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クリ研究会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:クリ研究会
投稿者: ブーやん
志望校に現役で合格した立花百合と友達の白石江梨子はオリエンテーションも終わって、華やかな女子大生活が始まろうとしていた。
「ねえ、江梨子なんかクラブに入る?」キャンパスを歩きながらいろんなクラブや同好会が机と椅子やポスターの立て看板などで新入生を勧誘していた。
「そうだね、体育系のクラブはきつそうだし、文化部もね、やっぱ自由な同好会かな?」百合もうなづいた。いろんなクラブや同好会が目に入ったが端っこの方に≪クリ同好会≫というポスターが目に入った
「ねえ、クリ同好会ってクリケットの事だよね、」
「うんそうじゃない」
「高校の時、授業でクリケット少し習って面白かったじゃん、してみない?」百合が乗り気になって」
「うん面白かったね、入ろうか」二人はワクワクして受付のテーブルに座った。そこにはイケメンの工藤健がいて
「あのう、私たちはいりたいんですけど、、、」ニコット笑った工藤が
「いらっしゃい、女子部員は大歓迎だよ、僕は3年生医学部の工藤健ていいます、君たち可愛いね、、部員は10人ほどだから気楽に学生生活を過ごせるよ、顧問は同じ形成外科の佐藤先生だよ、先生はすごく研究熱心でみんな尊敬してるんだ、入ってくれたら先生は大喜びすると思うよ。ただし女の子は部費は免除されるけど、2か月は辞めることはできないけどそれでいい?」工藤の説明をじっと、うっとりと聞いた二人は入部届にサインした。カードには住所、名前、学籍番号。携帯番号など詳しく書く欄があり、最後に何をされても同意しますというところに二人とも、チェックを入れてしまった。工藤が
「それでは4月12日の3時に部室まで来てね、ここに案内図があるから」と言って笑いながら二人は去った。
当日になって、医学研究科4-Bにクリ研究室【佐藤修】と書かれたボードがあった。百合が
「あ、ここね、」江梨子と目を合わせてノックした、中からどうぞの声がしたので入っていった。
「やあ、いらっしゃい、待ってたよ」黒板には『歓迎、白石江梨子さん、立花百合さん』と書かれていて拍手で迎えられた。総勢10人ほどの中に眼鏡をかけた恰幅のいい中年の男性がいた、顧問の佐藤修先生だった。先日会った学生が
「僕が部長の工藤健です、あちらの方が顧問の佐藤修先生です、運良く君たちはラッキーだよ、先生は出張が終わったばかりだから直接僕たちの研究を指導してくれる事になったんだ、これから2か月間、みっちり色んなことが体験できるよ」百合が
「あのう、他に女子部員はいないのですか?」工藤は笑いながら
「残念ながら今年二人卒業してしまったんだ、だから君たち二人で頑張ってね」少し心細かったが二人は
「はい、頑張りますのでよろしくお願いします」と頭を下げた。
「では早速今から先生指導の研究課題に、それでは隣の処置室へ行きましょう」処置室?何の事か二人はわからなかった。
処置室は病院の手術室みたいなベッドや産婦人科にある様な椅子やライト、モニターやカメラ等数多くあった。百合と江梨子は何かおかしいようなきがして工藤に尋ねた。
「あのう、何ですかここは?」工藤はごく当たり前に
「君たちのクリトリスを研究するため部屋だよ」二人は驚いて
「ちょっと待って下さい!、クリ研究会ってクリケットの事じゃないんですか?」工藤はニヤリとして
「クリケットって書いてなかったでしょ、それに君たちは入部届も出しているし誓約書も書いているから2か月間は辞められないよ、学生課に行っても無駄だよ、佐藤修先生は理事長の息子さんだし君たちを退学に出来る力だってあるんだ」二人は茫然自失でそこにへたり込んで泣いてしまった。
