でトイレに行くなよ?」
莉奈は黙って頷くと財布だけ持って外灯の下を駐車場反対側の自販機に歩いて行った。

両手にコーヒーを持って戻って来た莉奈の瞳は潤んでいた。コーヒーを自販機で買う際に、たまたま隣のトイレに向かう同世代の女性が背後を横切ったが、莉奈は敢えて膝を曲げず前屈してコーヒーを取り出した。その女性からは濡れそぼったワレメがハッキリ見えただろう、振り返ると軽蔑しきった眼差しで睨まれたのだ…。
(ああぁ…変態でごめんなさい、私いま調教受けてるのよ…はあぁァ…ん…)
1人の男にオモチャにされ、公衆の面前で恥をかかされる…マゾにしか分からない悦びを莉奈は感じていた。

車脇で安曇にコーヒーを手渡すと、ミニワンピの裾を腰上まで捲られた状態でしばらく談笑した。
端から見ればコーヒーを飲む男女、下半身は車の影になって見えることはない。
莉奈は真っ白な桃尻と素足の美脚を露出させながらおしっこが近い事を気にしている…。
「そういえば今日の調教プラン言ってなかったな、ふふっ、ほらこれを見ろ…」
差し出されたスマホの画面を見た莉奈はその信じられない掲示板の書き込みに、身体の奥底に悪寒を感じて震え出していた……………………………………続




22/04/02 22:00 (HQ0IeqN1)
3
投稿者: マナ
3
「理事長先生ぇ…これは…」
調教内容がおおよそ分かったものの、莉奈は聞かずにいられなかった。
「読んで字のごとく、だよ。露出マゾの莉奈の為にみんな来てくれるんだ、感謝しろ」
(ああぁ…そんな…安曇様意外に、大勢に見られる…?いやぁダメよそんな…怖い…)
これまで色々な調教を受けた莉奈だったが、不特定多数の人前でなど経験が無い、安曇様は本気でそんな事しようと…?
ホシュッっ!パシィーンっ!
あまりの事態に承服しかねている桃尻に鞭が入った。
「あいいィ…っ!あはぁァ…ああぁ…お尻ぃ…」
「なんだ、私の言ってることが不満なのか?」
「い、いえ…不満だなんてそんな…」
「心配するな、常に私がついているし…こういった掲示板でくるヤツは分をわきまえてるよ」
「分かりました…私は安曇様のマゾ犬ですから何処へでもお散歩させて下さい…あんん…」
逆らえばすべての契約が解除されてしまう…、莉奈に選択肢は無かった。
「そうだ、そうやって素直に懐いていればもっと上の快楽が得られる…。ふふっ、莉奈、しゃがんで全裸になれ」
安曇はトランクのバッグから麻縄を取り出すと、車の影に全裸でうずくまるペットに縄を掛けていった。
首から回された縄はDカップを絞り出し、そのまま下半身に降りて股を割る…。
「安曇様ぁ…ああぁ…ワレメが…あひぃぃ…」
桃尻の谷間を割る麻縄は、クリを押さえて上方に引き上げられ、正面から見るとワレメが麻縄を食べた様に縄が消えていた。
「どうだ気分は?高ぶって来ただろう…。股縄は貞操帯の代わりだ、安心しろ」
万が一暴漢に襲われても挿入は防げる…、食い込む股縄にすがるしかないマゾの境地に莉奈は乳首を硬く尖らせて悶える…。
「よし、ワンピ着て出発だ。パンティだけは穿かせてやる」
莉奈は手渡された白いパンティを穿き、ワンピを着ると立ち上がった。そこに安曇から赤い首輪を付けられた状態でマゾ散歩が始まった。

ここの道の駅は池の周囲に遊歩道が整備された広い公園が隣接していて、夜はゲイや女装子のハッテン場としてそこそこ有名な場所だ。
ゲイは駅内トイレ、女装子は公園内と住み分けされているが、たまに純女も露出調教を受けるとあって、ここを拠点にするチェイサーも数人いる。
安曇は莉奈を前に歩かせ、遊歩道を奥へと進んで行った。
やがて池の端まで来ると、その先からは小高い丘にアスレチックフィールドが広がり、その奥に東屋が見えた。
「さぁて、莉奈目当ての男は何人くらい来てるかな?ほら、あの奥に見える東屋が今日の露出ステージだよ」
この地点まで人には会わなかった。
外灯も消えたフィールドの先に人がいるとは思えない…。
莉奈はミニワンピから股縄に濡れるパンティをちらつかせて歩いてきたが、安曇にそう言われても全く人の気配など感じなかった。
