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羞恥女学院
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院
投稿者: マナ

関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。
理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。
だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。
スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。
涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。
安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。
「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて…
やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。
予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。
安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。
安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。


2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
2
投稿者: マナ

季節は5月、時刻は7時を回っていた。
安曇はホーロー便器の片付けが終わった涼子を連れて外食に出た。近所のレストランなので散歩がてら歩きで向かうが、涼子は少しうつむき加減で安曇に従って歩いている。涼子はスプリングコートの下はノーブラブラウスのみで、まみのお漏らしパンティの上に薄型オムツを履かされていた。人目を惹く美人秘書がよもやそんな格好で歩いているとは思わないだろう、帰宅する人波を歩き店に入った。
食事の最中、コートのボタンを掛けることは許されず、突起したDカップが白いブラウスを押し上げ、テーブルの下ではオムツが露出している。
安曇はおもむろに、「ところで今日、最後におしっこしたのはお昼過ぎだったよね?」「あ、はい、そうですね…」涼子の胸が熱く高鳴る…「おしっこしていいよ」涼子は安曇に排泄管理されている、今日は理事長室の隣にある自分の秘書室トイレで、安曇に見られながら放尿したのが最後だ。「はい…ありがとうございます…」涼子はテーブルに視線を落とし、恥ずかしさに悶えながらゆっくり腹圧を強めた。ワレメから漏れ出た小水は瞬く間にまみのパンティをずぶ濡れにし、オムツに吸水されていった。「終わりました…」不快な濡れパンティをグチュグチュにしながら申告、食事を続けた。
食事が終わった二人は店を後にし夜の街を学院に戻った。美人秘書はずっしりと重くなったオムツを気にしながら歩いていく…途中、大きな公園を抜ける際、奥まった散策道に迂回した。人気がなくなると、安曇は涼子のオムツを脱がし、植え込みの向こうに捨てた。夜風がお漏らしパンティを撫で、微かな臭気が漂う。
公園の出口に差し掛かった時、不意に声を掛けられた。先ほど安曇が犯した加藤まみだった。家がこの辺りでコンビニでも行った帰りだろう、上下ジャージでラフな格好をしている。「ご飯行ってたんですか?」屈託のない笑顔で話しかける。「そうだよ、これから戻ってまだ仕事だけどね」「え~そうなんですか?あ、涼子先生、私…パンティ忘れてきちゃいました。」(………!)「あ、あぁ…大丈夫よ、洗濯してるから明日取りに来てね…」大丈夫どころではない、そのパンティはいま目の前で涼子が履き、お漏らしを上書きして汚しているのだ…本人の前で生徒のパンティを履く涼子のワレメが疼き、ヌルヌルとクロッチ部を汚していく…。面接を受けた娘の下着類は涼子が洗濯して後日返却されるのだ。