「まあまあ、すぐに慣れるよ、卒業した女子部員は同じように2か月だけと言ってたが、結局4年間も頑張って皆の為に一生懸命クリトリスの研究に没頭してくれたんだよ、君たちもやればできるさ、ね、先生」
「そうだ、さすが部長だね、では早速研究に入ろう、君たちすぐに裸になって!」泣いたままで動かない。
「しかたがないなあ、君たち早く脱がして!」先生の号令で部員たちは江梨子と百合の服を脱がしにかかった。
「じっとして!破けると帰りは大変だよ、」その一言でおとなしくなって全て脱がされた。そして、二人共、産婦人科にある開脚椅子に縛られ、ライトを当てられた。
「見たまえ、この百合って子は大分クリトリスは大きいが,皮が半分被って不潔でおまけに恥垢まである、指ではこのように簡単に剥けるがすぐ戻ってしまう、こういう時はどうするんだ伊藤君」
「はい、皮の切除をした方がいいと思います」
「正解、早速すぐに手術に取り掛かろう、工藤君君がやって見たまえ、、」工藤は初めてなので喜んで
「はい!やります」とメスやら鉗子など取りに行った。
「ええーとこちらの子はどうかな、うん?また大きなクリトリスだな、今までいろんなクリトリスを見てきたが、皮もなくこんなに突き出たクリトリスは初めて見たな、よしこれからもっと大きくして論文に書かなくちゃいけないな、これから【江梨子の肥大化計画】と名付けて徹底的に大きくしよう、皆も手伝ってくれ、忙しくなって徹夜になるかもしれないな!」
「はい!」皆やる気満々であわただしくなった。工藤は百合のクリトリスの皮を除去するため直接麻酔をクリトリスに注射した。百合は
「キャー、痛い!、止めてー!」と叫んだが防音室の為外には聞こえない。麻酔は直ぐに効くので皮をつまんでメスで切ってしまった。うっすらと血は流れたが、化膿止めをクリトリスに塗って手術は終わった。
「工藤君無事に終わったかね?君は優秀な人材だから部長に任命したんだからこれからも手伝ってくれ」
「はい先生、この江梨子はまずなにをします?」
「そうだな、まずクリトリス縛って思い切り引っ張り上げたらどうだろうか?」
「先生いいと思います、引っ張られている部分に色々な刺激物を塗っていけばどれが一番効くのか、叫び声でわかるかもしれませんよ、、」
「ふんふん、そりゃいい考えだ、で刺激物は何がいいかな?」
「そうですね、まず練辛子にタバスコ、ハバネロもいいかも」
「いいね、じゃほかの部員はそれを調達してきてくれ、他にもっと効きそうな刺激物があればもってくるように、私たちはまずクリトリスをタコ糸に縛って引っ張り上げようか」
「そうですね、僕がタコ糸をまず結びますから」江梨子は何の相談か全くわからず、隣の泣いている百合を見ていた。工藤が江梨子の前に来て
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね」と優しく微笑んでクリトリスを左手で掴み、細いがしっかりとしたタコ糸グルグル三重に巻き付けて固く結んだ。江梨子は
「キャー痛いーーー」と叫んだが工藤は
「痛くなるのはもう少し先だとおもうけどな、、、」グイっとタコ糸を上に引っ張って天井にある滑車に通して江梨子が見えるようにグイっと糸を引っ張った。江梨子は
「痛いからやめてーー」と言ってお尻を上げてブリッジするように腰を浮かせた。工藤は首を振って
「おい、腰を縛って動けないようにしてくれ」下級生は直ぐに江梨子の腰を動かせないようにきつく縛った。
「よしこれで動けなくなったな、刺激物はまだか?」ドアが開いて下級生が辛子、わさび、タバスコ、ハバネロ他いろんなものを持ってきた。
「先生、きましたので始めましょうか」
「よしよしまず、辛子から始めるか」先生はチューブから指先に辛子を取って、工藤に引っ張られているクリトリスにたっぷりと塗り付け声を掛けた
「工藤君糸を、引っ張れ、もっとだもっと強く!」江梨子のクリトリス伸びて小さなテルテル坊主のように3cmほど伸びている。江梨子は精一杯の叫び声を出した。