「さぁて、ここからが本番だよ。ワンピ脱ぐんだ」
(ああぁ…ん…、多分誰もいなさそうだし…大丈夫よね…)
莉奈は素直にワンピを脱いで安曇に手渡した。
手元のトートバッグにそれを仕舞った安曇は、代わりに手錠を取り出すと莉奈の両腕を頭の後で組ませ、手錠掛けした。
微かな月の明かりに、後ろ手錠でスタイル抜群の肢体をS字に反らせ、麻縄で異様に飛び出した胸が映える…。白いパンティはマゾ用にワンサイズ小さく、それがここまで歩いて来る中で桃尻に食い込んで卑猥さを増していた…。
フロントに小さなピンクリボンが付いたパンティは股縄が食い込むワレメを隠していたが、既にワレメから溢れたぬるぬるの淫水と汗で、マゾの身体に華を添えるようにしっとりと湿り気を帯びて匂い立つ…。
その淫靡な桃尻を振りながら安曇に付き添われて、フィールドの小道を東屋に下って行った。

遊器具を抜けて暗闇に東屋の黒い形が判別出来る所まで来ると、その周囲にホタルが飛んでいる…。
(…あ…ホタル?…ぁァ…いや…違う、えっ、タバコの火…?あああいやぁっ!人がいるっ!)
真夏の夜風に全裸で気持ち良く歩いていた莉奈の身体が急に熱を帯び、頭を殴られた様にバクバクと動悸が早まった。
ホタルの火は2つか3つ…、まさかこんな所に…こんな時間になんで…?、そんな甘い考えは爆上がりする鼓動に打ち消される…。
「ふふっ、良かったな莉奈。何人かお客が来てるみたいだぞ?期待に応えてしっかりご奉仕しろよ?」
「ひいいぃ…ぁァ…ご奉仕って…?どういう…」
ホシュッっ!パシィーンっ!
「んぐうぅ…あいぃ…ご奉仕、ご奉仕ですぅ…」
静まり返ったフィールドに鞭の湿った音が響く。
莉奈はスマホの書き込みを思い返す。
(口衆便女…?ああぁ…そういうこと…)
思い当たると絶望感に襲われた。
しかし、東屋付近のホタルが、尻打ちの音に反応して動くのも同時に見えた莉奈は、もうどうする事も出来ない…。
引き返して逃げたくなる気持ちを、マゾ性が侵食し、莉奈はヒールサンダルを前に踏み出してしまった。
後ろ手錠でややバランスを崩しながらも、ゆっくりと東屋に近付いて行く。
(はぁ、はぁ、ダメよこんな事…ああぁ…恥ずかしくて堪らない…はぁあ…、3人?いやもっといる…っ!ひぃやあああぁ…ん…あぅ…)
東屋の音達は静かに色めきたった。
ホントに女が来たばかりか、既に全裸で、しかも若くてスタイルのいい美人…。
雲間が晴れて月明かりの中を歩いて来る姿に声を失う…。
東屋に待機していたのは4人だった。
皆静かに東屋の木製ベンチに座り、変態露出マゾを出迎える…。
安曇は近くまで来るとそれ以上は近寄らず、タバコに火をつけて素知らぬふりをして見張り役に徹している。
露出調教に男は付き物だ、慣れた風に男達は安曇に無言で会釈すると、東屋に入って来た莉奈の肢体に見惚れた。
「うん、お姉さんキレイだね…、大丈夫、ここに変なヤツいないから…」
1番年配の男がやっとの思いで莉奈に声をかけた。
それほど莉奈の淫靡な雰囲気は周囲を圧倒していたのだ。
趣味でチェイサーしている彼らは、男付きの女に触るなど無粋な真似はしない、暗黙の了解がある。
すべて男の了解のもと、露出プレイの手伝いに徹するのだ。
東屋のベンチで四方に座る男達に裸体を晒す莉奈は、中央でその纏わりつく様な視線に絡め取られて動けない…。
(ああぁ…こんな、知らない男達の前で…何してるの私…、ああぁ…おしっこ、おしっこ漏れそうなのに身体が熱いぃ…)
この日の男達は、40代が2人、50代と30代が1人づつ。おおむね見知った仲間は女装子を相手にする事が多かったが、こんな上玉の女は初めてだった。
その内リーダー格の50代が安曇を見やりながらベルトに手を掛けた。
安曇はそれを見ながらもまたフィールドの方を向いてタバコを燻らせる…。
調教者の暗黙の了解が得られた男達は無言で一斉にズボンとパンツを脱ぎ去り、座ったまま露出した股間を大股でさらけ出して莉奈を見上げた。
(そんな…何をしてるのこの人達…ああぁ…いやぁ…おちんぽそんなに出して…ホントにこんな…、はぁぁ…おちんぽに囲まれてるぅ…っ!)