「すみません…いつも。今度涼子先生のパンティ下さいねっ」意味深な言葉を残してまみは立ち去った。
しばらくして学院の正門に着き、指紋認証で大きな門扉を開けると、二人は理事長室に戻った。
安曇は涼子を全裸に剥き、お漏らしパンティだけにしてコーヒーを炒れさせながら涼子を弄って楽しんだ。「洗濯して返す、か。その分だと洗濯も大変だな。あぁそうだ、あの娘は涼子先生のパンティを欲しがっていたな。」安曇は外食に向かう前に涼子から脱がしたTバックとパンストを拾い上げた。「憧れの涼子先生の使用済みパンティ、何に使うのかねぇ」薄黄色に変色したまみのお漏らしパンティを震わせ、涼子が顔を赤らめる。「これ、明日まみにパンティ返す時に一緒にプレゼントしてやりなさい」(…そんな…変態なこと…)返事をしない涼子に、安曇は更に追い討ちをかけた。「気に入らないか?ならこうしようか?」安曇は涼子のお漏らしパンティを一気に剥ぎ取ると一番汚れたクロッチ部を涼子に咥えさせた。「あ、ぐうむぅ…!」まみと自分の恥ずかしい臭気が鼻を突き、舌に拡がり、濡れたパンティはだらりと美人秘書の口にぶら下がった。「咥えて離すなよ」まみのパンティを脱がした代わりにまた本人のTバックを履かせ、予備室に涼子を押し込んだ。安曇は麻縄を涼子に掛け菱縄緊縛する、丸いDカップが卑猥に絞り出され、股縄は掛けずに脚の付け根で絞り、美人秘書は縄化粧に濡れる…まみのパンティを咥えたまま縄を打たれ、高級そうなTバックは早くもワレメの淫水に濡れ出した。安曇は仕上げに黒い革製のミトンを両手にはめ、太い首輪を嵌め、鎖に繋いだ。鎖が繋がれると涼子は反射的に四つん這いになる、いつものメス犬調教が始まるのだ。安曇が鎖を引き、手にした鞭を麻縄で縛られた尻に打ち下ろした。ホシュッパシーンッ!(ふんんンっ…)「歩け」美人秘書は安曇に先立ち理事長室のドアに犬歩きしていく…。廊下に出ると隣の校舎に続く渡り廊下に導かれた。ホシュッパシーンッ!四つ足の歩みを鈍らせると容赦なく鞭がくねる尻に打ち下ろされる。涼子は口に咥えたまみのパンティを落とすまいと更にモグモグ咥え込む。
全裸にTバックパンティだけで緊縛された美人秘書は渡り廊下を過ぎると、校舎に入った。校舎2階は2学年の教室がある。夜11時過ぎ、誰もいない校舎の冷たい廊下をメス犬は歩かされる。昼間は女生徒達が賑やかしく通る廊下を、今は月明かりに照らされたメス犬秘書が尻を打たれながら歩いていく…。涼子は被虐感に激しくワレメを疼かせ、指先の自由を奪うキツく絞められたミトンをペタペタさせながら進む。ホシュッパシーンッ!安曇は目的の教室にメス犬を誘うべく鞭打った。ガラガラガラ…遂に涼子は教室に入った。安曇が教室の照明を点灯させた。涼子は秘書業務の傍ら、進路指導で教壇に立つこともある。スーツを着こなした才女は女生徒の憧れであり、レズカップルの対象として絶大な人気があった。
明るい教室は女生徒達の華やかな体臭に満ちていた。その生活臭が余計涼子のマゾ性を煽り、パイパンに永久脱毛されたワレメがヌルヌルにTバックを食い絞めた。安曇は座席表からとある席に涼子を歩かせた。加藤まみの席だった。
ホシュッパシーンッ!「その椅子は今日1日まみがお漏らししたパンティで座っていた椅子だ。掃除してやれ」涼子の口からお漏らしパンティを取り上げると安曇がおぞましい命令を下した。(ああぁ…そんな…ひどい…)涼子は四つん這いのまま、まみの椅子に顔を近付けた。板張りの学習椅子からは確かにおしっこの匂いが漂う、まみがお漏らししたパンティに股縄を擦り付け濡れて授業を受けていたのだ。涼子はおずおずと舌を伸ばし、椅子の天板を舐め出した。(ああぁ…ン…ピチャピチャ…ずずずぅ…はぁああぁ…)生徒の椅子を舐めさせられ、マゾの悦びにたまらず尻を振って安曇に情けを乞う。安曇はTバックを引き上げ、ワレメに刺激を与えてやる。「ああぁ…あっ、もっと…ふんン…」「もっと刺激が欲しいか?尻を高く上げろ」安曇は立ち上がると尻の谷間に掬い上げるように鞭を打った。