「今ので80デシベルか、、もうひとつだな、、よし今度はワサビにしよう」江梨子に塗られた辛子をガーゼでふき取り、ウエットティシュできれいに拭かれた。同じように今度はワサビを塗られ
「さあ、引っ張れ、、もっと引けるだろ工藤君千切れないからもっと引け!」騒音メーターは82デシベルだった。
「よし次はタバスコだ、速くきれいに拭って、、」下級生らが手際よく行った。今度は細い瓶に入ったタバスコを江梨子の引っ張られたクリトリスにチョ、チョ、と数滴振り掛けた。
「キエーーーーーーー」と長い叫び声が響いた。
「おっ85デシベルだな、よし最後のハバネロとしよう」また手際よくふき取られ
「工藤君、最後のハバネロだから、今まで以上の力でタコ糸を引っ張てくれよ、さ、塗るぞ工藤君引け!引け!もっとだ」江梨子のクリトリスはさらに伸びっ切って先っぽは血が通わなくなったのか。真っ白になり5cm近く伸び切ってしまい、江梨子は絶叫して失神した。
「うん、やっぱりハバネロだな86デシベルまであがったよ、明日からはハバネロばっかりで大きくしよう」も一人の百合にも同じことをされたのは言うまでもない。
それから二人は約束期間2か月をたっても辞めずに毎日休まずクリ同好会に通っていた。
「今日はどうします先生」
「ぼちぼちタコ糸を毎日縛っていると、縛ったところが窪みになって男のペニスみたいになってきたら、これからはもっと縛りやすくなるはずだ、そうしたら縛りやすくなってクリトリスの引っ張る力も出やすくなる。だから今日は二人を繋いで引っ張り合いをさせよう負けた方はハバネロをいつもより多くしてお仕置きしよう」江梨子と百合を素っ裸にして縛って寝っ転がす、それとクリトリスとクリトリスをタコ糸につなぎ合わせた。
「さあ、先生の号令で試合を始めるぞ、よしひけーーー!」江梨子と百合は歯を食いしばって引っ張り合いを始めた。
オーエス、オーエスと掛け声で引っ張り合いがつづいている。江梨子の方が強いのか足がだんだん伸びてきた
「やっぱり大きいクリトリスが有利なのかな?百合!負けるなもっと引っ張れ!負けたらハバネロは倍だぞ!」その一言で百合が同じ位置に戻った。
「江梨子!もっと引け!お前の方が大きんだから頑張れ!」また江梨子の方が優勢になって江梨子が勝った。
「百合、今からマングリが返しにしてクリトリスのハバネロお灸だ」
「工藤君はいつものようにタコ糸で思い切りクリトリスをひっぱてくれ、私はハバネロを苦しむ百合の顔を見ながらかけるよ、さあ引っ張てくれ!」先生はハバネロをクリトリスだけにうまくかけ続けた。百合は絶叫しながら泡を吹いて失神した。
江梨子はその様子をじっと見ていて負けたらこうなっていたのだ、と自分に言い聞かせていた。その時工藤が寄ってきた。
「江梨子今日は外でジョギングだ俺も一緒に走るからな」工藤は江梨子の縄をほどき、クリトリスに特殊リングをはめ、
濡れそぼったオ〇ンコにはバイブを槌ませその上か股縄をしっかりと掛けた。後は上下ジャージ姿で外へ連れ出された。工藤もジャージ姿なので誰も怪しむものはいない。
「さあ、行くぞ」の掛け声とともに走り出した。江梨子はバイブが動いて小走りしか走れない、もっとおかしいのがクリトリスにはめられたリングだ、そのリングは磁石によって熱を発生し、焼けるような熱さに(実際にはやけどはしない)に江梨子は気が狂いそうだった、止まりかけると
「江梨子、止まったら百合と同じハバネロのお仕置きだよ、さあ走れ、走れ!」と江梨子の背中を工藤は押した。
やっとグランド一周して部室に戻ると、百合がまた開脚椅子に乗せられてクリトリスをつまんだり、引っ張り上げたりして実習を受けていた。
「やあ、お帰り速かったね、」先生が言うと
「いいえ先生、僕が背中を押したからここまできたんですよ。」
「そりゃ江梨子はいけないねえ、もっと重い刑罰が必要かな工藤君」
