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1:江梨子の災難3
投稿者:
ブーやん
白石洋子が入学して3か月、毎日授業よりも楽しい研究会に勤しむ生活だった。姉の江梨子も同じ大学の事務員となって放課後から一緒に転職した百合と研究会に入り夜遅くまで先生の厳しい実習を受けていた。そんなある日江梨子と百合が知らない女性を連れてきた、「先生こちら同じ事務員の柳静子さんです」「柳静子です年齢は30歳です、先生に折り入ってお願いに来ました、実は二か月先に結婚するんですが婚約者がお恥ずかしい話、私のクリトリスを見て、小さいだの、皮がかぶっているだのクリトリスの事ばっかり文句を言うんです、先生にお願いして大きくきれいなクリトリスにしていただけないでしょうか?偶然、江梨子さんらと話してたら大きく出来るよって言われてここに来たんです」
「ああ、それは良いけど、裸になって実習を受けるのだ、がかなり厳しいよ、覚悟はできている?」「それは自信があります」と江梨子他の顔を見てうなづいた。「よし、今日からでもいいんだな、じゃまず脱いで拝見しよう。静子は後ろ向いて素っ裸になった、その身体を見て先生は「ん、、これは洋子にも匹敵する大きなオッパイだな、それに大人びた美人だしな、、まず開脚椅子に縛って飾り毛をツルツルにしなくちゃ」先生はシェービングフォームを塗りカミソリで剃り出した。さっぱりしたところでクリトリスを見て「うーん皮もかぶっているし、小さいね、これを大きくしようと思ったら相当毎日厳しい実習をいけないけどいいね!」「はい、覚悟してます」「よし、包皮手術で先に皮を取ろう」先生は手際よく消毒をしてからクリトリスに麻酔薬を注射して簡単に皮を取り除いた。 「クリトリスの実習は傷が治る明日からにして、早速今日は膣とこのでっかい乳房にしようか、江梨子?」 「そうですね、極太バイブとやはりタコ糸で乳首を引っ張りましょう、幸い静子さんの乳首は大きくて飛び出しているから余計に効くと思いますね」「そうだな、じゃ江梨子思う存分やって見たまえ」「はい喜んで、百合手伝ってくれる?」 「いいよ、このバイブはどう?」「もっと太いのがいい、、もう静子さんは彼氏と大分使い込んでいそうだから、、」 「そうね、じゃあこのお腹の中で暴れるタイプにしよう、タコ糸は江梨子がしばってね」「OK!」二人は慣れたもので江梨子は静子の両乳首タコ糸できつくしばり、上の滑車に通し静子の股まで持ってきた。「クリトリスを責められないのが残念ね、でもこの極太バイブで我慢してね、さ、百合、入れてスイッチを入れて、私はタコ糸をひっぱるから、、、」静子は初めての経験で腰を浮かした、」「浮かしちゃダメ、誰か腰を動かせないように縛って、速く!」男子学生らが飛んできて静子の腰を縄でしばった。「うん、これでいいわ、静子さん歓迎の実習よ、楽しんでね」絵里子と百合は笑いながらタコ糸を引っ張ったり、バイブの出し入れを延々と続けた。この後はいつも通り毎日行う江梨子、百合、理恵、洋子の開脚椅子に縛ってのクリトリスをタコ糸縛り、バイブ責め、洋子だけは自慢の大きな乳房を乳玉縛りで鞭打たれた。これが毎日欠かさず行われていた、もう夜の8時になって「よし、ここまでだ」男子学生らが縄をほどいて行った。「あー気持ちよっかたね、姉ちゃん?」「うん、でも今日の先生いつもより優しくない?百合?」「そういえば、タバスコやハバネロ掛けもなっかたね、、」「静子さんが初めてきたからよ、きっと」「そうね、物足りなかったけど、明日はもっと厳しい実習になると思うわ」「そうね、明日は期待してこよう」先生が静子に「君の仕事は何だ?」「はい、主にパソコンで座ったままです」「そうか、、明日仕事前にここに来てくれ、それに短いスカート穿いて、たぶん必要になると思うアンネナプキン数枚持っていいか!」「はいわかりました、8時頃でもいいですか?」「ああ私はもう来ているから」 翌朝、静子は処置室に来ると先生は着ていて、「ああ来たね、お、ちゃんとミニスカートはいてきたね、よしよし、では昨日の手術後のクリトリスを見せろ!」先生は実習の時は誰でも命令口調です。