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1:雪菜のバイト
投稿者:
れいこ
スパ☆リゾートでのア〇ル開発を終えた翌週に〇校の制服は新しくなった。
〇校の噂はすぐに拡散されていった。 女子達のブラは柄も確認できるまで透けているし、スカートは電車がホームに入ってくる風圧でも軽く捲り上がる。 雪菜と祥子の28cmのスカートは常にフワフワ浮いていて下半身を露にしていた。 登校は下着を着けているが、警備室で下着を脱ぐとそのまま授業して下校する。 雪菜の場合、自宅から学校まで下着を着けているが、帰りは地元の駅のトイレで下着を着けバスで帰宅する。 学校から地元の駅まではノーパンノーブラでほぼ裸同然だが、下着を着けてもその格好は派手で目立つ。 当然近所で目撃されるようになると噂が入ってくるが母の雪江は呆れているだけだった。 雪江はノーパンノーブラの格好は知らない。今の流行だと思っていた。最初は怒っていたが制服なら仕方ない。学校まで問い合わせもして確認していた。 学校もその辺は雪菜をサポートして雪江を納得させていた。 雪江は雪菜と隣の織田の関係も知らない。 テストが終わると夏休みになる。 いつものように学校から駅まで歩いていると、駅前の蕎麦屋の店員が雪菜を呼んだ。 「おーい雪ちゃん」 「えっ?」 雪菜は声の方を向いた。 蕎麦屋の店員が手で雪菜を呼んだ。 「雪ちゃん。さっちゃんと一緒じゃないんだね」 「さっちゃん?祥子のこと?」 「そうそう」 「最近休んでるのよ。テストも後日受けるらしいよ」 「ふーん」 「じゃっ。失礼します」 「おいおい。ちょっと待て」 「えっ」 「蕎麦でも食ってけ」 「結構です」 「いや話しがあるんだよ」 「話し?何ですか?」 「まあまあ、ここではアレだから店の中へ」 雪菜のお尻を揉みながら店に入れた。 『相変わらず良いケツしてるな』 ここはいつもドアを開けたままだが、冷房が効いていて寒いくらいだ。 雪菜の乳首が大きくなるとブラウスを押し上げた。 「奥は冷房で寒いだろ?」 店員は入り口にある券売機の前のカウンターに水を置くと、雪菜はそのカウンターに立ちカバンを足の間に置いた。 L字型のカウンターの角の部分で外から一番良く見えるとこだ。 店員は雪菜のスカートが捲り上がってるのを確認すると厨房に入り蕎麦を作った。 外から見れば雪菜のお尻が丸見えになっている。 雪菜もそれは知っていた。 「おじさん、話って?」 「雪ちゃんは何でみんなより遅く帰るの?」 「えっ?」 「生徒達はとっくに下校してるだろ?もう18時だよ」 「ええ。自習してるの。でも部活してる子はまだ残ってますよ」 「自習?やってたんじゃないの?」 「やってないわよ。男子も女子に手を出すと退学だから見てるだけよ」 「退学?」 「そう退学。女子もスカート押さえたら退学」 「スカート押さえたら?」 「その条件もあってミニスカートの許可が出たの」 「じゃあパンツ見放題だね。でも何で雪ちゃんはそんなに短いの?」 「長さは自分で決めるの。それで」 「ふーん。じゃあ雪ちゃんはマ〇コ見せてるんだね?」 「えっ?」 「はい。天ぷら蕎麦」 出来上がった天ぷら蕎麦をカウンター越しに置いた。 「ありがとうございます。いただきます」 雪菜は蕎麦を食べ始めた。 『話ってそんなこと?やりたいだけじゃない。食べたら直ぐに帰ろ』 「いらっしゃい」 客が入ってくると雪菜を舐めるように見ながら券売機から発券した。すると有無も言わず雪菜の左隣に立つと店員に券を渡す。 客は雪菜を見ると大きな乳首を目にした。 『こいつ見せてるんだな。触っても良いのか?』 「いらっしゃい」 『チッ。客が来たか』 その客は雪菜の右隣に立った。 客同士も目が合う。 するとあっという間にカウンターは客で埋まり雪菜を見ている。 外には列が連なっていた。 『こんなに混んでたら話しなんて出来ないでしょ』 「おじさん、ご馳走さま」 「ああ。返却口に持っていってくれる」 「はい」 雪菜は返却口に向かうと店員が小声で呼んだ。 「雪ちゃん、ちょっと」 「えっ?」 「中に来て」 「えっ?そっち?」 