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息子はご主人様2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:息子はご主人様2
投稿者: (無名)
息子のリュウタが、わたしの新しいご主人様となって、3日が過ぎました。
その間、ご主人様は、毎日、わたしを抱いてくれました。
ご主人様が女を抱くのは、わたしが初めてであり、まだ、たどたどしさがあります。
しかし、わたしを愛撫するときの触り方や、おチンポやバイブを使って、わたしを責める時の責め方などは、父親であり、前のご主人様であったタツジにソックリでした。
わたしの心と体の中で、前のご主人様であるタツジと、新しいご主人様であるリュウタが、少しずつ重なり始めていました。

その日は土曜日であり、以前からご主人様のリュウタと、一緒に買い物へ出かける約束をしていました。
出かける準備をしていると、ご主人様から下着を着けずに、これを着るようにと服を渡されました。
それは前のご主人様であるタツジが、以前に、外出用にとわたしに買ってくれた、OL風のスーツでした。
その中から、黒のベストに、白い薄手のブラウス、黒いミニスカート、そして少し薄い黒いパンストを身に着けました。
ご主人様に、その姿を見てもらうと、とても嬉しそうに満足そうな顔をしていました。
わたしとご主人様は、屋敷を出ると電車の駅まで歩いて行きました。
少し低いものの、黒いヒールを履いている為、歩き辛く、また、ミニスカートの下にはパンティを履いていませんので、スカートが捲れたりしたら、パンチラやパンモロではなく、マンチラやマンモロになってしまいます。
わたしはご主人様と手を繋ぎ、スカートが捲れないように気を付けながらゆっくりと歩いて駅へ向かいました。
駅へ向かう途中、何度かご主人様がわたしのスカートを手で捲り上げました。
「あっ、あん。」
思わず声を出し、急いでスカートを手で押さえました。
それは、スカートが捲れマンコを見られて恥ずかしいからではなく、犯罪者として警察のお世話になりたくないと思ったからでした。
しかし、急いでスカートを押させても、近くにいた何人かの男の人に、マンコやお尻を見られたような気がしました。

駅に着くと、わたしとご主人様は電車に乗り、市内の中心部にある駅へ向かいました。
その駅には大きなデパートがあり、わたしたちはデパートに入ると、入口近くにあるフロアーの案内板を見ました。
「何処へ行きますか?」
小さな声でご主人様に聞きました。
するとご主人様は、買いたい物があるから、おもちゃ売り場がある7階へ行こうと言いました。
さらに、エレベータの中で、ご主人様が硬貨を落とすから、それを拾うようにと言われました。
「足を曲げずに、腰を曲げて、尻を突き出したまま拾うんだ。」
ご主人様は、とてもイヤらしい目で、わたしを見ながらそう言いました。

7階へ行くため、1階で他の買い物客と一緒に、エレベータに乗りました。
数人の買い物客が居ましたが、殆どの買い物客は、5階で降りました。
どうやら、その階で特別セールが行われているようでした。
エレベータに残ったのは、ご主人様とわたしと、30代位の若い男の人の3人だけでした。
男の人は空いたエレベータの奥へと行き、わたしの後ろに立って居ました。
エレベータのドアが閉まると、ご主人様が500円硬貨を落としました。
わたしは、ご主人様に言われた通り、腰を曲げ、お尻を突き出すような姿で、前かがみになりました。
スカートが捲れ、後ろに立って居る男の人に、お尻とマンコを見られました。
男の人は少し前かがみになり、ジッとわたしのお尻とマンコを見ているようでした。
わたしは、少し足を広げ、更に前かがみになり、ようやく500円硬貨を拾う事ができました。
その間、男の人は、ずっとわたしのお尻とマンコを見ていました。

7階でエレベータを降りると、その男の人も一緒に降りました。
そして、わたしたちの後を、ゆっくりと付いて来ました。
それに気づいたご主人様が、その男の人を誘ってトイレに入り、マンコの中にチンポを入れて貰え、と言いました。
「チンポを入れて貰った証拠として、マンコの中に射精してもらうんだ。」
ご主人様はそう言うと、おもちゃ売り場へと歩いて行きました。

