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調教開始2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教開始2
投稿者: トキオ
今度はその硬くなった乳首を口に含み、前歯で少し強めに噛んだ!

ちょっ!
待って!!
まだ早いよ!!

逝ったばかりの身体はまだまだ熱が冷めておらず、おそらく今はどこを触っても身をくねらして感じるはずだ

噛んだまま少し引っ張ってやると、

あくぅ!
ダメ!!

と、身をよじらせて逃げようとする

なんだ、痛いのも好きなんだ?

そう聞くと彼女は、

乳首は少し痛くされるとダメなの、、、

そう答えた。

じゃあこんなのは?

もう片方の乳首を指先で摘んで、捻りながら少し引っ張った

あぐっ!
そ、、、それ!
そういうの!!

彼女の息は更に荒々しくなった。

噛んでいた乳首を離し、今度は乳房を強く鷲掴みした

指の間から乳頭が飛び出ている

それを指先でピンッ!と弾く

彼女はビクッと反応し、潤んだ眼でこちらを見た。

もう少し攻めれば逝ってしまうのは容易にわかった。

どうしたの?
逝きたいの?

紅潮した顔をして彼女は頷いた

私はバイブを右手に持ち、いきり勃った乳首にあてた。
バイブと親指で乳首を挟み、捻りながら引っ張る
それを2~3回繰り返すと、彼女は痙攣してあっけなく逝ってしまった。

グッタリした彼女が、ゆうじさんて、、本当の、、Sなんですね、、

まだ呼吸が整わない口からそんな言葉が出た

だから言ったじゃん!
でもまだこれは前戯だからね 笑

そう言って彼女を抱き抱え、ベッドに移動した

彼女は完全にこちらに身を任せた感じだった

私は枕元に置いてある目隠しを袋から取り出し、彼女に装着した。

最近のラブホテルにはこういったものが普通に置いてあるようになった
いちいち用意する必要もなく、楽になったもんだ。

目隠しをした彼女をうつ伏せにし、両手を後ろ手にタオルで縛った。
彼女の自由はある程度奪われた。

そして腰を持ち上げ、脚を少し拡げた

凄いねTちゃん
まだ乳首しか虐めてないのに、太腿までベトベトじゃん??

彼女は何も言わなかった

この体勢、いやらしいよね~
今俺が真後ろに居るのわかってるんだよね?

いや!

彼女は脚を閉じようとしたが、それを許さなかった

寧ろもう一段階股を 拡げて、耳元でバイブのスイッチを入れ、振動音を聞かせた

この後何をされるか想像した筈だ。

どうして欲しい?

あ~~
い、入れて下さい

スケベだな、Tは

彼女は私が手にしたバイブをオマンコに充てがう事を想像している

私はバイブの振動をマックスにして、腰の辺りから少しずつ秘部に近づけた

お尻の割れ目辺りまできたら、スッと離し、脇腹に移動したり、ふくらはぎから内腿に這わせたりした。

その度に彼女は身体をくねらせて反応した。

も、もう
入れて下さい!

オマンコからは蜜が溢れ、内腿を伝って垂れている

彼女の持参したバイブはクリトリスも同時に攻められるタイプで、長さは無いが反り上がっていて、Gスポットを攻めやすいモノだった。

凄い濡れてるね
ここからだと丸見えだよ
オマンコから滴るマン汁も、頭を出したクリトリスも、お尻の穴まで見えてるんだよ

いや、恥ずかしい
言わないで!!

バイブを入り口にあてがうと、彼女は自ら腰を動かし挿入を促した

もうローションなど必要無い程濡れているオマンコは、少し動かしただけで、飲み込むようにバイブを咥え込んでいった。

このチロチロの部分をクリトリスに当てて欲しいんだよね?

そ、そうです!

こう?

そう言って少し奥に押し込んでやると、身体を跳ね上げる程に反応した

あっ
そこっ
そ、そこです

今どっちで感じてる?
クリ?
オマンコ?

あ~~っ!
どっちも
どっちもです!
もっと動かして下さい!

このまま絶頂を迎えさせるのは簡単だったが、そんな簡単に逝かせるのは面白みがないと思った。

彼女の上体を起こし、ベッドの上に立ち上がらせた。
勿論バイブは入れたままだ。

えっ!
なに?
なにするの?

ん?
だってこれじゃあ普通のセックスになっちゃうじゃん
Tちゃんはノーマルじゃ嫌なんだろ?

あっ、それは、、、
そうですけど、、、

私は彼女の手首のタオルを解き、少し自由を与えた。

彼女の手は私を探していた

大丈夫
ベッドから降りるよ

私は右手でバイブが抜けないようにしながら彼女をベッドからゆっくり降ろした。

なに?
どうするの?

大丈夫、そのままこっちに歩いて

彼女を入り口の方に導いた。

そしてドアの前に立たせて、壁に手をつかせた

えっ?
どこ、ここ

私は彼女の左手に手を添え、ドアの取っ手を握らせた。

えっ!ドア?

ココで続きやるから、もう少し前屈みになって

彼女は不審に思っていただろうが私に従った

そうそう
もう少し腰を突き出して
脚を拡げて

左手でドアノブを一緒に握りながら、右手のバイブを動かすと、彼女はすぐに感じ始めた

ほら、コレがいいんだろ?

あ、あ、そう
そこです!

舌のような形をした突起をクリトリスにあて、Gスポットに当たるように動かすと、彼女はもうじっとしていられなかった

あぁ、凄い!
逝きそうです!

彼女がそう言った瞬間に、左手でドアノブを一緒に回してドアをガチャッと開けた

えっ!
いや!

彼女は直ぐにドアを閉じようとしたが、右手の動きを一層早くして邪魔をしてやった

んくぅ!
いや、、恥ずかしい!
ド、ドア閉め、、、て、、、うぅ

ホラ!
廊下から丸見えだぞ!
逝くところ見てもらうか?

い、いや!
恥ずかしい!
あぁ~~

若いカップルがお前の事見てるぞ!
どうする?
このまま逝く?
目隠し取る?

更に右手を激しく動かした

い、、いや~~
あっ、あっ、、ヤバい
逝きそう、、、です

廊下に声がまる聞こえだよ!

今また他の部屋からカップルが出て来たぞ!

あっ、、あっ、、もう
もうダメ、、い、、、逝く

彼女は崩れ落ちるようにしゃがみこんでその場で果てた

4人に見られちゃったね

そう言うと、彼女はもう一度ビクンと身体を震わせた。



続く
2022/02/18 09:43:14(5AuK7fOb)
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