「その方がいいと思います、この頃江梨子のクリトリスはあまり大きくなってないような気がするんです」
「なに!そりゃいけな、よし今日は徹夜で思い切り実習するぞ、皆いいか!全員はいと言って用意にかかった。
まず二人とも開脚椅子に縛られて電動歯ブラシに辛子を塗られて1時間、その後タコ糸引っぱりに1時間、休憩なしでリング責めで1時間、最後に先ほどやったクリトリスの引っ張り合いをお互い失神するまで無制限に行い朝が来た。
二人は失神か眠っているのかわからない程、ぐったりとしている。
「工藤君、今までの記録は全てビデオに撮っているだろうね、学会に発表しないといけないのでね」
「勿論です先生、もうDVD10枚にはなるとおもいます、最初に入部してから今日までですから、まだ1年生ですからこれから4年間で100枚以上になりますね、、」
「そりゃ楽しみだね、私の知り合いの愛好家がDVDを欲しいて言ってるんだが譲ってもいいかな?かなり賛助会費をいただいているんでね、、」
「いいですよ、早速ダビングしときますよ。明日はどうします?」
「そうだな、今までにない実習をしないとな、、かんがえてみるよ」
それから4年江梨子と百合は毎日欠かさず研究会に行き、大学生活を満喫した。

「お姉ちゃんと久しぶりに一緒にお風呂入ったけど、すごく大きくなったねそのクリトリス」
「いいでしょ、気に入ってるんだ、だって彼氏の工藤君(同じクラブの先輩だった)がこれを弄るのが大好きで、一緒に寝てもずっと触るから、私興奮して全然寝かしてくれないの、」
「ご馳走様、私もお姉ちゃんの大学入ったからそのクラブに入ろうかな」
「うん、そうしなさい、先生に私からよく言っとくわ、もっと大きくして下さいって,ただし、下の毛はない方がいいと思う、あってもすぐにそられちゃうけどね、でも洋子、私のって子供のおちんちん位あるじゃない、だから水着を着ると飛び出しておかしいの、この間も高校ぐらいの男の子がじーと見つめるからすぐにプールにはいったわ、それとパンティーはピタッとしたのは履けないわね、歩くと擦れて段々あそこが気持ちよくなって濡れてくるのよ、だから小走りも出来なくなったわ」
「いいじゃんそれくらい、大きくして私も彼氏に弄って貰いたいもん!」
無事に江梨子と百合は晴れ着を着て嬉しそうに卒業証書を持って佐藤修先生の研究室に行った。
「やあ、卒業おめでとうもう4年経ったのか速いね。」
「先生のおかげで楽しく過ごせました、おまけにこんなにクリトリスを大きくしていただいて、それに今度妹の洋子が入学するんです、それで【クリ同好会】に入部するように言ったらすぐに入ると言ってました」
「江梨子は私よりずっと大きいから感謝しなくてはね。」二人は笑って先生は困った顔で
「いや、それは有難いんだが、私の研究論文がなかなかうまくいかないから困っているんだ、良ければ、君たち就職したのは承知しているが何とか助けてくれないだろうか?、休みの日なんかにちょっと此処に来てくれると助かるんだが、、」二人は顔を見合わせて
「先生私は喜んで来させていただきます、会社終わってからでも駆けつけますよ、、百合は?」
「私も言って下さればいいのに、休みの日以外でもいつでも来ますから先生」
「ありがとう、感謝するよ、、でもまたクリトリスが大きくなってもいいのかい?」
「先生、私たち大きくしてくれて喜んでるんです、もっとおおきくなってもいいよね百合」江梨子が嬉しそうに言った」
「もちろんよ、私江梨子のクリトリスがうらやましくて、嫉妬してたんです、先生お願いもっと大きくしてください」
「何言ってるの!私負けないわよ」




























2021/09/16 16:50:48(wJyOSyYn)
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