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罠に嵌められた女教師・泉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:罠に嵌められた女教師・泉
投稿者: TAKUYA
ID:taku60
泉の父親は、大学卒業後、大学院で過ごした後、ある挫折を経験してから教職の道を選び、とある進学校の教諭となる。
そして、三年目の時、入学して来た聡明な女の子に一目惚れをしてしまう。しかし、立場を考えて、特に彼女に対して告白をすることもなく、卒業式を迎えた。
だが、どうしても諦め切れなかった彼は、彼女に告白した。
その後、彼女の意思を確認した上で、彼女の両親に交際を求めた。
当然、困惑する両親だったが、彼女が希望大学に入学が決まっていたことから、大学卒業まで結婚を待てるのであれば、交際を許すことになる。
そして、その言葉通り、彼女の卒業を待って二人は結婚することになる。

夫婦仲は良く、こうして生まれたのが一人娘である泉である。
真面目な二人ではあったけれど、泉が幼稚園に入った頃から、セックスのマンネリ化を感じ始め、様々なセックスをするようになる。もちろん、夫婦間で、お互いに刺激が得られるように・・・との同意の上で、である。
野外セックス、着衣セックス、コスプレセックス、ソフトSM、アナルセックス・・・・・・。
しかし、自分たちは合意の上でしているのであって、決してアブノーマルな性に溺れる変態ではない!とは思っていたが、このことを娘だけは知られたくなかった。
結局、勉強を始め、礼儀作法や、習い事などをさせながらも、性に関してはおざなりの教育しかしなかった。

それでも、すくすくと健全に育った泉は、大学では教育学部を選び、教師の道を選ぶことになる。
そして、大学の三年の時、同じく教師を目指す男性と恋愛関係になり、将来のことは分からないにしても、真面目に付き合っていた。
当然、子供の恋愛ではないので、セックスはしていたが、あくまでもノーマルなセックスだけである。
しかし、やはりマンネリ化はこんなカップルにも訪れる。
特に彼は、アナルセックスに興味津々で、出来れば挑戦してみたい!と、何度も泉に頼むのだか、彼女はYESとは言わない。
とは言え・・・泉自身、アナルには興味を持っていた。と言うのも、クリでは確実に逝けるし、セックスにおいても、「これが中で逝く・・・と言う感覚なのだろうか!?」と思える体験はしたことがあっても、毎回、中で逝ける訳ではなかったからである。
だからこそ、もしもアナルで逝けるようになれれば、それはそれでいいかもしれない・・・と思っていた。

しかし、彼から頼まれ、ネットを通じて様々な情報を得ていくと、男性任せにしてしまうと、ろくなことにならないことが、数多くの女性たちの体験談から分かった。彼らは、所詮は興味本位であり、基礎知識さえ持たずにアナルセックスをしたがるからである。
そこで、実際にアナルでセックスできるようになるには、それなりの準備期間が必要だそうだから、少なくても二カ月は待って欲しいと、彼に伝えた。

そこから、必要最低限の衛生管理としての、浣腸、洗腸。
アナル拡張の方法やそれに必要とする道具類。
また、単なる拡張をする為にするのではなく、細い物を挿入したとしても、アナルで快感を得られるようになれば、積極的に、モチベーション高くアナル拡張が進むことも知った。
そうして始められた自主練だったのだが・・・ゾクゾクするような快感、いかにも背徳的な快感、クリや、中で逝った経験とは、全く異質で強烈な快感の虜となってしまった。
そして、次第に太い物を入れられるようになり、もはや一般的な男性器ならば受け入れられるようになったのだが、そのことを彼に告げることはなかった。それどころか、彼との関係を終わらせてしまった。

アナルで、確実に逝けるようになってしまったばかりか、自虐的なアナル責めによって、あられもない声を上げ、激しく痙攣して逝ってしまう姿を、彼には決して見られたくない!!と、思ったからである。
もちろん、アナルセックスをしてみたい!
激しくアナルを犯されて、精液を中にぶちまけられたい!
そんな想いはあるのだが・・・
そんな変態アナルオナニーで逝き狂う女を、愛してくれる男性がいるだろうか・・・!?
そう思ってしまうと、彼と別れてからも、恋人を作る勇気を失ってしまう。

