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いかにも清純派の彼女だが、実は「むっつりスケベ」
中学の頃からアナルでオナニーをし始め、高校時代からはイチジク浣腸をお小遣いで買いながら、浣腸オナニー・・・。 大学からは、様々な淫具、責め具を付けての変態メス犬生活・・・。 しかし、そんな事実を知る者は一人もいない。 全ての切っ掛けは、中学時代、ホモセクシャル系の漫画を見てしまったこと。 特に興味があった訳ではなかったけれど、「肛門でもセックスは出来るんだ。」「男も女も構造が同じなんだろうから、女だって感じるはず」と言う、単純な発想からだった。 最初は、違和感だけがあるだけで、特に気持ちが良いとは思わなかった。 しかし、イケナイこと、変態的なことをしている!と言う背徳感に、ゾクゾクするような興奮を覚えたのは確かだった。 そして、アナルプレイをする前には、浣腸や洗腸をするべき、と言うのに気づいてから、浣腸をするようになったのだが、その苦しさには驚かされた。 説明書には、三分ほど我慢をして・・・書かれてあったが、「絶対に無理!」と思ったからだ。事実、最初は一分、我慢できたかどうか分からない。 しかし、全てが一気に出てしまった時の爽快感は、他に変えられない喜びだった。 そうして、週に一度くらいは浣腸をするようになる。 ただ・・・その音だけは、毎回、恥ずかしくて堪らなかった。 そんなこともあって、誰にも気づかれないよう、自宅に誰もいない時にこっそりとするようになり、それが叶わないと、深夜、二階から非常用の外階段を降り、近くの公園のトイレでするようになる。 誰にも聞かれることはない!そうは思うのだが、夜中、こんな場所で女子高生が浣腸をしているなんてことがバレたら、生きていけない!と思った。それどころか、変態女と罵られながら、強姦されてしまってもおかしくはない! 浣腸プレイとアナルオナニー。決して誰にも知られはならない秘密を持っているなどとは、清純さと可愛さを併せ持つ波瑠からは、想像など出来ない。 両親も、親友も、誰も知らない!! 当然、秘密を知られてしまうことは怖くてならない。そうした不安や恐怖は、あくまでもネガティブな感情であって、誰も望むものではないはずだが、独特の緊張感と興奮が、麻薬的な魅力として波留を突き動かしてしまう。 しかし・・・ある時から、誰かの前で変態プレイをしているところを見られてしまう・・・とか、浣腸の苦しみに堪えながら、処女のおまんこを濡らしていることを知られてしまう。あるいは、学校に友人他の見ている前で、縛られ、さんざん鞭を剥き出しの尻に打たれ、変態オナニーをしていることを白状させられてしまう・・・などなど、恐ろしいことを想像するようになってしまう。 こんな恐ろしいことを考えながら、身体が熱く火照り、肛門が激しく疼いてしまう。顔は明らかに紅潮し、心拍数は異常なまでに上がり、呼吸が荒くなってしまう。嫌で堪らないのに、怖くて仕方がないのに興奮してしまう!! 入れる物も少しずつ変化していく。最も愛用したのは、市販の蝋燭だった。細く長い物から太い物まで揃っているし、先端の芯を切ってから、蝋受けとなっている引っ掛かる部分を、ナイフやカッターで削ぎ落とすだけで、何種類もの滑らかなスティックが完成する。 しかし、これだけでは刺激が少ない。 そして手に入れたのが、百円ショップで売られていたつぼマッサージの棒。 ツボを刺激する為なので、先端は丸みを帯びている。そして、それを押す際に手が滑らない為だと思われる滑り止めとしての溝がある。 このことを知ってからは、百円ショップに限らず、健康器具のありそうな店で、同じような棒、刺激が強そうな物を手に入れ、使い捨てのゴム手袋の指を切り、それをコンドームのように嵌めて使うようになる。 