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1:雪菜のバイト3
投稿者:
れいこ
週が明けて月曜日
雪菜の☆書店でのバイトが始まる。 18:00~22:00で水曜日と日曜日が休日と契約。 雪菜は17:30に☆書店に着いた。 「こんにちはー」 「やあ早いねー。18時からだろ?」 コースケと名札がある店員が出迎えた。 店長のホッシー。社員のケータ。バイトのジュンとコースケで賄っている。 「早く着いちゃいました」 雪菜はニコニコしている。 「店長は隣に行ってるから事務所で待ってて」 「隣?」 「あっ。隣の個室ビデオだよ。そこも店長の店なんだ」 「そうなんですね。個室ビデオって何ですか?」 「えっ。個室でDVD観賞...かな」 「へー」 『ビデオってDVDのことか。普通家で観るんじゃないの?』 雪菜は階段を上がり2階奥の事務所へ向かった。 『ホント丸見えだな』 2階の暖簾を潜ると客と目が合ったが、すぐにその視線は胸に向けられた。 「あっ。いらっしゃいませ」 客は返事もしないが雪菜が通りすぎると、丸出しのお尻を見ていた。 『店員?胸が超透けてたぞ。お尻?ノーパン』 雪菜はキョロキョロ見回しながら歩いている。 『キャッ。すごーい』 店内に流れるアダルトDVDの映像に興奮する。 『ん?』 オモチャを発見した。 『これ挿入して遊ぶんだよね。あっ。下着も洋服もあるのか』 雪菜のテンションが上がっていく。 『キャッ エローイ』 事務所に入るとケータがいた。 「やあ」 「失礼します」 「アハハ。かしこまらないでよ」 雪菜をソファーに座らせてアイスコーヒーを出した。 「暑いねー。飲んで」 「ありがとうございます。本屋さんでも色々売ってるんですね」 「色々?」 「はい。洋服とか下着とか...」 「ああ。そうだね」 『☆書店だけど普通の書店とちょっと違うんだよな...まあいいや』 事務所のドアが開いてホッシーが入ってきた。 「お疲れ様です」 「雪菜ちゃんお疲れー。あっ。ICカード持ってる?」 「はい。定期に使ってますが」 「うん。ちょっと貸して。登録するから」 雪菜はIC乗車券をホッシーに渡すと、ケータが登録作業を行った。 「店長、登録できました」 ケータが雪菜にIC乗車券を返した。 「出社と退社はICカードを使うのね。出社を押してカードをあててみて」 ピピッ 「そう。退社は退社を押してカードをあてる。タイムカードみたいな物だよ」 「へー。凄い」 「電車で来るから忘れないと思うけど、忘れた時は教えてね」 「はい」 「雪菜ちゃんはニックネームとかある?」 「ニックネーム?特には...雪菜って呼ばれてます」 「んー。じゃあ、ゆきなで良いか。いや名札の名前がみんなニックネームなんだよ」 「はい。大丈夫です」 「じゃあ、ゆきなで作るよ。みんなにもニックネームで呼んであげて。さんとか必要ないから」 「はい。分かりました」 『店長もホッシーって呼んでいいのかな?』 ケータはパソコンを開いた。 「店長。ゆきなの写真は...」 『店長は店長って呼ぶのか』 「あっ、写真か。写真は店内のなんだけど...」 ホッシーは雪菜を見た。 「ゆきなの履歴書の写真はおっぱい写ってるよね」 「は...はい」 「ゆきなって露出好きでしょ?」 「は...はい」 『言われると恥ずかしいな』 「名札にもおっぱい載せちゃう?なんなら全裸でも大丈夫だよ」 「えっ?」 「ん?どうする?」 ホッシーはマ〇コに指を這わした。 「見せたいんでしょ?」 「ぜ...全裸で」 『キャッ』 「うん。じゃあ脱ごうか」 雪菜は制服を脱いだ。 「あれっ?乳首そんなんだったっけ?」 ホッシーとケータは乳首に吸い付いた。 「ンッ ンッ」 「もっと肥大してなかったか?」 「ンッ び...媚薬飲んでないから」 「媚薬?媚薬飲んでたのか?持ってるのか?」 「カ...カバンに」 「何だ。持ってるなら飲んでよ」 「はい」 雪菜はカバンから媚薬ドリンクを出した。 ホッシーとケータの前で雪菜は媚薬ドリンクを飲み干した。
