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寝取られ願望の夫・香蓮奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:寝取られ願望の夫・香蓮奥様
投稿者: TAKUYA
ID:taku60
結婚したのは26歳。三歳離れた夫との仲は睦まじく、二年後、初めての子を妊娠、その頃から性生活は少なくはなっていったが、それなりに工夫をしながらセックスをしていた。
しかし、出産してからの多忙と疲労で、香蓮から夜の生活を断られることが多くなっていった。
とは言え、夫は他に浮気をすることもなく、AV等を見ながらオナニーをしていたのだが、そんな頃、とある「寝取られ系」のAVを見てからと言うもの、妻の過去の男との性体験のことが気になるようになってしまう。

思えば、恋人同士の頃に、多少強引ながら着衣セックスをしてしまった際、妻は必至に許しを求めたけれど、彼女は夫の前で激しく乱れ、最終的には小刻みに身体を痙攣させて逝ってしまった!
その後、恋人のお願いならば仕方がない・・・と、着衣セックスだけではなく、コスプレセックスもするようになる。
香蓮は、恥ずかしいから・・・、レイプされるようで嫌だから・・・と、口では言うものの、そうした時に限って過剰とも言える反応を示した。
それを考えると・・・過去に、そうしたシチュエーションでのセックスであったり、レイプ体験があるのではないか!?と、想像された。

当然、夫としては過去の妻の男性経験について知りたかったけれど、そんなことを話すような妻ではなかった。
しかし、それとなく着衣セックスについて話を聞いてみたのだが、それも曖昧な返事だけで、それ以上は話してもらえなかった。
その一件から、より強い興味を持つようになったばかりか、妻が自分以外の男とセックスをするシーンを思い浮かべてしまうと、激しい嫉妬に襲われると同時に、異常な興奮に包まれるようになってしまう。

そして・・・子供が生まれて約四年。香蓮が三十三歳の時、このことを打ち明ける。
もちろん、夫以外の男とセックスをしてくれ!なんてことを、簡単には受け入れてもらえないことは分かっていた。ただ、香蓮の方もある程度、折れてくれて、露出度の高い服を着て、街中で視姦されたり、盗撮されたりする程度であれば、受け入れてもいいとの話になる。

香蓮は160㎝、落ち着いた雰囲気のある清楚系美人で、髪は染めたことがない黒髪、ミディアム。彼女自身は、気に入らない!と言うものの、ヒップよりも大き目のEカップの胸は、男の目を惹き付けてしまう!
結婚以前から、胸の谷間を見せるような服を着たことがない香蓮に、何着ものセクシー系のトップスやワンピースを購入した。そして、休日などは、街中を親子揃って出掛けるのだが・・・、香蓮が子供の面倒に気を取られている間、通りすがりの男たちに胸元を覗き込まれているのを、それとなく見ているだけで、夫は勃起してしまった。

他にも、温泉宿に旅行に行ったり、海に行ったり、キャンプに出掛けた時などは、様々な方法を駆使して露出プレイを楽しんだ。
香蓮は、相変わらず、恥ずかしいとか、嫌だとか言うには言うのだが、それなりに見られていることに興奮しているようにも思えた。
こうして一年ほどが経った頃、あるネットで夫婦交換の話を読み、ゾクゾクするような興奮を覚えた。
夫としては、妻が赤の他人のレイプされるところが見たかったのだが、それはとても無理であることは明らか・・・。では、お互いの夫婦が、マンネリ化解消と言う名の下に、夫婦交換をするのはどうだろうか!?
ネット上で知り合ったカップルとメール交換をして、お互いに好感が持てるようであれば、一度、会ってみる。その時点で、意気投合すれば、様々な約束事を決めてから、まずはソフトな形から始める・・・と言うスタンスである。