厨房を指差すと店員は頷いた。 『何で?』 みんなも見てるので厨房に入った。 「雪ちゃん頼むから手伝ってくれ」 「えっ?何をですか?」 「食器だけでも洗ってくれないか。ちゃんとバイト代払うからお願い」 返却口の裏には洗ってない食器が残っていた。 『ご馳走になったし洗うだけなら良いか』 「わかりました」 「ありがとう。洗ったらそっちに置いて」 「はい」 雪菜は手際良く洗っていく。 「雪ちゃん早いね」 「そうですか?ありがとうございます」 『厨房って暑いのね。カウンターが寒いのが分かるような気がする』 すぐにブラウスは汗で濡れほぼ透明になった。 「あっ。お客さん、雪ちゃんのカバン取っていただけますか?」 「ん?」 左隣にいた客が床にある雪菜のカバンを見た。 『おっ。ピンクの下着じゃないか』 「ああ。これね」 雪菜の下着を自分のカバンに落とし込んだ。 「はい」 この行為を数人見ていたが何も言わなかった。 「ありがとうございます。お待ちの方どうぞ」 客が一人入ってきた。 「雪ちゃん、カバン」 「あっ。ありがとうございます」 「手濡れてるから事務所に置いとくね」 雪菜のお尻を触りながら背後を通った。 『下着貰ったし帰るか』 「ご馳走さま」 「ありがとうございます」 食器を返却口に戻そうとする客を遮った。 「そのままで結構です」 『チッ。あそこ行けば雪ちゃんって奴見れたのに』 「雪ちゃん、お客様がお帰りだ。食器下げてくれる?」 「えっ?はーい」 『自分で下げるんじゃないの?』 雪菜が厨房から出ると箸を止めた。 汗で濡れたほぼ透明なブラウスが張り付いて胸を露にしている。 「ありがとうございます」 食器を受け取った。 「いえ。ご馳走さま」 客の目は雪菜の胸しか見ていない。 『ん?えっ?』 雪菜は自分の格好に気付くと、厨房で小さくなった乳首を再び大きくした。 『こいつ感じてるのか』 「バイトですか?」 客が雪菜に声をかけた。 「えっ。いえ」 「お客さん、またどうぞ」 店員が雪菜を遮って返事をした。 「ああ、ありがとう」 「次の方どうぞ」 返却口に向かう雪菜は通路が狭くなっているのに気付いた。 「すみません。通ります」 数人の客達がカウンターから一歩下がっていた。 雪菜が通る時にお尻を撫でていくが、雪菜は気にならない。 徐々に客達も大胆になってくると、通路が狭くなり横を向いて歩くようになってしまった。 客達に胸を押し付けるように通ると客達は雪菜のマ〇コに触れるようになってきた。 「あの、すみません」 「ん?」 「喉が渇いたので...」 店員は時計を見た。 『えっ?もう20時?』 「あっ。ごめん。休憩して。事務所使って良いからね」 「ありがとうございます」 「冷蔵庫あるから好きに飲んでよ」 「あっ、いえ。持ってますので」 「そう?遠慮しないでね」 雪菜は事務所に入った。
2021/11/25 01:47:43(25UcYh4s)
投稿者:
(無名)
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21/11/25 21:16
(ncKXgkoK)
投稿者:
れいこ
『カバンどこだ?』
辺りを見回すと椅子の上に置いてあった。カバンを床に置くとその椅子に座る。 『事務所ってこんななんだ。ん?防犯カメラ?へー。気付かなかったな。でも何で下から映ってるの?』 1つのモニターは、それぞれのカウンター奥上部から券売機に向けて映し出されている。 もう1つのモニターは券売機下部に設置され、カウンターの通路を映し出していた。 『これって盗撮じゃない』 雪菜はカバンに入っている媚薬ドリンクを取り出した。 『あれっ?』 下着がなくなっていた。 『確かおじさんがお客さんに取ってもらってからここに置いたんだよな?犯人はおじさんか客か。あっ。下からの防犯カメラはこのためなのかな。おじさんじゃなかったら映ってるよね。まあいいや』 雪菜はモニターを見ながら媚薬ドリンクを飲み干すと空き瓶をモニター前に置いた。 『いっぱい触っていいからね。あっ、汗臭くないかな?』 カバンからデオドラントスプレーを取り出したが、少し考えて吹きかけずにテーブルに置いた。 