一方で・・・大学での成績は優秀で、母校での教育実習を終え、晴れて教員免許を取得することになる。
当初、考えていたのは、いわゆる公立高校で、生徒たちに勉強の楽しさを教えたい!と思っていたけれど、若い高校生の抑え切れない淫欲に満ちた目に晒され、自分の中の淫らな願望に火が点いてしまうことを、最も恐れた!!
そして、淫らな欲望に火が点いてしまえば、必ずや、アナルを犯されたい!と思ってしまうのは、間違いない。
そんなことを想像するだけで、恐ろしくなってしまった。
そこで、同じ進学校であっても、私立の女子校であれば、そうした問題は起こらないだろう・・・との発想から、いくつかの私立女子校の面接を受けることになる。
すると・・・父親のことを良く知る教頭から、彼の娘さんならば間違いない!とのお墨付きをもらい、晴れて実際に教鞭を取ることとなった。

ちなみに・・・一時期、アナルの快楽に溺れ、精神的に不安定になった時、誰かに相談をしようと思ったが、誰もそんな人は見つからない。唯一、何でも話をしてきた母ならば・・・とは思ったが、両親の仲の良さから考えて、アブノーマルな性行為に理解があるとは思えなかった。
そして、結局は、母親には相談出来なかった。
しかし・・・、両親が年月を経ても仲が良いのは、アブノーマルな性の世界によって、常に新鮮で濃厚な性的な刺激を得ていたからなのだが、泉には、そんなことを想像することなど出来るはずもなかった。

教鞭をとるようになって二年間は、まだまだ学ばなければならないことが多く、気持ちの上でも張り詰めていた。しかし、だからこそストレスも溜まってしまう。
そんな時は、思いっきり変態的なアナルオナニーをすることで、ストレスを発散させるようにした。
こうして、アナルオナニーをするのが、以前よりも回数が減った分、いざするとなると、浣腸をする時点から興奮が抑え切れず、脱糞する瞬間に、軽く逝ってしまうようになってしまった。
また、母親に相談をしようとしたことがある為だろうか、母や父にこの下品で変態的なオナニーをする姿を見られ、激しく罵られるシーンを思い描きながら、堪えられない罪悪感に苛まれ、精神的な苦痛を味わうことになる。
しかし、なぜか・・・そうした蔑まれることにさえ、興奮してしまう自分に気付き始めてしまう。
まさに・・・泥沼!である。
当然、恋人を作ることもなく、真面目一筋の教師としての外見が、弥が上にも彼女の評判を高くしていく。

 
2021/12/14 08:53:50(xF9LIx7U)
教頭は元より、校長や他の教師、父兄からの評判も良い。
しかし、それが次第に重荷となっていく。
そして、信頼が厚くなればなるほど、より変態的なオナニーに狂ってしまう!!
私は周りの人たちを騙している!
本当は、誰からも蔑まれて当然の、変態アナルマゾなのに・・・!
そうした想いが、単なるアナル責めでは収まらなくなり、自虐的なオナニーを加速させていくことになる。

その具体的なプレイの一つが、浣腸中の尻への蝋燭責めや鞭打ちである。
他にも、アナル用の小型のローターやバイブを入れたまま、乳首やおまんこを責め立て、逝きそうで逝けない焦らし責め。
自分自身の変態オナニーを録画し、その映像が多くの人々の前で公開され、泉のことを信頼していた人々の手で辱められ、責め嬲られる妄想で、新たな責め苦を自分に科したり・・・・
時には、全てを曝け出したくて、自分の変態オナニーの実態を、SM小説風にしてアダルトサイトに投稿したり・・・

そして・・・教師となって四年目の夏、とうとう事件が起きてしまう。
学校側から、ある依頼をされたのだ。
そもそも、学校には常駐する校医として三十代の女医さんがいるのだが、時代の流れもあって、カウンセラーを置くことになった。
しかし、そうした人材はまだまだ育ってはおらず、県の全ての学校に、常駐するカウンセラーを置ける状況にはない。
県の教育委員会では、公立の学校に関しては、ある程度の人数を確保して対応をしているけれど、私立の学校では、それぞれの学校で対応することを求められている為、人材確保には苦戦を強いられている。
そもそもスクールカウンセラーが不足していることを踏まえ、幅広く人材を育てる・・・と言う意味で、県の教育委員会が、公立、私立の別なく、カウンセリングに関する簡易教室を開くことになった。
そして、泉の学校では、校医である女医と、生活指導部の女性教諭、さらに勉強熱心な泉にも、この教室に参加して欲しい、と言われたのだ。
ただ、あくまでも資格を取る訳ではないで、心優しく、生徒たちの話し相手になるくらいのつもりでいい、とのことだった。

しかし・・・この三人の人員選択が問題だった。
長らく生徒指導に当たっていた先生は、実は隠れマゾ。
それを見破り、性的な調教をしていたのが、女医である先生だった。
そして、教頭からの信頼が厚く、美人である泉のことを妬み、何らかの秘密を探り出し、彼女たちに服従させようとしていたのだ。
その舞台が・・・スクールカウンセラーに関するセミナーとは、恐ろしい話である!!

