スナック『紅薔薇』に洋子が来たのは９時を回っていた。いつも閑散として流行っていない店だがマスターの健司が洋子はお気に入りだった。
「いらっしゃい、洋子ちゃん、あれお酒はいっている？」と聞かれた洋子は
「そう、やけ酒なの！今日は、、、」健司は洋子の好きな水割りを出しながら聞いた。
「話してごらん、お金以外だったら相談に乗るよ」洋子は酔いの勢いでこう言った。
「後輩の江梨子が婚約して寿退社するの、その相手が何度かデートしたことのある取引先のセールスなのよ、最初聞いた時、顔は笑って心はムカついていたのよ、、、ああ腹が立つ！」まだ相当鼻息が荒い。
「そりゃ私より年下で可愛いけど、相手の佐藤修は江梨子のデカパイ惚れたのよきっと、、」しばらく健司は考え、、ニヤリとして
「もしリベンジしたかったら協力するよ、洋子ちゃんも手伝ってもらわなきゃいけないけど、」それを聞いて洋子は
「何々、やるやる、ひょとしてSEXするわけ、、」
「ああ、ただし俺のシナリオでは、洋子ちゃんも一緒にSEXをしてもらわないといけないけど、、」洋子はかんがえて
「健司さんだったらOKだけどほかの人はイヤ！」
「よし、俺は洋子ちゃんだけにするよ、その江梨子って子は３人ぐらいでいいかい？」
「３人なら上出来よ、うわー楽しそう、、、」
「それでいつ連れてくるんだい？」
「来週の金曜日送別会の後、連れてくるから用意お願いね」
「ああ、そのあともちょっと趣向を凝らして、面白いことをしてやるよ」
「じゃあ、成功を祈念してカンパイー」
江梨子は中学時代から急にバストが大きくなり，いつも俯いてだぶだぶの服しか着なかった。体操服で走ろうものなら男子生徒はみんな江梨子のバストを好奇心の的になった。身長150ｃｍの小柄で可愛い顔が人気で何人か言い寄ってきたが、うまく運ばず高校卒業して、都会の安アパートで独り暮らしをし今の会社に勤めて４年になった。
送別会も無事終わり、洋子は行きつけのスナックで二人だけのお祝いをしようって　『紅薔薇』に誘った。
「いらっしゃい、洋子ちゃんこちら今度結婚すると言ってた江梨子さん？ね」
「はいそうです、お邪魔します」
「ここはカップルできた場合は女性は無料なので、またカップルできてね、洋子ちゃんは水割りね、こちらは？」
「そしたらモスコミュールお願いします、」
「はい、作るからこれ書いといてね」メンバーズカードとして住所、名前、携帯番号、メアド等書いている間に飲み物が来た
「はい、乾杯、」と洋子と江梨子は一気に飲み干した。しばらく喋っていると、眠気が来たようなあくびをしたので洋子は手洗いに立ったら案の定すぐに江梨子はカウンターに頭を置いて眠ってしまった。
江梨子は何か下半身が寒いような気がして目を覚ました。スッポンポンで開脚椅子に縛られ、知らない男が江梨子の下腹部の毛にシェービングフォームを塗って剃刀で剃っているではないか。
「キャー、止めてー」絶叫したが猿轡をされていて声が出ない。隣の洋子も開脚椅子に縛られ、同じように剃られている。

「動くなよう、割れ目が二つになるぞ！じっとしてろ！」今度は怖くて声も出ない代わりに涙が出てきた。
「さあ終わったぞ、順番は誰からだ？」筋肉隆々の若い男がパンツを脱いで江梨子のオ〇ンコに挿入した。
「うぐぐぐぐ」くぐもった声が出すのが精一杯だった、ピストン運動が早くなりかけたころ隣の洋子と繋がっている健司が
「中出しはNGだ、顔にかけろ！」男は大量のザーメンを江梨子の顔や鼻、頭に振りかけた。次々と二人目三人目と顔にかけられ江梨子は目も開けられない。やっと周りが静かになり洋子が自力で縄をといたのか、江梨子の縄をほどきかかった。江梨子はうっすらと洋子の顔を見てまた涙が出てきた。「
「泣いてる場合じゃないわよ、逃げるから服を着て！カウンターに置かれた服とバッグを持って着替えながら外に出た、
「先輩、ど、どうしてあんなことに、、」小走りに尋ねた。
「知らないわよ、私も暴行されたんだから、まだあの店に行ったの３回目よ！とにかくタクシーでかえりましょ」
すぐにタクシーに乗って江梨子が小声で
「先輩、警察に行きましょう、」洋子はすかさず