『どうせビショビショだし』 胸元のボタンから外すと身体に張り付いたブラウスを脱ぎ、奥の給湯室で水洗いした。 『汗臭さ消えたかな?』 水が切れるまで絞ると椅子に掛け干した。 ハンドタオルを濡らして身体を拭いている時に媚薬が効いてきた。 『雪ちゃん休憩長いぞ』 時計は20時30分を指していた。 外で並んでいた雪菜の恥態を知る客も店内に入り、外の列はなくなっている。 店内も空きが出てきていた。 「雪ちゃん、そろそろ良いか?」 店員が事務所のドアを開けた。 「えっ?」 「雪ちゃん何してんの?」 店員はニヤニヤした。 すげー乳首だな。 「身体を...」 店員は乳首に吸い付いた。 「ンフッ」 「何してたんだ?」 「ンフッ 身体を...拭いて...汗が凄くて」 ピチャッピチャッピチャッ 「ここはビショビショじゃない」 『今やりてー』 「ンフッ アッ」 「やっぱりマ〇コ見せたいんだね」 ピチャッピチャッピチャッピチャッ 「アッ ンッ」 店員はマ〇コから指を抜いた。 「ブラウスは?乾かしてたのか。早く着て洗ってよ。食器がたまっちゃってるんだ」 「アッ、はい。す..すみません」 雪菜はデオドラントスプレーを吹き掛けるとブラウスを着始めた。 『なんだ乾いてないじゃん』 店員は胸を揉んでブラウスを密着させた。 「ンッ」 「マ〇コだけじゃなく、このやらしい乳首も見せたいんだろ?」 乳首を強く押し潰した。 「ヴッ」 「先に行ってるぞ」 「はい。あっ、おじさん、名前聞いてなかったです」 「そうだったか?森口だ」 「森口さん...」 事務所が開くと客がドアを見る。 そこには森口が出てきた。 『もうバイト終わったのかな?少し遅かったか』 客も諦めてきていた。 すると再び事務所のドアが開き雪菜が出てきた。 雪菜はすぐに厨房に入り食器を洗い始めたが、雪菜の恥態を知る客は透けてる胸を見逃さなかった。 当然雪菜を知らない客は見ることもない。 すぐに食べると返却口に運んで出ていった。 森口も食器がたまってるので洗い物をさせていた。 『出てこないのか?』 21時になると雪菜を見たい客8人だけが残っている。 全員食べ終わってるが留まっていた。 洗い物も済み、客も入ってこない。 『やっぱり雪菜使わないと暇だな。こいつらも見たい様子だし』 「雪ちゃん、俺外で煙草吸ってくるよ」 客に聞こえるように言った。 「はい」 森口は外に出ようとした。 L字型のカウンターの長い方。つまり入り口から真っ直ぐ返却口までのカウンター。そこには6人が間隔を開けて残っている。 短い方。つまり入り口から左にあるカウンター。そこには2人が残っているが、その2人の奥に食器が残されていた。 「雪ちゃん、そこの食器下げてくれるか?」 「はーい」 雪菜の返事を合図にカウンターから離れ通路を狭くする客達。 雪菜も喜んでいる。 『やったー。触っていいからね』 雪菜のマ〇コからはすでに愛液が溢れ太ももを伝っていた。 森口はバス乗り場の付近から店内を見ていた。 雪菜はゆっくり客に身体を付けながら通路を通っていくと、客達は太ももからマ〇コにかけて触っていた。 次々に客達も驚いている。指に愛液が付着しているからだ。 『濡れてるのか?』 入り口の券売機のとこに来ると雪菜のスカートが捲り上がってマ〇コが見えた。 『雪ちゃん、本当に押さえないんだな』 奥から食器を持って再び入り口に来るとお尻が丸見えになった。 森口はバス乗り場の列を見た。 家路に向かい行き来するサラリーマンも多い。 『雪ちゃん見た奴はいるのか?』 「雪ちゃん戻ったよ」 「はーい」 森口が店内に入ると客達も満足したようでご馳走さまと言う。 「そのままで結構です。ありがとうございました」 雪菜を出さずに帰すと店内には3名残った。 「雪ちゃん、そろそろ終いにしようか。暖簾外したら事務所に置いてくれる?」 「はーい」 「ああ、お客さん達はゆっくりしていって」 暖簾を片付けると準備中の札に変えさせてドアを閉じさせた。 雪菜が店外に出たことで店に入ってくる客がいたが閉店と告げて帰した。 「お客さん食器下げてもよろしいですか?」 「あっ。ああ。