最愛の夫が経営していた会社の資金繰りが苦しくなり、私は自らの意思で虻七質店の質草になりました。しかし会社は結局倒産してしまい、私は虻七の妾にされてしまいました。いつものことですが、虻七は晩酌を始める前に私を全裸にして縛り上げます。それも私の一番恥ずかしいところまで縄できつく締め上げてしまうのです。その後、正座させた私をじっと見つめながら、酒をちびちびと深夜まで飲み続けるのです。私はこんな惨めな生活にもう耐えられない、とその時は思っていました。

「おい、お客さんを呼んだからな。」「え～？」頭の禿げ上がった60代のいやらしそうな男と、見るからに性格の悪そうな水商売風の中年女がニヤニヤしながら座敷に上がって来ました。惨めな姿にされていた私は羞恥で震え上がりました。「お前のケツの穴を拡張してくれる先生たちだ。ご挨拶しろ。」私は虻七が何を言ったのかすぐに理解できませんでした。１０秒遅れで意味が分かった瞬間、私は驚愕し震え慄きました。

地獄のような時がやっと過ぎました。
「おい、先生たちがお帰りだ。玄関までお見送りしろ。」私は全裸で緊縛されたまま玄関に向かいました。「1週間後にまたお邪魔させてもらいますわ。」女は媚びるような笑顔で虻七にそう言ったのち、蔑むような目つきで私に言いました。「虻七はんから聞いてないやろから教えてあげるけど、アンタは質流れ品として売られることになったんや。今まで虻七はんの妾扱いで散々楽させてもろてたけど、それも今日で終わりやで。アンタのお尻の穴に入れてあげた道具は勝手に抜くの禁止やからね。せっかくそこまで拡げてあげたんや。これからは、チンチン入れてもらう時と、ウンチする時以外は一生、その道具を入れたままにしとくんやで。慣れるまで辛いと思うけど、アンタはお尻の穴に何時チンチン入れられてもええように用意しとかなあかん身分になったんや。我慢するしか仕方ないんやで。それから、穴の奥が道具で刺激されるんで普通よりずっとウンコしたくなると思うけど、この一週間はウンコ禁止やで。次に来た時に浣腸してスッキリさせてあげるから我慢するんやで。信じられんほどドサッといっぱい出るから楽しみにしてたらええわ。」
私は惨めで涙が止まりませんでした。

「だいぶ下っ腹張ってきたなあ。」虻七が私の下腹部を撫で回しまします。水商売上がりの下品な女と、頭の禿げた気持ち悪い男にお尻を拡げられてから六日が経ちました。昨日まではあの夜を思い出しただけで鳥肌が立ったのに、今は一刻も早く二人が戻って来て欲しいと願わずにいられなくなっていました。張り切ったお腹と、押し広げられままのお尻が辛くて、他のことは一切考えられなくなっていたのです。

おい、布団に行け。一発オメコしてやるわ。」私はいつものように縛られたまま虻七の相手をさせられました。「思った通りや。下っ腹張ってるからオメコが無茶苦茶よう締まるやないか。」虻七は後ろから私の腰をがっしり掴んで高くもちあげ、激しい律動を始めました。虻七のお腹が私のお尻に当たるたびに「パン、パン、パン、・・」と大きな音が鳴り響き、それに連れて私のお腹はますます張り詰めていきました。あまりの苦しさで私の意識は遠のいていきました。

お尻を拡張されてから一ヶ月後、私は全裸で縄掛けされて一番恥ずかしいところまで縄で締め上げられた姿で、虻七質店の外商用特別サロンに連れて行かれました。そしてガラス張りの展示品コーナーに入れられて立位で固定されました。