静子は小さなパンティーを脱いで開脚椅子に乗った、指で広げたり剥いてみて、「よし、きれいに剥けている、では今からこのリングをつけて仕事に行ってもいいから、又夕方、ここに来い、あ、それから多分淫汁が出てくるはずだからナプキンを当てていろ」処置が終わって静子は学生課に出勤した。静子は暫くしてクリトリスがジンジンと熱をもって痺れてくるのが分かった、「なに、こ、これは、、、」皆、同僚は仕事を始めてPCや電話応対に忙しそうに動き出した、静子は額から汗と、ナプキンのところからたくさんの淫汁が湧き出していた、とっても仕事に集中なんかできない、「柳さん。手が止まってるよ、下向いたままで、あら?顔が赤いよ、熱あるんじゃない?看護室連れて行こう、白石君、君が連れて行ってあげて」課長が心配そうに言った。江梨子は「ははーん、先生の実習だわこれは、、、」江梨子は静子を抱きかかえ看護室へ連れていった。看護室にはちょうど百合と先生の二人しかいなかった。静子をベッドに寝かし先生の診察が始まった、ブラウスとブラジャーを取り大きな乳房がお目見えした、聴診器を当て、熱も測ったがどこにも異常なかった。「もう少し寝かしといたらいい、私は用事で出かけるが百合君大丈夫か?」「はい先生大丈夫です、ゆっくりどうぞ」「じゃ、2時には戻るから」先生は出かけた。二人は今の内に麻酔薬を打って静子を寝かした。 江梨子は百合は顔を見合わせて笑った、「もう、佐藤先生の悪戯ね、スカートを脱がすとクリトリスにリングが嵌っていた。「やっぱり、、、ねえ百合、もっと悪戯しちゃおうか?2時まであるし、私はちょくちょくしか来れないけど百合は2時までたっぷりあっていいね、、」「じゃ、何する?」看護室にはいろんな責め具に変わるようなものがいっぱいあるじゃん」「あ、それいい、えーと何がいいか探そうっと、」「ねえねえ、この大きな乳首にピアスをはめようよ!」「それいいー、なんかピアス代わるもの何がいい?」ガサガサ探し、「事務用の穴に紙を束ねる止めがあるけど、ちょっと大きいし、太いよ」それは太さ3㎜、直径3cmぐらいあった、「それ最高!大きな乳首に大きなリング、にあうよきっと」 「じゃ私、キリで刺して開けてリングを通すわ」「待ってまず乳首を消毒して麻酔薬注射してから開けてね」「うん分かった、百合はどうするの?」ニヤリとして「このヴァギナを縫っちゃおうと思うの、、、」「へえ、面白い、気が付いておしっこ行ったらびっくりするよ」「それが目当てなの、この後静子がトイレに立ったら一緒に行ってみよう」「ねえね、縫うって何針ぐらいがいい?」「さあ?多いほどいいんじゃない、カレシとSEXできないように細かく30針ぐらいでいいんじゃない」「うん、そうする、でやっぱり局部麻酔はする?」「まあ暫くは寝てるけど起きたらやばいからしといたら」 二人は自分の仕事を丁寧にやり遂げた「どう、乳首は?」「いいじゃん、ブラジャーしてたら、胸を触らない限り解からないかも?」「それは無理無理、すぐに目が覚めたら疼くからわかるよ、あら細かく縫ったわね、結局32針縫ったから今度おしっこにいったらどこに飛ぶかわからないから面白いよ、、、ハハハ、夕方処置室で抜糸すりゃいいもの」「まって、先生ならこのまま暫く置いとくかも、縫い糸を引っ張るかもよ先生なら、、、ハハハ」静子は1時ごろ目が覚めた。百合が「気が付きました?麻酔で暫く寝てましたからもう大丈夫だと思います、クリトリスのリングが良かったのね、そのリングは熱を発散してすごく刺激するから私も同じようになったわ、もうしばらく寝てていいそうで先生が言ってました、直接、佐藤先生の処置室に行けばいいのよ、おトイレ大丈夫?フフフ」「ありがとう,丁度行きたくなりました」静子はたちあがって看護室にあるトイレに入った。「キャーー」の叫び声で百合がドアを開けた。「あ、あ、あ、あそこが縫われているんです!」「あ、それ私が縫ったの、上手に細かく縫えてるでしょ」「もう直ぐに糸を取ってください、お願いです!」「まあまあ、佐藤先生に見せてからの判断よ、オッパイをさわってみて」静子は両手で胸を触ると「なに、 なにをしたんです?」