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1:クリ研究会2
投稿者:
ブーやん
姉の白石江梨子と同じ大学に見事合格してオリエンテーションも終わって、早速【クリ研究会】に入ろうとキャンパスを探しやっと見つけた。そこには美人の学生が受付していた。
「あのう、入部したいんですけど、、」学生は笑って 「ひょとして江梨子先輩の妹さん?先生に聞いているわ」 「はいそうです、妹の洋子です、宜しくお願いします」 「江梨子先輩にそっくりね、ちょっと小柄だけどすごくチャーミングよ、あ、忘れてた、私部長の篠原理恵よ、宜しくね」 「私こそよろしくお願いします、姉と違うところはものすごくオッパイが大きいところです、姉がうらやむほどです」 「それはいいわね、クリ研究会にはもってこいよ、でもお姉さんから聞いていると思うけど、厳しい実習があるけど2か月でやめないでね」 「もう、絶対辞めませんから入部させてください、姉みたいになりたいんです」それを聞いて微笑んだ。それから初めての部会が4月12日に開かれた。顧問の佐藤修先生に部長に篠原理恵、あと男子学生が5人と新入生の白石洋子だ。 まず先生の挨拶を皆黙って聞いている。 「今年は、去年卒業した白石江梨子の妹の洋子君が入ってくれて先生は安どしている、部長の篠原君ばっかり実習してもらうのは流石に彼女も大変だと思っていたが目出度く妹の洋子君が入って益々実習に力がはいりますね。女性のお二人に言っておきたいのは、自分のクリトリスはあくまでも人格を持ったペットと思ってほしい。ペットなら餌もやらなければいけないし、散歩も連れて行かねばならない、躾けも必要だからいたずらをしたらお仕置き、良いことをしたら優しくせねばならない、そして大きく育てるのが飼い主の努めだ。よし、これから早速実習に入ろう、さあ隣の処置室に皆移って」皆ぞろぞろと歩いて移動した。 「篠原君、今日はどうするだっけ?」 「先生、新人の洋子さんをまずすべてを見てから、タコ糸縛りとリング装着、あと時間があればバイブ責めを夜までしたいと思います」 「うん、さすが部長だね、では、洋子君脱いでください」洋子はやっと実習に入るうれしさと恥ずかしさと同居して顔を赤らめた。全て脱いだ洋子を見て 「うん、江梨子君に言われたのかちゃんと下の毛は処理してきたね、、しかしお姉さんと違って大きなオッパイだね、こりゃ何センチだい?」 「あのう110cmのHカップです、、」洋子は手で胸を隠しながら答えた 「篠原君、乳首とクリトリスの3点責めに洋子君には初めてもらって、君はいつものようにタコ糸縛りから始めよう」 皆は、理恵を開脚椅子に縛り付け、同じく洋子も開脚椅子にに縛られた。佐藤先生は洋子のクリトリスを指で挟みながら「江梨子とよく似て大きめのクリトリスをしているな、また乳首も飛び出しているから縛り易い、君はこれから実習を積み重ねていったら素晴らしい女性になりそうだ、ただし、今から入部テストをやる、洋子の膣にバイブを装着して、篠原君が終わるのを我慢して耐えたら入部を許してやる、合格したらもっと厳しい実習をしてやるぞ!わかったか?」洋子は 「絶対我慢できるように頑張ります」先生は洋子の膣に極太のバイブを入れて、抜けないようにガムテープで太腿に貼り付け封をして、両乳首にタコ糸をきつく縛り、同じくクリトリスにもきつく縛って3本より合わせてうえの滑車をくぐらし洋子の股の部分にたれさがった、直ぐにバイブの電源も入れられ 「君たち、タコ糸をひっぱたり、緩めたりして実習しなさい、思い切りひっぱても我慢強いみたいだから遠慮せずやってくれ」男子学生たちは、早速タコ糸の取り合いになって引っ張りあいをし出した。