莉奈は噛み締めた奥歯をガチガチ鳴らしながら羞恥の震えが止まらなくなった……………………………続



22/04/03 22:04 (DAVNq2LW)
4
投稿者: マナ
4
月明かりに照らされる東屋の中で、4人の男達は下半身を晒し、自らのちんぽを莉奈に見せつける様に大股を開いて至高の露出ショーに浸る…。
莉奈はおしっこが限界に近いのと緊張とで桃尻を小刻みに震わせて悶えていたが、急にまぶしい光に照らされて顔を背けた。
「あ…ちょっと、ああぁ…ダメですぅ…見ないでっ!」
正面にいた男がスマホのライトを莉奈の裸体に照射したのだ。
「おおお…っ!すごい、この女マジで変態だ…」
四方からスマホライトを浴び、東屋の中に浮かび上がった緊縛露出マゾ…。
ライトに照らされた事で、桃尻に張り付くパンティの下に股縄が走っているのに気付いた男達は感嘆のうめき声を上げる…。
ライトアップされた東屋は正に露出マゾのステージと化した。
(あいいぃ…ああぁ…もう全部見られてる…ああぁ…いやぁ…ああぁ…ぃ…いやぁ…)
莉奈のマゾ性が弾けた。
もうどうでもいい、もう堪えきれない…。
莉奈のサンダルがゆっくりその場で時計回りに回り始めた。露出マゾの身体を皆様に見て頂く為に…。
S字にくねらせた裸体を襲う視姦にたまらず桃尻を振り股縄の擦れを求めてしまう莉奈…。
四方のベンチに座って、突き出たDカップと股縄尻を交互に鑑賞する男達の股間はみるみる起き上がっていった。
(はぁ、はぁ、ああぁ…恥ずかしい、たまらないィ…皆様見て、変態の莉奈を見て下さいぃ…ああぁ…すごい、この人も…この人も、いやぁああぁ…勃起してるぅ…っ!)
取り巻く4人の男が自分を見て勃起させている…、その現実にマゾの血が渦巻き、痺れる様な感覚に陥った瞬間、パンティに熱い感触が拡がって莉奈は狼狽した。
プシャっ…プシャ…プシシャ…
「あっ、ああぁ…ダメっ、やだ見ないでっ!あんん…あぅ…あんん……っ!」
「あおうっ!すごい、ああぁ…すごいぞっ!この女失禁してるっ!おおお…おしっこ漏らしてる…」
羞恥の失禁ショーの始まり…、見知らぬ男達の前でお漏らし披露…。ぶるぶる震える露出マゾの下半身に食い込む小さな白いパンティは、みるみる間に薄黄色に染まっていった。
プシシャ、ブルッ、プシャ…
男達はたまらずベンチから身を乗り出し、地面に膝をついて至近距離からお漏らしを鑑賞し出した。
股縄にワレメを締められているため、排尿はスムーズにいかず、大きくブルッと震えた時にプシシャアァと不規則に漏れ出てしまう。
その為にただでさえ恥ずかしい失禁ショーは数分間に渡って続いた。
目の前のむっちりした太ももを流れ伝う小水…漂う尿臭…そしておしっこが染み渡ったパンティに透ける股縄…。
あまりの淫靡な失禁ショーに男達は理性を失いかけた。
だが人の女に無断でお触りは厳禁だ…、観客は代わりに卑猥なポーズを要求していく…。
「お姉さん、足開いて…開いて腰を突き出して…そう、ああぁ…っ!すごいぞこれは…」
パシャっ、パシャパシャっ!