「何言ってるの！、言えば私会社にいられないし、江梨子も婚約者にばれちゃうよ、どうすんのよ！、江梨子はきょうで会社は辞めるけど、、私は仕送りもしなくちゃいけないのよ、わかる？」洋子は半分心の中でざまあみろとおもった。
江梨子はアパートについてとにかく顔や頭についたザーメンを流して気分を休めたかった。うつら、うつらしている間に明け方になった。修に相談はできないし一人で悶々としていると携帯に修から着信があった。
「あ、絵里ちゃん、昨夜の送別会どうだった？多分遅くなると思って今掛けたんだ、それと今晩一緒に食事しよう、それとお泊りもね、、じゃあ会社いくから、、」一方的に電話が切れた。そうこうしているうちにバッグに封筒が入っていて開けて見ると３万円入っていた。気味が悪くなり、洋子に電話した。
「あ、今いいですか？あの今、朝バッグを見たら３万円入りの封筒が入っていたんです。」
「何ですって！私には入ってなかったわ江梨子は可愛いし男と３人相手をしたからかしら」
「もうどうしましょう？先輩、」
「さあ、警察に行くと合意の買春になるかも？、絶対に行っちゃだめよ」
「は、はいそうします、でもどうしたら？」
「さあ、貰っとけば、、、」と電話が切れた。
夜になって修のマンションへ行って食事をしてかたずけていると
「江梨子、もういいからこっちへ来いよ！」機嫌を悪くしてはいけないと思い、服を脱ぎだした。
「お願い今日は暗くして」
「うん分かった」暗くても触れば解かる下半身の大事な毛がなかった。
「あれ、どうしたのここの毛が無い！」修が電気をつけた。江梨子は仕方なく
「新婚旅行でハイレグの水着着ようと思って、、剃ちゃったの、、、」修は笑って
「いいよ江梨子、俺は前からクンニした時、口に入るから嫌だったんだ、可愛いよ、これの方が，，な江梨子今度俺に剃らしてくれ、いいね」江梨子はしかたなくうなづいた。
翌朝修が出勤した後、掃除をしていると携帯が非通知で掛かってきた。誰だろうと思って取った。
「もしもし紅薔薇の健司だけど今からメール送りますから、１２時までに入ってくださいね」驚いた江梨子は
「どういうことですか？私いきませんよ！」怒って答えた。
「いいんですか？あの日の何度も逝った江梨子さんと洋子さんのすべてが映ったビデオが会社やご近所に送られますからご承知ください」江梨子は驚いて、
「えー、そんなの許してください、警察にいいますよ、、、」行く気もないのに強がりで言ってしまったが　見透かされたように
「１２時までですよ、時間厳守でお願いします」あざ笑うかのように切れてしまった。間もなくメールが来てあるビルの『スタジオ　バク』に来るように書かれていた。


とりあえず化粧をしてタクシーに乗って『スタジオ　バク』のビルに着いた。８階にエレベーターで上がるとワンフロア全て『スタジオ　バク』のフロアだった。意を決して江梨子はインターホンを押した。ピンポンの音に
「はいあの健司さんがここに来いってれんらくがあり、、、」
「はい、どうぞ」と若い女の方が開けてくれて案内された。入ると壁一面に女性が裸で縛られた写真がずらり貼られていた。江梨子は恐る恐る歩いて控室という部屋に案内された。そこにはバスロープを着た３０位のきれいな女性がいて
「あら、見かけない顔ね、新人さん？」江梨子は戸惑って
「ここへ来るようにいわれただけで、、、」
「あら、そうなの私百合っていうの、ここ【鉄】さんのスタジオでAVやらSM雑誌のスチール写真をとるところなの、あなた初めて？」どういっていいかわからず頷いた。
「そう、鉄さんに縛って貰ったらもう病みつきになるわよ、私なんか、結婚前から続けているけど、結婚しても辞められないの、もう笑ちゃうでしょ」と言って薬指の指輪を見せた。ほどなく先ほどの案内してくれた女性が
「百合さん、そして江梨子さんでしたっけ、お願いします」何の事かわからず
「さあ、行きましょ、可愛がってあげるから、、、」江梨子はこわごわついて行った。そこには作務衣姿の鉄と助手二人が縄をもって立っていた。