夫としては、かなり譲歩したつもりだったけれど、赤の他人とのセックスには、やはり消極的だった。
そこから、新たな案を考え、様々な御夫婦とメール交換をしてみる。
夫の考えとしては・・・。
香蓮は、すでに夫に「寝取られ願望」があることを理解している。しかし、赤の他人とのセックスは拒んでいるのであれば、相手の奥さんとのレズビアンをするのはどうか・・・!? これならば、セックスをしないのだから・・・。
そして、このレズビアンを通して、相手の旦那さんや奥さんが興奮して、セックスをするとしても、香蓮は見ているだけでもいいし、生々しい他人のセックスをしながらオナニーをしてもいい。
この時・・・・夫は、その場に参加しない。
相手の旦那さんにレズビアンの様子を撮影してもらい、二人がセックスをするのであれば、その様子を香蓮が撮影する。
その動画を、後に見せてもらうだけ・・・・・・。

様々なカップルとメール交換をして、夫が提案した段取りでプレイをしてくれるカップルを探し、もしもOKであれば、夫だけではなく香蓮も彼らとメールで話をして、彼女の許可が得られるようであれば、万々歳!である。

2021/12/25 09:21:48(wzAQomPe)
苦労の末・・・香蓮がOKしてくれるカップルが現れる!
相手は、香蓮たちよりも五歳ほど年上の御夫婦で、子供が出来ないことが分かってからは、性生活を楽しむことにし、新たな刺激を求めて夫婦交換の世界にも足を踏み入れたのだ、と言う。

奥さんである泉美さんは、とある地方都市でモデルやイベントコンパニオンの仕事をしていたと言う、華やかさを持った美人さん。胸こそCカップながら、括れたウェストと、胸よりもずっと大きく張ったヒップは、妖艶な魅力を放っていた。また、そのモデル時代に、先輩とのレズビアンも経験しているらしい。
旦那さんは、イベントを企画した会社の若社長。

当日の夜。とある待ち合わせ場所である駅裏で、夫婦と会い、相手の奥さんである泉美さんの美しさに魅了され、それだけでもドキドキしていた香蓮の夫。しかし、実際には、彼よりも興奮していたのは香蓮の方だった。
「一晩、奥さんをお借りしますね。」
そう言って、泉美が香蓮を車の中へと誘う。
そして泉美の旦那は・・・
「残念ですが、私は撮影係に徹しますよ。」
こうして香蓮を乗せた車が夫の前から滑るように夜の街へと消えて行った。

車は、とあるラブホテルへと入る。予約してあった部屋の前に車を停め、旦那がバッグを持ち、泉美が香蓮の肩を抱くようにして部屋の中へ・・・・そこは、いくつかの拘束具が備えられたSMルーム。
すでに、このことは、事前に女性同士で話し合いが出来ているらしく、キャリーバッグの中から衣装を出し、着替えを始める。
泉美はOL風の衣装。
香蓮は落ち着いたアイボリー色のワンピース。デコルテ部分さえ見せない大人し目で、大き目の襟が、いかにも女子高生らしい。丈は膝を僅かに見せる程度で生足。身体のラインを強調する訳ではないが、太めのリボンを結ぶ形でウェストマークを付けている。だからと言って、胸の大きさを強調するほどではない。

問題はここからだった。
香蓮は手首を交差するようにして縛られ、目隠しまでされてしまう。そして、上から滑車が吊り下がっている円形のステージへと上げられ、両手を頭の上で組む形で固定されてしまう。

泉美は、香蓮の後ろに回り込み、彼女の耳元に何事かを囁くと、腰の辺りに手を置く。そして、ゆっくりと腰を撫でるようにしたかと思うと、その手を尻へと回し、その膨らみや張りを確認するように撫で回す。
そう・・・痴漢プレイである!