わたしは立ち止まってご主人様を見送ると、くるりと振り向きました。
突然、わたしが振り向いたため、後ろに居た男の人は、少し驚いたようでした。
わたしは笑顔で、その男の人をジッと見ながら近づきました。
そして男の人の前で立ち止まると、
「あの、おトイレへ行きたいのですけど、案内して貰えませんか?」
と言い、少しだけスカートの前を捲り上げました。
男の人はとてもイヤらしい目で、わたしのマンコをチラッと見ました。
「ええ、良いですよ。」
そして、とても嬉しそうに、わたしを見ながら言いました。
不意に男の人が、わたしの胸を揉みました。
「あっ、あん、ダメ。」
わたしはそう言って、男の人の手を払いました。
「ここは人目があるから、ダメですわ。
トイレの中で、タップリと、して下さい。」
わたしが少し恥ずかしそうに、上目遣いで男の人を見ながら言うと、男の人はとても嬉しそうに笑いました。

男の人と一緒に多目的トイレに入ると、突然、男の人はわたしを強く抱き寄せ、キスをしました。
「今日は運が良いのか悪いのか判らないけど、タップリと楽しませてもらうよ。」
キスを終えると、男の人はそう言って、ズボンとパンツを脱ぎました。
男の人のおチンポは、既に大きく勃起しており、ピンと上を向いていました。
「ああ、ステキなおチンポ。」
わたしは男の人の前に膝まづくと、そう言って両手で、男の人のおチンポを優しく扱きました。
そして、おチンポを口に咥えると、ズポズポ、ピチャピチャと音を立てながら、おチンポを舐めました。
男の人は、わたしの頭を押さえると、ゆっくりと腰を動かし、わたしの口と舌でおチンポを扱き始めました。
少しして、男の人は、わたしの口の中に射精しました。
わたしは男の人の精液を飲み干し、おチンポを綺麗に舐めました。
「ああ、とっても美味しい。
でも、次は、マンコの中に出して。」
おチンポを舐め終え、そう言うと、
「えっ、良いのかい?」
男の人は驚いた顔で、わたしを見ながら言いました。
「はい。
ご主人様に、おチンポをマンコに入れてもらい、中に射精して貰うようにと、命令されてますの。」
わたしはそう言うと、男の人の、まだ大きく勃起しているおチンポを、優しく手で扱きました。
「なるほど。
キミはそう言う人なんだな。
それじゃ、遠慮なく、中出しさせてもらうよ。」
男の人は、わたしの顔をジッと見ながら、とても嬉しそうに言いました。
「ああ、はい。
いっぱい、おチンポが満足するまで、マンコの中に出して下さい。」
わたしがそう言って男の人に抱き着くと、とても嬉しそうな顔で、わたしにキスをしました。

男の人は、わたしのマンコにおチンポを入れると、激しく腰を振り、マンコの奥を突き上げてくれました。
少しして、男の人は、マンコの中に射精してくれました。
わたしも気持ちよくなり、絶頂を迎えました。
色っぽい声を出し、ガクガクと体を震わせていると、男の人はまた腰を動かし始め、マンコの奥を突き上げてくれました。
そうして、男の人は、3回続けてマンコの中に射精してくれました。
「ふぅー、今日は、もう出そうにないな。」
男の人は、とても満足した顔で、嬉しそうにそう言いました。

男の人がトイレから出て行くと、少ししてご主人様が入って来ました。
ご主人様は、とてもイヤらしい目で、わたしのマンコを見ながら、男の人のおチンポを入れて貰ったか聞きました。
「ああ、はい。
おチンポを入れてもらい、タップリと中に精液を出して貰いました。」
わたしはそう言うと、両足を大きく開き、両手でマンコを広げました。
マンコの中に入っていた、男の人の精液が垂れて来て、床にポトポトと落ちました。
それを見て、ご主人様は、とても満足そうな顔で笑いました。
初めて会った、顔も名前も知らない男の人のおチンポを、1本マンコに入れただけですが、ご主人様とわたしにとっては貴重な体験になりました。

それからご主人様と一緒に、デパート内の数軒のお店で買い物を済ませると、帰路に着きました。
帰りの電車は、少し混みあっていました。
残念ながら椅子に座ることができず、ご主人様と向かい合って立って居ると、ご主人様がスカートの中に手を入れ、わたしのマンコを触ってくれました。
すると、ご主人様とは違う、他の人の手も、スカートの中に入って来て、マンコやお尻、太腿を触り始めました。
いつの間にか、わたしは数人の男の人に囲まれるようにして、立って居ました。
わたしは顔を真っ赤にして、声が出そうになるのを必死で抑えました。

その夜、ご主人様は、いつもより激しく、わたしを責めてくれました。


 
2022/01/28 00:12:14(s1M3GvDx)
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