お漏らしパンティの中心がカメラのフラッシュを浴びる…。
「いやぁああぁ…そんなところ撮らないでぇ…」
お漏らしに濡れた莉奈の股間には、おしっこだけではない、淫水のぬるぬるが染み出ていやらしく光っていた。
「おしっこ漏らして感じたのか?すごいぞこの濡れかたは…」
「ぬるぬるだよ…、見られてこんなになるなんて変態だ、美人なのに…」
「ふあああぁァ…ごめんなさい、おしっこ…お漏らし…見られて嬉しいんです…ごめんなさい…変態なんです…ああぁ…」
その羞恥の失禁ショーが終わるのを見計らって安曇が東屋に入って来た。
「どうでした皆さん?ご覧の通り変態の度が過ぎる女でね…」
莉奈の手錠を外しながら安曇はご満悦の様子だ。
「ところでどうですか、このお漏らしパンティ欲しい人います?なんならオークションでもいいですよ?」
トートバッグからジップロックをヒラヒラさせる…。
即座に観客は頭を付き合わせて小声で商談し、その内40代の男が手を上げた。
「私が…、あの、3でいいですか?」
「全然構いませんよ」
手持ちが少なかったのだろう、案外安値で落札され、男は感激してお礼を口にした。
ホシュッっ!パシィーンっ!
「ほら、何か言う事あるだろうっ!」
尻に鞭打たれた露出マゾはたどたどしく切り出す…。
「ぁァ…あの、私のお漏らしパンティ、落札頂いてありがとうございます…。あんん…ど、どうぞ、パンティを脱がせて…あああぁ…パンティを脱がせて下さいぃ…」
落札者はごくりと生唾を飲み、パンティに手を掛けて…、そしてゆっくり脱がせていった。
「うおおっ!なんだこれ…すごい、縄が消えてる、むちゃくちゃ食い込んでるぅ…」
露になった莉奈の股間が、濡れて変色した股縄を咥えて尿臭を散らしていた。
(ああぁ…ん、とうとうこんな変態姿を…ああぁ…ぃ…ああぁ…見て、見てくださいぃ…ああぁ…もっとぉ…)
足首からパンティを抜き取られた莉奈は、とうとう首輪と麻縄だけの姿になって今にもイキそうなほど悶えて恥じ入った。
お漏らしパンティを買収され、畳まれた3千円はおっぱいを割る縄に差し込まれたのだ、マゾ犬にとっては身に余る栄誉…、莉奈は段々と観客達の下に身を置き始めた…。
「ああぁ…皆さん撮影はいいですけど顔は撮らないで下さいね。縄は自由にしていいですよ?」
そう言い残すと安曇はまたフィールドに出ていった。
男達はもう莉奈を取り囲んで立ち上がっていた。
4本のちんぽが乱立している…。
両手が自由になった莉奈は犯されるのではないかと恐怖におののいて口元を押さえて震えたが、安曇がいる事を信じてあらぬ事を口にしてしまう…。
「あ、あの…皆様、私ちょっと、縄がキツくて…ああぁ…もし良かったら、縄を…ほ、ほどいてくれませんか…?」
露出ステージは第2章に入った…………………………続


22/04/05 23:22 (D0pZVrse)
5
投稿者: マナ
5
縄をほどいて下さい…、その懇願に男達は直ぐに呼応し、莉奈の背中で結ばれた麻縄を解き、肩から腰、そして股縄がほどけていった。
「あんん…はぁぁ、ああぁ…股縄…、そこ…ああぁ…いやぁ…」
ワレメを裂いていた股縄が抜かれる時、莉奈は押し潰されたクリの解放感と同時に、遂に大事な恥部を晒したことにより猛烈な露出の悦に襲われた。
「おおお…すごい、縄が糸引いてるよ…お姉さんこれおしっこじゃないよね?股縄がそんなに気持ち良かったのか?」