ホシュッパシーンッ!「あぎぃ…!」ワレメに鈍重な痺れが走る…。「さっさと掃除しろ!」ホシュッパシーンッ!「あぎぃああぁ…はい、あうむんン…ピチャズルズル…」
生徒の椅子の天板に残った恥ずかしいお漏らしの残俟は美人秘書によって舐め取られた。
安曇は鎖を引いて涼子を教壇に立たせるとズボンを脱いで教卓に座り、「生徒の前で舐め奉仕だ」と告げた。「ああぁ…はい、ありがとうございます…涼子先生は…皆さんの前で…あぁ…おちんぽ様を舐めます…」涼子の脳内では昼間の授業風景が映り、生徒の前で全裸緊縛を晒し、理事長のおちんぽ様に舌を這わせていた。(あうむぅン…あぁ…ああぁ…ン…おちんぽ…美味しい…おちんぽ…皆さん…おちんぽはこうやって…ああぁ…む)
涼子のワレメはヌルヌルが溢れTバックパンティは無惨に濡れ汚れた………………………………続


22/01/17 18:18 (otevlqKm)
3
投稿者: 真奈

翌朝、涼子は秘書としてまた完璧に振る舞っていた。秘書室内ではスカートの着用は許さないので、今日と明日の理事長のスケジュール報告の際も下半身は美しいパンストパンティを晒している。報告を聞きながらコーヒーを片手にパンスト尻を撫で回す…「今日も綺麗ですね、朝のおしっこをしましょうか」安曇は爽やかに接しながらも涼子を秘書室トイレに誘い、涼子は安曇が見ている前で放尿する。涼子には勝手におしっこを拭いてはいけない制約もある。今の様に放尿披露した時はそのままワレメを舐め取られ、そうでない普段のトイレでは拭かずにパンティを履き染みを拡げていた。
昼休みに秘書室のチャイムが鳴り、加藤まみが来訪した。自分のパンティを受け取りに来たのだ、涼子は用意していた小さな紙袋をまみに渡す。昨日散々マゾ調教に使用されたとも知らず、笑顔で受けとる。ただ、まみも自分の下着を洗濯されるのは多少恥ずかしいのだろう、何か言いかけた涼子をよそにそそくさと教室に戻った。
涼子の胸はドキドキ鼓動も早く、ワレメが疼いていた。自分の使用済みパンティも渡してしまった…
もちろんまみのパンティはキレイに洗濯した。しかし紙袋には安曇の命令で、昨夜教室での緊縛調教の際身に付けていたTバックがそのままジップロックされ、同封していた。
涼子はその後しばらくまみの反応が気になり、怖かった。変態秘書から使用済みパンティを手渡された美少女の反応が…。
その日は何事もなく終わり、夜になってもまみからラインは無かった。涼子は秘書として、安曇の性奴隷に堕ちた生徒達と個別にラインを持ち、スケジュール調整や安曇の指示を伝えたりしている。この日も伊藤万理香に明日は1日中スク水を着用するようラインした。
翌木曜日、美人秘書はパンスト尻を撫でられながら、「本日17時より、伊藤万理香の面接です」と報告した。理事長と秘書は多忙な本来業務をこなし、夕刻になると理事長室のチャイムが鳴った。
涼子が出迎えると、ベージュミニスカのおっとりした万理香が入室した。万理香は1学年なので安曇はまだ姦通していない、じっくり育てるのも安曇の嗜好だ。万理香を抱き上げ、予備室に入ると安曇は万理香の前で衣服を脱ぎ、優しく語りかけた。「今日はスク水かな?学院のプールはもう泳いだ?」「あ、はい、えっと先週初めて水泳の授業がありました…」万理香はもじもじして安曇のビキニパンツから目が離せない。「うちのプール、気に入った?」プールは屋内にあるリゾートホテルのような造りで1年中水泳ができる、学院のウリの一つだ。「万理香のスク水、見せてごらん?」美少女はおずおずとブレザーを脱ぎ、スカートを落とすとブラウスのボタンをはずしていく。その儚い発育期の肢体が紺色のスク水に包まれている…。
加藤まみもそうだが、伊藤万理香も母子家庭だ。安曇は父子愛に飢える美少女を言葉巧みに性奴に貶めていた。
