会えない時でもお前を可愛がる事が出来るんだよ。
今回はメールで調教します。
もちろんオナニーは私が許可をするまで禁止です。

これから私が言うことをリアルに想像しなさい。
同じ行為をする必要は無いですよ。お前の心を愛撫するのだからそのいやらしい心でリアルに想像すればいいのです。
ココまでメールしただけでお前はドキドキして蜜壷がムズムズしているんでしょう。
私にはわかるんだよ。
そんなお前をこれから玩具にして躾るからね。

さぁ、裸になりなさい。私が見ている前で自分から脱ぐのですよ。
もちろん全て脱ぐのです。
いやらしいね、私はじっとお前を見ていますよ。
全て脱いだみたいだね。
じゃあこっちに来なさい。
お前に真っ赤な首輪をつけたよ、鎖のリードがついた。
似合ってますね。裸に首輪。
お前の手足にはベルトをつけました。それぞれフックがついていて繋がる様になっていますよ。
さぁ、そこのソファーにM字に脚を開いて座りなさい。
右手首と右足首のフックを繋いだよ。左も同じように。
（想像してごらん、裸に首輪をつけて左右の手首と足首を繋がれ、M字開脚に拘束されている自分を）
蜜壷が丸見えだよ。恥ずかしい格好。変態。
せっかくなので目隠しもしました。
粘着性の紙テープでク○トリスにローターを固定しましたよ。
これで準備ができました。
ローターのスイッチをいれたよ。
私は離れて黙ってお前を見ていますよ。
（ちゃんとリアルに想像しなさいよ。蜜壷を勝手に触ったらだめです、私が許可するまでは）

M字開脚で目隠しして首輪つけて、おまけにク○トリスにローターまで貼り付けられて。
恥ずかしい格好だよ。
それなのにお前は声を出して感じている。
変態。
（ちゃんとリアルに想像しなさいよ。「お前」を自分に置き換えて）
お前は目隠ししててわからないだろうがじっとお前を見てるよ。
ク○トリスに固定されたローターがずっとお前を刺激して犯し続けているよ。
私はお前に近づいたがお前はローターの快感でそれに気付かないようだね。
静に手を野はして乳首を摘んだ。
目隠ししているお前は突然の乳首への快感に驚いたようだが、それが私の指だとわかるとお前の喘ぎ声は一層激しくなってきた。
淫乱。
（リアルに想像してるお前は蜜壷触りたくなってきたかな。まだ駄目ですよ。我慢しなさい）
乳首をもっと強く摘んで刺激してるよ。
目隠ししてるから状況がわからないようだね。
私は乳首を口に含んで舌の先で転がし始めた。
お前が感じている目を見たいので目隠しをとりましとよ。
私の目を見なさい。
切なく感じている目を私に見せるのです。
そう言いながらも乳首を口で愛撫し続けていく。
手は内腿を愛撫していく。
口は胸から下がってわき腹を舐めている。
でも目はお前から離さない。
（リアルに想像しなさいよ。今お前は蜜壷がムズムズしてメールの中でも蜜壷を舐めて欲しくてたまらないはずだよ）
舐めて欲しいのかな？

ソファーに裸に首輪でM字に固定されているお前。私の目の前にはお前のク○トリスがあるよ。
ローターが貼られたク○トリスが。
プックリとした蜜壷がおいしそうだよ。
ソファーでM字開脚しているお前の下に私が見えるはずだよ。
どうした？舐めて欲しいのかな？
（メールを読んでいるお前は、リアルに想像しなさいよ。メールで私に心を犯されて溶けそうになっているはずだよ。オナニーしなさい。許可します）
ペロッっとク○トリスを舐めたよ。
蜜壷はどうかな。
舌を丸めて蜜壷に入れたよ。
愛液でトロトロになってるね。
変態。
蜜壷やク○トリスを舌で犯されているのを見ていなさい。
切なく感じている目を私に見せなさい。
舌全体で蜜壷をアナルからク○トリスに向かって舐めあげてるよ。
べろ～べろ～っと。
愛液がおいしい。
ずっと舐めている。
ク○トリスは相変わらずローターでずっと犯されているよ。
（ちゃんと想像してますか。メール読んでるお前が使っている指は私の舌なんだよ。私の舌でク○トリスや蜜壷を触りなさい）
蜜壷をペロッっと舐めた。
おいしい。
舌と唇だけでお前を味わっている。
まだバイブは使ってないよ。
ク○トリスに張られたローター以外使っているのは舌だけ。
それなのに蜜壷をこんなにして。。
変態！淫乱！
まだまだお前を味わうよ。