さて・・・こうしてアナルオナニーは、少しずつは進化していくけれど、幼いオナニーであることには違いない。 それに、同時にクリを弄ったりはしない。変態的なプレイをしながら、その異常な興奮状態を楽しんでいるだけで、アナルで逝くことなど、考えてはいなかった。 それより、ノーマルな形でセックスを経験し、その快感や喜びを手に入れれば、誰にも秘密を持つことなく、堂々と生きていける・・・・とさえ思っていた。 そして・・・高校の二年の夏、海水浴場が近くにある親類宅に、家族で数日間、泊まることになったのだが、父親は一泊だけして帰ってしまい、母親も、父親一人では何も出来ないから・・・と、後を追うように帰ってしまった。 一人となってしまったけれど、もう高校の二年生。小学生でもあるまいし、一人で一通りのことは出来るし、何かあっても伯父さんや従兄弟に頼めば済むこと。 ただ・・・この時、以前から波留のことを気に入っていた大学生の従兄弟に、処女を奪われてしまう!! 突然だった為、ショックはショックだったのだが、波留自身も、彼のことが以前から気になっていたし、もしもそうした関係になっても良い!と、思ってはいたが・・・。 意図する形ではないにしても、処女を卒業することになったが、従兄弟とは滅多に会うことはない為、セックスでしか得られない快感や興奮を、早く自分のモノにしたいと思うのだが、簡単にはいかない。 そして、大学生となって一人暮らしを始めるようになり、様々な枷から解放されることになる。 自由に自宅内でオナニーが出来るだけではなく、金銭的にもかなり余裕が出来た。 マンションの賃貸料金や光熱費は親の口座からの引き落としだし、自炊をすれば十分に余裕がある仕送り。 正月のお小遣いは、使えるお金は一万円までで、残りは全て母親が管理していたが、大学生となったのを機に、その管理を自分で出来るようになった。 さらに、有名女子大と言う事もあって、近隣の女子中高生を持つ親からの、家庭教師の依頼が常時あり、お小遣いも稼げる状態だったのだから・・・ そうした金銭的な余裕があることで、まず手に入れたのがアナル系のグッズであり、クリや中逝きが出来るとされる玩具の購入だった。 それまでは、「逝く」と言う終着点を求めるのではなく、背徳感や恐怖、緊迫感を伴う異常な興奮状態を楽しめれば、それで良かった。 そうした気持ちがあったが故に、ある一定以上の興奮が得られるようになっても、そこで一度クールダウンし、新たに興奮を高めていくことを繰り返していた。 そしてもう一点。恐怖心を自ら煽っていた妄想を、常にオカズとしていたけれど、実際には、着衣のままトイレの中だけだったり、ベッドではパジャマを開けたり、ズボンを半分ほど脱いでするオナニーだった。 それを、明るい部屋の中でするようになる。それも、自分なりにシナリオを描いて・・・・。
2021/12/09 03:09:04(Blh7MCph)
波留の休日前夜の定番的なオナニーは、こんなシーンから始まる。
女子校時代の制服を着て、トイレ前の廊下で、スカートの後ろを大きく捲り上げ、それをウェスト部分で留める形で尻を丸出しにし、ショーツを膝まで下げる。 そして、イチジク浣腸をされるのだが、相手は、高校時代の親友、智香。 彼女とは何でも話せる幼稚園時代からの友達であり、彼女は何でも波留に相談をしてくれたのだが、ある時から波留は彼女に対して秘密を持つようになってしまった。しかし、それはどうしても話せない!と思っていたのだが、ある時にバレてしまい、彼女から折檻!と言う形で詰られながら浣腸をされてしまう・・・と言うシーンである。 その後、浣腸の苦しみが激しくなってくると、ショーツを脱ぎ、トイレに。