そしたら 洋子は声を出したいのをじっとこらえたが、引っ張られて腰が浮いてしまった、 「早く腰も縛るんだ、いつもいってるだろ!、タコ糸縛りの時は直ぐに腰が浮いてしまうからな」学生たちは素早く洋子の腰を動けないように縛られた。洋子は腰が動かせなくなったから引っ張られると3点とも伸び切って、乳首は富士山のように高くそびえ、クリトリスはテルテル坊主の様に縛られた所が真っ白になっていた、篠原理恵も後輩たちは先生に教えてもらったように理恵のクリトリスをタコ糸で縛り、同じように滑車に通して引っ張っている、「合格したら洋子君にはまず辛子から始めよう、順々に、ワサビ、タバスコ。ハバネロと厳しくなってくるから楽しみにね。理恵君にはもう大分クリトリス大きくなったからもっと厳しくするよ、まず引っ張られているクリトリスに鞭打ちだ、」先生は細い皮で出来た鞭を出してきて、クリトリスを引っ張りながら横に鞭を打った。 「キエーーーー、せ、せ、先生これは効きますーー」 「そうかね、外国から取り寄せたクリ専用の鞭なんだ。いやーこれは良い、我慢強い理恵君がそう言うんだからな、じゃもっとお見舞いしよう」先生は横に這わしてピシッ、ピシッと力を入れて鞭を振り出した。理恵はピューと小便を漏らして失神した。かれこれ1時間経っただろうか、洋子を見ると歯を食い縛って耐えている姿を見た先生は 「うん。さすが江梨子の妹だけあって、我慢強い。おや?」佐藤は洋子の股座ぐらからだらだらと淫汁が流れているのを見て 「ううんーーこんなに淫汁が流れる子は初めてだな、、もっと他にも色々と実習をやってみよう」洋子のガムテープとバイブを取り出し 「見事合格だよ、おめでとう洋子、これでもっと実習が厳しく出来るから良かったね」 「は、はい有難う御座います、姉に言ったら喜んでくれると思います」佐藤が 「確か明日の土曜日、江梨子君と百合君が来てくれるはずだが」 「はい姉が今日私が行くときそう、言ってました」佐藤は喜んで 「いやあ、江梨子と百合君には私の論文の為に卒業してからも協力してくれて助かっているんだ。明日はその二人と篠原君と洋子君の4人で集大成の実習をやろう、な、洋子君、篠原君、?篠原君はまだ失神したままだな、それでいいかな」 「はい、姉もきっとこの事を知ったら喜びます」 「よし男子学生諸君も、明日は張り切って実習をやってくれよ、いいか!」大きな声ではいと言った。 家に帰って洋子は姉にその事を話すと 「うわー嬉しい、良かったわね、佐藤先生に会えるの楽しみだわ、百合にも電話しといてあげよう百合も喜ぶよきっと」 暫くして笑って 「明日先生に会うとき、下の毛きれいに剃っておいた方がいいよって百合に言われちゃったへへへ」、ねえ洋子一緒にお風呂入って剃り合いっこしよう」 「うん、いいけど私昨日剃ったかからあんまり伸びてないと思うけど、、まいいか」二人は仲良く風呂に入った。 「ねえ、江梨子の方から剃って、」タイルに寝かしシャボンと剃刀で洋子は姉の少ししか伸びていない陰毛を剃り出した。 「やっぱり姉ちゃんクリトリスは立派ね、ほんと、子供のおちんちんそっくり、先が尿道みたいに割れていたらわからないなあ、」洋子はクリトリスを持ち上げて剃刀を当てていたが、少し悪戯をしてクリトリスを指で扱き出した。 「ああ、気持ちいい、洋子上手ね、ね、もっと強くしごいて、、強く、、、」洋子は本気になってきて、グルグルしごき、挙句の果てには舐めたり軽く噛んだりした。江梨子はうっとりして洋子のされるまま股を広げてされるままになった 「姉ちゃんズルいよう、自分だけ気持ちよくなって私はどうなるのよ!」江梨子は起き出して 「ごめん、ごめん明日先生が実習をしてくれるの忘れてた、さあ洋子と交代ね」洋子がタイルに寝て股を広げた。 