期間は一週間、参加者たちは、最寄りのホテルに分散して泊り、会場で講義を受ける形となっていた。ただ、先に公立の教師たちが大半のホテルを押えてしまった為、泉たちは、少し離れてはいるものの、のんびりできる温泉宿を学校に取ってもらった。
それこそが、問題だった!

彼女たちは、ツインを、泉一人がシングルを使うことになっていた。
そして、泉に声が聞こえるように、二人は部屋でプレイを行い、敢えて泉に二人の行為を見せるように仕向ける。
心配で見に来た、好奇心から見に来たとしても、その様子を気付かれないように見えるような工夫をして・・・。
その後、二人の秘密を知られてしまった以上、私たちの仲間になるように迫り、さらに強制的にレズSMの世界へと泉を引き摺り込む・・・と言う段取りである。

女医・・・薫・32歳・ドS・大学時代にSMの女王様経験アリ。
校医として赴任してからは、M性を見抜いた女教師だけではなく、M願望を持つ女子校生。さらには、その母親までも毒牙に掛ける。しかし、その事実がバレたことはない。否、会長である女性には知られているが、時々、M女性を会長に性奴隷を献上している為、秘密を確保できている。
生徒指導部部長・・・光・45歳・独身・レイプ体験以降、男性不信になり、恋人も作らず、男性とのセックスもしていない。またレズ経験も無かった。
しかし、生徒指導の一環として没収したアダルト系漫画等を読み、SMの世界にのめり込んでしまう。
そして、その事実を薫に知られ、強いM性に目覚めてしまった事を白状させられ、以来、薫の調教を受けるようになった。

宿泊して二泊目の夜。彼女たちの部屋には、個室付きの露天風呂があるので、そこでSMプレイをすることになる。
しかし、その前に、二人が仲が良いこと、主導権を常に年下の薫がもっていること、光が薫に逆らおうとしないことなど、見せつけておいて・・・・

他の部屋とは距離が離れているけれど、隣室の泉の部屋からは、大きな声さえ出せば聞こえてしまう。
「薫様!」「薫様!」「鞭だけはお許しください!」「お許しを!」「まさか、ここでっ!」「そんなことは・・・」「ディルドだけは・・・」
そんな声と鞭の音が、泉の耳に入る。これで、二人の関係を確信するのだが、あくまでも学校以外でのことは、プライベートな問題であり、関わる気は無かった。それは、自分の秘密を他人に知られたくないからこそ、他人の秘密にも気づかない振りをする、という自己防衛的な考え方である。
「隣には、泉さんが・・・」「あぁぁっ!薫様っ!!」
次第に声が大きくなるので、なるべく聞かないようにしようとしても、気になってならない。しかし・・・・
「お願い。お・・お浣腸を・・・」「お尻の穴を犯してっ!」
その言葉に、泉はハッ!とする。
まさか・・・あの二人が、そんな趣味を・・・・それも、光先生の方が、そんな・・・・・。
普段から毅然とした態度を保ち、泉にも規律に関しては厳しいあの先生が・・・・。

しかし、まさか隣の部屋に行くことなど出来ない!こっそりと覗きたい気持ちは山々だが、そんなことをしているところを見られてしまえば、ただでは済まないからだ。
そして、あまり飲めないお酒を飲もうと、ラウンジへ・・・。
夜の十一時過ぎ、部屋に戻ってみると、一枚の紙がテーブルの上に置かれていた。
「私たちのこと、軽蔑した!?
でも、光先生は、あなたのような年下の可愛い女性に蔑まれて興奮するマゾ女。
彼女の願望を叶えて上げるつもりで、明日の夜、部屋に来てね。
薫」