2022/01/03 02:43:15(VjMFrjG6)
投稿者:
れいこ
媚薬ドリンクを飲み干すとホッシーとケータの愛撫が始まった。
「ンッ ンッ ンッ ンハッ」 ピチャッピチャッピチャッ すぐに乳首が肥大するとマ〇コから愛液が溢れた。 「そうそう。この肥大した乳首だよ」 「店長愛液もスゲーっす」 「ゆきな欲しいだろ?」 「ンッ ンハッ ンッ ンッ」 「ん?ゆきな欲しくないのか?」 「ンッ ンッ えっ?」 「肉棒欲しくないのか?」 雪菜はホッシーとケータの肉棒を握っている。 「ほ...欲しいです」 「写真と肉棒どっちが先だ?」 「肉棒で...」 「じゃあ2穴してやるからな」 「ダ...ダメ...洗浄してないから...」 「ん?そうか。じゃあ2穴は今度な」 「はい」 『アハハ。はいって返事したぞ』 ホッシーは雪菜のマ〇コに挿入すると激しく突いた。 雪菜の小さな乳房も波打っている。 「店長激しいっすね」 『ゆきなはオナホだからな』 ホッシーは逝くとケータと代わる。 「ゆきなキツイな」 「ンハッ ングッ ングッ ンハッ」 「ゆきな気持ち良いか?」 「ンハッ き...気持ち良いです」 「そうか気持ち良いか。ホレッ」 ケータも中出しした。 「ハァー ハァー ハァー ありがとうございました」 『ゆきな礼を言ったぞ』 「じゃあ写真撮ろうか?」 「ハァー ハァー はい」 事務所を出ると先程の男性客が近くから見ていた。 雪菜をずっと待っていた。 時間は19時を過ぎているから1時間も粘っていた。 2階フロアにはこの男性客以外に3名増えていた。 ホッシーは露出コーナーに連れて行くと雪菜を立たせたまま撮影する。 「もっとニコッとしようか」 「はい」 「じゃあ次はM字で座って」 雪菜は鏡張りの床にM字で座る。 「うん。マ〇コ拡げて」 言われたまま指示に従い、両手をマ〇コに伸ばした時に床を見た。 『えっ。鏡?』 周りをキョロキョロ確認した。 「ん?どうした?」 「えっ。あっ。鏡だったんですね」 「ん?今頃?さあ拡げて」 「あっ。スミマセン」 白い体液が鏡張りの床に垂れていく。 「よし、痴漢コーナーでも撮ろう」 雪菜達が痴漢コーナーに移動すると撮影を見ていた客が床にある白い体液を見た。 『ヤッてたのか』 ニヤニヤ薄笑いを浮かべる。 ホッシーは他の客に雪菜の存在をアピールしながら移動すると、4名の客達も一緒に痴漢コーナーに集まった。 露出コーナーと同じように指示して撮影を終えた。 「この子新人なんです。どうぞご贔屓に」 ホッシーは雪菜に挨拶するよう指示した。 「新人のゆきなです。よろしくお願いします」 「ああ、よろしく」 「ゆきなちゃん、よろしく」 「ゆきなちゃん、可愛い」 「お触りは有りですか?」 雪菜はホッシーを見た。 「少しなら...なあ?」 「はい」 4人は遠慮がちに触った。 「まだ仕事が残ってるのでこの辺で」 雪菜を客達から離し事務所に入った。 事務所に入ると雪菜は制服姿になった。 「どの写真が良いかな?」 ホッシーが雪菜に聞く。 「お任せします」 「良いの?」 「じゃあ、これにしよう」 痴漢コーナーでマ〇コを拡げている写真を選んだ。 「痴漢って写ってるだろ?痴漢してくれるんじゃないか?どう?」 「はい」 「ケータ。トリミングして」 「このくらいっすか?」 身体全体ギリギリまで拡大させた。 「それで作ろう」 ホッシーはケータに名札を作らせた。 「ゆきな。うちは制服がなくてね」 「このままで大丈夫です」 「うん。じゃあ清掃お願いしようかな」 「はい」 ホッシーは雪菜に清掃させながら店内を説明していく。 「あっ。これ見て」 「あっ」 雪菜が垂らした白い体液が落ちていた。 「こういうのは雑巾で。雑巾は事務所だ。ガラスクリーナーも取ってきなさい」 雪菜は事務所から雑巾とガラスクリーナーを持ってきた。 「じゃあしゃがんで拭き取って」 雪菜はしゃがむとマ〇コが鏡張りの床に写ってるのが見えた。すると白い体液が混ざった愛液が床に垂れていく。 