くっきりと縄目が残る恥丘…、その食い込みから離れた縄はワレメから透明な糸を幾筋も引いてスマホライトに光る…。
「そ、そうです…あそこに縄を締められて…ああぁ…濡らして…歩きながらクリが擦れて…濡らしてしまうんです…」
そう告白しながら莉奈はぞくぞくと快楽の電流に痺れる…。
「へぇ、そうか、それはとんだ変態女だなぁ、じゃあ縄を外したら可哀想だなぁ」
「この綺麗なワレメ、縄で擦ってやろうか?こんな風に?ええ?」
「ああああぅ…ダメぇ…、いいぃ…ああぁ…そっち引っ張らないでぇ…っ!」
一度ほどいた股縄を、男達は前後に別れて綱引きの様に引き合う、その線上には莉奈のワレメが…。
「ああぁ…っ!待って、待ってくださいぃ…違う…ああぁ…止めてっ!ああぁ…あぅ…あんん…」
一直線に曳かれた股縄は徐々に桃尻を割りながら引き上げられ、莉奈は爪先立ちになって耐える。
だが、強引に男達に股を割られて淫らな格好を晒してしまった莉奈は、押し寄せるマゾ性に飲み込まれた…。
「あぐうううぅ…ダメっ、ああぁ…気持ちいい…ああぁ…ダメくる、あ…ああぁ…あああぁ…ぃ…いくぅ…っ!」
ビクビクビクっ!プシャアっ!プシシャアァ…
男達は呆気にとられる…、再度股縄を引いただけで、こんな美女がいとも簡単にイキ果てたのだ。
「こんなんで直ぐイクなんて…どんだけ変態なんだこの姉さんは…」
知らない男達に囲まれてイキながらおしっこを漏らした莉奈は、もう頭の中が真っ白になって歯止めが効かなくなった。
「はぁ、へ、変態マゾを…はぁ、イカせて頂いてありがとう…ございます…、はぁぁ、お礼に…ァ…皆様のおちんぽ…おちんぽを舐めさせて…ああぁ…おちんぽを舐めさせて下さいぃ…ぁァ…」
「へ、へへっ、まあもちろんいいけど…最初からそのつもりだったし。お姉さん口衆便女なんだよねぇ…」
「ほら、じゃあみんなの精子飲み干すんだ…お前の為にみんなわざわざここに来たんだからな…」
見知らぬ美女がマゾに堕ち、ちんぽをねだってきた…、その事に気を良くした男達は上目線で莉奈をなぶる…。そうしてやる事が今は最善なのだ…、調教プレイをよく理解している男達は晒した下半身を自ら近付けたりはしない…。
「ありがとうございます…どうぞ遠慮なく、ああぁ…遠慮なくお口に射精して下さいぃ…」
自分でも何を言っているのか解らなかった…気付くと莉奈は地面に四つん這いになり、最寄りの40代の半勃ちちんぽに舌を伸ばしていた。
(…ああぁ…おちんぽ…んん…安曇様以外のおちんぽを…ああぁ…遂に、あんん…はぁぁん臭い、ああぁ…おちんぽ臭いぃ…)
マゾ犬らしく、最初に陰嚢にキスしてから汗臭い陰茎に纏わりつく不快なぬるぬるを舐め取る…。舌先でそれらを清め終わると、莉奈はまっすぐ男を見上げたまま勃起したものを咥えて口淫奉仕に没頭した。
莉奈は学院生の時に安曇に処女を捧げた。性奴隷として仕える中で、それ以上のおちんぽ様は無いと悟っていた莉奈は、卒業後に安曇と疎遠になるとレズ活動しかしていなかった。
今夏、桃百合の調教者として安曇に再び仕え、そして男の娘、絵梨花を欲しいままに蹂躙したがその娘の小さな恥部が実は人生2本目だったのだ。
そして今、3本目がまさかマゾ犬としてこんな…。
安曇の物と比べるべくもないちんぽに懸命に舌を這わせ、射精を促す莉奈のワレメはどうしようもなく疼いていた。
(…あんん…おちんぽ、ああぁ…臭いおちんぽ美味しいぃ…あんん…ん…ん…ん…、ぐうっ!?うぐぇ…)