この時、トイレのドアは開けっぱなし。 智香は、浣腸の苦しみの中、いつの間にか処女ではなくなっていた波留のおまんこが濡れていることを知り、「淫乱!」「変態!」と罵られながら、指でズボズボとおまんこを責められ、次に細身のディルドで犯されてしまう。 とうとう我慢の限界に達すると、洋式トイレの便座を上げ、お尻を後ろに突き出した中腰のポーズで排便をさせられてしまう。 排便が終わると、お尻を拭くことさえ許されず首輪をされてしまう。そして、そのリードを引かれるようにしてバスルームへ。 そこでは、ノズルにゴム管の付いたプラスティック製の浣腸器で、何度も浣腸をされ、そのアナルに愛液をたっぷりと塗った玩具を入れられてしまう。いわゆる「アナルストッパー」ではなく、細身のアナルローター。 「ソフトエネマローター ベルカ」「ソフトエネマローター オルカ」 これらは振動の強弱しか変えられないが、何よりも良いのが、一般的なアナルストッパーよりも細いこと、柔らかいこと。 さらに、一般的な電動のストッパーの場合、それを入れて座ることなど出来ないが(でっぱり部分が大きい)、これは椅子に座ってでも使える為、ネット上で様々なアナル系の情報を手に入れようとしたり、妄想を考えたりする間、ずっと焦らし責めをされ続けることが出来ることである! さて・・・ローターをアナルに入れられ、それが動き出す。 洗腸として使うのはぬるま湯。その為、強い便意はなかなかやって来ない。しかし、アナルを締め付けておかなければ、液が漏れてしまう。 このローターはストッパーではない為、アナルの快感に酔いしれてしまうと、アナルの締め付ける力が弱くなってしまい、抜けてしまう可能性が高くなる。 その為、快感を感じながらも、ある一定の力で締め付けておかなければならない。その為に使いたかったのが鞭。 妄想の中で、アナルの快感に淫らにくねらせる波留の尻を、強制的にアナルを締めるよう鞭で打たれるのだ。 だが、一人では鞭は使いにくい。そこで手に入れたのが低温蝋燭であり、それを使い易くする為の長めの燭台である。基本的にはテーブル用なのだが、取っ手部分が付いていて、それを持って歩けるタイプの物。これは、セカンドショップで安く手に入れた。 この場合、蝋がスカートに垂れてしまうと後が大変なので、スカートを脱いで下半身、裸になる。 浣腸をされながらアナルローターで身悶え、淫らな声を上げながら尻をくねらせる波留を、智香はネチネチと言葉で責めながら蝋を垂らす! そして、最後には、両肘をバスマットに付け、尻を高々と持ち上げて、ローターを一気に抜く。 茶色い浣腸液が、弧を描いて噴き出してしまう!! この様子を自分では見られないが、とても正視に堪えない恥知らずな光景だと想像しながら、全てを出し切る。 この後、シャワーで一気にバスルームを綺麗にしてから、全裸となる。 そして二度目の洗腸。これは、一度目よりも少し多めに入れ、四つん這いではなく、片膝立ちなって堪える。 なぜなら、智香からアナルオナニーをするよう命じられたからだ。 そして、最初は指を一本、次に二本の指を重ねて、アナルを責め立てる。 空いた手は、智香の手であって、すでに痛いほど勃起している乳首を責め立てられる。 しかし、長くは我慢することなく、排泄をする。 まだまだ、これは本格的なアナル責めの準備段階に過ぎないからだ。 シャワーでバスルームを洗い、身体も一通り綺麗にすると、ようやく序章が終わる。 第二章は自室。勉強机に付いているフック(腰よりも少し高い位置)と、ベランダを開け閉めするロック部分に、事前に、一本の特殊なロープを張っておく。 ホームセンターで買って来た、少し丈夫なゴム紐と1000円前後で購入できる、フェイクパールのネックレスを連結した物。 