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1:息子はご主人様1
投稿者:
(無名)
わたしは父親の借金のカタとして、タツジと言う資産家へ売られ、タツジと結婚しました。
そして、毎日タツジに体の隅々まで激しく責められ、身も心も性奴隷に調教されました。 男の人に輪姦され、多くのおチンポをマンコに入れられる事に、喜びを感じてしまうほどに。 ある日、不慮の事故により、夫のタツジと死別し、その富を相続しました。 タツジにはタツオという弟がおり、タツジの葬儀の最中に、わたしはタツオと結婚することを誓いました。 それは、タツオを愛していたからではなく、タツオのおチンポをマンコに入れて欲しいが為に誓ったのです。 長男であるタツジが亡くなった今、資産家一族の中で最も力のある者がタツオでした。 そのタツオとわたしが結婚することは、既に一族の中に知れ渡っており、誰もわたしに手出しする者は居ませんでした。 タツジに調教されたわたしの体は、おチンポ無しでは過ごせなくなっていました。 もちろん、その事はタツオも知っています。 しかし、タツオはわたしに1年間はタツジの喪に服すようにと命令し、1年後に結婚すると言いました。 そう言い残し、タツオは仕事の都合で、海外へ出張してしまいました。 タツオが帰ってくるまで、1年間あります。 おチンポ大好きなわたしが、1年間もおチンポ無しで過ごせる筈がありません。 タツジの葬儀が終わり、1週間もすると、わたしの体はおチンポを求め、ウズウズしていました。 わたしは、毎日、タツジの遺骨が入ったディルドでマンコを責め、オナニーしましたが、それだけでは物足りず、おチンポを求める気持ちは、強くなっていきました。 そんな或る日、一人息子のリュウタが、一緒にお風呂に入りたいと言いました。 リュウタはタツジとの間に生まれた子どもであり、今年から中学生になります。 リュウタが生まれても、タツジによる性奴隷としての調教は続けられ、その為、わたしはリュウタが幼い頃に母親らしい事を何もしてやることができませんでした。 そんな負い目もあり、リュウタと一緒にお風呂に入ることを快く了承しました。 リュウタと二人でお風呂に入ると、わたしの目はリュウタのおチンポにくぎ付けになりました。 リュウタはわたしの視線に気づくと、とても嬉しそうにイヤらしい目でわたしを見ながら言いました。 「お母さん、ぼくのチンポどうかな?」 そして、おチンポを上下にプルプルと振りました。 「ああ、とってもステキよ。 今はまだ少し小さいけど、直ぐにお父さんのおチンポと同じくらい大きくなるわ。」 気が付くと、わたしはリュウタのおチンポを根元までしっかりと口に咥え込み、チュパチュパと音を立てながらしゃぶっていました。 「お母さんは、本当にチンポが大好きだね。」 少し意地悪そうな顔でリュウタはそう言うと、わたしの口からおチンポを抜きました。 「あっ、あん。 リュウタ、もっとおチンポしゃぶらせて。」 リュウタはわたしが言った言葉を無視すると、とてもイヤらしい顔でわたしの股間を見ました。 そして、わたしのマンコに差し込んでいるディルドを握ると、それを思いっきり引き抜きました。 「はあっ、あっ、あひぃぃぃぃっ。」 いきなりディルドを引き抜かれ、わたしのマンコはとても感じてしまい、ガクガクと体を震わせました。 ディルドを抜かれたマンコは、少し口を開き、奥まで見えていました。 「お母さんの可愛くて綺麗な、子宮口が見えるよ。」 リュウタは少しマンコを指で広げながら、とても嬉しそうに言いました。 そして顔をマンコに近づけると、舌でペロペロと舐め始めました。 「あっ、ああん。 きっ、気持ち良い。」 わたしはそう言うと、とても嬉しそうな顔で、リュウタの頭を軽く押さえました。 リュウタは器用に舌を動かし、クリトリスや尿道口を舐めたり、舌先で刺激したりしました。 「あっ、ああ、もう、イク、イクわ。」 リュウタに刺激され、わたしは絶頂を迎え、ガクガクと体を震わせました。 「お母さんの体、とっても美味しいよ。」 絶頂を迎え痴態を晒しているわたしを見て、リュウタはとてもイヤらしい顔で言いました。 そして、快感で少しヒクヒクとしているマンコに、リュウタはおチンポを入れてくれました。 