高校時代、友人たちと遊びに行った香蓮だったのだが、帰りの電車は、痴漢で有名な路線であったことから、友人に注意をされていたので、女性専用車両に乗ったのだが、そこで痴女の手によって身体を弄ばれてしまったのだ。

実際に撮られた動画は、地味な物だった。
ワンピース過ごしに尻を撫で回され、やがて、香蓮が軽く足を開いてから、その間に泉美の足が差し込まれ、尻の割れ目から股間までを、じっくりと撫で回されるだけなのだから・・・・
この時の香蓮は顔を真っ赤に染め、下を向いたまま唇を噛み締めているだけで、時折、尻をくねらせるようにして痴女の魔の手から逃れようとするのだが、やがて痴女の手に屈するように、荒い息をして喘ぎ声を出さないようにしながら、・・・遂には軽く痙攣をして逝ってしまう。

しかし、これは単なる序章であり、香蓮が体験した痴女体験を再現したに過ぎなかった。
この後、展開はがらりと変わることになる。
香蓮の正面に回り込んだ泉美が、無造作に香蓮の顎を掴んで顔を上げさせると、いきなり香蓮の胸を掴んで揉み始めたからだ。
香蓮は小さく、そして激しく首を左右に振って抵抗するのだが、そんな彼女の態度を無視し、胸の感触をたっぷりと楽しむように、泉美は揉み続ける。
すでに、一度、絶頂へと追い立てられていた香蓮は、表向きは嫌がっているだけで、さらなる淫らな責めを期待していた。
それが分かっているかのように、泉美は再び後ろに回り込み、ワンピースのファスナーを腰の辺りまで下してしまう。
すると・・・香蓮はブラをしていなかった。
そして、泉美はその開いた背中から手を脇に差し込み、生のおっぱいを揉む。
単に胸を揉んでいるのではなく、乳首を甚振られているのか、香蓮は小さな声で抵抗しながら、身体を捩じるようにして魔の手から逃れようとする。
こうして暫くの間、攻防があった後、あっさりと泉美は手を引く。しかし、これは次のプレイへの準備をする為だった。

泉美は、円形の台にある四つの枷の内の二つに、香蓮の足首を繋ぎ、天井から吊るされている滑車を下げるようにしてから、香蓮に、後ろに尻を突き出すように命じる。
こうしておいて、ワンピースの後ろの裾を大きく捲り上げ、ウェストマークである太目のリボンに挟み込み、尻を丸出しにしてしまう。この時、香蓮はショーツさえ穿いていなかった。

泉美は、香蓮の尻を平手で何度も打ち、尻をさらに後ろに突き出すよう命じる。それに、従順に従う香蓮。
泉美は、薫の後ろでしゃがみ込み、ねっとりと愛液で濡れている内腿からおまんこへと舌を這わせると、クリから割れ目、さらにはアナルまでを執拗に愛撫する。
しかし、決して逝かせることなく、焦らすように舐めるだけ・・・。
この時間がどれくらいだったか・・・・もはや、我慢できない!とでも言うように、香蓮が淫らに腰をくねらせながら、切ない声で「犯してっ!」と言ってしまう。

この言葉を待っていた!かのように、泉美は穿いていたスカートを脱ぎ捨てる。
すると、股間には立派なペニスがあった!もちろん、ペニスバンドである!
太さこそ3.5㎝ほどだが、亀頭のカリが大きめで、反り返っていた。さらに、亀頭の裏側の竿の部分には、いくつもの瘤があるイチモツだった。
だが、その亀頭のカリで、香蓮の割れ目を何度も往復させ、焦らすだけで一向に犯さない。
すると・・・香蓮は、夫の想像さえしたことがない言葉を口にする。

「射精することなく、いつまでも犯し続けられる逞しい御ちんぽ様で・・・私を狂わせてくださいっ!!」
そして、ようやく反り返ったペニスが香蓮のびしょ濡れのおまんこを貫くこととなる。