開店時間を過ぎると、老紳士風の裕福そうな男たちが次々と現れ、ガラス越しに私の体を舐めるように見つめはじめました。私は恥辱に打ち震え、ずっと下を向いていました。
客足が一時的に途切れると、虻七は展示品コーナーの中に駆け込んできて、私の頬を思いっきり引っ叩きました。「お前は展示品コーナーに入れられてるのに、なぜ下ばっかり向いてるんや。ちっとは自分の立場考えんかい！」そう言った後、虻七はガラスに立てかけていた看板の裏表ををひっくり返して私に見せました。そこには夫の会社が製造していた超小型指紋認証機の写真と使い方が書かれていました。この指紋認証機は夫の期待に反して売上は延びず、会社は倒産寸前まで追い込まれてしまいました。私は夫を助けるため質草になりましたが会社は倒産し、質流れの身になってしまったのです。そして、その指紋認証機が私を苦しめるために再び現れました。

<上得意様用のお値打ち質流れ品>
元人妻：３８歳（離婚手続き、肛門拡張実施済み）
販売形態：譲渡（永久所有権の移転を伴う）
お引き渡し：お引き渡し日の１週間前から排便禁止の処置を取らせて頂きます。お引き渡し日に指紋認証付きアナルロックプラグを装着し、購入されたお客様が解錠しない限り排便できない状態でのお届けとなります。従いまして、お引渡し日から完全隷属をお楽しみ頂けます。
取扱い上の注意：排便させる時およびアナルセックスをされる時は、商品を鉄柵など十分強度のある構造物に手錠等で必ず固定してからアナルロックを解錠して下さい。固定せずにアナルロックを解錠して逃亡等の問題が生じても弊社は責任を負いかねますのであらかじめご了承下さい。
改造に関わる注意：入れ墨、焼きごて、アキレス腱切断、総抜歯等の肉体改造はあくまでも購入者様の責任でお願いします。肉体改造をして商品の短命化等の問題が生じても弊社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承下さい。


水商売上がりの性悪な女が半年ぶりに虻七質店にやってきました。　女の笑い声が玄関から聞こえた途端、お尻を広げられた時の記憶が沸々と蘇り、私の全身は鳥肌立ちになりました。

その頃になると私は昼夜を問わず一切の着衣を禁じられていました。　身を覆うものは、お尻に埋め込まれた金属プラグの抜け落ち防止用の麻縄だけでした。手足は自由でしたが、それは家事をさせるためで、私は大型犬用の伸縮性リードでつながれていました。　リードのフックは縦縄に引っ掛けられているので掃除や炊事で私が動くと、リードに引っ張られた縦縄がさらに食い込みます。それに連れてお尻に挿入された金属プラグも動きます。　恥ずかしいことに、私のお尻は次第に敏感になり、プラグが少しでも動くと声を抑えるのがやっとの状況になっていました。当時の私は、プラグに催淫剤が塗られていたことを知る由もありませんでした。

私は大型犬用の伸縮性リードに股間の縄を引っ張られながら、虻七と性悪女がビールを飲み交わしているテーブルにおつまみを運びました。　　「アンタ、お尻の穴ムチャクチャ感じるようになったんちゃう？　腰を前後にヒクヒクさせたり、しょっちゅう立ち止まって「の」の字書くように腰をコネクリ回してるやないの。　　 アレ～？　股縄の食い込んだとこ、めちゃ湿ってるやないの。　お上品な顔してんのに、本当はドスケベやったんやね。」　私は女のイジメに耐えられず、喘ぎ声が出るのを必死で抑えながら、台所に駆け込みました。