じゃあ、ご馳走さま」 「洗い物済ませたいだけなのでまだゆっくりされても大丈夫ですよ」 「そうですか?じゃあ、お言葉に甘えて」 森口は雪菜の背後から耳元に囁いた。 「雪ちゃん、下げたらお冷やお出しして」 雪菜は耳に当たる森口の息でビクッとなる。 「は..はい」 「マ〇コもお見せして」 「えっ?」 「見せたいんだろ?」 ピチャッピチャッピチャッ 「ンフッ は..はい」 「じゃあ、スカート脱いで」 「えっ」 「脱いで」 雪菜はスカートを脱ぐと森口に渡した。 「ブラウスも」 雪菜は厨房で全裸になった。 「じゃあ始めて。俺はコインランドリーに行ってくる。大丈夫。すぐそこだから」 森口は事務所側からコインランドリーに向かった。
21/11/26 01:09
(k/GulM7I)
投稿者:
れいこ
『おいオヤジ奥の部屋に入ったぞ』
『早く出てこいよ。マ〇コ濡らしてんだろ』 『気持ち良くさせてやるぞ』 3名の客達は森口が事務所に入るのを確認すると顔を見合わせてニヤついた。 『みんな同じこと考えてるな』 『森口さん知らないでしょ。私、男湯にも入れるのよ。全裸でホームを歩いたこともあるのよ。こんなこと普通にできるけど少しは嫌なふりしないと面白くないでしょ』 雪菜は笑顔で厨房を出た。 「すみません。お下げします」 雪菜が全裸で出てくると客達は驚いた。 小さな胸と乳輪に不釣り合いな大きな乳首。ブラウス越しに見るより大きく見える。 視線を下げると毛の無い恥丘から露になってる割れ目。森口が愛撫したからか愛液が割れ目に沿って濡れている。 手前の客から順に食器を下げていくが客達は触ってこない。 『えっ。ひいちゃってる?』 森口は裏口から出るとコインランドリーに向かい雪菜のブラウスとスカートを洗濯機に放り込んだ。 洗濯から乾燥まで一通り行え、時間等をセットする。 『10分で乾くだろ』 トータルで40分。時間を確認すると煙草に火をつけた。 「はい、お冷やです」 「ありがとう」 手前から順に配り終えると真ん中の客に声を掛けられた。 「お姉ちゃん、目の保養になるよ」 「ありがとうございます」 『ありがとう?礼を言ったのか?』 「服はどうしたの?」 「汗でビショビショだからコインランドリーに持っていってくれてます」 「ふーん。...お姉ちゃんもビショビショだよね」 そう言うと同時にマ〇コをなぞった。 クチュクチュ 「ンフッ」 『感じてるのか?』 雪菜の漏らした声を合図に2人の手も伸びてきた。 コインランドリーから戻ると森口は防犯カメラのモニターを見た。 『もう少し様子を見るか。ん?』 森口は雪菜の飲んだ媚薬ドリンクを持った。 『栄養ドリンク?』 ラベルを見るが知らない栄養ドリンクだった。 ケータイで検索するとすぐに海外の強烈な媚薬だとわかった。 画像では輪姦されてる女達ばかり。 『なんだ雪ちゃんもやりたかったのか』 森口は床に置かれた雪菜のカバンを見た。 『下着ないのか?』 カバンの中を探る。 『雪ちゃん下着着けないで通学したのか?』 ピンクのポーチが入っていた。 『重いな』 中を確認すると媚薬ドリンクが2本と液体の入った小瓶、ローションが入っている。驚いたのは浣腸が3つ入っていた。 『ケツも使えるのか?しかし普段からこんなもの持ち歩いてるとは...』 ポーチをしまいサイドポケットから生徒手帳を見つけると開いて名前、住所、電話番号と雪菜の証明写真をケータイで撮影した。 ICカードから地元の駅もわかった。 『随分遠いとこから通学してるんだな。ん?この駅は痴漢電車の路線じゃないか。ふーん』 雪菜はズボン越しに客達の肉棒を擦っている。 「おじさん、肉棒をマ〇コに挿れると気持ち良いんでしょ?私も気持ち良くなるよ」 『こいつ、マ〇コって言ったぞ』 『やらせてくれるのか?』 森口は裏口のドアを音を立てて閉め直した。 客達はその音を聞いて慌てて雪菜から離れた。 「雪ちゃん戻ったよ」 『チッ。タイミング悪いな。やりそこねた』 「お帰りなさい」 「お客さんそろそろ閉めてもよろしいですか?」 「あっ。ご馳走さまでした」 「毎度ありがとうございます」 客達が帰ると鍵を閉め、券売機を開けて印字作業を雪菜に教えた。 「あとはほったらかして良いから。