リュウタはおチンポをわたしのマンコに入れると、激しく腰を動かし始めました。 若さに任せた、その激しい刺激に、わたしはまた直ぐに絶頂を迎えました。 「はあっ、あああっ、いっ、イク、またイクぅ。」 わたしはそう言うと、リュウタのおチンポをマンコに咥え込んだまま、絶頂を迎えました。 それでもリュウタの腰の動きは、止まりませんでした。 「お母さん、イクのは又じゃないよ。 何処がイクか、ハッキリ言わないと解らないよ。」 リュウタは腰を動かしながら、とてもイヤらしい顔で、わたしを見ながらそう言いました。 「あっ、あっ、ああ、そっ、そうね。 イクのは、マンコよ、わたしのマンコが、あっ、あああ、また、マンコがイクぅ。」 わたしはそう言うと、激しく絶頂を迎え、潮を吹きました。 それと同時に、リュウタも、わたしの中に、大量に射精してくれました。 「ああん、リュウタのおチンポ、とってもステキ。 とても良かったわ。」 わたしは、心も体も満足して、優しくリュウタを抱きしめました。 「お母さん、とっても可愛いよ。」 リュウタも、とても満足した顔でそう言うと、深くキスしてくれました。 次の日、リュウタは学校から帰ってくると、わたしに裸になるようにと言いました。 「お母さん早く服を脱いで。 昨日の続きをしよう。」 リュウタは制服を脱ぎながら、とても嬉しそうに言いました。 「えっ、今日もするの?」 少し驚きながらそう言うと、 「もちろんだよ。 早く裸になって、マンコを広げて。 でないと、もう二度とチンポ入れてあげないよ。」 リュウタは意地悪そうな顔で、わたしを見ながらそう言うと、裸になりおチンポを見せました。 おチンポは既に勃起し、ピンと上を向き、ヒクヒクと動いていました。 「ああ、解ったわ。 直ぐに裸になるから、少しだけ待って。」 わたしは急いで服を脱ぎ全裸になると、ベッドの上で仰向けになりました。 そして、両手で足を持つと、左右に大きくM字に開脚しました。 リュウタは、体全体でおチンポを欲しがっているわたしの痴態を見ると、前戯もなくいきなりおチンポをマンコに入れました。 わたしのマンコは既に準備ができており、何の抵抗もなく、リュウタのおチンポを根元まで咥え込みました。 それからリュウタは腰を動かし、激しくわたしを責めました。 わたしは、何度も絶頂を迎え、潮を吹き、気を失いそうになりながら、リュウタの責めを全て受け止めました。 リュウタは、わたしのマンコの中へ何度も射精しましたが、その腰の動きはなかなか止まりませんでした。 リュウタが満足すると、わたしたちは服を着て食堂へ行き、お手伝いさんが作ってくれた夕食を食べました。 夕食を食べ終え、部屋に戻り、少し寛ぐと、リュウタがわたしに抱き付いて来ました。 そしてキスをしながら、わたしの胸を揉み、乳首を少し強く摘み刺激しました。 わたしは胸を刺激され、とても感じました。 そして、リュウタとキスをしたまま、リュウタのおチンポの辺りをズボンの上から触ると、おチンポは既に大きく勃起していました。 さっきまで、わたしのマンコの中で若さに任せ暴れ、何度もわたしをイカせながら射精したおチンポは、もう回復して大きくなっていたのです。 わたしは嬉しくなり、リュウタのおチンポをズボンの上から、少し強く揉みました。 「チンポをマンコに、入れて欲しいんだろ。」 キスを止めると、リュウタはとても嬉しそうにイヤらしい目でわたしを見ながら言いました。 その言葉を聞いて、わたしはドキッとしました。 それは、わたしの夫でありリュウタの父親である、亡くなったタツジが、わたしを調教しながら言っていた言葉だったのです。 「ああ、はい。 ご主人様のおチンポを、マンコに入れてください。」 わたしは何度となく夫のタツジに言った言葉を、息子のリュウタに言っていました。 そして服を脱ぎ全裸になると、タツジが好きだった姿勢を取り、リュウタのおチンポをマンコに受け入れました。 「あっ、あっ、ご主人様。 いっ、イク、マンコ、イクぅ。」 わたしは、何度も絶頂を迎え、潮を吹きながら、そう叫んでいました。 そうして、リュウタはわたしの息子から、わたしのご主人様になりました。
2022/01/25 23:54:35(gqTJK2Bf)
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