「じゃそるわね、うっすら生えてるからツルツルにしとくよ、」何度も何度も、恥丘の周りや剃り残しがないかつまんだりしたので洋子の膣から淫汁がわいてきた。 「洋子濡れやすいのね、それに今日クリトリスを縛って貰ったの?」 「うん、乳首とクリトリスの3点縛りをしたの、」 「そう、それにしてはくびれもないし、赤くもなってないわね」 「まだ初日よ、それと、先生が君は淫汁が多いねって言われちゃった」 「ふーん、別に悪い事じゃあ無いと思うけど、、さあツルツルになったからもう明日の為に寝ましょ、ひょとしたら先生の十八番の今晩は徹夜になるぞがでるかもしれないしさ、早く寝よう」 翌日姉妹は百合と待ち合わせて3人で処置室に入った。先生だけがいて 「早いなあ、10時の約束だろ、30分も早いじゃないか」3人は笑って 「先生だって速く来てるじゃないですか、もう待ちきれなくて早くきてしまったの」江梨子が代表して挨拶をした。 「もう篠原君が来るから来てからにしよう」 「先生、今日はどうするんですか?」 「まあタコ糸縛りとかいつもの以外にも考えた実習があるんだ」 「え、何ですか先生」 「いやー秘密、秘密、実習する時に説明するよ」 「まあ意地悪な先生ね」みんな笑っていると、男子学生人と篠原理恵が入ってきた。 「お早うございます。先生、それに江梨子先輩、百合先輩お久しぶりです」二人は笑って 「篠原さんが部長になってくれてうれしいわ、これからもちょくちょくお邪魔していいかしら?先生のご要望なの」 「どうぞ、どうぞ大歓迎です、先輩方二人の体、特にクリトリスは先生が造った最高傑作だと思います」 「篠原君、私一人の力であんな大きく出来ないよ、彼女ら二人が良く私の厳しい実習に耐えたからだよ」江梨子と百合が 「先生お褒め下さりありがとうございました。」 「よし、全員揃ったから始めるか、まず4人とも裸になって、、」4人が脱ぎやすい洋服を選んできたのですぐに丸裸になった。先生は開脚椅子を4つ並べて左から江梨子、百合、理恵、洋子並ばせて男子学生に縛り付けた。学生たちは先生に言われていたのか4人のクリトリスにタコ糸をきつく縛っていって、上の滑車に糸を通し、鵜匠のように糸を束ねた。 「今から初めて使うんだけど、輸入品のスーパーゴールデンボールという品物が手に入ったので使ってみよう、このボールはそうだな、ゴルフボール位の大きさで1個では何にも動かないけどほら見てごらん」先生はコンドームに1個入れ2個目を入れた途端、先生の持っているコンドームが中で喧嘩をして跳ねまくりもっていられない程暴れた。 「これを君たちの膣にいれて誰が一番我慢強いか試してみようと思う、まあこれから4人が競って勝負するから、勝つごとに1ポイントづつ獲得して、最終的にポイントの多いものが勝ちとしよう、負ければ負けたできついお仕置きが待っているからそのつもりで、君たち1個だけ入れてくれたまえ、2個目は合図と共に入れてくれ。いいか、よし入れろ」 2個目を入れられた瞬間4人は目をむいて叫び声を上げたが先生はクリトリスに繋がれたタコ糸を4本いっぺんに引っ張た、気を失いそうになっている洋子には、洋子のタコ糸だけ思い切り引っ張り、同じく篠原理恵が失神しそうになるとまた思い切り引っ張て競い合わせた、10分ほど経っただろうか、百合が音を上げて気絶した。 「よしあと3人だ次は誰だ?」次に篠原理恵が気絶した。後は白石姉妹だけである。 「うぐぐぐ。姉ちゃんにはま、負けないから」 「私も、洋子には絶対負けたくない」なかなか勝負がつかないと見るや 「タバスコをクリトリスにかけろ!、いつまでたっても勝負がつかんからな」男子学生が江梨子の、洋子のクリトリスに振りかけた。一瞬に勝負がついて洋子が負けた。 「さすが江梨子君ポイント1だよ、さあつづけていくから開脚椅子から降ろして。