どう?バイトしてみない?」 乳首をつまみあげた。 「ングッ」 「雪ちゃんのエッチな身体見せれるよ」 雪菜の足を抱え肉棒をマ〇コに挿入した。 『前より緩くなったな』 「ハッ ハッ ハッ ンッ ンッ」 両足を抱え上げ駅弁にすると事務所に運んだ。 テーブルに雪菜を預けるとバックから激しく腰を振る。 腰の動きに合わせ雪菜のお尻が波打っている。 「ハッ ハッ ンハッ 逝っちゃう..逝っちゃう」 『早く逝け。俺も逝きそうなんだよ』 「ングッ」 雪菜は上半身を反らすとグッタリした。 『逝ったか』 森口はより激しく打ち付けるとそのまま中に白い体液を放出した。 ドクッ ドクッ ドクッ 肉棒を抜いてマ〇コを拡げると白い体液が溢れてきた。そのまま床に垂れていく。 森口は雪菜を椅子に浅く座らせると肘掛けに足を乗せてケータイで撮影した。 マ〇コを両手で拡げさせると生徒手帳を開いて恥丘に乗せ撮影する。 「ちょっと待ってろ」 森口はコインランドリーに雪菜の制服を取りに行った。 「ンハッ ハァーハァー」 『森口さん激しいな』 椅子の座面に2人の体液が垂れている。 森口が帰ってきた。 「ほら制服だ」 『本当に洗濯してたのね』 「ありがとうございます」 「っで、バイトは?水曜日と木曜日だけで良いぞ」 「水曜日と木曜日だけ?」 「その日は俺一人なんだよ。毎日でも良いが他のバイトもいるぞ」 雪菜も考えている。 『水曜日は病院なんだよな』 「じゃあ後で履歴書持ってこい。ところでシャワー浴びるか?」 「シャワーあるんですか?」 給湯室の隣にあった。 「汗だくになるからな使って良いぞ」 雪菜はシャワーを借りるとサッパリした。 「遅くしちまって悪いな」 時計を見ると23時を指そうとしていた。 「電車間に合うか?」 「はい、大丈夫です。〇駅からの急行は23:40だから」 「急行乗るのか」 「各駅ならもっと遅くまであるけど..」 『最終時間まで把握してるのか』 「じゃあ楽しんでな」 雪菜を裏口から見送った。
21/11/27 14:17
(DxYJrXIp)
投稿者:
れいこ
雪菜は学校最寄り駅から電車に飛び乗った。
閉まりかけたが車掌が開けてくれて最後方車両にいる。こんな時間の上りは乗客も少なく、この車両には雪菜しかいない。 『バイトか。どうしようかな』 ケータイでバイト情報を見た。 『いろんなのあるな。学校近くも嫌だし遠いよね。家の近くも嫌だな』 〇駅と入力した。 『〇駅なら◎線で一本だし急行なら5駅。22時までバイトしても』 ◎線とは痴漢電車の路線だ。 『いっぱい載ってるな。どんなのが良いかな』 どんどんスクロールしていく。 『本屋さん?本屋さんか』 ☆書店 〇駅南口徒歩8分。 営業時間15:00~03:00 週2以上 2時間から要相談 駐車場完備 『これ良いかも。〇駅にも3件本屋あるし南口って栄えてない方だし忙しくないかも』 お気に入りに登録した。 『エッチな雑誌のとこで痴漢とかされるかな?蕎麦屋みたいに店長と...』 いろいろ想像してマ〇コから愛液を溢れさせてると、終点の〇駅まであっという間に着いた。 まだ媚薬も効いていて、雪菜の座ってたシートには愛液が染みを作っていた。 涼しい電車を降りると生暖かい空気に包まれる。 ホームを歩くと前方のエスカレーターに列ができている。エスカレーター付近の車両には乗客がいたらしい。 雪菜の後ろには車掌と駅係員がいるだけだ。 エスカレーターに着く頃には列もなくなっていた。 改札を抜けると左右に商業施設のある広い連絡通路に出る。普段なら人でごった返しているので雪菜付近の者しかその恥態は見られないが、この時間は空いていて遠くからでも雪菜を確認できる。 雪菜の後ろを歩く者は捲れ上がったスカートから丸出しのお尻が見える。 前方から来る者は透けてるブラウス越しに胸と押し上げてる乳首、パイパンと割れ目がチラチラ見える。 痛いほど視線を浴びて、◎線の改札に着く頃には周囲を囲まれている。 通りすがりに触っていく者もいるが、◎線の改札に入ると周囲にいた者も散らばっていく。 改札を抜けて急行ホームの下りエスカレーターに乗るとカバンを足の間に置いて運ばれていく。 