そして、翌日の昼間には、三人、真面目にカウンセリングについて学び、その夕食を終えた後、薫から泉にメールが届く。
「そう、そう。出来れば、私たちのプレイを撮影してもらいたいの。
もちろん、バイトとしてお金も払うから・・・是非、お願いね。」
そして、光からもメールが届く。
「どうか、私の浅ましい姿を見てっ!
あなたと初めて会った時から、いつか、こんな日が来ることを期待したの。」
もはや、いつまでも逃げていても無駄だと思い、意を決して隣の部屋へ・・・

21/12/14 08:55 (xF9LIx7U)
3
投稿者: TAKUYA
ID:taku60
部屋の鍵は開いている。そして、ドアを開けてみると、部屋に通じる襖も半分、開いている。
これを開けたら、どんな光景が広がっているのか・・・・!?
泉は、不安な気持ちをそのままに、襖を開ける。
すると、露天風呂のところに、光先生が片足を岩に乗せて立っているのが見えた。
浴衣は後ろ側が大きく捲り上げられ、その裾が帯に挟まっていて、尻が丸見えの状態であるばかりか、まるで縛られているかのように、両手を頭の上で組んでいた。
「き・・来てくれたのね。縁側に・・・ビデオカメラがあるから、それで・・・・」
そう言いながら、大きな尻をくねらせる光先生。

薫さんの存在が気になったけれど、ここまで来て引き返すことなど出来ない。
ゆっくりと近付き、カメラを手にする。
最初に目に入った光先生しか視界に入らなかったが、実は、そのすぐ隣の岩風呂の縁で、湯船に浸かっていた薫さんがいたのだが、まるで気付いていなかった。
「こんな光先生って、不思議な感じがする?
いつもは生徒たちから畏れられる、生徒指導部の厳しい先生なんだから・・・。
でも、誰でも何がしかの秘密を持って生きているもの。
それは、あなたも同じなんじゃない!?」
唐突な薫先生の言葉に、一瞬、身が竦む。
「話した通り、カメラを回すだけでいいの。あなたはね。
さあ・・・。光!これから、どうされたいか、私におねだりしなさい!」
「薫様。どうか・・・光にお浣腸を・・・。
そして、それが漏れてしまわないように・・・栓を・・・。」

薫がその言葉を聞き、湯船から上がる。
彼女は、身長は泉と変わらないくらいの164㎝。しかし、趣味で身体を鍛えているらしく、その引き締まった身体は、芸術的とも言える美しさだった。陰毛は、すでに脱毛済みのようだった。
それに対して、光先生は、胸がBカップあるかないかのスレンダー体形ながら、ヒップだけが明らかに大きく、タイトスカートを穿いた時などは、特に目立ってしまい、女子たちの間で話題になることもあった。しかし、怖い先生だけに、ひそひそ話で・・・。ちなみに、陰毛は脱毛ではなく剃っているようだった。

薫は浣腸の準備をしながら、泉に話をする。
「光は、若い頃にレイプされてしまって・・・。それ以来、一度も男とセックスをしたことがないの。それどころか、オナニーさえもしない。
でも・・・そんな堅物のような女だって、一度、性の快楽を知ってしまえば、その快楽から逃れられなくなってしまう。
四十を過ぎた女が、初めて逝く喜びを手に入れたらどうなるか・・・。
学校では、これまで通りの怖い先生であり続けながら、毎晩のようにオナニーをすることになる。発情したメス猿みたいに・・・。」
「そ・・・それ以上は・・・」
そう言いかけた時、薫の手にしていたガラス浣腸器が、光の肛門に突き刺さり、一気に浣腸液が送り込まれる。
「はあぁぁぁぁーーーっ!」
絶望感とも、快感ともつかない妖艶な声を上げる。
「さあ・・・栓はどうしようかしら・・・。
今日は、これかな・・・・・」
こうして手にしたのは、四つほどの玉が連なったようなバイブで、その全ての表面に、小さなイボのような物が付いている、いかにも卑猥な物だった。(肛門いじり クリア)
「ほら、見て・・・・この閉じ合わされた綺麗なおまんこ。
お尻の穴を苛めてもらえる期待で、こんなにも厭らしいまん汁を垂らしているのに、指一本、入れられることを拒んでいるの。」
そして、ローションの代用品として、その濡れた縦筋にバイブを何度も擦り付け、愛液を十分に絡めてから、アナルにズブッ!と突き立て、ズルッ!ズルッ!と、玉を押し入れていく。
こうして根元まで入れてしまうと、光自身にそのバイブを持たせる。
「光は、アナル専門のマゾ女。浣腸をしている最中も、我慢出来なくて、オナニーをしてしまうの。」
身体を前屈みにして、右手でしっかりとバイブを握り、一つ、二つと玉を引き出したかと思うと、一気に奥へと突き入れる。