このネックレスは、大小、三種類の玉が、ある一定の法則で並んでいる物。これは、いわゆる股縄責めをする為に購入した物である。 この両サイドに丈夫なゴムを結び付け、それぞれのフックに引っ掛ける。これを跨いで、自ら腰を下ろすようにして、女の割れ目とお尻の割れ目に食い込ませ、腰を卑猥に前後させる惨めなオナニーを、智香に命じられるのだ。 素っ裸に首輪一つの姿で、がに股で足を開くようにしてから、腰を低くして、割れ目にパールを食い込ませる。 最初はゆっくり・・・そして、次第に大きく前後に腰を振る。こうしてパールがヌルヌルになって来ると、スピードを速めるよう命じられ、さらに両手で乳首を責めるよう命じられる。 初めは揉む程度だったのが、強く摘まんだり、捩じったり、爪を立てて引っ掻いたり・・・。この引っ掻く命令は、波留にとって最も恐ろしい責め。この一掻きで、身体がビクッ!と反応をさせてしまう。それも痛みなのか、強烈な快感などか、よく分からない。 だからこそ、一人では出来ない為、智香に命じられる時しか出来ない。 ただ・・・この責めを続けられたら、もしも乳首用のローターや責め具を使った場合、乳首だけでも逝けるかもしれない・・・とは思うものの、まだ怖くて乳首専用の玩具は手に入れていない。 それに・・・腰を前後に振るオナニーでは、逝くことはせず、逝きそうになれば一度動きを緩め、ある程度、興奮が冷めたところで再開する。これを数回もすると、膝がガクガクとして来るので、これが合図となって解放されることになる。 そして・・・いよいよ、バイブレーターの登場である。 すでに、何種類もの形の違う物、用途が違う物を手に入れて、自主練をした。 この時も、実は智香が登場していた。 では・・・この際、彼女について話をしておこう。 智香は、どちらかと言えば、何にでも興味津々と言った行動派。 「叱られるよ。」と、波留が注意しても、「知らなかった」「気付かなかった」「忘れてた」って言えば、何とかなるから・・・と、意に介しない。 危険な事にも、興味を持ってしまえば、後には引けずに突き進んでしまう。結果として怪我をしても、「行かなきゃ、分かんないでしょ」と、気にもしない。 こんな調子だから、行動を共にしていた波留も、一緒にいると叱られることもあるけれど、常に「波留は悪くないから・・・」と、庇ってもくれる頼もしさも持ち合わせていた。 同い年で、僅かに波留の方が年上だったけれど、事実上、姉のような存在だった。
21/12/09 03:11
(Blh7MCph)
中逝き用として、最初から数種類のバイブを買ったけれど、初心者として使い勝手が良かったのが、「ファーストバイブ 初体験 潮吹き開発」
先端部分が曲がっていて、入れにくい感じはしたけれど、そもそも素材が柔らかく、弾力性がある為、先端のイボイボと振動が、深さや角度を少し変えるだけで、中のあらゆる場所を刺激してくれる。 この先端部分でGスポットと呼ばれる場所を刺激すると、膀胱を下から押し上げるようにして強く擦るので、おしっこが漏れそうな感覚に襲われ、止めたくなってしまった。 しかし、この時に智香が意地悪く言う。 「波留がおしっこをお漏らししながら逝くなんて、凄く楽しみ! そこだけを刺激するように、小刻みに出し入れしてっ!小さく左右に回転させてっ!振動をもっと強くしてっ!」 など、波留が激しく抵抗したり、嫌がったりすると、そこが実は感じる場所なんだ!と分かるのか、徹底的に責めさせて波留を精神的にも肉体的にも追い込んでいく。 波留一人では踏み込めない領域に、半ば強引に導いてくれる水先案内人。意地悪なのは難点ではあるけれど、それでも波留は智香に絶対の信頼を置いている。 このバイブは優秀で、長さがあるので奥まで届き、奥とGスポットを同時に刺激出来る。