良明様は、私のおマンコから溢れ出た精子を指ですくい、「指舐めて。」「え、ちょっと。」と言い顔を背けて拒否しましたが、良明様は顎を掴み、私の口に指を入れました。「僕の指を舌できれいにして。」私の口の中は、精子とマン汁の味でいっぱいになりました。私は、SEXの余韻も手伝い、次第に舌を使いだし、丁寧に指をお掃除しました。そして、お掃除が終わると、良明様はリビングに消えていきました。
私は、残りの家事を終え、リビングに行きました。良明様はソファーに座っていて、「麻衣子こっちに来て、おマンコ見せて。」「あ、はい。」と言い、ソファーに浅く座り、両手で両足を抱え、おマンコを突き出すように座りました。良明様は、カミソリを取り出し、私のおマンコの毛を剃り出しました。私は「ゆるして、いや。」と腰を動かそうとしましたが「動いたらケガするよ。」と言いながら、私の毛を剃り続け、剃り終わると脱毛クリームを塗り、シャワーでクリームを流すと私のおマンコ周りは、少女のようにきれいになっていました。「うん。きれいなった。おマンコも良く見える。立ってみて。」私は足を少し広げ、良明様の前に立ちました。良明様は満足そうに頷き、横に座るように促しました。
私が座ると「一緒に見てもらいたものがあるんだ。僕が好きな女優さんの作品。いいかな？」「うん。いいよ。」するとテレビからアダルトビデオが流れ出しました。それは、私が数年前に出演したものでした。「この女優さん麻衣子にそっくりなんだ。」私は、映像を見て顔が強張りました。（なんで、私の秘密を知っているの。）「どうしたの。体固くなってるけど。」「いえ、大丈夫よ。」と言いましたが、体は硬直し、血の気がなくなるのがわかりました。それに気づいた良明様は、「やっぱり、麻衣子だったんだね。でも、きれいだよ。」と言いながら私を抱きしめてくれました。
そして、「寂しかったんだね。」と言って、優しくキスしてくれました。そして、ゆっくりと乳房を揉み、首筋を舌で愛撫され、乳首を擦られると「ハア～ン。アア～ン。」と喘ぎ声をあげ、おマンコを濡らしていきました。そして、指が私のクリトリスを刺激し初めると「ア～アン、イイ～。もっとして。」そして、濡れたおマンコに指を入れ、私の尿道を探り当て、集中的に攻めました。「ダメ、漏れちゃう。勘弁して。」と懇願しましたが、良明様は辞めることなく、尿道を擦り続けました。「ダメ、漏らしちゃう。許して～」と懇願しましたが、良明様は、より激しく尿道を擦り上げられ、私が「イク～」と叫ぶと同時に、勢いよくオシッコをおマンコから吹き出しました。
良明様は、「しょうがないな。」と言いながら、私のおマンコをなめ始まました。「やめて、きたないよ～」「いいよ。」と言いながら私のおマンコを舐めあげ、再びしたと指でクリトリスを責められると、「また、イク～」と叫び、私はエクスタシーの頂点に達しました。
そして、しばらく、私を抱きしめた後、シャワーに誘いました。
私は「はい。」と答え、一緒にシャワーを浴びました。「僕の体をきれいにして。」と強い口調で言われました。私は、ボディソープを泡立て、手で洗おうとすると、「バカ。体で洗うんだよ。」と頬を平手打ちされました。私は、「はい。わかりました。」私は体に泡立てたボディソープを塗り、お体を洗いました。以前出演したアダルトビデオのことを思い出し、良明様に体でご奉仕しました。
私は、（もう、堕ちるところまで堕ちた。そして、丸裸にされた私は、このオスに捨てられないよう尽くすしかない。）と思いました。そして、良明様は私を何度も犯しました。休暇が終わるころ、私は、快楽を貪る淫乱女になっていました。
長くなったので、続きます。
休暇が終わるころ

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