1人目の男は何の予兆も無しに射精した。まるで小便器に放尿するかのように…。
いきなり放たれた大量の精子…、莉奈は反射的に飲み干した。無駄に口内に留めおくと惨めさに追われそうで…。そしてマゾの作法として、萎えていく陰茎から一滴残らず吸出しながら舐め掃除して1本目を処理した。
「ああ、お姉さん次こっち頼むわ」
振り向いた莉奈の先に、Tシャツまで脱いで全裸でベンチに仰向けに寝た50代の男がいた。
四つん這いでその小太りの禿げた男に近付く莉奈。
「悪いねお姉さん、最近勃ちが続かなくてねぇ…、おっぱい舐めながら手でシゴいてくれよ」
莉奈は言われた通りに寝そべる男の乳首を舐めながら右手で柔らかいちんぽを掌に包んで揉みしごく。
「どうですか…乳首気持ちいいですか…、あんん…おちんぽおっきくなりそうですか…?はんん…」
禿げ親父は莉奈に手淫奉仕させて夢心地だ、そのうち勃起したが構わず続けさせた。
「ぅ…うぅ…っ!ああぁ…あ…いいぞ、ああぁっ!…ふう…」
(…っ!え、どうして…出ちゃった…)
莉奈の手淫でそのまま射精した禿げ親父…。
「ああぁ…良かったよお姉さん…、ほらどうした、さっさと舐めないと?飛び散った精子舐め取るんだよ、早く!」
(そんな…ああぁ…ひどい、それが目的だったのね…)
精子はでっぷりした下腹部にダラダラと吐き出されていた。
「いやぁ相変わらず趣味悪いねおっさん…」
外の男達が寝そべる男をからかいながら莉奈の行動を見ていた。
莉奈はその視線の中で禿げ親父の腹に顔を寄せ、そして…汚ならしい精液に舌を着けた。
(ああぁ…なんでこんなこと…いやぁああぁ…惨めすぎる…ああぁ…ああん、精液…精液をお掃除しなきゃ…はあああぁァ…んん…)
ゆっくり腹を舐め回しながら精液を啜る…、そして、精液を追いながら完全に萎えて縮んだ仮性包茎を咥え込んだ…。
「あっ、ちょっといいよ、お姉さんいいって…ぁァ…ちょっと、おおお…」
口の中で柔らかい包茎を味わい、舌を這わして剥くと激しく残液を吸出した……………………………………続


22/04/07 23:00 (4BKRFNv1)
6
投稿者: マナ
6
莉奈は月夜の東屋で完全にマゾ堕ちしていた。
22歳の可憐な見目麗しい女は、50代の禿げ親父がいたずらに射精したものを舐め啜り、更に仮性包茎を丁寧に口内で清めた。
他の2人はその光景に我慢できなくなり、莉奈の前に2本のちんぽが差し出される…。
1本を手で擦りながらもう1本を舐め味わい、それを交互に繰り返しながら口内射精に導いた。
これまで安曇のちんぽしか知らなかった莉奈は、一夜にして見知らぬ男達の4本を飲精して地に堕ちた。
男達は名残惜しそうに露出マゾの頭を撫で、安曇に会釈して帰って行った。
「ぁァ…理事長先生ぇ…私…ああぁ…他のちんぽを…」
東屋に近付いて来た安曇に、莉奈は懺悔の気持ちでいっぱいになり今にも泣きそうな顔をしていた。
「そうか、あいつらのちんぽを舐めたか…。どうやって処理した?」
「あ…あの、お口に…射精して頂いて…飲みました、ああぁ…とても、お…美味しかったです…」
「そうか、よし合格だ。お前は立派な口衆便女だよ…何本も咥えて嬉しかっただろう、見せてみろ」
即座に四つ足でマゾ犬ポーズをとり、ワレメ点検のため尻を高く上げて突き出す莉奈…。
安曇のスマホライトに浮かび上がったワレメは、ぬるぬるの蜜壺と化していたが、そこに何の前戯もなく安曇が怒張を挿入した。
パンパンパンパンパンパンパンパンっ!