この時、奥の痺れる感覚とイボの擦れる快感は知ることができたが、なぜか中途半端な感覚しか得られなかった。 そこで登場するのが・・・・・「イボイボフワ~ファ」 とても太く、イボもたくさんあるグロテスクその物、と言ったバイブ。ただ柔らかい素材と言う事だけで、購入するだけしてみた物で、まだまだ経験が少ない波留は、使うのは先だと思っていた。 しかし、実際に触ってみて驚いた。女性の力でもグニュ~~ッ!と、潰れてしまう柔らかさだったのだ。 そして、相変わらずの調子で智香から言われてしまう。 「痛かったら、止めようね。」と、甘い言葉で誘われ、逆らえずに入り口に押し当ててみる。しかし、はやり怖い。 それでも、痛いと感じるまで、入る所まで・・・と言う条件で、中へ! 実際にあてがってみると、確かに太い! これが本当に入るのか・・・・!? しかし、興味があるし・・・やはり試すしかない! そして手に力を込めて奥へと強引に入れてみる。凄い圧迫感! 無理矢理に広げて侵入して来る感じは、やはり怖い。だが、バイブそのものが柔らかい為、バイブ本体が潰れるだけで痛い訳ではない。 これで少しは勇気を持てるようになった波留は、さらに奥へ・・・。 亀頭がズッポリと入り、さらに入れていくと無数のイボが肉壁を強く擦るのだが、それが快感かどうかは分からない。それでも、痛みを感じている訳ではないので、さらに奥へと進めていく。 ただ、どうしても恐怖を感じてしまうと、おまんこが締まってしまう為、その都度、立ち止まって息を整え、改めて力を抜くようにしてから、さらに奥へ・・・。 どれくらいの時間を掛けたのか・・・とうやく、奥まで届いたようだ。 そこで、改めて休憩をするのだが、もはやこれ以上ないほど肉壁を押し広げられている感覚は、なかなか慣れることはない。 でも、いずれはこれを抜くことになるんだから・・・と、ゆっくりと引き出していく。この時も、肉壁をカリやイボが擦り上げる。しかし、素材が柔らかい為、痛みなどはない。 すると・・・突然、智香が存在を露わにする。 男は、女の中に入ったが最後、満足するまで女を犯し続ける。女がどんなに抵抗しても、どんなに痛がろうと・・・。 ほら、もう少し抜いたら、ズブズブと奥に突っ込んでっ!奥に当たるまで・・・。 当然でしょ。入れたのは自分なんだから・・・それに、知りたいんでしょ。本物の快感を・・・・ 波留は、彼女の命令に素直に従う。 彼女を信頼しているからではない。いつも、彼女から勇気をもらっていただけで、本当は、自分の意思で、中での快感を知りたい!と思ったのだから・・・ 彼女は、その手助けをしてくれるだけ・・・ ゆっくりと引き出して、奥に突く。これを何度か繰り返す。 次第に、この太さにも慣れて来て、少しはスムーズに動かせるようになる。 すると・・・奥を突かれる度に、子宮にズンッ!と響くような感覚に襲われる。 これが何か分からないけれど、もっと知りたいと思う気持ちと、この先に何が待ち受けているか分からない怖さが交錯する。 しかし、そんな時こそ、智香が顔を出す。 彼とのセックスでは得られない快感を味わっているんでしょ。波留。 何を躊躇うと言うの?! 痛くなくて、気持ちが良いなら、もっと激しくこの彼に犯してもらったら!? 幸い、射精して終わりになることなんてない、タフネスなんだから・・・。 ほら、ほら・・・。 奥を突かれて気持ちが良いくせに・・・ もっと激しく犯してもらいたいくせに・・・ それから・・・スイッチがあることも忘れないで。生身の男にはない狂暴さで、犯してくれるでしょうからね・・・。 それは、そうだけど・・・・ しかし、一番奥に入れた状態で、まずは右のレバーをスライドさせる。すると、先端部分がいきなり激しい振動をする。