21/12/25 09:23 (wzAQomPe)
泉美と言う女性は、スワッピングを始める前まで、女性経験が無かった。
しかし、夫婦交換初心者のカップルの中には、初めから夫婦交換をしてしまうことに躊躇いがある人たちがいる。
また、男たちは、女性同士のセックスを見たことがないこともあって、この機会にレズビアンのプレイを目の前で見てみたい、と言う例が少なからずある。(本来のレズビアンの世界であれば、男たちが覗き見ることなど、まず不可能)
一方の、奥さんは奥さんで、いきなり赤の他人である男性に犯されることへの躊躇いがある為、まずは相手の奥さんと、前戯的な感じでプレイをすることを望むこともしばしばである。
そして、これは本来のスワッピングとは違うけれど、奥さん同士がプレイを通して仲良くなり、旦那たちが不在の時に、密かに連絡を取り合ってレズの世界を楽しむことも、稀ではない!
そんな経験を重ねて来た泉美は、女性相手である場合は、自分がSでなければ楽しくないことを知り、それ以降、レズではタチの立場しか取ったことがない。そればかりか、M系の女性から懇願されれば、よりSとしての彼女は刺激され、求められるがままに、さらなるハードな責めをするようになる!

今回のプレイは、香蓮と泉美の二人の話し合いのより、具体的なプレイが決められた。もちろん、香蓮の希望をたっぷりと盛り込んだ内容である。

痴漢プレイは、高校時代の想い出の再現であり、着衣セックスのシーンは、大学時代、中逝きが出来ないことを相談した友人と、その友人の知り合いであるSMの女王様、この二人によって襲われ、着衣のままペニスバンドで犯された経験の再現だった。
ただ、このことを夫は知らない。

閑話休題。物語を元に戻そう。
縛られ、着衣のままバックで犯された香蓮は、泉美のペニスの挿入によって、一気にテンションが上がってしまい、一度目はあっと言う間に絶頂に達してしまった。
しかし、香蓮が絶頂の余韻に浸っていることを許さない泉美は、香蓮の腰をがっちりと掴み、本格的に腰を振り始める!!
少しの休憩をも与えられず、ハードに犯される被虐感に、香蓮は再び絶頂へと向かって登り詰めていく・・・・が、そこは意地悪な泉美である。その直前に動きを止め、じっくりと時間を掛けて香蓮を焦らした後、再び強姦するように犯す!!
結果として、二度の絶頂を経て縄を解かれることになるが、それと同時に全裸にされてしまう。
次には、つい先ほどまでおまんこを犯していた、香蓮の愛液塗れのディルドを口に押し込まれ、別のペニスバンドで犯される!!今度は、まんぐり返しで、上からパイルを打ち込まれるように・・・・
こうして潮まで噴いて絶頂を迎えることになるのだが・・・撮影された映像は、ここまでだった。

夫としては、妻が十分に満足して、ぐったりとしてしまったから、ここでプレイそのものが終わってしまい、後は御夫婦で楽しんだとしても、妻はそのまま眠ってしまったかもしれない・・・・と思った。
しかし、現実はそうではなかった。むしろ、これは旦那への口実用の動画に過ぎなかった。
香蓮と泉美は、事前のメール交換で、様々なプレイについて話し合っていたのだから・・・・・・・

大学時代、中逝きの経験がしたいと言う頼みを聞き、その友人と知り合いの女王様とが協力をした訳だが・・・・その時の強烈な絶頂が忘れられず、何度か香蓮は、その女王様に連絡を入れていた。
しかし、そのことを聞きつけた友人が激怒する!
なぜなら、香蓮の友人の処女を捧げたのは、この女王様だったからだ。
これを切っ掛けに、友人は女王様の従順な下僕として尽くしていた。そんな大切な女王様を、香蓮が泥棒ネコのように奪おうとしたのだから・・・。それも、香蓮が「中逝きがしてみたい!」と言うから、女王様に頼んであげた恩を、仇で返すような形で・・・。