「可愛いよ万理香、抱っこしようか」安曇はスク水美少女を膝に乗せ、ベッドに腰掛けて抱きしめ、頭を撫でる。万理香は安曇の首にしがみつき、トロンとした目でなすがままになる…。やがて優しくベッドに寝かせ、布団に潜るとスク水を撫で回し、熱くなった肢体から発せられるスク水特有の芳香を堪能する。「ああぁ…あん、はぁああぁ…ン…んン…安曇様ぁ…」万理香の柔らかな太ももに勃起したビキニパンツが押し付けられている…。安曇は首筋を舐め、万理香の唇を奪う。万理香も懸命に舌を吸い、淫らな愛撫に答え、小さな手がビキニパンツ辺りを彷徨う。発育期の少女はおちんぽへの興味を隠せない…。安曇は万理香の耳を舐め、「おちんぽ…見たい?」小さく頷く万理香…。安曇は仰向けになり、小さな手を股間に誘うと万理香のしたいようにさせた。美少女は大きな身体にまとわりつきながら布団の中を徐々にビキニパンツ辺りに潜り込む。左手でビキニの隆起をなぞり、顔を寄せる…(あぁ…すごい、おちんぽ…おっきい…)匂いを嗅ぎなからグニグニ触っていると我慢出来なくなり、上端に指を掛け中を覗く…(ああぁ…ああぁ…おちんぽの匂い…すごいエッチ…)万理香は顔を出した亀頭にキスをし、チロチロ舐め出した。左手でビキニを剥き下ろすと自分の顔と同じ大きさの勃起したおちんぽ様が露出した。(あぁ…んンおちんぽおちんぽおちんぽ…)美少女の舌がちんぽ全体に忙しなく這いずり廻るのを安曇は大の字になって受ける、性への興味を教えているのだ。たどたどしく行き来する舌に、今はこれでいい、そのうち涼子に口淫奉仕を教えさせるか…と考えていた。
しばらくそのまま舐めさせ、気が済んだ万理香が布団から顔を出した。安曇は優しく頭を撫でると万理香を引き上げ、自分の顔を跨ぐよう指示した。万理香は上気した顔で恥ずかしそうにベッドフレームを掴み、安曇の顔にスク水の股間を下ろしていった。「あっ、ああぁ…うんン…あぁ…恥ずかし…ああぁ…」おちんぽ舐めで恥ずかしく染みを拡げたスク水に安曇がむしゃぶりつく、直ぐに指で股布が引っ張られ無毛のワレメが激しく舐め責めにされた。「ああああぁ…イヤ、あっ、イヤイヤぁ!」身体を突き抜ける快楽に動揺し、腰を浮かせて逃げようとするががっちり安曇の両腕に尻を抑え付けられどうにもならない。「ぁああぁ…あん!イヤぁそこダメですぅ!あぁ…止めて、ああぁ…ダメダメェ…!」美少女の許声は隣の理事長室で待機する涼子の耳にも入った。
「ああぁ…あん!イヤぁあん!ああぁ…ああぁ…気持ちいいダメェェ……!」ガクガクと大きく尻が痙攣し万理香はなす術もなくイキ恥を晒しそのまま安曇の口内に失禁した………………………………続
22/01/18 11:05 (ncEll59T)
4
投稿者: マナ

「ああぁ…ああぁ…ダメェ…おしっこぉ…」万理香はイキながらおしっこを漏らし、安曇はそのほとんどを飲み干した。安曇の顔から降りながら小さくごめんなさい、と謝る美少女の頭を撫でながら優しく「おしっこしながらイクの気持ちいいだろう、いつでも漏らしていいんだよ…」安曇はこの万理香もお漏らし人形に仕立てるべく、時間をかけながらゆっくり調教していた。今日1日中身に付けていたスク水を脱がせると万理香はノーブラノーパンで帰宅した。
万理香を理事長室から見送った涼子は、予備室に潜るとすぐさま全裸になり安曇の指示を待つ。生徒の面接が終わった後の後処理の為だ。「掃除してやれ」安曇は万理香から脱がせたスク水を床に落とすとベッドに横たわり、マゾ奴隷の美人秘書をいたぶりだした。涼子は「わかりました…」と言うなり四つん這いになり、尻を高く突き出した格好で床のスク水に顔を近付け、口だけでスク水のクロッチ部を表に出すと、今日1日美少女がお漏らしし続けたヌルヌルした汚れを舐め始めた。「ああぁ…ん、ピチャピチャずずず、ううぅ…あぁ…臭いです…とてもおしっこ臭いですぅ…」涼子は生徒のお漏らし処理をしながら正直に感想を言わなければならない。「そんなに臭いか?そのスク水はどんなものだ?」美人秘書は舐めながら答える…「はい、伊藤万理香が、今日1日身に付けて…おしっこもそのまま…3回分のおしっこをお漏らししたものです…」涼子は万理香にラインでお漏らしする度に報告させていたので、いつ何回漏らしたのか把握していた。「そんなにか?確かにワレメは味が染みて旨かったよ。涼子もそう思うだろう?」「ああぁ…はい、とても美味しい…です」クロッチにべろべろと舌を這わせ、染みを吸出し生徒の後処理をする涼子のワレメはずぶ濡れになっている。自分より一回り年下の生徒の下着類を舐めさせられる度、本心は嫌だったがワレメはマゾの歓喜に濡れてしまう…。