「拭き取ったらガラスクリーナーで」 「はい」 痴漢させた4人以外に3名増えて周りで作業を見ている。 「あの格好スゲーな」 「さっき触れたんだぜ」 「触ったのか」 「ああ」 「いいなー」 「ゆきな。マ〇コから垂れてるぞ」 「スミマセン」 「一度マ〇コ拭こうか」 「はい」 「ちょっと待ってろ」 ホッシーは事務所からティッシュを持ってきた。 「よし四つん這いになって」 「はい」 「お尻を高く上げて」 「お客さん、スミマセン。良かったら吹いてくださいませんか」 雪菜のマ〇コを拡げた。 すぐに先程触った客達が並ぶと後から来た客も並んだ。 1人がティッシュでマ〇コから愛液を拭き取ると、ホッシーは指を挿入して愛液を溢れさせた。 7名に拭き取らせるが愛液は止まらない。 「ご協力ありがとうございました」 ホッシーが礼を言うと、雪菜も礼を言った。 ここで客達は満足したのか離れていった。 「ゆきな。止まらねーな」 「媚薬ドリンク飲んだから...スミマセン」 「いいんだよ」 2階の清掃が終わると1階の清掃を行った。 「よし休憩しよう」 「休憩できるのですか?」 「ああ。平日は客も少ないから」 「はい」 事務所へ戻った。 「店長、ゆきなの名札です」 「ん?いいじゃない。ゆきな付けてみろ」 白い台紙にピンクの文字でゆきなと大きく書かれ、その下に小さく露出・痴漢されるのが好きと書かれていた。その文字の横に痴漢コーナーで中出しされたマ〇コを拡げる雪菜の写真が載っている。 雪菜はクリップをブラウスの胸元に挟んだ。 「ネックストラップもあるからね」 「はい。どうですか?」 「いいんじゃない」 「そうですか?ありがとうございます」 ホッシーと雪菜が談笑する中、ケータはDVDを見ている。雪菜も喘ぎ声が気になりケータをチラチラ見ている。 「ゆきな。あれは新作なんだよ。オススメのコーナーがあっただろ?あそこに店員オススメのDVDを並べるんだ。そうだ雪菜も選べ。事務所でも家に持って帰ってもいいぞ。そうだ隣でもいいぞ。隣は個室だからな」 「えっ観て良いのですか?」 「ああ選んでくれ。月末までにと言っても今月は今週中にだ」 「はい」 「個室ビデオ観賞って入ったことないのですが...」 「ああ。そうだ案内しよう」 個室ビデオ観賞に入ると男性客でいっぱいだった。 元気な声でいらっしゃいませと声が飛び交う。 ホッシーは雪菜を通路の奥にあるフロントへ連れて行くと、雪菜の姿に驚く客達は視線を疑う。 「お疲れー」 「社長お疲れ様です」 『店長、社長なの?』 「この子ゆきなと言ってな。あっちでバイトしてるんだ」 「雪菜です。よろしくお願いします」 「ゆきなちゃん、こちらこそよろしく」 店員はゆきなの名札を見た。 『マジか』 ホッシーは店員に部屋の説明をさせた。 「部屋ごとの鍵をくれ」 ホッシーは鍵に表示された部屋番号に向かうと、1部屋1部屋タイプの違いを見せて教えた。 「シャワー室もあってね」 「へー」 「アメニティも揃ってるよ」 「へー凄い。泊まれるじゃないですか」 「泊まるプランもあるよ」 「へー凄い。えっ、ここで観て良いのですか?」 「ああ。今日はもう時間だから明日以降かな」 「ありがとうございます」 「ここがシャワー室だ」 「こんな感じなんですね」 「仕事終わったらシャワー浴びて帰っても良いぞ」 「えっ、本当ですか。嬉しい」 「今日は浴びるか?愛液まみれだから浴びてけ」 『愛液は止まらないけど、汗でベタついてるから』 「浴びて帰ります」 「うん。じゃあ、ここに名前を書くんだ」 シャワー室入り口のホワイトボードを指した。 「あれっ?ちょっと待ってて」 ホッシーはフロントへ向かった。 1人残された雪菜は通りすがり客達にニヤニヤされる。 「お姉ちゃん、シャワーかい」 「はい。後で」 「そうかい。何号室?」 「ん?」 「俺315室」 「315室?」 「じゃあね」 「はい」 『ん?』 「お待たせ」 ホッシーは赤のマーカーペンを持ってきた。 「ゆきなは女性だから赤で書こう」 女性客など来ないとこだ。来てもベッドルームに男性と一緒に来る程度で年に数組しか来ない。 赤で記入することで雪菜の存在を知らせるのだ。 22:00~22:30の欄にゆきなと記入した。 「よしOK。仕事終わったらフロントに行って」 「はい」 ホッシーと雪菜はフロントに鍵を返し、シャワー浴びる旨を伝えると個室ビデオ観賞を出た。