　「おい、もう1本ビール持ってこい！」　　　　　　私はビールを片手に、もう一方の手でリードが引っ張るのを食い止めながら、そろりそろりと虻七たちがいる部屋に向かいました。　すると二人のヒソヒソ話が聞こえてきました。　「虻七はん、あの女、ものすごぅ高い値段で売れたって聞きましたでぇ。」　「そうなんや、50本で買ってくれる客が現れたんや。」　「50本？　そんな話信じられんわ。　確かにあの女、上品で滅多といない別嬪やし、お乳もお尻の周りもええ按配に脂のってますわ。上品な小顔に似合わんくらい、ホンマに男好きするええ体してるんで、どえらい高値つくと思ってましたんや。それでも、どんだけ高うても1本までやろとウチは思てましたけどな。」　　「ワシも心底驚いたわ、大リーグの一流選手みたいな金額やからな。　それはそうと、今回も納品をアンタにお願いするわ。　1週間後に現地渡しや。」　　「そう思って1週間うんち禁止用の仮り栓を持ってきましたわ。この仮り栓、納品日に入れる指紋認証付きのヤツと同じLLサイズやし、返しもついてますから、自分で抜こうとしても、おいそれと抜けまへんわ。じゃあ、もう1杯ビール飲んでからあの女の尻の穴をしっかり栓させてもらいます。」　　「実は客から納品前の「1週間排便禁止」はやめてくれてと言われてるんや、女が可哀想やと。」　「へぇ～、どえらい優しい人でんなあ。そうでっか、承知しましたわ。」

虻七質店の外商用特別サロンであの恐ろしい看板を見せられて以来、私は死刑判決を受けて執行を怯えている囚人のように、いつ売られるのか毎日が恐怖でたまりませんでした。それで「売れた」と聞こえた時は、悲鳴をあげそうになりました。しかし、その後「女が可哀想」「優しい人」という言葉を聞いて、私は地獄で救いの糸が差し伸べられたような気持ちになりました。優しい男なら、指紋認証付きプラグをお尻に常時装着されても、排便を訴えて器具を外させ、その隙に逃亡できるかもしれない、愛する夫にもう一度会えるかもしれない、生き地獄から脱出して夫と幸せな生活を取り戻せるかもしれない....。 私は声を殺して泣き続けました。

買い主に引き渡される前日、私は老紳士が好みそうな、エレガントなブラウス、スカート、下着などを入念に選びました。　それから残りの衣類を古びた箪笥から入質時に持ち込んだスーツケースに戻しました。　不安と期待が交錯する中で私は床に入り、目を閉じました。その瞬間、　股間の縄が強い力で引っ張られ、私は布団の外に引きずり出されました。虻七がリードにロックをかけて引き寄せたためでした。

「おい、最後のオメコしてやるわ。」　　　虻七は縦縄を解くなり後ろから一気に挿入し、腰縄を「馬の引き綱」のようにつかんで激しい律動を始めました。　私は強烈な快感に襲われ、プラグを挿入されたお尻まで一緒に上り詰めてしまいました。

「おはようございますぅ！」　
引き渡し日の早朝、あの女の大声が虻七質店の店内に響き渡りました。　私は全裸で股間に縄をかけられた惨めな姿で、虻七にリードを引かれながら玄関に向いました。
「お客さんに失礼が無いよう一番ええ服着てきましたんや。」　女は極彩色で大きな花柄の、けばけばしいワンピースを着ていました。　　
　「指紋認証付きのプラグを入れる前に肛門洗浄を徹底的にやらせてもらいります。」　女はそう言ってから、虻七から受け取ったリードをグイグイ引きながら私を浴室に連れて行きました。

そこには「強制排便洗浄機」と書かれた不気味な機械が置かれていました。灯油ポンプのホースより何倍も太くて透明なホースが3本付いていて、その1本は水道の蛇口に接続されています。私は機械につながれるのが怖くて足がすくんでしまいました。女は私を壁際まで追い立てて、「ここでウンコするようにしゃがむんや」と言いながら私のお尻をぴしゃりと叩きました。私が　嫌々しゃがむと、女は私の両手首を二つ割りの枷板に挟んで固定し、両足首も同様に枷板で固定しました。板と板は短い鎖で連結されているので私はもう立ち上がることができません。　「洗浄が終わるまで3時間かかるんや。しゃがんだままでシンドイやろけどその姿勢で我慢するんやで。アンタを買うてくれたご主人様に喜んでもらうためや。」　　　私は惨めで涙が止まらなくなりました。