泉は、確かにアナルオナニーの常習者ではあるけれど、浣腸と洗腸を済ませてからでないと、アナルに異物を入れることはなかった。もしもバイブなどを入れてオナニーをしてしまえば、肛門に出来てしまう小さな傷から雑菌が入り、肛門科のお世話にならなければならない、と思うからである。
しかし、光先生の自虐的なアナル責めは、激しさを増し、さらにバイブのスイッチも入れて、悶え狂っている。
この時、女医であるはずの薫先生の様子を、それとなく見てみたのだが、何の心配もしていないようだった。
女医のはずなのに・・・・・そう思っても、それを口にすることが出来なかった。
そんなことを言ってしまえば、泉がアナルマニアであることが、簡単にバレてしまうからである。

しかし・・・・その数分後、答えは明らかとなった。
光先生が限界を迎えると、光が握っていたバイブを薫が持ち、一気に引き出す!
すると、透明な浣腸液に混じって、何かが勢いよく飛び出した。それは・・・板蒟蒻を手で千切ったと思われる、「疑似ウンチ」だった。
そう・・・。すでに浣腸、洗腸を済ませた後に、千切った蒟蒻を肛門に押し入れ、その状態で浣腸をされていたのだ。
まさか、そんな変態プレイがあるなんて想像したことがなかった泉は、呆気に取られてしまった。そして、二人が見ている事にも気づかず、噴き出した蒟蒻を、ずっと凝視するようにカメラを回していた。

「興味津々みたいね。」
・・・と、次の瞬間、持っていたカメラを何者かに奪われたかと思うと、あっと言う間に両手を後ろに捻り上げられ、縄が掛けられていく。
そして耳元で、先ほど、あれほど乱れていたはずの光先生が囁く。
「授業の前には、携帯、いつもロックしているのかしら?
慌てて忘れることだってあるわね。
泉先生。あなたがどんなサイトを頻繁に見ているか、履歴を見れば分かるわ。
まさか・・・・あなたがね!」
そこ言葉に、泉は絶句し、目の前が真っ暗になる。
さらに光先生は続ける。
「あなたに、私の浅ましい姿を見られたい、なんて真っ赤な嘘!
私はね、薫様以外の女から、蔑まれるのは大嫌い!
特に、若くて、可愛くて、清楚面した御嬢様は、特に・・・・・・
そう。これは光様と私とで仕組んだ罠。」
そこに薫が音なく近づき、泉の浴衣の裾を割り開き、手を差し入れる。
「あら、こんなに濡らして・・・・・。お尻の穴も、疼いて仕方がないんでしょ!」

泉は、いつかは自分の秘密が暴き立てられ、アナル責めを受けながら大量の愛液を垂れ流す姿を見られ、辱められ、蔑まれ、罵られることを夢想していた。
しかし・・・まさか、こんな形で現実になってしまうとは、想像できなかった。
そして、その相手は、生粋のサディストである女医・光様、泉に対して敵対心を剥き出しの生活指導部の怖い先生なのだ・・・・

21/12/14 08:56 (xF9LIx7U)
以降の展開予定

泉は、この研修を受けることとなり、旅立つ直前に、薫先生と光先生がツインルームを、泉がシングルの形でしか取れなかったことを知らされる。
この時、最近、自身のアナルオナニーがマンネリ化してきていることを感じ取っていたので、環境が変わった場所で、それまでして来なかったアナルオナニーをしてみようと考え、キャリーバッグの底に、浣腸やアナルバイブなどを隠し持って行った。

実際、初日の夜、夕食を終えて一人になると、早速、道具を取り出して浣腸をした。そして、洗腸をしている最中、隣から例の声を聞いてしまった!
二人が夢中であること、アナル系のプレイをしていること、かなりハードなプレイをしていることを知り、その声を聞きながら自身もアナルオナニーをしたかった。ただ、一人でしている最中、声が抑え切れなくなり、あられもない声を上げてしまえば、あちらの声が聞こえるからには、自分の声も聞かれてしまうことになる!そう思ったからこそ、泉はその部屋から出て、お酒を飲みに行った。