実際、香蓮と女王様は密かに居酒屋出会い、女王様から、とある条件で香蓮と付き合うことを提案されていた。
それは、未だ処女のはずの香蓮のアナルを調教、強姦させてくれれば・・・・と言う条件で!
そして、周りには見えない形で、香蓮に見せつける。
女王様は、左手を軽く握るようにして筒を作り、右手の中指と人差し指を重ねた指を、その穴に出し入れしたり、グリグリと中を抉るような動きを、香蓮に見せつけたのだ。
それを見た瞬間、香蓮はあまりの悍ましさに鳥肌が立ってしまったが、心臓ははち切れんばかりに激しく鼓動し、アナルはどうしようもなく疼いてしまった!
女王様は言う。
変態マゾ男たちのアナルを犯し、彼らのペニスに指一本触れることなく、惨めに射精させるのが大好きなのだ・・・と。
それだけではない。
強姦されるような形でしか逝けない香蓮ならば、処女のアナルを甚振られ、その果てに犯されたのなら、きっとおまんこを強姦される以上の歓喜の叫び声を上げるだろう・・・・その声を聞きたいのだ!・・・と。

当時、香蓮はアナルに対して何の興味も持っていなかった。
過去の経験と言えば、幼い頃に母親から座薬を入れられたこと。そして、中学時代、慣れない環境であったからか、便秘が酷くなり、二度ほどイチジク浣腸をしたことくらいだった。

香蓮は、結局は怯えてしまって、その提案を受け入れることが出来なかった。
しかし、彼女の指の動きが頭から離れず、結局、ドラッグストアでイチジク浣腸と、スキンケア用のクリーム、薄手のゴム手袋を手に入れ、アナルオナニーをしてしまう!

始めて指を入れた際に、細い指一本であるにもかかわらず、その凌辱感に驚かされた!そして、その日の内に、女王様がしていたように二本の指を重ね、その指でアナルを犯してしまう!
快感が、どうこう・・・ではない!その凌辱感、被虐感にこそ、香蓮は異常な興奮を覚え、そのまま乳首を責め立てたり、クリを責め立てた!
ただ・・・・その果てに得た絶頂は、自分でも常軌を逸している!と言う感覚があり、自己嫌悪にも陥ってしまった。
そんなことから、滅多にこのオナニーはしなかったのだが・・・。
妊娠中であったり、産後の多忙期など、イライラが溜まって来てしまうと、そのフラストレーション解消と言い訳をしつつ、変態アナルオナニーをしてしまった。

そして、今回、レズビアンの話が出来た時、夫には内緒の形で、アナル責めを経験してみたい!と、切望するようになってしまう。
この話を、相手方である奥さんである泉美にしてみると、案外、あっさりと了解してくれた。
泉美は、子供が出来ないことを知ってから、夫婦で様々なプレイをするようになり、その一環としてアナルセックスも経験していた。
そして、スワッピングの相手である女性を気に入ると、まだ処女のアナルを調教して、アナルでの快感を教えることを、楽しみの一つにするようになった。
なので、泉美は、自ら望んでアナル責めを乞うてきた香蓮を、快く受け入れた訳である。
一方の、泉美の旦那さんは、ハードなレズビアンを見るのが好きだっただけではなく、アナル調教された奥様の処女を奪う権利を与えられた。だからこそ、単なる見学者であったり、撮影担当をしながらも、大いに楽しめた。

21/12/25 09:23 (wzAQomPe)
実は・・・・このSMルームを希望したのも、香蓮だった。
着衣レイプを、より生々しい形で体験したかったからである。
しかしそれ以上に、アナル調教を受けるに際して、まだまだ躊躇いがある為、SM用の拘束具で自由を奪われ、無理矢理、アナル調教をされる形ならば、抵抗することも敵わないまま被虐的な体験が出来るはずだ・・・と。

撮影が終わり、女性二人が風呂で身体を綺麗にしている間、旦那は自分たちのデジタルビデオを取り出し、撮影の準備を始める。
使う什器は、M字開脚用の拘束具。

しかし、バスルームでは女性同士の話し合いの末、拘束無しでプレイが始まろうとしていた。
お湯に浸かり、泉美が香蓮の身体を触りながら尋ねる。
これまでしてきたアナルオナニーのやり方であったり、入れたことのある物、浣腸や洗腸の話などなど・・・・。
香蓮は、泉美には全てを話した。
アナルオナニーの前には、浣腸、洗腸をしていること。
その浣腸や洗腸中にも興奮し、おまんこを濡らしてしまうこと。
入れたことがあるのは、指のみ。それも二本まで。異物挿入の経験はなし。
様々な玩具に興味があったものの、買う勇気が無かったこと。
自分で自己開発するのではなく、誰か(特に女性)の手で責められ、淫乱、変態なアナルマゾへと調教されたい願望が強いこと。