スク水の染み抜きが終わると安曇のちんぽ清掃に取り掛かる。万理香のテクニックでは射精までいってないはず、今日は挿入して貰える…。涼子は期待を込めて反り立つちんぽにむしゃぶりついた。
しかし…。安曇は涼子の口淫を受けながら冷酷な宣告を下した。「明日の金曜午後から、まひろと千里が来るぞ」「……!あっ、安曇様…それはどうかご容赦を…お願いします!」急に狼狽える涼子…。「続けろ!」頬を打たれ涼子は泣く泣く口淫に戻る。
市来まひろと森千里は学院でも素行の悪さが目立つギャル系の生徒だ。安曇は他の教員が指導に手を焼く二人の矯正を買って出た。初めはちゃんとした面接だったが、その後安曇は二人を落とした。もちろんその巨根でだ。それから二人は学院内では静かに振る舞う様になり、理事長の株を上げた。しかしそこには、大人しく振る舞う代わりに安曇に抱いて貰える取引があった。安曇は最初、この二人との3Pの中でレズも強要した。だが二人共にタチ性でいまいち盛り上がらない。そこで一計を案じ、このギャル二人に涼子を与えたのだ。涼子は安曇の命令とはいえ激しく抵抗した。学力も低く、勉強しかしてこなかった自分とは真逆の世界に住むギャル…しかし抵抗むなしく、力ずくで押さえ込まれレズ調教の餌食になった。まひろと千里は有能な美人秘書を地に貶め、その愉悦に浸っていた。二人は安曇に抱かれる度に涼子をねだり、安曇はギャル二人のワレメに交互に挿入してやりながら涼子責めの手下に育てあげていたのだ。
「明日が楽しみだろう?」安曇は涼子にイマラチオを決め、そのまま射精した。涼子は挿入どころか一度もイカせて貰えず、その夜は終わった。
金曜日、この日涼子は3,4時限目に3学年のクラスで進路指導の授業が入っていた。安曇は涼子が授業に行く前に授業用の普通丈のスーツスカートを履かせる代わりにパンストを脱がせた。
担当の教室に入り、生徒から始業挨拶を受けると、クラス後方にいるまひろと千里と目が合う。二人は意味深な笑みを浮かべ、その目にはサドの光が揺らめいている…涼子は無視して授業を進めた。
3時限目が終わり、休憩タイムに涼子は少し離れたトイレに入ると、二人が待ち構えていた。「こんにちは~先生」ニヤニヤしながら慇懃に挨拶すると涼子を個室に押し込む。すぐさま唇を奪われ、スカートとパンティを脱がされる涼子は抵抗しない…もう何度も繰り返されているトイレでの作法…千里が便器に座り放尿しだすと涼子は千里のワレメに顔を寄せるように便座前に正座する。目の前の放尿が終わりに近付くと舌を伸ばし、残尿をすすり、千里のワレメを舐め掃除しなければならない…。その間、まひろはアナルディルドを取り出し、ローションを涼子のアナルに塗るのだ。今日はアナル責めと決めていた。「あぁ…ん、止めて…お尻は許して…おしっこ飲みますから許して…」「先生~、冗談でしょ?これはご褒美なんですよ~?」声を潜めて笑い合う二人…。まひろはアナルディルドを千里に渡し、便座を交代すると放尿を始めた。千里は涼子のアナルにディルドをあてがい、ゆっくり挿入していった。「あぁ…ああぁ…ダメェ…許して、授業中なのに…こんな…」懇願しつつもまひろの放尿が終わると機嫌を損ねない様に直ぐ舐め掃除する涼子…。アナルディルドはずっぽり根元まで入り、アナルは台座のクビレを食い絞めた。生徒二人の残尿ワレメを舐めすすり、アナルは膨満感で早くもワレメが疼いて仕方がない。今週はまだ一度もイカせて貰えてないのだ。教師にワレメを掃除させたギャルはそのまま涼子のパンティを持ってそそくさと教室に戻った。