ホームから見上げればマ〇コが丸見えだ。 雪菜がホームを見渡せるようになった時電車がホームに入ってきた。その風圧でスカートが一気に捲り上がったままになると、付近にいる者は次々と雪菜を見たままになる。 ホームに着くと風も落ち着いてチラチラ見える程度になった。ここから少しずつ周囲を痴漢達に囲まれるようになる。 入ってきた電車から乗客も降りてホームにいた者が乗り込んでいく。 『出発まであと5分か』 雪菜はホーム中央にあるトイレに入った。 洗面所にカバンを置くと、中から液体の入った小瓶を出して蓋を開け鼻に近付け一気に吸った。 「ンハッ」 吸うとカバンにしまいトイレを出た。 雪菜はフラフラしながら先頭車両まで小走りで向かうと数人も着いてくる。 先頭車両の1番ドアから乗ると空いていた。対象の女がいなかったのだろう。 後ろから着いてきた痴漢達に押されるように中に入っていくと、足の間にカバンを置いてつり革を両手で掴んだ。 周りではポジション争いが始まり、雪菜の周りは混みあった。 すぐにドアが閉まると電車はゆっくり走り出した。 それを合図に無数の手が伸びてくるとつり革を放した。 「ンフッ ンハッ ンッ ンッ」 ここにいる数人は過去に雪菜に中出しした者もいる。あっという間に衣服を剥がされると痴漢達のオモチャになった。 ここから40分入れ替わり立ち替わりマ〇コに白い体液を放出されていく。
21/11/28 01:22
(Iygg06e.)
投稿者:
れいこ
雪菜の地元駅が車内放送で流れると残っている痴漢達は制服を着させる。
駅に着きドアが開くとフラフラな雪菜を降ろしてあげた。 8人の白い体液をマ〇コに放出され、6人の白い体液を飲み込んで、身体中にかけられた雪菜はトイレで顔を洗った。 バス乗り場には客が列を作っていた。 深夜バスは00:40であと15分待ち時間があった。 『近所の人いるかな?...最後に乗るか。あっ。そうだ履歴書売ってるかな?』 雪菜はコンビニに入ると履歴書を探した。 すぐに文房具用品の1番下の棚に見つけると手に取った。 履歴書を購入するとバスが来るまで店内にいようと思ったがみんなの視線が強く外に出た。 コンビニを出て右側に証明写真を見つけた。 『写真どのくらいでできるのかな』 証明写真の前で時間、料金を調べた。 『10分あるから余裕だわ』 外の鏡で髪型をチェックした。 『えっ』 白い体液がブラウスに染み込んで両乳房だけが透明になっていた。 『視線が痛いわけね。写真どうしようかな?』 カーテンを閉めながら入るとカバンを床に置いた。 そのカバンの上にブラウスがあった。 カシャッ 「撮りなおしますか?」 雪菜は機械の問い合わせに画面を見た。 『うーん』 カシャッ 「撮りなおしますか?」 決定を押すとブラウスを着てカーテンを開けた。 すぐに乳房を露にした証明写真が出てきた。 雪菜は笑った。 『怒られるかな』 バスが来ると並んでた客が次々と乗車していった。列が少なくなるとコンビニからもバスへ向かう人が出てくる。 雪菜もバス乗り場へ向かい最後に乗車した。 席は埋まり立っている客もいる。雪菜以外男しかいない。 ICカードをタッチさせると、運転席後ろのポールを掴み前方を向いた。 運転手は雪菜を見た。 『本当に来た。すげー格好だな』 前方ドアからの風でスカートが捲れマ〇コが見える。小さな胸の大きな乳首も丸見えだ。 『もう少し見たいけど...』 雪菜を見ながらマイクを使った。 「お姉ちゃん、危ないから中程まで移動お願いします」 「えっ。私?」 雪菜はもし近所の人が乗ってたらヤバいと思い、顔を見せないようにこの場所を選んだ。 「はい」 その放送で雪菜に気付いていなかった男達も一斉に雪菜に注目した。 雪菜の後方からはスカートが捲れお尻丸出しの女がいる。パンツも履いてないのは見てわかる。 雪菜は少し下がった。 「後方出口のとこ」 運転手が少し大きな声で言うと、雪菜は驚いて従った。 これで雪菜のお尻、乳房、マ〇コは全員見ることができた。 バスの右側には前向きの椅子が5脚 左側には前向きの椅子が1脚その後方に4人掛け優先席が通路を向いている。 