女装子真奈、体験談を元に少し脚色して書きます。
女装子好きの趣味が高じて撮影までしているオーナー様から集団性接待の話しを持ちかけられ、何度か調教を受けている私は「よろしくお願いいたします…」と応じました。撮影プランは女装子を3,4人集めて複数の男性に陵辱させるというもの。オーナー様は日取りを決めて、色々な女装サイトで生け贄を募集されました。その条件は……
(20代までの普通に外出できるレベルの完女で、おちんぽの小さなマゾ女装、挿入あり)
複数の応募の中から入念に写真選考と意思確認の末に2名が選ばれ、私を含めた3名の女装性奴隷は、師走の都内のとある撮影スタジオに出向きました。
予備室でオーナー様と軽く打ち合わせ、撮影準備でその日の衣装に着替えます。3人は冬セーラー服に黒いニーハイソックス、ローファーを履き、性奴なのでスカートは与えられませんでした。着替え終わった娘から上半身セーラー服の上から麻縄がかけられ擬似パイの盛り上がりがいやらしく誇張されました。両手は後ろ手に縛られ、揃いの首輪には番号札がぶら下がり、私は3号と呼ばれることになりました。1号から3号は皆華奢な身体で色白く、パンティの小さな膨らみ以外はまったくの女子高生にしか見えません。その膨らみは1週間のオナ禁と、これから行われる性接待の期待で早くもびくびくと疼き、愛液の染みが拡がりつつありました…。
この日はいつもと違って撮影助手の方もいて、機材のチェックが終わると先にスタジオでスタンバイ、準備が整うとオーナー様が「じゃあ行こうか、くれぐれも粗相の無いように」と言われ、予備室奥のカーテンが開き、マゾ女装JKの羞恥撮影が始まりました…。
オーナー様が先にマイクで「皆様お待たせしました、マゾ女装JKのオンステージです」その宣言に続き静かに拍手が起こり、私達はおずおずとライトアップされたステージに進み出ました。薄暗い客席から深い感嘆のうめき声が溢れ、私達はその時初めて今日のお客様達が15人ほどいることに気付きました。男性達は既にビキニパンツだけの姿で折り畳み椅子に座り、性奴の登場を待っていたのです。登場した緊縛セーラー服に下半身は絶対領域にパンティが映える性奴を前に早くもビキニパンツのフロントを隆起させ、性奴の紹介に聞き入っています。「本日の性奴隷のちんぽはいずれも粗末で小さく、おしっこをするだけの役立たずちんぽです。日頃から女装して生活し、自分たちにはない立派なちんぽに媚びて奉仕するマゾ女装子です。では1号から順に自己紹介代わりにそのマゾちんぽを披露させますので御覧ください」打ち合わせ通りとはいえ、こんなにお客様が大勢だと知らなかったので私達は狼狽し、その裏で複数本のおちんぽ様を想像するマゾ女装子達はもうパンティの染みを隠せないでいました。
オーナー様に目で促された1号は、客席の中程にある学校用の机と椅子まで、お客様方を縫うようにゆっくりと歩いて行きました。男性達に下半身を舐めるように視姦され、羞恥に震えながら学校机まで歩くと、ローファーを履いたままよろよろと椅子の上に立ちました………。続

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