22/01/03 06:03
(VjMFrjG6)
投稿者:
れいこ
「ゆきな、時間まで清掃してて。あっ、お触りくらいまでだぞ」 「えっ?」 「マ〇コはしちゃダメだからな」 「はい」 「俺も監視カメラで見てるけど、性処理させられそうになったら止めてやる。お前も声出して良いからな」 「はい」 個室ビデオ観賞と違って☆書店は空いている。 2階フロアではDVDとオモチャを選ぶ3人しかいない。 雪菜は楽しそうに客達と会話している。 「ゆきなー。時間だよー」 ケータが声を掛けると客は立ち去った。 「あっ、はい」 雪菜は事務所に戻った。 「ホッシーお疲れ様です」 「ああ時間か。じゃあ退勤おしてカードを...」 ピピッ 「じゃあシャワー浴びて帰りなさい。ご苦労さん。あっ、DVD持ってくか?」 雪菜はデスクの上にあるDVDを手に取っていく。 「あっ、これ観たいです」 「どれ...。素人投稿 野外露出調教?ゆきならしいな。隣で観るなら部屋手配するぞ」 「えっ。個室で観てみたいです」 「そうか。じゃあ一緒に行くか」 雪菜とホッシーは☆書店を出た。 「DVD観るのも仕事だから残業つけておくから」 「えっ残業?ありがとうございます」 「それ何分だ?60分か。じゃあ1時間の残業だ」 個室ビデオ観賞のフロントに来た。 「ゆきなに部屋を」 「ゆきなちゃん、どのタイプにする?」 「ベッドで」 『ベッドの部屋広かったし』 「うん。じゃあ、424号室で。4階だけど良い?」 元気がよく声の大きな店員達ばかりだ。受付周辺にいる客達にも部屋番号が聞こえていた。 すぐに並んでいる客達は423号室、425号室と雪菜の部屋の近くを選んで部屋へ向かっていく。 「はい。どこでも大丈夫です」 鍵を渡された。 「ん?ゆきなちゃん、ブラウス汚れてるね。お洗濯しましょうか?」 「えっ。ああ大丈夫です。観たら帰るだけなので」 「ゆきな洗濯してもらえ。観てるうちに洗濯できるぞ」 「じゃあお願いしようかな」 「シャワーから戻ったら室内の電話で連絡してね」 「わかりました」 「ゆきな。シャワー室で脱ぐんだから、そのままお渡ししちゃえば?部屋までタオル巻いて行けるだろ?」 「はい。じゃあお願いします」 「では、こちらアメニティです」 小さなポーチを手渡された。 「カバンは部屋までお運びいたします」 「ありがとうございます」 「じゃあ俺はあっちにいるから、後は頼んだよ」 「店長お疲れ様です」 「ホッシー、お疲れ様です」 「ゆきなお疲れ」 ホッシーは書店に戻った。 1階シャワー室周辺は客達が待機していた。 「お客様、お部屋へお戻りください」 『ゆきなを見にきたんだな』 店員は客達を追い返した。 「ではここにいますのでお脱ぎになったらお声掛けください」 隣は閉まるとすぐに開き、全裸の雪菜が制服を持って現れた。 「お願いします」 『ヤベー』 店員はドキドキし始めた。 「終わりましたら、お部屋にお届けいたします。お靴もお預りいたします。こちらをお使いください」 「スミマセン」 「あっ、ちゃんと施錠してくださいね」 雪菜はドアを閉めるとロックしてシャワーを浴びた。 『サッパリした。ん?バスタオルは?』 フロントに電話すると渡されたタオルだけだと言われた。 白く薄いタオルはすでに濡れている。 絞りながら身体を吹き上げるとドライヤーをかけた。 ドンドンドン ドアを叩く音 「おい、いつまで入ってるんだよ。時間過ぎてるぞ」 雪菜は時計を見ると22:35を指していた。 「スミマセーン。すぐ出まーす」 『やっぱり女か。こいつら知ってたのか?』 鍵と結っていた白いリボンを持ち、タオルで前を隠すとドアを開けた。 