「さあ、百合さん、今日はレズショーでだから股縄はいらないね」またなわ？なにそれ？江梨子は訳が分からなかった。百合がバスロープを脱ぐときれいで豊満な乳房とくびれた腰、大きな臀部と何もかも江梨子と違う大人の色香が漂っていた。
「さあ、お願い鉄さん」と言って百合は後ろ手で目をつむった。江梨子はずっとたたずんでいると
「お前も早くぬげ！」と鉄に怖い顔で怒鳴られ
「脱ぎたくなかったら服が破れたままかえることになるぞ」江梨子はこわごわゆっくりと服を脱ぎだした。
「何してんだよ、全部脱ぐんだ！」もう従うしか仕方なかった。江梨子の体を見て
「健司の言う通りでっけえオッパイして色白だから、こりゃいい絵になるな」鉄はこうつぶやきながら江梨子を高手後手に縛って余った縄を大きな乳房を更に大きく見えるようにグルグル巻きに乳房を絞った。江梨子の乳房は血管も浮き上がりパンパンに腫れて、針でつつけば割れそうに膨らんだ。
ベッドに寝かされた江梨子の上に百合が乗ってきて、江梨子の下半身に顔を埋めて毛のないオ〇ンコの口だけで愛撫しだした。江梨子は何もかも初めての行為に恍惚と喘ぎ声を上げた。ぬちゃ、ぬちゃと音を立てての百合の口攻撃はすさまじくあっという間に江梨子は逝ってしまう。何度逝かされたか覚えていなくなって百合が
「もう我慢できない、鉄さんメンズお願い！」と叫んだ。
「はいよ、３人、３人で６人だな」鉄は内線電話を使い呼び出した。隣の部屋に待機してたのかすぐにやって来た。
三人は一人寝てその上に江梨子を担ぎ上げ、その上にサンドイッチのように男を挟んで二穴同時に犯すつもりだった。百合の方も同じくサンドイッチにされて鉄の合図とともに犯し始めた。アナルの方は百合が江梨子のアナルを口とワセリンで柔らかくしていたので難なく挿入できた。あと一人余った男は江梨子の顎をつかんで口を開けさせ強引に喉の奥までペニスを行き来させ、江梨子は　オ〇ンコからは淫汁が滴り、アナルからは白い白濁汁が流れ、口からはよだれがぽたぽたと滴り落ちた。
「興奮して槌むんじゃねえぞ！、噛んだらお仕置きだからな」江梨子は頭がくらくらするほど揺すられほどなく喉の奥に射精した。ペニスが抜かれると白いザーメンとよだれが混じった液体が口からずるずると流れ出した。
ようし、俺も逝きそうだ、くらえ！」と中出しをした。もう江梨子は何もわからないボーとしてアナルの男が果てるのを待った。
「あーあーあー」声にならない。最後に上に乗った男が江梨子のアナルに射精した。
「江梨子、心配しないで、この男たちは全員パイプカットしてるから妊娠の心配はないから」横をそっと見ると百合も同じく３人に同時に犯された後だった。
「カメラマン、ちゃんと撮ったな」
「はい、ばっちりです」それを聞いてももう驚きはしない江梨子だった。次にグルグル巻きにされた縄をほどかれたのもつかの間、今度は開脚椅子に縛られ、色々な電動バイブで何度も逝かされてまた別の３人の男にアナルや膣に中だしされ江梨子は失神してしまった。鉄が終わった男たちに尋ねた。
「どうだったこの女は？」男たちは口をそろえて
「いやー良かったですよ、あんなに締まった女は最近初めてですね、いつもAV嬢のぶかぶかとは比べものになりませんよ。」
「あのデカパイももっと調教すればまだまだ大きくなると思います、ただクリトリスがあまりにも敏感なのでも少し皮をむいて大きくしたらもっといい女優になれるのはまちがいないです」
「そりゃいいな、今度健司に会ったら礼をいわなくちゃな、よしクリトリスに宿題を出してやろう」鉄は江梨子に近づき、
「おい、起きな、いつまで縄酔いしてるんだ、もう今日の仕事は終わりだ、また明日１２時に来てくれ、あ、そうだお前のクリトリスが炎症起こしてるんでこのリングをつけといてやる、自分で外れないように固く締めとくから明日取ってやるからな」江梨子のクリトリスに鉄は小さな【特殊】なリングを締め付けた。
「あ、痛い」
「我慢しろ、慣れたら大丈夫だ」
「私、もうここには来ません、」
「えっつ、こない？いや自分から進んでくるように躾けたつもりだがな、ま、いいや首を長くして待っているよ」鉄はそう言い放つと部屋を出て行った。もう百合の姿はなく応対に出た女性がうろうろしていた。江梨子は服を着てビルを出て行った。