4人ぐったりしている暇もなく男子学生に下され、高手後手に縛られた、洋子だけは馬鹿でかい乳房の為、念入りに乳玉になる様に乳房の周りをグルグル巻きにされパンパンに張れたゴムボールのようになった。 「それでは1対1の対抗戦でクリトリスのタコ糸引っぱりをします、第一試合は百合と篠原理恵が戦います」男子学生は洋子と理恵が寝転んでお互い足の裏くっつけてクリトリスとクリトリスをタコ糸でむすび余らないようにピント張った状態にした、これだと勝負が速く力も出せるので一石二鳥だった、 「さあ。起きろ、寝るな、今から引っ張り合いするからお互い力を出し合え、始め!」号令と共に眠気が吹っ飛んだ二人だが最初は理恵がだいぶんリードしていたが、先生が洋子のパンパン腫れた乳房にクリトリス用の鞭を取り出してバシバシと大きな音がする位鞭打ちした、洋子の乳房は今にも血が出そうなくらい赤く腫れてきた、 「うぐうう、、、」洋子が膣から大量の淫汁が出てきてこの勝負に勝った。 「先生、ずるいいいい、あんな鞭使うから負けたじゃない、もう」篠原理恵が怒って文句を言った。 「君も新入生に負けたらだめだよ、では第二試合は江梨子君と百合君のOGコンビだ、二人とも大きなクリトリスをしているから皆参考にするように、この二人は4年間忠実に私の実習についてきてくれた素晴らしい生徒だ。では始めよう」 同じように江梨子と百合は足の裏を合わされてクリトリスにタコ糸を縛られた、その時男子学生が 「先生大きいし江梨子先輩なんかクビレがあって縛り易いし、くびれの所にタコ糸がしっかり食い込んで本当に子供のおちんちんになりました、」みんなおおーと感嘆し 「百合君も江梨子君程大きくないが、ちゃんとくびれも出来てきて縛りやすかったはずだ、なあ、君」縛り終えた男子学生は 「僕は百合先輩がお気に入りで憧れの的だったんです、こうやって縛れるなんて最高です」 「よし、縛り終えたら始めるぞ、では始め!」江梨子と百合の引っ張り合いが始まった。高校から大学までずっと一緒に行きそして、クリ研究会まで一、こうやって競い合う事が二人の友情となって絆を深めるのだった。 「うううううーん」お互い譲らず5cm行っては戻り、5cm行っては戻り中々勝負がつかない。 「お互い旧知の仲だから仕方がないハバネロもってこい」今度は更に刺激の強いハバネロだった。 「ちゃんとクリトリスだけにかけろよ、膣に入ったら洗浄に時間がかかって勿体ないからな、俺の合図でどうじにかけろ!それ掛けろ」 「うぎゃー」とお互い声を出すがタコ糸はあまり動かない。 「団扇をもってきてクリトリスを仰いで風をおくってみろ」男子学生が団扇をもってきて懸命に局部を仰ぎだした。刺激物を塗られて風をお送られると刺激感は増すのは当り前だ。勝ったのは江梨子だった。お互い試合が終わるともうへとへとだった。 「さあ、休むな、休むな、続けて決勝戦だぞ!、さあ用意しろ!」先生の号令と共に江梨子と洋子の姉妹対決となった。 「よし、決勝戦は趣向を凝らして江梨子はクリトリスを引っ張りながらのくりの鞭打ち、洋子ははちきれんパンパンに張った乳房の鞭打ちだ、私は江梨子を鞭で打つから、洋子はさっき洋子に負けた篠原理恵がが打ってくれ、遠慮はいらないから力一杯打ってくれ、乳房の血がみたくなったよ、さあ始めようか」江梨子と洋子は又同じように足の裏をあわされ、タコ糸でクリトリスを繋がれた。 「さあ決勝戦だ、スタート!」号令と共に引っ張り合い先生にピシッ、、江梨子はタコ糸に引っ張られているクリトリを鞭でピシッ、ピシッ、甲高い音が響く、理恵の方は負けた腹いせなのか洋子のパンパンに張った乳房をバチン、バチンと鈍い音がしながら打ち続けている、もう洋子の乳房は蚯蚓腫れから血がにじみ出してきた 「誰か辛子を持って来て、塗ってあげたらいい声出すかもね、、」男子学生がすぐにチューブの辛子を持ってきた。 