身体の大きな男達が一人の中学生を取り囲む。その中学生は小柄で痩せた冴えない体型をしている。少年の言動に激怒した男達はリンチも辞さない気持ちでいた。少年の名はけいごと言う。
けいごは昨夜、一人の背の高い女性を馬鹿にして化け物呼ばわりをした。近所に住む女性でけいごは興味を持っていた。身長180くらいはありバレーボールやバスケットの選手の体型で黒髪ロングのとても綺麗な女性だった。けいごは毎日のようにその女性を頭に描き自慰に耽っていた。毛の薄い小さな包茎の性器を手のひらに包み激しく弄り白い濁った液体を撒き散らした。

昨夜の件を女性は彼氏に泣きながら伝え、けいごを凝らしめる事にした。

男達に囲まれ震えるけいごは女性の彼氏に髪を掴まれ顔に唾をかけられた。他の男達にも平手で叩かれたり、笑われながら小突かれたりした。けいごは右手左手を掴まれて河川敷に連れて行かれた。土手を降りすぐの公衆トイレに連れ込まれ、けいごは自ら脱ぐ事を命令された。けいごは全裸になると男達に服を奪われた。後ろ手にガムテープで縛られ目隠しされた。男達はけいごの尻を何度も叩き爆笑した。けいごの包茎の性器からは透明な液体がトイレの床に滴り落ち、それも笑いのネタにされた。彼氏は女性に電話した。彼氏は京介と言う。女性の名前は由香と言う。男達の名前は悟と大吾と弘樹と言う。けいごは後ろ手に縛られ目隠しされた状態で全裸で包茎の性器を勃起させ、透明な液体を溢れさせている。由香は彼氏に呼ばれ土手下のこのトイレに向かっている。車で向かっている由香はけいごを拉致した彼氏と男達から電話で状況を言われ好奇の高まりを抑えられない程に高揚した気持ちになった。けいごは勃起させた性器を悟と大吾に交互に指で弾かれ射精を我慢していた。男好きなゲイの弘樹はけいごの口に舌をネジ込み口を弄んでいた。京介はけいごの尻を平手打ちしたりアナルを覗いたりして、遊んでいた。由香がトイレに着いた。由香の声にけいごはビクっと痙攣した。恥ずかしい姿を晒し男達からは玩具扱いされているけいごは絶望の淵に立っていた。由香はけいごの前に立ちけいごの目隠しを外した。由香はけいごの顎を掴みけいごを見下ろす。憧れの女性に冷たい視線で見下されけいごは硬直した。勃起していた包茎の性器は縮み上がり通常通り親指くらいになっていた。由香はけいごの包茎性器を見て笑い、手のひらで玉袋ごと掴んだ。けいごは由香を見上げ涙目で許しを乞う。由香はけいごの包茎性器から手を離すとけいごの頬を力任せに挟むように叩いた。バチーンと公衆トイレ内に大きな音が響き渡る。由香は持って来た犬用の首輪をけいごの首に嵌めリードを繋げた。全裸で後ろ手に縛られ包茎の性器を勃起させ透明な液体を溢れさせ首輪にリードを由香に持たれけいごは公衆トイレから連れ出された。土手を登り由香が停めた車に乗せられた。向かうのは京介と由香が住むマンションだ。