これに対して、泉美がいくつかの質問をする。
すでに浣腸、洗浄を済ませているのは、排泄する姿を見られたくない為なのか、時間の掛かる事前プレイを済ませておき、すぐにでもアナル責めをされたい為なのか・・・・。
香蓮の答えは、前者。

浣腸をしながらオナニーをしたことがあるのか?
答えは、NO。あくまでも事前処理であって、この間に気持ちを昂らせているだけで、十分だったから。また、浣腸中にオナニーをする、という発想そのものがなかった。

拘束されてのプレイを希望すると言うけれど、女王様の命令に服従する気はないのか?
この答えは・・・。服従させられると言う体験が無く、よく分からない。ただ、拘束された方が、何をされても堪えるだけなので、精神的には楽だと思っている。

ここまでの話から、泉美は香蓮に提案する。
泉美の命令に従って浣腸をして、すでに洗腸を済ませていることを証明すること。この浣腸中に指示通りにオナニーをすること。
排泄後、改めて尋ねるので、拘束されるか命令に服従するかを決めること。
香蓮は、拘束されて責められるシーンは撮影をされるのは問題は無かったが、自分の意思で何かをさせられるシーンだけは、撮影されたくない・・・とだけ伝え、後は出来る限り、命令に服従する・・・と、答えた。

そして、泉美は道具を準備すると、早速、命令する。
両肘を付く形で四つん這いになるように。当然、二つの恥ずかしい肉穴を晒して・・・。
「浣腸をする前に・・・・・・」
泉美は、小ぶりのウィンナーを取り出し、それにローションを先端に塗り付け、香蓮のアナルに押し当てる。
「これは疑似ウンチ。浣腸をした時に、たっぷりと浣腸の苦しみを味わうことが出来るわ!今から・・・凄く興奮するでしょ!」
そう言うと、あっさりと最初の一つを入れてしまう!その後も、次々と入れていき、市販の小袋分のウィンナーを入れてしまう。
その後は、浣腸!市販のイチジク浣腸より少しだけグリセリンを薄めた浣腸液で200㏄ほど入れてしまう。
「普通の四つん這いより、片膝立ちの方が、オナニーがし易いだろうから、ポーズを変えて・・・・。そう、その状態で、指を二本突っ込んでアナルオナニーをしなさい!!」

香蓮は、人前でアナルオナニーをするのは初めて!
それに、このバスルームの壁の一面は鏡になっている為、恥ずかしさが倍増してしまう!
ただ、浣腸をされてから最初の強い便意が襲って来た時、香蓮の強いM性が覚醒してしまい、恥ずかしい!!と思いつつも、指を二本、最初は指を重ねるようにしてアナルにズブズブと押し入れていく。
そして感じたのは、指先に当たるソーセージ。それを無視して指を奥まで入れると、中でソーセージ同士がぶつかり、直腸の壁をランダムに刺激する。
い・・厭らしいっ!凄く・・・卑猥な感覚っ!!

「さて・・・どんな感じかしら!?
とっても不思議な感覚でしょ。
おまんこにディルドやバイブを入れていれば、一枚の薄い肉壁を通して、お互いが擦れる感覚まで味わえる・・・試してみたい!?」
しかし、香蓮は今のオナニーだけでも十二分に興奮している為、これ以上の刺激をされてしまったら、気が狂ってしまうかもしれない!?と言う恐怖の方が先に立ってしまい、小さく首を振る。
「遠慮しないで・・・・。
私の前で、恥も外聞もなく乱れていいんだから・・・・。
さあ、お尻の穴にしっかりと力を込めながら、指を抜きなさい!!」