ただただ奥を刺激するだけではなく、子宮にまで届きそうな振動・・・ 波留は、躊躇わずにもう一つのレバーをスライドさせる。・・・と、バイブが大きくうねり始める。ただでさえ肉壁を強く押し広げられているのに、力強く回転する! これだけでも激しい責めで、この状態でバイブを出し入れなんて出来ない・・・。 そうは思ったけれど、智香の言う通り、男は女の都合なんて考えてはくれない。 そして・・・そもそもバイブとは、女を強制的に逝かせる為に作られた道具。 怖いと思ってもその先には、きっと・・・・・ こうして、波留は自分の意思でバイブを動かす、と言うよりは、射精することなく、延々と犯し続ける狂暴なレイプ犯に犯されているつもりで・・・・ 頭の中では、必死に許しを請いながら、手だけは智香が動かしているように乱暴に犯す!! 先端がくねりながら奥を突く。まるで太いドリルで奥を突き破るような勢いで・・・。そして、それが奥に当たった瞬間、強い振動が子宮まで直撃する。 もう・・・どうにでもしてっ!! それが快感なのかどうかも分からない。怖いと思っても、なぜか手は止まることはない。もはや、行き付く所まで行くしか終わりはない・・・・・ こうして・・・・遂にその時がやって来る。 下腹部と言うか子宮が痙攣するような凄まじい衝撃が、波留に襲い掛かり、自分の意思とは関係なく、激しく身体が痙攣し、頭の中はその衝撃を受け止め切れず、放心状態になってしまう。 これが絶頂なのかどうか・・・この時はどうでもいいことだった。 ただ・・・・・何も考えずに、その感覚に身を任せるだけだった。 どれくらいの時間が経ったのか分からないが、ようやく身体を動かせるようになり、ゆっくりとソレを引き出し、大きく深呼吸をする。 もはや、十分に満足したはずなのに・・・ アナルは、満たされたおまんこに嫉妬するかのように疼き、犯されることを望んでいた。
21/12/09 03:11
(Blh7MCph)
アナル用には、安い非電動のアナルスティックとバイブを二本、手に入れていた。
これまでは、ある程度の太さまでの物を入れられるようになったけれど、そのほとんどは筒状の物であって、凸凹した感じの物は無かった。 しかし、アダルトショップのアナルコーナーには、玉が連なったような物や、イボが沢山ある物、さらには男性のカリが連なったような物など、様々! そして、そうしたタイプの物が多いと言う事は、そうした肛門を出し入れする際に強い刺激がある物こそ、アナルでの快感を最も得られる形状だ!と言う証でもある。 だからこそ、そうした物を選んだ。それが、どんな快感かも分からず・・・・ まずは、蝋燭20号(φ2.2㎝)でも楽に入ることから、それと同じくらいの物を試すことにした。 「PleasureLab アナルバイブ カーブ」直径は20号の蝋燭とほとんど変わりがない。ただ、なだらかながら起伏を持っている。これならば怖くはないし、先端部分にローターがある為、奥の強い刺激が得られるはずだ。 すでに時間が経っている為、アナルは通常のように締まっている為、バイブにローションをたっぷりと塗り、まずは軽く押し当てる。 しかし恐怖心は無い。なので、ゆっくりと息を吐きながらアナルの力を抜き、それと同時に力強くバイブを押し入れていく。 アナルが広がっていく感覚・・・ただ、先端が円錐形の蝋燭ではない膨らみが肛門を急激に押し広げる!・・・と、次の瞬間、ズボッ!と中に潜り込む! アナルでは初めて感じる、亀頭がズッポリと入った時のような感覚。そして、さらに突き入れていくと、再び太くなり始め、やがて細くなる。 全て一度引き出し、もう一度、亀頭に犯される感覚を確かめるように、ズルッ!と押し入れ、そのまま奥まで・・・それを二度、三度と繰り返してから、スイッチをマックスにする。 