『おっ』 「スミマセン」 雪菜は頭を下げた。 ニヤッと笑う男 「お姉ちゃん、使用済みタオルはあそこに投げるんだよ」 「えっ、でも」 「フロアがビショビショになると店員に迷惑かけるんだよ」 「スミマセン」 「常識ねえなー」 雪菜は怒られ、タオルを使用済みと書かれた籠に置いた。 「彼氏も彼氏だな。早く彼氏とヤッてこいよ」 雪菜のお尻を揉むとシャワー室に消えた。 通路には男達が両サイドに並んでいた。 「スミマセン」 雪菜は謝りながら男達の間を通ると、通りすがりに手が伸びてくる。 「お姉ちゃん4階か」 「どんなプレーしてんの?」 「調教?お仕置き?」 「あ...あの階段は...」 「階段?階段ならあそこだよ」 「ありがとうございます」 大きなフリーサイズのサンダルをペタペタ鳴らして歩く雪菜。4階まで触りながらついてくる者もいた。 「もう大丈夫です。ありがとうございました」 「そう?俺218だから」 「俺は309」 「はい、ありがとうございました」 『みんな部屋番号教えてくるな』 4階のドアを開けるとフロアには男達が通路に溢れている。 「おい裸で来たぞ」 すぐに囲まれて触られていく。 「ンッ ちょっと ンッ」 揉みくちゃにされながら移動していた。 「お姉ちゃんのお部屋ここだよ。俺ここだから」 丁寧にも案内されて探す手間が省けた。 室内に入るとカチャッと音が鳴る。雪菜は防音の取手を下げた。 『オートロックか』 オートロックではない。ドアが閉まった音でカチャッと聞こえただけだ。 しかしフロアにいた客達は雪菜が部屋に消えると、それぞれも部屋へ消えていきフロアには誰もいなくなった。 雪菜はポニーテールに結うとドアを静かに開けた。 『誰もいない』 雪菜は自販機コーナーでジュースを買い戻ってきた。 『どんな感じ?』 DVDをセットした。 『ヤダッ変態』 『えっ昼間から』 『見られてるよ』 マ〇コは薄くモザイク処理されているが、色や形までよくわかる。 素人の投稿なのか顔にモザイク処理をされている者もいる。 『顔出しヤバいよね』 しかし、完全に顔をさらけ出しているのもあった。 『キャー綺麗な子』 『おばさんも?教師なの?ヤバッ』 雪菜のマ〇コから愛液が溢れた。 「ハァー ハァー みんな大胆」 次のタイトル画面が気になった 【ロリ露出調教 @ゆっきーな】 画面が変わると電車の中の映像になる。 『えっ。電車で露出調教?ヤバッ』 雪菜はワクワクする。 「えっ?」 ビショ濡れの制服姿の女 カメラ目線で服を脱いで全裸になっていく。 顔にはモザイクがなかった。 「えっ?私だ」 周りの乗客達の顔にはモザイク処理がされ雪菜が目立っている。 全裸で嵐の中ホームを歩く雪菜。 「嵐の時?織田さん?えっ?」 座っている乗客に股がって中出しされてる雪菜。 「何で?」 雪菜は興奮してマ〇コに指を挿入してかき混ぜる。 突然電話が鳴った。 雪菜は驚いて飛び起きると、店員が洗濯が終わったと連絡してきた。 すぐに店員が制服を持ってきた。 「どんなの観てんの?」 パッケージを手に取る店員。 雪菜はDVDを停止した。 「投稿物かー。どうだった?」 「うん。良かった。あっそろそろ帰ります」 DVDを前屈みでデッキから抜き取ると、愛液まみれのマ〇コを晒した。 「ゆきなちゃん、ビショビショだね」 ベッドにも愛液が垂れている。 雪菜はマ〇コも拭かず制服を着るとベッドに垂れている愛液に気付いた。 「掃除は仕事だからそのままで良いよ」 「でも...」 「やっておくから、鍵をフロントに」 「スミマセン。お願いします」 雪菜は部屋を出ると、店員はベッドの雪菜の愛液を舐め始めた。 『ゆきなの愛液だぁ』 雪菜はフロントに鍵を返すと個室ビデオ観賞を出て帰宅した。 『ゆっきーなって私が投稿してるみたいじゃない。織田さんには知らないフリしてみよ』 いつものように先頭車両に並び考えていた。
22/01/03 16:55
(VjMFrjG6)
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