「よしよし、痛そうね、今から薬を塗ってあげるわ、有難いと思いなさい」理恵はたっぷりと手の平に辛子を絞り出し洋子の乳房に塗りたくった。 「きええええええええええー」洋子の叫びと共にタコ糸が50cmを引っ張られた。 「おいおい江梨子どうした?このままでは負けるぞ!さあもっとひけーーー」バシ、バシバシと容赦ない先生の鞭うちに 江梨子はまた50cm引き戻した。 「このままでは君たち何かいい方法はないか?」男子学生に先生は聞いた 「勝手なお願いですが、どちらがフェラチオで速く抜けるのはいかがでしょう、ちょうど先生を入れて6人いますし、3人づつでいかがでしょう?」 「それはいいアイデアだね、よし君と君と君は洋子で僕と君と君は江梨子にしよう。早速パンツを脱いで始めてくれ、僕は1番に江梨子にしゃぶって貰うよ、それからザーメンはこぼすとまたお仕置きのペナルティにしよう。しゃぶっているときはタコ糸をずっと引っ張り続けて刺激をあたえてやれ、さあ始めよう」江梨子の口に入れられた先生のペニスは江梨子は待ちに待った喉が渇いた子供の様に吸い続けた、洋子の方も噛んでしまうかの勢いで吸い続けた。洋子の1番手が 「先生もうだめです、出ちゃいます」1番手は洋子の喉奥にぶちまけた、直ぐ二番手がやってきて洋子の口に入れた。 先生が「江梨子こんなに上手だったのか。もう出ちゃうよ、」江梨子の口にザーメンがすべて出るまで余韻を楽しんでいたが「先生交代です、遅かったら負けなんですから」「ああそうだったね」先生は名残惜しそうに2番手と交代した。 洋子の2番手はあっけなく済み、3番手が挑んできた。江梨子の2番手もすぐに果て3番手と交代した。 「いよいよ、アンカー勝負だな、どっちが勝つかな?その時手が空いていた理恵が淫汁を垂れ流している洋子の膣に指から手首を入れかき回した。いわゆるフイストフアックである、初めての経験に洋子は男が発射するのを口の中に確認してから悶絶した。江梨子の3番手が射精したのはそのあとだった、 「洋子,初めて勝ったな、ポイント1だ」先生は壁の時計を見て「もうこんな時間か、、僕らばっかり楽しんでいたから君たち4人はゆっくり楽しんでくれたまえ」そう言って双頭バイブ2本を江梨子と洋子、百合と理恵を松葉崩しのように足を交差させてバイブを挿入した、無論全員高手後手に縛られたままである、 「ここからが面白い実習だ、これは外国の瞬間接着剤だ、私も試したが第一薬を塗ると皮膚と皮膚は絶対離れないが、第二薬をぬるとすぐ離れて何の障害もないことが解かった、だから君たちのクリトリス同しをくっつけてあげるよ、これなら引っ張られても離れないから嬉しいよね、、じゃくっつけるよ」先生はチューブに入った液体を江梨子の大きなクリトリスに塗り付け洋子のさほど大きくないクリトリスにくっつけた、瞬間に江梨子と洋子は繋がった。つぎに百合と理恵も同じようにくっつけられた。 「うんこれで君たちはゆっくりと楽しんでくれたまえ、君たちの昼食は抜きだけど我慢してくれ、夜に何か美味しいものを食べに連れて行くからね、、あ、そうだバイブのスイッチを忘れていた【最強】にしとくからあと1時間程遊んどいてくれ、じゃ行こうか」先生は男子学生を連れて出て行った。阿鼻叫喚の叫び声が1時間続いた。時間がたってようやく帰ってきた。「すまん、すまん客が混んでいて1時間40分もかかってしまった、またこの埋め合わせは実習でお返しするよ」男子学生らが先生に言われて第2薬をたらすとすぐにクリトリスは離れて、バイブも抜かれた。 「何だ、この池みたいに濡れているのは?ははん、洋子の淫汁だな、すごい量だこれはお仕置きものだ!