翌日、二人の部屋に呼ばれていたけれど、その前に、浣腸だけは済ませておいた。
彼女たちのプレイを撮影し、彼女たちが十分に満足して寝てしまえば、今度こそオナニーをしようと考えて・・・・

しかし、結果は、二人の罠に掛かり、さらにはすでに浣腸を済ませていることを知られてしまった!
ただ、アナルに異物を入れ、浣腸をしながらアナル責めをする・・・と言うプレイは、まずは回避されることとなった。
それは・・・泉が、クリでも逝けるし、おまんこで逝けた経験があることが分かったからだ。
そして、アナルに媚薬を塗り付けてから、まずはバイブでおまんこを責められ、結果として何度も逝かされるものの、それで満足出来なくなってしまう。
クリで逝くより、おまんこで逝くより、アナルで逝く方が、最も興奮するし、満たされるからだ。
結局、彼女たちにハードなアナル責めを懇願させられる形で、光先生のように、アナルに異物(柔らかく小さ目のグミ)を入れられてから浣腸をされ、アナル責めだけではなく、前と後ろを同時に責められて、何度も逝かされてしまった。

この様子は、動画に撮られ、彼女たちに呼び出されては、二穴責めで狂わされてしまった。
そればかりか、会長のレズビアン・パーティに、新たな参加者として紹介され、大勢の前で辱められてしまった!!

この年度は、こうした形で終わりを迎えたのだが・・・ちょうどその頃、実家から連絡を受けることになる。父が交通事故で他界したことを・・・・
母の憔悴した様子は痛々しく、暫くは実家に戻って母と暮らしたい!と思ったと同時に、あの女子校を退社してしまえば、これ以上の深みに嵌ることはないと考え、辞表を提出する。

こうして母と娘の生活が始まる。
ただ、仕事を辞めてしまった以上、他の仕事を探さなければならない。
母校の担任だった先生から、何とか臨時の形であっても、学校に採用してもらえないか・・・と、努力をしてもらったけれど、中途での採用は難しいとされてしまった。
ただ、進学校でもあり、生徒たちが通っている学習塾ならば、顔が利くことから、そちらで講師をすることとなった。

そして、新たな生活が始めった訳だが・・・・
ある日、塾の近くで火事が発生し、急遽、安全の為に生徒たちが帰宅することとなった。当然、泉も自宅に戻ったのだが、母の姿が見えない。
しかし、部屋中を探し回っていると、あるところから女のすすり泣くような声が聞こえて来た。
実家であり、自分の家であるはずなのに、どこから聞こえて来るのか・・・分からない。
いろいろと探してみて、ようやく隠し扉がある場所を見つけ、こっそりと中に入ってみる。
すると・・・・・母が全裸になっていたばかりか、上半身を縄で自縛し、浣腸をしてあるのだろうか、肛門にアナルプラグが突き刺さっていた!!

その場は、何も見なかったことにして外に出て、仕事が終わる時間帯を見計らって自宅に戻る。すると、母親は普段通りに迎えてくれた。
それかと言うもの、なぜ母が・・・・・!?と言う想いが頭から離れず、母親が外出した際に、その部屋へと忍び込み、調べてみて分かった。
二人が、様々なアブノーマルなプレイをしていたことを・・・その証拠となる写真や動画も見つけた。

そして、ある時、意を決して母に尋ねた。父との夫婦関係について・・・
これを機に、母を慰めるべく、SMプレイやアナル責めをするようになる。泉が父であるS役であるの。
しかし、母が居ない時には、その部屋、両親の変態プレイを見ながら、自虐的なアナルオナニーをしてしまう。

もちろん、これも後には母に知られてしまうことになる。
しかし、お互いがMであるのは辛いこと。そこで、何らかの形でパートナーを探すことにした。
こうして・・・亡き父から夜の生活の相談を受けていたと言う、父の弟に白羽の矢が立った。
彼は二度の結婚をしたものの、その性癖に堪え切れず、離婚されていた。
父親は、そこまでは出来ない!・・・と、ソフトSMしかしなかったけれど、彼はハードな責めも好きなドS。

そして、まずは母親と叔父が、次に泉と叔父が・・・。さらには、二人同時に責められるようになる。
この結果、それまで知らなかった本物の被虐の世界に引きずり込まれてしまう。

21/12/14 08:56 (xF9LIx7U)
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