涼子は立ち上がりスカートを履くと、アナルディルドをしっかり食い絞めながらノーパンで教室に向かった。その時点で抜こうと思えば抜いてしまえばいい、しかしそんな反抗は万死に値する…涼子は身を持って知っていた。
4時限目の授業中、ノーパンディルドを落とさないようアナルに気をやりながら、しかしマゾ性も隠しきれずワレメはヌルヌルに淫水にまみれた。生徒の間をゆっくり歩きながら被虐の責めに浸る涼子…。歩行に合わせディルドが内壁をえぐり、純粋な生徒達の中でアナルの快感に酔う我が身を恥じた。二人の横を通る時、見下す様な目で蔑まれ、ゾクゾクと女芯がわななく…。
やがて長い授業が終わると、またそのトイレ内で二人の点検を受けなければならない。便座に手を突き、尻を突き上げてスカートを捲り、アナルディルドと濡れたワレメを晒すのだ。「恥ずかしい淫乱教師の下半身の点検をお願いします…」「ちょっと先生~何こんなに濡らしてンですか~?そんなにアナル好きなの?」ギャルに写メを撮られ、不様に濡れた様を笑われる…「大丈夫、後でちゃんとアナル苛めてあげるからね?」二人は高らかに笑いながら昼休みに戻って行った……………………続


22/01/21 23:58 (lT05OfKW)
5
投稿者: マナ

トイレからまひろと千里が出ていった後、涼子は理事長室に引き上げた。ノーパンアナルディルドのまま廊下を歩き、平然を装いスレ違う生徒に挨拶したりしながら…ピンと背筋を伸ばして歩く才女に生徒達は憧れの眼差しを向ける…だがこの秘書はアナルディルドを落とさないよう必死にアナルを食い絞めているだけの変態なのだ。自分でもそのギャップに酔い、早くどこかで一思いにワレメを擦りあげイキたかった。しかしマゾ奴隷にオナニは許可されていない…涼子は才女であるが故に規則を破れないでいた。
校舎を出て渡り廊下に差し掛かると加藤まみに鉢合わせした。涼子は心臓が凍りつきそうなほど驚き、咄嗟に挨拶も出来ない…数日前にまみのパンティを洗濯して返す際、安曇の命令で自分の使用済みパンティも同封していたのだ、まみの反応が怖かった、何を言われるか…涼子はまみを直視出来ずうつ向いた。
少しの沈黙の後、まみが口を開いた…「涼子先生…あれの意味…」(きた…!)ギュッと手を握り緊張と共に括約筋がアナルディルドをニュルっと動かした。「あ…あぁごめんなさい、ごめんなさいね変なことして」「いえ…大丈夫です…あの、そういうことでいいんですよね?」「えっ?あぁ…あぁそう…ね…」ディルドに気を取られて生返事をしてしまった。
「わかりましたありがとうございます!」急にまみは弾けんばかりの笑顔を見せて駆け出した。「……?」涼子は内容がよく分からなかったがとりあえず使用済みパンティの件について嫌悪感等は感じていなかったようなので安心した。
今はそれどころではなく早く自室に戻ってディルドを抜いてしまいたい、涼子は先を急いだ。
午後、涼子が理事長室で事務処理をしていると安曇が会合から帰ってきた。「お疲れ様でした」出迎えるとキスを交わし、コーヒーを運び、タイトスーツのスカートを脱ぐと綺麗な曲線を描くパンストパンティを惜しげもなく晒して安曇の膝に股がる…。「今日はあのギャル達は予定通り来るのかな?」対面座位で安曇の首にすがり両尻を撫でられながら意地悪く聞かれる。「あっはい、予定通りです…」予定通り二人に調教されることを答える。「そうか、急で悪いが夕方から面接が入ってね、神谷ゆうなだよ、さっきそこであった。」神谷ゆうなも安曇の性奴の一人だ。「あっ…ではこちらが場所の変更を…」「うん、そうしてくれ、悪いな」涼子は自分がギャル二人に調教受けする場所を理事長予備室から変更せざるを得なかった、しかし心配なのはそれではない、安曇抜きであの二人に調教されるのが心配だ。これまで二人は安曇の手解きで涼子をいたぶっていた。つまり行き過ぎた行為があると安曇が制止してくれたのだ。しかし、安曇は頃合いと見て今日は自分抜きで涼子を責めさせることにしたのだ。
涼子はまひろと千里に謝罪しながら場所の変更依頼をラインした。しばらくして返信があり、18時に千里のマンションに来るよう指示された。