恐ろしく乱暴な突きを受けて桃尻が弾け、Dカップが乱れ飛ぶ…。
莉奈はあっという間に上り詰め、白目を剥いて弾ぜた。
しかし怒張の突きはまったく収まらず、莉奈がイッていようがいまいが関係なく続いていった…。
安曇のそれは、鬼反りの上に極端に遅漏…、一夜に2、3人の性奴で相手をする所以だったが、今宵はマゾ1匹…。直ぐに2回目の絶頂を迎えた莉奈は、もうその後の記憶が無かった…。

夏休みも終わりに近付いた頃、理事長秘書の涼子はこの夏に新たに桃百合のメンバーに加入した男の娘、絵梨花と、その所有者である瑞穂、2人の安曇との面会日を設定していた。
桃百合の生徒達とその調教者、莉奈は絵梨花を快く仲間に率いれていたが、桃百合が安曇の性奴隷集団である以上、いづれ面会させない訳にはいかなかったのだ。
中3の美少女、絵梨花は趣味の女装を警備員の瑞穂に捕まれて以来、瑞穂のマゾ犬にされていたが、学院での桃百合露出調教でその従順さを認められ、女生徒達のオモチャとして一員になったのだが…。
絵梨花は夏休みの間中、夜な夜な涼子のマンションで犯されていた。
涼子、莉奈、あかり、ゆうな、日菜子、まみ、万里香。これら桃百合メンバー達の最下層性奴として、その粗末な真性包茎は毎夜無残に花を散らし、彼女達のレズプレイで汚れたワレメから尻穴まで、舐め掃除を仰せつかる存在だった。
その内、瑞穂と莉奈はこの絵梨花についてある秘策を思い付いていたが、その実現は理事長次第でもあった。

そしてその面会の日…。
瑞穂は絵梨花を伴い学院の理事長室を訪れた。
立ち会いは涼子と莉奈、そして生徒会長のゆうなとまみ。いづれも安曇に処女を捧げた生粋のメンバーだ。
理事長室に入って来た瑞穂はいつものTシャツにジーンズだが、絵梨花は3段フリルのミニスカにブラウス、三つ折ソックスと清楚な出で立ちだった。
桃百合のお姉様達が性の対象として崇める理事長…、その面会に緊張してぎこちなく深々とお辞儀して顔を上げた絵梨花は目を疑った。
そこには…。
理事長卓の豪華な革張りの椅子に座る大柄な安曇がいたが、その両膝には全裸のゆうなとまみが乗っていたのだ。
しかし目を引いたのはそれだけでなく…、安曇はYシャツの他は黒いビキニパンツだけで、生徒2人はそのむき出しの大きな太ももに股がり、ゆっくりワレメを擦り付けながら安曇の首に両側からすがっていた。
傍らにはタイトスーツを着た涼子と莉奈が立っていたが、そのピッチリしたスカートは極端に短く美脚を晒している。
絵梨花と同じく安曇とは初見の瑞穂も、その場の雰囲気に面食らった。
「こんにちは絵梨花ちゃん。それと、瑞穂さん?」
安曇は全裸の生徒を両脇に抱えたまま2人を見据える。
瑞穂は黙って軽く会釈し、絵梨花は緊張で震えながらもう一度お辞儀した。
「ほお、なるほどね。大体話は聞いてるが、なるほどまんま美少女だね…」
現物を見て安曇も内心驚きを隠せない…。
「ふふっ、いかがですか安曇様。こう見えてちんぽの付いた男の娘なんですよ?今は桃百合達の下の世話をさせています」
莉奈が得意気に笑顔を向ける。
絵梨花は顔から火が出そうなほど恥ずかしかった。お姉様達のウォシュレット便器としておしっこを処理しているのは事実なのだ…。
「ほら、何しているの絵梨花ちゃん?ちゃんと言われた通りにするのよ?」
涼子に促された男の娘は、おずおずとミニスカの端を掴み、そしてゆっくり引き上げていった…。
「ほおお…、これはおもしろい、クククっ、しかしまたなんと可愛いものだな?」
絵梨花はノーパンだった。
性奴隷として主に気に入って貰えるかどうかの披露にパンティなど必要ない。
捲り上げたミニスカの下に、粗末な真性包茎が踞っていた。
無毛の小さなちんぽを晒す絵梨花を、ゆうなとまみは横目で見ながら安曇のYシャツのボタンを外している…。
同性に、まったく役立たずの粗ちんを披露する…その事に絵梨花は言い様のない被虐感に包まれる。
「まったく剥けないらしいな?クククっ、そんなちんぽじゃ女になるしかないなぁ、おい絵梨花、君は女になりたいのか?」
生徒にYシャツを脱がされた安曇はビキニパンツだけの裸体で問いかける。
その引き締まった筋肉質の大きな身体を見て、親指程の皮被りちんぽは先端を濡らす…。
「は、はい…安曇様、も、もしよろしければ、絵梨花は安曇様の…女になりたいです…ぁぁァ…」
絵梨花の告白に、周囲の女達もワレメがキュンと疼いた。
(ああぁ…そう、よく言えたわ絵梨花ちゃん…ぁァ…なんて事…)
涼子はパンティに染みを拡げだす…。
莉奈は絵梨花のミニスカとブラウスを脱がせて、可憐なブラだけの姿に剥くと、その男の娘を安曇の方に押しやった…………………………………………続





22/04/09 21:11 (G8eaIaup)
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