女は私の股間にかかった縄を解いてから、「栓をきばってひり出すんや」と私に命令しながらお尻をピシャリと叩きました。　私は女の言う通りにするしか術はありません。プラグの先端が露出すると、女は指で摘んで引っ張り出しました。　私はプラグがヌルッと引き出される感触に耐えられず、喘ぎ声を漏らしてしまいました。　
「温もって湯気がいっぱい出てるやないの。　　それにしても、上品な顔してるのに、むちゃくちゃ臭いモン出すんやね。　アンタも匂い嗅いでみなよ。」　女は指で摘んだプラグを私の鼻先に近づけました。私は惨めで嗚咽が止まリませんでした。　

女は透明ホースの一本を私のお尻に深く挿入してバルーンで固定しました。続いて「強制排便洗浄機」のスイッチを入れると「ウィーン」という機械音とともに水色の薬液が勢いよく私のお尻に侵入してきました。　1分もたたないうちに私の下腹部は限界まで膨らんで張り裂けそうになりました。「あっという間に2リッター入ってしもたわ」　女は嬉しそうに言いました。
続いて「バシャッバシャッバシャッ」　と食器洗い機のような音を立てながら機械が液を吸引したり、押し返したりを10分ほど繰り返しました。その間、私の下腹部は凹んだり、膨らんだりを繰り返し、私はあまりの辛さに声をあげて泣き続けました。機械が静かになると、3本目のホースから、汚れて茶色に変色した液体がゆっくりと排出され、私の下腹部も萎んでいきました。
「これで1回目の強制排便洗浄が終わったとこや。後8回辛抱するんやで。今は無茶苦茶臭い水出てるけど、8回目が終わったら飲めるくらい綺麗な水が出てくるんや。ウソやと思てるかも知らんけどホンマやで。最後に綺麗な水になったか確認するためアンタに1リッター飲ますことになってるんや。もしアンタが飲みきれんかったら飲めるようになるまで何回でも強制排便洗浄が続くということや。」
「辛いやろけど、じっとう我慢してるんやで。アンタのお尻の穴は、ご主人様が舌入れてももええようにキレイにせにゃならん。虻七質店の看板がかかているんや。」
「ウチは3時間後に戻ってくるわ。」
私は我が身があまりにも哀れで慟哭しました。　　しかし機械は私に容赦なくウィーンと音を立てながら2回目の薬液を勢いよく注ぎはじめました。

地獄の苦しみからようやく解放されて一息つく間もなく、私は座卓の上に仰向けに寝かされました。そしてデングり返しのように下半身を大きくひっくり返されて脚を90度以上広げた状態で拘束されました。　　　続いて写真撮影が始まりました。女は私のお尻を指で押し広げ、虻七は真上からカメラを構えて「こら、目をつぶるな、ちゃんとカメラ見やんかい！」と私に怒鳴りながら写真を撮り続けました。

しばらくすると　虻七は印刷したばかりの「納品書」を持ってきて、デングリ返しにされたままの私に見せました。最初のページに「この商品は裂肛等の肛門疾患が無いことをここに証明します。」と書かれていて、その下に私の顔とお尻が一緒に写った大きな写真が貼られていました。私はこれほどまでに屈辱的な写真とともに商品として届けられる我が身が憐れで号泣しました。

次のページには展示品コーナーで見せられた恐ろしい看板と同じ説明文が載っていました。しかしよく見ると「改造に関わる注意」のところに「盲妹化」、「ダルマ化」という意味不明の二つの言葉が追記されていました。

そして、その後に新たな説明文が挿入されていました。

<肉体改造のおすすめ>
弊社はこのたび盲妹化やダルマ化などの大掛かりな肉体改造で定評のある伊集院クリニックと業務提携を開始しました。お届けしましたお品の肉体改造をこの機会にぜひご検討頂きたく、若干のご説明をさせて頂きます。