手足を繋いでいるフックを外したよ。
次は左右の手を繋いだよ。
脚は自由にしたよ。
次はソファーに手をついて四つんばいになりなさい。
いやらしい格好だよ。
裸に首輪で左右の手を繋がれてソファーの上に両手をついて四つんばい。
（メール読んでるお前も心でリアルに想像しなさいよ。もう蜜壷はトロトロでしょう。オナニーもしていいですがいったら駄目ですよ）
まだローターはク○トリスに張り付いているね。
足がブルブル震えていますよ。
そんなに気持ちいいのかな。
淫乱。
また私はじっとお前を見ているよ。
蜜壷もアナルも丸見え。
ク○トリスにローターを張られて足はブルブル震えている。
私はバイブをとりだした。
ゆっくりとバイブを蜜壷に挿入したよ。
ゆっくりと力強く。
奥までゆっくりと。
バイブの先が子宮に届いたよ。それでもゆっくりと子宮を押していく。
ギュ～～っと押していく。
その間もローターはク○トリスを刺激している。
足の震えも大きくなっている。
今度はバイブをゆっくりと抜いた。
そしてまたゆっくりと入れる。
そして抜く。
繰り返し。
焦らされているようでお前はたまらなくなっている。
もっと激しくして欲しいようだね。
じゃあ、激しく犯して上げましょう

ソファーに四つんばいになってお尻を向けているお前。
もっとお尻を突き出しなさい。
ク○トリスにはローターが貼られたまま。
ずっとク○トリスを犯し続けている。
バイブをもう一度奥まで突き刺しグリグリと蜜壷をかき回した。
一気に抜いて一気に突き刺す、そしてかき回す。
この繰り返し。
空いた手は乳首をコリコリと摘んだり、胸を激しく揉んだり。
もうお前の意識は朦朧としている。
足にも戸からが入らないようだ。
バイブを何度も奥まで突き刺し、子宮まで犯している。
蜜壷が壊れそうになっている。
それでもバイブで責め続けているよ。
お尻が下がってますよ、ちゃんと突上げていなさい。
バイブを抜いて蜜壷にしゃぶりついた。
愛液をじっくりと味わいながら舌をいれたり愛液を吸いだすように吸い付いたり。
（リアルに想像しなさいよ。今お前は四つんばいで私に蜜壷を舐められてるんだよ）
お前のお尻を強く掴んで蜜壷に顔を埋めて。
もっと蜜壷を私の顔に押し付けなさい。顔面騎乗のように。
お前は私の顔に蜜壷を擦り付けてきた。
変態。
もっと強く！強く押し付けなさい！
お前はお尻を振って強く私に擦り付けてきた。
私は鼻や舌でそれを受け止めている。
手は両方の乳首を強く摘んで愛撫しながら。

トロトロの蜜壷を堪能したので蜜壷をかき回してあげます。
ク○トリスのローターは強くしたよ。
お前の体がビクンとなった。
私はバイブを取り出して蜜壷に突き刺した。
一気に奥まで。
もうお前は足がガクガクして支えるのも困難になっている。
仕方ないので仰向けになりなさい。
ソファーの上で両手を拘束され股をひらいてるお前は本当に淫乱だね。
その両手でバイブを持ちなさい。
自分でバイブを淫乱マンコに突っ込んでオナニーしなさい。
私はモノをお前の口にいれて犯します。
さぁ、しゃぶりなさい！
気持ちいいよ。
バイブを渡され、意思とは無関係にオナニーさせられて口にはモノをいれられ。
気持ちいいよ。
お前は私の性欲処理の道具。
口の中でモノが硬くなるのを感じなさい。
バイブは離さないように。
オナニーしながらモノをくわえて変態だね。
淫乱変態奴隷。
口の中でモノが怒張してきたよ。
お前の顔を掴んで奥までモノを突きさしてる。
口の中でピストン運動をしながら。

私はソファーに座ったよ。
モノが欲しかったら上に乗りなさい。
両手を固定されたお前はク○トリスにローターを張られたまま私にまたがった。
そのままモノを自分からトロトロの蜜壷に入れていく。
自分から入れるなんて淫乱な奴隷。
ゆっくりと奥まで入っていく。
ゆっくりと子宮まで。
私は腰を突き上げた。
それを合図にお前は腰を激しく動かし始める。
私の目を見なさい。
下からお前を見上げながら狂ったように腰を動かしているお前をじっと見ているよ。
私は何度も何度も腰を突き上げ子宮を犯していく。
手は胸を千切れるくらい揉んでいく。
時々お前の腰を掴み激しく動かす。
お前はヨダレを垂らして喘ぎ声をあげている。
子宮がモノを包み始めた。
狂ったように腰を動かしながらお前は叫んでいる。
いってもいいですよ。
一気に絶頂まで達したお前はそのまま私の胸に倒れこんだ。

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