わかりました、とラインする指先が微かに震え、期待と怯えが入り交じり、才女のパンティは早くも濡れだしていた………………………続
22/01/27 23:04 (l/MQrZ5p)
6
投稿者: マナ

18時少し前に千里のマンション近くのパーキングに車を入れ、到着を千里にラインする。直ぐにホールで出迎えを受けると部屋に連れて行かれた。
既にまひろが待っていて、涼子は千里の部屋に押し込まれる。「涼子先生いらっしゃい~」二人の目にはサドの光が灯り一回り年上の美人秘書を好きなように出来る歓喜に満ちている…。
千里は母子家庭で母親は夜の仕事で不在、仲の良い二人はここをたまり場にしていた。
初めて生徒の部屋に入り所在無さに涼子がおどおどしているといきなり千里が涼子の胸ぐらを掴んだ。「いつまで気取った服着てんの?脱げよ!」「ひっ…!あぁ…はい」美人秘書はギャル生徒の前でストリップショーを強要される。とにかく今日は大人しく従うしかない、制止役の安曇がいないのだ。機嫌を損ねると前回調教時の強制飲尿ぐらいでは済まされないかも知れない…。
ニヤニヤしながら見られる先で涼子はタイトスーツを脱ぎ、パンストを抜き、ブラとパンティを震えながら千里に手渡した。
「じぁあ洗面所行ってメイク落としてきて」(……?)躊躇すると鞭を持ったまひろが尻を打ち付けた、パシッィ!「ひゃうっ!わ、わかりました、洗面所をお借りします!」従順さを見せた涼子を千里が洗面所に連れていき、メイク落としの洗顔フォームを手渡した。涼子はいきなり素っぴんを晒すことに抵抗があるが仕方がない。5分ほどで手早く洗い流すとまた全裸で部屋に戻った。
黒髪の才女は素っぴんでも輝きを失ってはいなかった。少し童顔寄りの涼子は屈辱に耐え次の指示を待つ…。「ほらこっちおいで」涼子は二人の間に座らされ前後を挟まれ、そして予想通り上半身に麻縄を掛けられDカップが卑猥に絞り出された。それから二人は涼子にメイクを施し始めた。「いややっぱ肌キレイだわ、さすが理事長の性処理秘書だけあるわ」「ギャハハっいやマジ行けるっしょこれ?」突き出された胸を揉みながら二人は涼子にギャルメイクを施したのだ。終わると髪を少しアレンジして派手な髪留めで整え、クローゼットから千里の私服を身繕って涼子をギャルに変身させた。
鏡に写る自分に涼子自身驚愕した。全く無縁のファッションとメイク…誰が見ても10代のそれだった。「先生可愛いじゃん、全然いけるよ!」褒められて嬉しい気持ちもあるが派手にフレアしたミニスカがあまりにも短い。「じゃあ行こうか?」(……え?)「ご飯に決まってんじゃん、車出してよ」「あ…ちょっ…これで…?イヤちょっと待って…」「はぁ?何拒否ってんの?」「今からあたし達の男友達呼んだっていいんだよ?」「イヤ!?すみませんそれだけは…ごめんなさい、ごめんなさい!」涼子は全力で謝罪した、こんな格好で男子になど絶対に…。
怯えて謝罪する涼子にまひろが耳打ちした、「先生、逆らったら即男達呼ぶからね。若いちんぽに囲まれるのも好きなんじゃないの?」必死に首を振り、命乞いする涼子…
三人のギャルはマンションを出て涼子の車に向かった。外出を渋った罰として涼子はノーパンでアナルプラグを挿入されていた。ミニスカは辛うじて尻を隠す程度で、少しでも屈むと卑猥なワレメとアナルプラグが露出した。上半身は麻縄縛りで絞り出された胸がへそ出しシャツを押し上げ、薄手のロングカーディガンにニーハイブーツの出で立ちだ。
ギャル生徒二人による残忍な露出調教が始まった。
車に乗り込む前に千里が運転席にペット用吸水シートを引いた。このような配慮も安曇が教えたものだ。「ほら座って。これでシート濡らさないでしょ」二人がゲラゲラ笑い車に乗り込んだ。事実、涼子のワレメは露出調教への恐怖でヌルヌルに濡れていた。