奥が・・・奥が・・・。子宮の入り口をバイブの振動で襲われるのとは、また違った快感。しかし、裏側から子宮を振動させるような刺激は・・・・ しかし、こうして新たな快感を得てしまえば、もはや躊躇うことはない。 別の形、より太い物ならば・・・どんな快感が得られるのか!?興味は膨らんでいく。 「アナル・ザ・ドクター スティック」最も細い物はともかく、二番目に太い物は、先端部分だけはロケット型ながら、胴体は無数のイボで覆われている。 そして最も太い物(と言っても20号蝋燭と同じくらい)は、無数の鋭いカリが連なったような物。 まずは、イボスティック・・・。余りにも簡単にヌルッと入ってしまったが、そこから先は、常に肛門の内側をゴリゴリと擦られ、何とも卑猥な感覚に、ゾクゾクするような快感に襲われる。それは、中に押し入れても引き出しても、常に肛門の内側を責め続ける・・・。 波留は、少しずつスピードを上げて出し入れする。 凄く・・・厭らしいっ! そして、すぐにも新たな刺激が欲しくなる。 もちろん、さすがに怖いけれど・・・。カリの鋭い男性器で犯されるのは、どんな感覚なのか・・・・。しかし、躊躇う気持ちなどなかった。 ただ、最初の亀頭が入った瞬間、ビクッとしてアナルが締まる。そして、この感覚を確かめるべく、二つ目、そして三つ目! おまんこに「アナルバイブ カーブ」の亀頭が入る瞬間よりも、はるかに犯され感が強い!だが、入る段階で、これだけの強い刺激があるなら、抜く時には、どんな強烈な刺激に襲われるのか・・・・ そんな想いを抱きつつ、すでに五つのカリを呑み込んでしまった。 どうしたの・・・!? 怖いんでしょうけれど・・・ゾクゾクするような興奮を感じているんでしょ。 コレで、お尻の穴の内側を、ガリガリと擦られたら、どうなってしまうのか・・・。 でも、途中から分かっていながら入れたのは、あなた。私が命令した訳でも、アドバイスをした訳でもない。 それに、入れっぱなしでは生活できないんだから、抜くしかない。 よほど怖いのなら、何も考えずに一気に引き抜いたら!? それなら、一瞬で全てが終わるはずだから・・・・ 迷った時の神頼み・・・ではないが、智香の言葉に従うしかない!! 波留は、何度か呼吸を整えてから、一気にソレを引き抜く!! しかし、それは余りにも無謀だったかもしれない。肛門から背筋、そして頭の天辺にまで、凄まじい電流が駆け上っていくような稲妻に打たれてしまったのだから・・・・・ 様々な道具を取り揃え、不安や恐怖を感じながらも、本格的にしてみたオナニーだったが、最初のシナリオとは違ったものとなってしまった。 ただ、勇気を与えてくれる智香がいなかったら、ここまでの経験が出来なかったと思うと、彼女に感謝しなければならない。 それにしても・・・玩具と言う物は、普通では得られないような快感を、誰でも、手軽に得られるよう工夫をされていることを、十分に理解出来た。 手に入れる勇気と、それを使う勇気は・・・必要ではあるけれど。 もちろん、まだまだ使ったことがない玩具は沢山ある。 男とのセックスでは得られない快感を、様々な玩具から得られるはず! その点では、不満はないし、波留のオナニーを手伝ってくれるようなパートナーに出会えるとは思えない。 しかし、ノーマルな男女のセックスで、心も身体も満たされることが出来れば、こんな変態オナニーを済むのではないか・・・とも思える。 いずれにしても、生涯、一人で生きていくつもりはないのだし、結婚して子供も欲しい。それは、性欲とは別物だから・・・・・・
21/12/09 03:12
(Blh7MCph)
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