強い口調で命じられ、言われるままにする。
すると、反り返った硬めのディルドがおまんこに突き立てられる!!
それは反り返っているだけではなく、亀頭の裏側の際の部分にいくつものイボのあるグロテスクなモノだった。(ペニスバンドと同系列)
「さあ!落とさないように、これを握って・・・
何なら、自分で出し入れしたり、小さく捩じってオナニーしても良いのよ。」
そこまで言うと、泉美は香蓮のアナルに二本の指を奥深くまで突っ込む。
「一人では、こんな動き・・・出来ないでしょ!」
そう言いながら、指を九十度以上回転させたり、指を大きく曲げて、一人では届くはずがない直腸の壁を刺激する!しかし、それに伴って中のウィンナーが自在に動き、直腸の壁を擦り上げる。特に、おまんことの境にある壁を擦られると、おまんこに入れたディルドのイボのある面と擦れる感覚は、香蓮を狂わせていく!

おまんこに異物が入って来ることによる直腸への圧迫、さらに指で中を掻き回される強い刺激に、便意がどんどんと強くなり、我慢できないまま、浣腸液が指と肛門の隙間から漏れ始める。
しかし、そんなことは関係ない!とばかりに、泉美は香蓮のアナルを責め立てる。
「もう・・・そろそろかしら・・・・・」
香蓮が、おまんこに入れたディルドを小刻みに出し入れし始めたのを確認した泉美は、アナルに入れた指を激しく出し入れした後、一気に引き抜いた!!
「ああぁぁぁっっ!!!」
必至に肛門を締め付けようとした香蓮だったが、その我慢も数秒のことだった。
そして、哀れにも、おまんこに深々とディルドを突っ込んだまま、勢いよく脱糞してしまう!!!
バスルームに響くけたたましい音と香蓮の哀れな悲鳴が響き渡る!!
香蓮は目の前が真っ暗になるような絶望感と同時に、それまで感じたことがない絶頂へと、一気に駆け上ってしまった!!!
「あら、あら・・・・これだけで逝っちゃたの!?」

この時の全ては、泉美の旦那によって動画に撮られていた。
このバスルームの鏡は、マジックミラー。部屋側にはカーテンが掛かっていたので、部屋からバスルーム中の様子は見えていなかったが、泉美が道具を取りにバスルームから出た際、カーテンを開け、中の様子を撮影するよう旦那に命じたのだ。

:::::::::::::::::::::::::
この後、二人は再び身体を綺麗にしてからバスルームを出る。
香蓮は、暫くは動けないから・・・と言う理由で、ビールを飲んで休むことにした。
そして、まだ一度も絶頂に達していない泉美夫婦は、セックスを始める。それも・・・最初はおまんこでのセックスだったが、その後、アナルセックスをすることになる。
この時の泉美は、さきほどまでのSな女ではなく、大きな尻を淫らにくねらせ、アナルを激しく犯して下さい!と懇願するドMな泉美だった!!

これは・・・・香蓮に、アナルを本物で犯されたら、どれほど興奮するのかを見せつける為であり、いずれは泉美の旦那に犯されたい!と、思わせる為の布石だった。

その後、本格的なアナル責めが始まることになる。
最初の予定通り、M字開脚に固定できる拘束具で、自由を奪われて・・・・
そこで、歪な形のアナルスティックやアナルバイブで、肛門の内側を卑猥に責められる快感を教え込まれ、次に、先端部で激しく振動するアナルバイブで奥を突かれ、奥での快感を教え込まれる。
さらに、おまんことアナルの二穴責めの快感をも教えられ、もはや香蓮の理性は完全に崩壊してしまった!!

この時も、責めるのはあくまでも泉美。そして、撮影は、泉美の旦那である。
しかし、途中から泉美の旦那は、香蓮に自分の勃起したモノを舐めさせた。これもまた、近い内に、香蓮のアナルを犯すことになるペニスだ!と言う事を、脳内に強いイメージを残す為・・・・である。

21/12/25 09:24 (wzAQomPe)
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