後方ドアから階段で上がり2人掛け椅子が左右にそれぞれ3脚。 最後方に5人掛け椅子 となっている。 いつものようにカバンを足の間に置くと後方ドアのポールを掴んだ。丁度優先席の端の前に立っている。 そこに座ってる男は濡れたマ〇コを間近に見ている。 『こいつ何だ?』 「つり革におつかまりください」 雪菜はつり革に掴まった。 『この運転手何なのよ』 前方のドアが閉まるとスカートも落ち着いた。 「発車します」 急にバスが動き雪菜はよろめいた。 すぐにロータリーを右周りしていくとその遠心力で優先席の男の顔にマ〇コが近付いた。 とっさに壁に手を着いて接触は防げた。 『荒いわね』 優先席の男は雪菜を見ている。 『こいつ白い体液の匂いしてんじゃねえか』 雪菜は男と目があった。 『知らない人だわ。良かった』 「すみません」 雪菜は男に謝った。 「いえ」 ロータリー出口でバスは停まっている。 今度は静かに発車していく。 『何よ。普通にできるじゃない』 スピードが上がると車内に風が入ってくる。 雪菜は周りを見ると窓が全開に開いてるのがわかった。 雪菜のスカートも捲れ上がったままになると、運転手はスピードを上げたり下げたり、左右に振って雪菜を踊らせた。 4つ目のバス停までは誰も降りないが、いちいち停車し後方ドアを開けた。 停車してもスカートは捲れ上がったままにされた。 30秒程停車すると発車を繰り返した。 雪菜のバス停は12個目。5つ目から下車していく客にお尻を触られていく。 雪菜が降りるバス停を放送されたので停車ボタンを押そうとすると、ピンポーンと鳴り赤く点灯した。 『えっ。ご近所さんいないわよね』 ドキドキする雪菜。 ドアが開くと真っ先に降りて、振り向きもせず歩いた。雪菜の後を7名の男達が降りたが、同じ方角に歩いているのは4名。 次第に1人消え、さらに1人消え2人が残った。 バス停から雪菜の自宅まで徒歩10分。 残り5分まで来ると足音が近付いてきた。 「雪ちゃん」 『ヤダ、誰?』 雪菜は振り向いた。 「織田さん」 『えっ』 「い..石川さん..」 織田は雪菜の自宅左隣、石川は右隣に住んでいる。 織田には電車、駅のホーム、タクシーの中で調教されていた。つい先日はスパ☆リゾートで調教されている。 「雪ちゃんこんばんは」 石川がニヤニヤして声をかけた。 「こ..こんばんは。あ..あの..」 「僕の肉棒どうだった?」 「えっ?」 織田が横から説明した。 「電車で俺と石川さんが雪ちゃんのマ〇コに出してあげただろ?どう?凄く鳴いてたけど気持ち良かった?」 「えっ?」 『どうしよう』 「あ..あの..」 「証明写真見せてみろ」 「えっ?」 「裸で撮ってたろ。ブラウスが足元にあったぞ」 雪菜は諦めて証明写真を見せた。 「石川さん見てよ」 石川に渡した。 「雪ちゃんがこんなにエッチだとは思わなかったよ」 「あ..あの..」 「っで、何に使うの?」 「履歴書に..」 「バイトか。そうか風俗か」 「ち..違います」 「ならどこだ?」 「これから決めようと..」 「ふーん。決まったら教えろよ」 「はい」 「じゃあ、帰ろうか」 「はい。い..石川さん内緒に..」 織田が遮った。 「雪ちゃんは全裸で帰ろうか」 「えっ?」 「この前全裸で家に入ったろ?こんな時間誰も歩いてないから大丈夫だよ」 「織田さん本当?」 「ああ。ねえ雪ちゃん?」 雪菜は首を縦に振った。 「じゃああの自販機の前で脱ごうか」 織田は自販機の前に連れていくとケータイで動画を撮り始めた。 「雪ちゃん本当に?すげー」 雪菜の乳首に石川が吸い付きマ〇コに指を這わした。 「まあまあ」 「あっ、すみません」 雪菜はカバンに制服をしまった。 「カバンは俺が持つよ」 「は..はい」 キョロキョロする雪菜。 「そこでマ〇コ拡げて」 立ったまま足を開いてマ〇コを拡げた。 石川もケータイで写真を撮る。 「雪ちゃん、そんな格好でどこ行くの?」 「じ..自宅に帰ります」 「そう。じゃあ、行こう」 静かな夜道を歩いていく。 家の前を通るとセンサーで明るく照らされる。その度に止められマ〇コを拡げさせられる。同級生の家の前でも関係なかった。 また交差点ではドキドキする。