まず最初に、大掛かりな肉体改造は、お品の入院期間が長期に及ぶことや、その期間中に指紋認証付きアナルロックプラグを装着できないことから、大切なお品が逃亡するのではとご懸念の向きもあろうかと存じます。しかし伊集院クリニックの場合、その点では一切ご心配に及びません。入院中は首枷・手枷・足枷付き拘束ベッドや串刺しディルド2本付き完全拘束椅子などの機材で大切なお品を常時完全拘束することを徹底しております。また手術前のお預かり期間につきましても、専用の檻で拘禁し、お品に革ベルト固定式の流動食自動給餌器と尿道・肛門固定ノズル付きの吸引式自動排泄器を装着させて、檻の外に出すことは一切ございませんのご安心ください。

次に、一般的なお客様のお話をさせて頂きます。当店でお品をご購入いただいた方の100人中99人は遅かれ早かれ何らかの肉体改造を行っています。従いましてお客様におかれましても、早いうちにお品の肉体改造をなさるのが結局はお得になると推察し、肉体改造をお薦めさせて頂いている次第です。　今はちょうど伊集院クリニックの端境期ですので納品日にご予約頂ければ2週間以内に手術を受けることが可能でございます。

続いて、どんな肉体改造をするかということですが、当店でお品をご購入いただいた方の30％は盲妹化と総抜歯の両方を行っております。　盲妹化と総抜歯の組み合わせは古来より愛好家の理想とするところでございますので人気があるのは当然かと思われます。　伊集院クリニックは盲妹化と総抜歯のセット割引を行っておりますので、ぜひご検討下さい。

次にダルマ化についてご説明させて頂きます。ダルマ化は潜在的にと申しますか、本来は最も願望の強い肉体改造と言っても過言ではございません。しかし、術後のお品の取り扱いをご懸念されて、なかなか踏み切れないのが実情かと存じます。しかし伊集院クリニックでダルマ化手術を受けた場合、　別料金にはなりますが、ダルマ専門の家政婦が完全介助を行いますので、お品の食事・排泄などでお客様を煩わすことは一切ございません。　　最大のお楽しみであり、またご懸念でもある術後のセックスにつきましては、術後1年間は専門カウンセラーを派遣して体位などのアドバイスとダルマに口淫等の技術指導を徹底的に行い、お客様に100％ご満足いただけるレベルまで責任を持って仕上げさせて頂きます。なお、セックス中の体位変更や後始末などは専門家政婦が介助しますので、お客様はセックスだけにご専念・ご堪能頂けます。　伊集院クリニックでは毎月1回ダルマと専門指導員のセックス実演が行われておりますので実技見学も可能でございます。

次にダルマ化の審美的な魅力についてお話しさせて頂きます。古代ギリシャの哲学者が、「美しい女ダルマは天然物・人工物の何よりも審美的に勝る」と言ったそうですが、切断面のキレイなダルマほど好事家を魅了するものはございません。伊集院クリニックのダルマ化手術は四肢共に切り株を全く残さず、かつ切断面を完全に平滑に仕上げるのが特長でございます。腕は肩口から垂直に、脚は股部クロッチ線からヒップ最大点までを斜め40度にスパッと切り落とします。　このような精密切断ができるのは国内で伊集院クリニックだけございます。
なお、お客様が納入日にダルマ化手術を予約された場合は、特別サービスとして、手術後の腫れがひきましたらお品を正確に採寸の上、無垢の飛騨杉で家具調ダルマ台を製作して差し上げます。

伊集院クリニックではお客様の性的嗜好に合わせたテーラーメイドの肉体改造も可能でございます。

どうか、この機会に伊集院クリニックでお品の肉体改造を予約されることを切にお薦め申し上げます。

虻七質店　店主


身の毛がよだつ恐ろしさで私は失神してしまいました。