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奴隷義母憲子(part5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷義母憲子(part5)
投稿者: よしき
憲子を完全に性奴隷に躾たある日。家に帰るといつものように妻が出迎え、「着替えて、リビングに来てね。」と言われ、特に変わった様子もなかったので、「OK」と軽く答え、着替えてリビングに行くと、妻と憲子が全裸でソファーの前に座っていた。そして、「よっちゃん。お母さんを奴隷にしたのね。私に飽きたの?」「いや、飽きてないよ。」「そうだね。今までも変わらない愛情を注いでくれたものね。」「あのね、お母さんが、よっちゃんの子供を産みたいって、言ってきたの」「初めは、ダメと言いたかったけど、よっちゃんは、今までも、出会ったころから、私を変わらず愛してくれてるし、お母さんを調教してる時も、変わらず愛してくれた。これからも、愛してくれるよね。」「もちろん。ずっと愛し続けるよ。」「わかった。信じる。」「お母さん。よっちゃんの子供を産んでもいいよ。でも、私が最初だよ。」会話を聞いていた憲子は、「ありがとう。うれしい。」「でも、子供は、私とよっちゃんとの子供にするよ。」しばらく憲子は考えてから「うん。」「よかった。じゃあ、よっちゃんにご奉仕しよう。」
すると二人は、僕を裸にし、舌で僕の体を舐め始めました。二人の舌奉仕に、チンポはいつもより硬く大きくなりました。そして、妻をソファーに座らせ、開脚に拘束し、オマンコとアナルに電動バイブを入れると「ハガ~ン。アア~ン。」と悶えだしました。
その姿を見ながら、憲子を引き寄せ、胸やオマンコ、アナルなど、その体を楽しみました。
しばらくすると、妻が「イク~。よっちゃん逝ってもよろしいですか?」と叫び「逝ってもよし。」と言うと、妻は「イク~。」と叫び、そのまま逝きました。
僕は、そのまま、妻を放置しました。僕は、憲子の体を楽しみ続けていました。そして、妻は何度も逝き、グッタリしました。そして、妻の拘束を解き「ご褒美が欲しいか?」と尋ねると、「ご褒美をください。」と嘆願するような目で言ったので、「2穴するぞ。」「お願いいたします。」といったので、憲子のオマンコとアナルに電動バイブを入れ、ペニスバンドを装着すると「ハア~ン。」と喘ぎだしました。
そして、妻のオマンコにチンポを入れ、憲子に妻のアナルを犯すように命令しました。
そして、僕は、妻のオマンオにチンポを入れ、憲子は、妻のアナルにビルドを入れると、「アガ~。スゴイ。」と喘ぎ声をあげました。僕と憲子は腰を振ると、妻は「グガアア~。スゴイ。」と喘ぎ、僕たち二人は、腰を振り続けると、妻は、「また逝く。」と叫び、僕も「出すぞ。」と叫び、妻に種付けしました。
続きます。
 
2021/12/10 17:43:04(TjS26ljP)
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