車が指定された湾岸の大型ショッピングモールに滑り込むと、ギャル生徒は週末の夜で賑わうモール内に涼子を連行した。まひろも千里もなかなかの美少女なのだ、人混みの中でも三人のギャルは人目を引いた。涼子の薄い生地のミニスカは歩きに合わせて軽やかにフレアし、麻縄絞りのDカップが行き交う男達の目を奪う。その視線を痛いほど感じながら涼子は下半身全裸で歩いているような感覚に襲われていた。(あぁ…ちょっとこれ…ホントに恥ずかしい…いゃ見ないで…あぁ…)パイパンのワレメが歩行に合わせてズルズルと疼き、アナルディルドが被虐感を煽る…。「どうですか先生、ノーパンギャルの感想は?」歩きながら無遠慮にまひろが聞いてくる。耳まで真っ赤になりながら首を振る涼子…「ノーパン調教はどうですかって聞いてんだけど?」千里が語気を強めた。「あぁごめんなさい…あの…人の視線が…気持ちいいです…」ギャハハっと派手にウケて喜ぶ生徒…。
やがて上階のイタリアレストランに入り、千里が窓側に涼子を押し込む。向かいに座ったまひろが「何でも頼んでいいですか?先生?」「ええもちろん…どうぞ」喜ぶ生徒は好きな物を注文した。
注文した品が揃い、ウエイトレスが立ち去ると千里は隣の涼子のミニスカを一気に捲し上げウエストゴムに生地を入れ込み、下半身を完全に露出させた。(ひぃ?イヤイヤ!)狼狽し、目で訴える涼子を逆に目で威圧する二人…。涼子はテーブルの下で生白い剥き出しの尻と太ももを完全露出し、ビニールソファーに直接ワレメを押し付ける形となった。満席に近いレストラン内でスカートとパンティを履いて無いに等しい。(あぁ…ああぁ…ダメェェ…あぁ…イヤ)二人は素知らぬ振りで会話しながら食事している。涼子は恥ずかしい露出責めに腰を震わせるとクリがソファー表面に擦れた。(……!?はうんンっ!ああぁ…)身体に快楽の電流が走り、もう涼子は露出マゾ性に抗えない…食事する二人にバレないように僅かに腰を前後に振り、ワレメとクリをソファー表皮に擦り付けた。アナルプラグが僅かに抉る…(ああぁ…ああぁ…ダメ、ああぁ…気持ちいい…皆さんが食事してる中で…あぁ…)ズチュズチュズチュズチュ……
涼子の異変に二人が気付いた。「何?はぁ?気持ちいいの?」(………!ああぁ…あぐぅ!)ビクビクっ!ブシュ!
涼子は二人と目があった瞬間、軽くイッてしまった。ワレメから吹き出した淫水がソファーを伝う…
「ちょっと、はぁ?もしかしてイッたの先生?」「どんだけ変態かよ…」反論出来ない涼子は潤んだ瞳を伏せ、小声で「ごめんなさい…」と震えた。
ギャル生徒はまだ何もしてないうちに勝手にイクとは思っていなかったが、正真正銘の露出マゾに更に追い討ちをかけた。
「変態涼子先生?これなんに見える?」まひろがピンクのプラステック片をポケットから出し涼子に見せた。(………!まさか…そんな…)
カチっ!ブウウウウブウウウウブウウウウ…(ああぁああぁ…ダメェェ…!)
リモバイのスイッチだった。アナルプラグが低く振動し、アナルから、ソファーから、ワレメに伝達した。涼子の正面でスイッチを入れたまひろはスマホをテーブルの下に入れ、動画撮影を開始した。隣の千里が涼子の太ももに手を掛け股を開かせる。涼子はアナルプラグの振動にひたすら耐え、顔から上半身は平静を装った。しかし…レストラン内で善良な皆様が食事をする中で、下半身全裸の変態露出マゾの私は…(あっダメ、ああぁ…ダメェ気持ちいい…ダメイキそうイキそう…ああぁ…ああぁ…あぐっ!イっ!)ビクビクビクビクブシュビクビクブシュブシュ!シューううぅ…(あぁ…)
まひろのスマホに涼子の痴態が記録された。太ももが痙攣し、ズルズルのワレメから失禁した小水がソファー表皮を流れ、脚元の絨毯に垂れ落ちていく…(あぁ…あぁごめんなさい…あっ、ああぁ…)
アナルプラグのバイブにより涼子は二回目の絶頂を迎えたが、全力で堪えていたため軽くイッただけだ。しかし…弾みで失禁し、涼子はレストランの中で放尿が止まらない…(ああぁ…いやあぁ…)本流となった小水は股の間から湯気をあげながら滴り落ちていく………………………………………続

22/01/28 02:42 (.eQ8c6ys)
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