何かむずがゆいような気がしていた。あのリングがクリトリスに装着されて歩くと揺れて反応するのかもしれないと江梨子は思い込み今は早く帰りたかった。アパートに着いてすぐにシャワーを浴びて今日の事は忘れようと思った。軽い食事を済ませ
修に電話が出なかったので留守電に「また休みにHしようね、」と恥ずかしい言葉を残したのはやっぱりまた濡れて高ぶっているからなのか、、右手で陰部を触るともうびちょびちょに濡れていた、それにクリトリスのリングがきつくなったような気がした。このリングは超合金で出来ていて常温ではそうでもないが、温かく温められるとどんどん締まって電波を出し続けるしなものだった。
「ああ、おかしい、おかしい」江梨子は陰部をかきむしった。当然淫汁がどんどんと流れるように湧き出してきた。
「「ああ、もう、誰か助けて、！傍に修がいたら飛びついてSEXをおねだりしたかもしれない。江梨子はもういじくったまま何度も逝ってしまった。一睡もできないまま朝になっても収まらず、もうとにかく早くこのリングを外して貰いたくて食事もせずに昨日のスタジオ　バクに出かけた。まだ１０時にもなっていないから鍵は締まったままだが、江梨子は誰か来るのを待っていた。１時間ほど待っただろうか、昨日会った女性事務員が来た。
「あら、昨日の方ね、先生はもうすぐお越しになりますから中でお待ちください」と笑いながら鍵を開けた。江梨子は汗をかきながらそわそわ廊下歩いていた。３０分ほどして鉄が笑いながら
「やあ、来ると思ったけどやけに速いね、ふふふ」江梨子は半ベソ状態でしきりに下半身をもぞもぞしている。
「とって欲しかったら素っ裸になりな、ここでは服はいらないんだ」江梨子は素早く全裸になった。
「ただし、約束するんだ、毎日ここに来るってな、それが出来なければはずさねえよ」江梨子は首を振って
「わかりました、ま、毎日来ますからとにかく撮ってください」鉄は縄を吸う本もってきて
「取るときには動くとまずいんで、縛るよ」江梨子はもう後ろ手にして速く縛ってくださいと観念した。
「大分心掛けが良くなったな、じゃちょっときつく縛ってやるか、、」えりこの豊満な乳房に縄掛けし余った縄を真下にもってきて、股縄をかけて縄止めした。
「ああそんなことをすれば余計にクリトリスが締め付けられます、、、うう」
「まあもうしばらく俺の言うことを聞いてもらうよ」鉄は棚からうずら卵大の電動パールをもってきて
「まあ、普通は２個ぐらいだがお前なら倍の４個にしてやろう」鉄はえりこのオ〇ンコに１個づつ入れていった。
「おう、入った入った、」とにやりとして電源を入れた。お腹の奥の方からカチカチ、ブイーンと
鈍い音がなっている。絵r子は声が出せないくらい恍惚に浸かっていた。
「みんな来るまで我慢しな、皆に見せてやりたいからな」しばらくしてドアが開いた、百合が驚いて
「ずるいーー先生、私が来るまで待ってる約束よ」
「すまん、すまんいや江梨子が速くリングを取ってくれ、というもんだから」
「嘘、まだリングが付いたままじゃない、もう先生ったら、、」百合は早速服を脱ぎだして、素っ裸になり江梨子の大きな乳房を揉みながら唇をはわした。江梨子は人形のようにされるままであった。鉄は
「今日からは、クリトリスの皮を切除してもっと大きくなるように調教するから百合も手伝ってくれよ」百合は
「楽しそう、江梨子は業界ナンバーワンになる素質があるわ、ねえこのリングを取ってあげて、そのあと皮を切除したらもっと強力なリングをつけてあげるわ、、、、」
それから江梨子は、自分から進んで朝から晩まで鉄らの調教を嬉しそうに受け続けた。週末修のマンションへ行き、いつもの食事の後、修はおもむろに
「絵里ちゃん、今晩例のところ剃ってもいいかな？」江梨子は恥ずかしいそぶりを見せながら
「うん、いいよ、つるつるにしてね」
「嬉しいよ絵里ちゃん、」江梨子はバッグから縄を取り出して
「お願い動いて切っちゃいやだから、足を縛って、、、何なら腕やオッパイもいいけど、、」修は嬉しそうに
「ホント、一度やってみたかったんだ、絵里ちゃん好きだよ、、、」
江梨子は修が鉄のようになって欲しかった。