由香のマンションに到着した５人は、けいごを全裸のまま車から降ろし、首輪にリードを付け由香がそれを引きけいごを囲むようにマンションの部屋に向かって歩く。けいごの羞恥を極限まで高めようとゆっくりとした歩幅で部屋を目指す。車から降りる際にけいごは全頭マスクを被せられた。まだ暗くなりかけのこの時間帯、誰かに見られる可能性は充分にあった。悟や大吾に尻を叩かれたりつねられたりしながらけいごはゆっくりと由香の部屋に向かって歩いた。マスクの隙間から微かに見える視界に怯えながらゆっくりと歩いた。マンションのエレベーター前で見覚えのある顔に出くわしたけいごはあまりにも恥ずかしい醜態を晒す事になった。制服姿の少女は大柄な男達に囲まれ全裸で首輪姿のけいごを見ると興味深くけいごの姿を観察し｢けいご君でしょ(笑)｣同級生の女子に全裸姿を晒して笑われてしまった。由香はその制服姿の少女に優しく微笑み｢興味ある？｣と話しかけた。少女の名は弘美と言う。弘美は小さく頷きそしてけいごの縮みすくんだ我慢汁溢れた包茎性器をまじまじと見た。けいごは弘美に視姦され下半身に集まる熱い視線に一気に勃起させた。弘美を含め7人はエレベーターに乗り由香の部屋に向かった。
(5分後)
けいごは正座させられ、6人の前で奴隷誓約書にサインをさせられた。由香はゆっくりと誓約書を読みひとつひとつ、けいごに読み聞かせた。反抗的な態度や視線を見せるとけいごは6人から暴力を振るわれた。特に由香の暴力は凄まじくけいごは怯える姿を皆に晒した。憧れの存在であった由香にこれからは身も心も捧げ、奴隷として生きなければならない。けいごの同級生弘美はこの光景を面白がり、スマホで動画撮影した。けいごに様々なポーズを要求してその撮影を楽しんだ。けいごをテーブルの中央に座らせ灰皿を置き、けいごに排泄させた。その臭いに耐えかねた京介はけいごをサンドバッグにした。その姿も弘美は撮影した。弘美は門限の２２時になり自宅に帰りけいごは友達の家に泊まる旨、家に連絡させられた。
｢1時間後｣
けいごは京介の経営するホストクラブにいた。もちろん全裸で店の入り口に立ち来店するお客様の案内をさせられていた。包茎の小さなチンポを晒し、酔った女性客に何度もしごかれ射精させられた。お客様の席にヘルプで付く事もあった。隣に座りある時には女性にまたがり、けいごはたくさんの女性に身体を蹂躙された。けいごの性器とアナルには媚薬が塗り込まれ常に高揚した快感を味合わされた。店の閉店近くに由香はけいごを迎えに来た。けいごは由香に首輪を付けられ車に全裸で向かった。夜の街の好奇の視線に晒されけいごは勃起させた包茎の性器を晒し街を歩き由香の止める車に乗った。