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調教の始まり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教の始まり
投稿者: トキオ ◆B3ZGQqCoeg
待ち合わせの時間に彼女は来た。

サイトで何度かやり取りし、お互いの嗜好が合い話も盛り上がったので、『じゃあ会おうか?』
という流れになった。

『はじめまして、乗ってもいいですか?』

私は助手席のドアを開け、彼女を招き入れた。

『ほんとに来てくれたんだね』
真面目そうな見た目の彼女にそう言うと、
『だって、約束したじゃないですか!』
彼女は少し笑いながらそう答えた。

『あの、、、ゆうじさんて、本当にSなんですか?』

えっ?
そうだけど、なんで?

私、こういう感じで何人かお会いしてるんですけどけっこう自称Sの人が多くて、、、

あ~~、意外とノーマルだった訳ね槌槌笑
もうすぐ解ると思うよ 笑

車は彼女の指定のホテルに入れた。

お互いシャワーを浴び、いやらしいビデオを観た。

言われたモノ、持ってきた?

うん、、、コレです

彼女はバッグの中から水色のバイブを取り出した。

コレでいつもオナニーしてるんだよね?

彼女は下を向いてコクリと頷いた。

いつもと同じ様にしてみて
俺の目の前で

えっ??
は、恥ずかしい、、、

そう言いながら彼女はバスローブの前をはだけ、乳首にバイブを当てスイッチを入れた。

ああっ、、、んくっ!

TVの電源を落とし、彼女の喘ぎ声を堪能した。

彼女は自分の唾液を胸に垂らし、バイブにまとわりつけて乳首に押し当てた。

あうっ
き、、、気持ちいい、、、

私は彼女の両脚をソファの上に持ち上げ、M字開脚させた。

既にオマンコは濡れていた

彼女は左手で下半身を触ろうとしたのでそれを阻止し、自分の胸を揉ませた。

いじわる

彼女は少し笑いながら私の目を見て言った

だって、乳首がこんなに立っているのに、イジメてあげなきゃ可哀想だろ?

彼女の左手に手を添えて、自分の乳房を鷲掴みさせた

指と指の間から、硬くなった乳首が頭を出していた

私は自分のペニスに握り、亀頭の先端を乳首に当てがった。
彼女はその光景をジッと見ている
乳首と亀頭の間に透明な汁が糸を引いていた。

あぁ、いやらしい!

彼女は火照った顔をしながらそう言った

私はペニスを顔の前に出し、彼女は待ち望んでいたようにそれを頬張った

充分に唾液が絡んだ所で口から引き抜き、バイブとペニスで乳首を挟んだ

ペニスにも振動が伝わった

益々硬くなる乳首を二本で挟んだまま動かした。

彼女はそれを見ながら、苦しそうな声を漏らしていた

二本で強く挟んで、もう片方の乳首をギュっと摘んでやると、彼女は大きな声を室内に響かせた

本当にMなんだね~ 笑

こんなの初めてです!
も、もう、、、逝っちゃうかも?

私は指を彼女の口の中に入れ、唾液まみれになった指で乳首の先端を転がした


気持ちが高ぶっているのが手に取るようにわかった。

バイブと亀頭で乳首を押し潰すように強く挟むと、彼女は身体を震わせながら果てた

乳首でも逝けるんだね~?

はぁっ、はぁっ、はぁ
は、、、はい
そうなんです

まだ乳首は硬くなったままだった


続く
2022/02/09 19:14:22(6O2313mE)
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