、よし全体責任としてグランド2週ジョギングだ、ただし全員繋がったままだ。」男子学生らは4人の縄をほどき整列させた。 先頭は江梨子、次に百合その次に理恵、最後のに洋子になった、先生は江梨子のクリトリスをタコ糸をしばり次に百合のクリトリスをタコ糸を縛りそれぞれ繋いで洋子が最後に繋がれた。余裕を持たしてタコ糸を5メートル間隔にした、 「よし、これで少し短いがミニスカート穿いて、タコ糸はおしりの方へ回したら間隔が3メートルになっただろ、上はジャージ姿で十分だ、タコ糸とタコ糸間に運動会みたいに旗をつけよう」直ぐに江梨子が 「先生それだけは堪忍してください、処置室の実習はいくら厳しくても受けますから、お願いです、、」 「おい、男子学生諸君聞いたか?この心掛けが大切だ、江梨子はどんな厳しい実習も受けるそうだ、良かったなそれでは旗は止めてジョギングだけにしよう、男子学生の一番早いのはだれだ?」一人の学生が 「僕自信あります、陸上出身です」「よし君に任せよう、遅れ出したら江梨子の手を強く引っ張てタコ糸を緩ませるな!,さあ行け!、その間に次の準備をしとくから、実習はすぐに続けるから効果があるんだ」男子学生について走り出した江梨子たちだが、相手は男で陸上出身ではついていけない、昼間でまだ学生が方々にいるから声も出せない、タコ糸に繋がれているの不思議そうに見る学生もいた。段々と遅れ出したので「江梨子先輩手をつなぎますよ」と言ってスピードが出だしたが3人はついていけない、そのうち百合がつまずいてこけたのだ、2番手がこけたら全員引っ張られて同じようにこけてしまった。すぐさま学生たちが近づいてきたので江梨子が「何もないの、あっち行って!」その声で学生たちは帰っていった。「さあ先輩もう半周ですから頑張って!」4人はヨレヨレと立ち上がり処置室に戻ってきた「思ったより速かったな、タコ糸はひとまずはずして開脚椅子に縛ってくれ、もたもたするな続けるのが肝心なんだ、しっかりと縛れよ今度は動くかもしれないからな、、、」先生はゴム製で出来た男性器そっくりな物と繋がった細い黒い金属製のものを持ち出し説明し始めた。「これは要するに膣圧計と電動アナル棒と繋がった優れた計測器だ、今から一人ずつ計測して一番高い膣圧を掲示した者が勝ちとする、一人づつ時間を掛けて計測するから他の者は、男子学生にクリトリスを新しいタコ糸を用意した、このタコ糸は細いけどトゲトゲに作られていて今まで以上効果があるはずだ、それでは私は江梨子から始めるから男子学生は新しいタコ糸をしっかりとクリトリスを縛って引っ張ってくれ、何ならバイブや他の攻め具でも何でも活用するように、、、では江梨子から、、、」先生は江梨子の膣にゴム製のディルドーを挿入し、アナルに金属棒を入れた。「今からスイッチを入れるから暴れるなよ、、」カッチと音が鳴って電流が流れた。膣とアナルから同時に電流が流れだし、また中で動き出すもんだから気絶しそうになって声を張り上げた。 「膣圧は現在86㎏だな、もう少しレベルを上げるぞ」と言ってレベルを最高にした。一瞬目盛りが90㎏になって江梨子は気絶した。「誰か江梨子は90㎏と記録しておいてくれ。えっと次は百合か、また派手に濡れているじゃないか」 学生が「僕の大好きな先輩だったので厳しく実習しました」「それは良い心掛けだ、君も大分上手くなって時期部長に推薦するよ、、ではまずディルドーをいれて、と、アナルか棒をいれてスイッチオン、お、いきなり88キロが出た、よしレベルを最高にしてみるか」「ギエーーー」と叫び声と共に江梨子と同じように失神した。 「お、92㎏が出た、いままで最高記録だ、よしよし、、、えっと次は、と理恵か、、」理恵も同じようにされて1回目が89㎏が出てレベルを上げるときに先生が「理恵、負けたら部長は交代してもらうぞ!」