曲がったら誰かいないか首だけ出して確認している。 途中で車が1台通って焦りはしたが、雪菜の自宅の前に来た。 「雪ちゃん楽しかっただろ」 雪菜と表札を撮っている織田。表札には住所も記載されている。 雪菜のマ〇コからも白い体液と愛液が溢れている。 「はい」 「最後に石川さんの白い体液をお土産にしよう」 「えっ?ここで?ダメ..」 「たまんねー」 玄関の柱に手を着かせバックから石川が挿入した。自宅のセンサーライトで照らされながら犯される雪菜。 「ンッ ンッ ンッ」 パン パン パン 腰を打ち付ける音が住宅街に響いた。 石川は中出しすると雪菜にマ〇コを拡げさせ写真を撮った。その様子を織田は撮影している。 玄関に石川の白い体液が垂れていく。 「雪ちゃん、カバン」 雪菜は織田からカバンを受け取ると、静かに玄関を開け消えていった。 雪菜は白い体液が床に落ちないようにマ〇コを押さえ階段を上がっていった。 織田と石川は雪菜の部屋の電気を確認した。 「織田さんありがとうございます」 「いえいえこれからですよ」 「これから?でも雪ちゃんがねー」 石川はニヤニヤした。 「じゃあ、織田さんお休みなさい」 「お休みなさい」 『えっ?制服がない。落とした?』 雪菜は全裸のまま部屋を出て階段を降りた。 リビングの明かりが灯っている。 『まさかいないよね』 恐る恐るリビングを覗く。 『誰もいないや』 電気を消すと玄関の扉を開けた。 『落ちてないな』 道路から顔を出すと誰もいない。 もと来た道を小走りで探す雪菜。 『えっ?どこよ』 服を脱いだ自販機まで着いてしまった。 『どうしよう?』 車の音が聞こえてきた。 『ハッ』 とっさに駐車場前に設置された自販機の裏と車の間に身を潜めた。 ドキドキドキドキ 心臓が破裂しそうだ。 キキー ガチャ ドン 車が停まり降りてきた。 『えっ、見つかった?』 ドキドキドキドキ ガチャッ 自販機から飲料水の出る音がすると、間も無く車は走り出した。 『助かった。早く帰ろ』 クチュッ 『濡れてるの?』 石川の白い体液と雪菜の愛液が溢れている。 『見られたら終わっちゃうよ』 雪菜はクリを転がしていた。 「ンッ ンッ ンッ」 乳首を強く掴むと揺らした。 「ンッ ンッ 痛い ングッ」 いつの間にか自販機の前に出ていた。 「ハァーハァーハァー」 『誰か見て..』 「ングッ 逝く..ンハッ ハァーハァーハァー」 自販機に背中を預け逝った。 「雪ちゃんのウエスト細いな」 織田は雪菜のブラウスとスカートをテーブルにひろげビールを呑んでいた。 カバンから持ち去ったのは織田だった。 雪菜は自販機裏に隠れながら息を整えた。 『ヤダッ私何してんの?』 再び車の音が聞こえるとそのまま通り過ぎた。 『早く帰ろ』 雪菜は自宅に歩き始めた。 しばらく歩いてると正面から強い明かりに照らされた。 車が来たが隠れるところがない。雪菜は顔を隠してそのまま走った。 車は雪菜とすれ違うと停車したが、雪菜はその先の角を曲がって逃げた。 『もう大丈夫かな』 再び歩いて息を整える。 『あっ神社だ』 参道には明かりが灯って明るくなっている。 町内会の集まりもここで行われているとこだ。 『中学まではここでよく遊んでたな』 鳥居をくぐると参道を歩いていく。 『神様ビックリしてるかしら?』 2礼2拍手1礼し肉便器になれますようにと願った。 『神様?私のマ〇コ見る?』 お尻を突き出しマ〇コを両手で拡げた。 『どう?挿れても良いよ』 膝を着くとお尻を高く上げ、マ〇コに指を挿入していく。 クチュックチュックチュッ 「ンッ ンッ ンッ」 愛液が溢れ出す。 「ンッ ンッ ンッ」 マ〇コをかき混ぜながらクリも刺激する。 『神様逝っちゃう..逝っちゃう』 「ンハッ ハァーハァーハァー」 『気持ち良かった?また来るね』 「ハァーハァーハァー ハァーハァーハァー」 神社からは人や車と会うこともなく帰宅した。 『シャワーは朝で良いや』 そのままベッドに倒れるとスヤスヤと寝息を立てた。
21/11/29 01:47
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