私は彼女の頭を抑え、硬くなったペニスを喉の奥深くまで押し入れた

うぇっ、オェッ！

彼女は涎を垂らしながら嗚咽をあげた。

こうやって、強引にされるの好きなんでしょ？

犯されてるみたいで興奮します
彼女が言った。

口からペニスを引き抜くと、涎が大量に流れた。

いやらしいな、Tは

上の口からも下の口からも涎を垂らして、、、

のぼせたような顔をした彼女に、
どうしてほしい？この後

と聞いた。

入れて、、、欲しいです

何を？

お、おちんちん、、、

何処に？

あ、、、お、、おまんこに、、、

誰の？

彼女は何と言えば良いか感づいたようで

わ、私のいやらしいオマンコに、ゆうじさんのおちんちんを入れて下さい

そう言った。

うつ伏せにした彼女の腰を持ち上げ、マン汁を拭い取り、それをアナルに塗り込んだ。

こっちに欲しいんじゃないの？

ビクッと身体を震わせ、彼女は首を横に振った。

そ、そっちは、、、

彼女はイエスともノーとも言わなかった

濡れたアナルにペニスをあてがうと

いきなりは無理！
ちゃんとほぐしてからにして！

ほぐしてからなら大丈夫なんだね？
てことはアナルも経験あるんだね？

彼女はコクリと頷いた。

私は彼女のアナルに優しく舌を這わせた。
これから挿入する卑猥な穴を愛おしく思い、舌先で、皺の一本一本をなぞるように丁寧に舐めあげた。
その度に彼女はビクッと身体を震わせ、小さく声を漏らした。
私はお尻を鷲掴みして左右にグイと拡げ、皺の内側の敏感な部分に舌先を差し込んだ。
反射的に彼女は腰を跳ね上げ、アナルを窄める反応をした。
私は逃さないようにお尻を掴む手に力を入れ、自分の顔を押し付けて、アナルに舌先を挿入してみた。
彼女はアナルを閉じる抵抗をしたが、少しずつ、ゆっくりと舌を挿入すると、身体の力を抜き感じ始めた。

そんな、、、汚いところ、、、舐めないで、、、恥ずかしい

舐め舐めないで？
その割にはもうオマンコビショ濡れだよね？
アナル舐められるの嫌なの？

そう言って更に舌先を奥まで差し込んだ。

あ、あぁ～～～
嫌じゃないです！
き、気持ちいいです！

ほら、こんなに濡らしてるじゃん！

私はマン汁を指に絡め彼女に見せつけた

あぁ、恥ずかしい

その指先をアナルにあてがい、
人差し指を少しずつ挿入した。

あっ！あっ！ああっ！

人差し指は第２関節までアナルに飲み込まれた

そこでゆっくりと出し入れすると、彼女は

もう少し奥まで入れて

とおねだりした

ほらみろ??
恥ずかしいとか汚いから嫌とか言ってたけどホントはして欲しかったんだろ??

は、はい！
もっと奥までかき回して欲しいんです！

お前ホントにスケベだな??
普段は真面目なフリしてるけど

そう言って、今度は中指と人差し指を挿入した

あ、、き、きついです！

きつくてなに？

え？

そのまま1番奥までアナルに二本の指を飲み込ませた

あぁ、、、入ってる！
奥まで入ってます！

奥までかき回して欲しかっあんだろ？
違うの？

あ～～、思いっきり、動かして下さい！

指を大きく出し入れすると、
グチャ！グチュッといやらしい音をたてながら彼女は自ら腰を振ってきた

恥ずかしいんじゃないのか??
汚いから嫌なんだろ??
どうなんだ??

そんな、、意地悪言わないで！
アナルが、アナルが凄く気持ちいいです！

私は指を抜き、硬直したペニスをズブッと挿入した。
もう充分にほぐれているアナルは私のペニスを付け根まで飲み込んだ。

あぁ～～
奥まで入ってる～！

私は彼女のお尻を2度3度と強目に叩いた

あ、あぁ！
それ気持ちいいです

彼女は腰を跳ね上げて喜んだ

そして四つん這いの彼女に覆い被さり、左手で乳首を強めに摘み、捻りながら引っ張ってみた

あ、くぅ～～
あ、あっ、あふぅっ

右手で彼女の方を掴み、逃げられないようにして激しく腰を突いた

あ、あ、あ～～
い、いく、いく、逝きます～～！
あぁ～～！

彼女は痙攣しながら果て、私はその様子を見ながらアナルの中に全てを放出した。