その一声で93㎏が出た。 「やれば出来るじゃないか、さすが部長だ、卒業まで君に任すよ、」そう言っても気絶したままだ。最後に洋子だった。 同じように1回目にいきなり98㎏出て先生は驚いた。2回目は100㎏の表示が出て「やっぱり一番若い洋子が1ポイント獲得だ、さあ最後の試合だ、皆4人を覚醒させろ!」男子学生は各々体を揺すったり、頬を叩いたりした起こした。 「さあ最終戦だ今のところ江梨子が1ポイント、洋子がポイント2、おいおい他の二人はポイント無だよ、頑張らなくっちゃお仕置きだよ、まさかお仕置きされたくて負けてるじゃないだろうね」二人はくびを振った。最後はジャンケンゲームだ簡単だろ、このゴム製のディルドーは先が手の平の様にグー、チョキ、パーと自由自在に閉じたり開いたりできるんだそれを膣の中入れて君たちは口で言うんだ簡単だろ、ただしクリトリスは新製品のタコ糸で引っ張ているが、あいこと負けはタバスコをクリトリスにかけていくから、負ければ負けるほど厳しくなるからね、では左の江梨子から、おい動けないようにきつく腰を縛ったか?」「はい、全員きつく縛りました」「よし新タコ糸の感じはどうだ江梨子?」 「今までと違ってけケバケバ感があります」「そうだろう、江梨子は今日だけで1cmは大きくなって、くびれがすごくなったな、よし始めるぞ、」先生はジャンケンディルドーを挿入し掛け声をかけた「最初はグージャンケン」「パー」「こっちはチョキだから負けだな」先生はタコ糸を学生に引っ張らせ、自分はタバスコをクリトリスにかけ出した「さあ次だ最初はグージャンケン」「チ、チョキ」「あいこだ、君もっと引け!」又掛けだした、「よしジャンケン」「グー」「ハハハパーだよ、もっと引け」絵里子クリトリスはこれでもないくらい伸び切って10㎝近くなっていた。「ジャンケン」「グググー」「チョキだやっと勝ったな、1勝1敗1引き分けだよし次は百合かさあ行くぞ」そう言って百合は運よく1回で買って助かった、理恵は3回連続で負けて気絶し不戦敗となった。最後に洋子の番である、ジャンケンは何度やってもあいこか負けで3回目あたりから、男子学生は洋子の馬鹿でかい乳房を4人がかりで鞭打ちした、負ける度にクリトリスがハバネロが山の様になってきた、おまけにタコ糸を1人の学生がこれ見よがしに引っ張り5cmほ伸び切ってしまった。結局7回目で勝って試合が終わった。 「ふう、疲れるぜ、、結局江梨子の勝ちだが最高殊勲選手は洋子だな、新人でここまでの厳しい実習を成し遂げたのは立派だ。これから4年間みっちり実習するから毎日来るんだぞ!」洋子は頷いて「はい頑張ります」とはっきりと答えた。 皆で後かたずけをしていると江梨子と百合が近づいてきて 「先生お話があるんです、私たち会社の休みとか夜だけなんて物足りないんです。先生が学生課に言って、大学で働かしていただけませんか?」「何だそんなことか、いやあ君たち折角就職が、決まっていたのにこの大学に残って働かないかって言い出せなくってさあ、そりゃいくらでも置いてあげるよ、給料も今の2倍はだすしさ、、」2人は歓喜の笑顔で「ありがとうございます、早速、明日会社を辞めてここにすぐきます」洋子が「お姉ちゃん良かったね、私が卒業しても先生、おいてくれます?」 「ああ、最高殊勲選手だからもう就職先は決まったもんだ」「うれしいいいい。お姉ちゃん、百合先輩、篠原部長よろしくお願いします」「いいけど明日からはもっと手かげんしないわよ。」江梨子のクリトリスは10㎝、百合は8㎝洋子も2㎝伸びていた。 、 、
2021/09/18 13:06:23(SMZAiWPM)
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