「あんまり乳首が大きいからピアスをつけたのよ、可愛いから佐藤先生に見せてあげてね、、」静子は半泣きで下を向いた。5時なって終業時間が来た、「さあ、静子先輩、処置室に行きましょう、先生が首を長くしてまっているわ」静子はへっぴり腰で、のそのそ百合の後を歩き出した、ドアを開けると 「やあ、静子、どうだった、江梨子から聞いてよい事をしてもらったじゃないか、後で礼を言うように、それでリングを外すから脱ぎなさい、、、、、脱げというのは全部だ!、まだわかっとらん!、懲らしめてやる!、お、江梨子と百合、上手にピアスとヴァギナの縫合をしているな、君たちはこれからも率先して、こういうことをもっとやってくれていい、どれ、、」先生は特殊ペンチでリングを外した「うん、さほど大きくなっていないな、又タコ糸縛りをしようか、、今日はまた趣向を凝らして、体格の似たデカパイ同しの洋子に協力して貰おう、洋子来い!」洋子は嬉しそうにスッポンポンできた、「よく似た体型だろ、どちらが音を上げるかな、、、」先生は静子と洋子に後ろ手縛りにして、大きな乳房をを乳玉にして真ん中に縄を通し、滑車に通していつでも引っ張り上げられるようにした。「いつもと違うのはここからだ、クリトリスをタコ糸を縛って、足元に一升瓶が置かれタコ糸を繋いだ、「さあこれから乳玉にした縄だけでお前らを引っ張り上げる、縛られた乳房だけでお前らの体重がそこにかかるから覚悟しろ、それに下からはクリトリスに縛ったタコ糸を一升瓶を吊り上げるから足をバタバタすると余計にクリトリスに負担がかかるから暴れるな、よし男子学生達、縄を引け!」合図とともに、ミッシ、ミッシと縄が不気味な音を立てて、二人の足が離れて行った。「うぐぐぐぐーー」二人の大きな乳房は赤くパンパンに張っている、針でつつけば割れそうだ。50cm程足が離れると、クリトリスに繋がった一升瓶がグラグラ動き出して、5cm程床から離れた。「どうだ!俺が考えた両縛りだ、乳房は上に引っ張られ、クリトリスは下に引っ張られる、そうだ一升瓶は空だが先輩として洋子には水を入れてやろう、江梨子どうだい?」「洋子は我慢強いから5合、もっといけるかも」「静子も空では味気ない、おいお互い水を入れてやれ!」学生達はヤカンから水をチョロチョロ入れ出し段々重くなってきた、もうクリトリスは、さかさテルテル坊主の様相だ。「逆テルテル坊主だから上から雨(淫汁)が流れてきたな、洋子は前から多かったが静子もかなりのもんだ、抜糸したらドバッと出てくるかもね」 もうかれこれ10分近くなってきた二人の乳房は赤いのを通り越して紫に血管が浮き出てきた、「おーい誰か鞭をもって来い、乳房だけ遠慮せずに思い切り打て、血が出たらもっといい、」男子学生らが嬉しそうに洋子と静子の乳玉になった乳房を打ち出した。「きえー、きえー」鞭打たれる度に揺れて、クリトリスに繋がれた一升瓶も揺れるためもうほとんど失神している、だが洋子だけはうっとりした目で陶酔していた。しばらくして学生たちに「何かほかに、静子を責めるいいものないかな?」一人学生が恥ずかしそうに「先生僕たち溜まっているですが、、、」「あ、そうか見るばっかりだったな、よし、静子は丁度ヴァギナは縫ってあるからできないが、口とアナルは残っているから自由に使ったらいい、その前に静子をうつ伏せにして、しやすいように高くお尻を高く上げて足を縛るんだ、あとは高手後手に縛られた乳房を揉みながら何度でも発射すればいい、ただし一人は必ずクリトリスを縛ったタコ糸を引っ張っておくように、交代しても引くのだけは忘れるな」私は江梨子と百合とのクリトリスのタコ糸引っ張り合いをみとくよ、」男子学生らは静子のアナルに挿入し、口には若いペニスが連続ピストンを始めている「おい、タコ糸を強く引っ張るとアナルが締まるんだ、もっと強く引いてくれ、済んだら俺と変わるから、おう、よく締まるムムム、」学生はアナルの奥の方に出したからなかなか外に出てこない、「先輩もういいですから変わってください、」次の学生がピストン運動しだして「先輩タコ糸を引っ張て下さい、あ、本当だよく締まる、、今度彼女にもしてやろう」5人たちは入れ替わりに2回ずつ口とアナルに射精した。 「終わったかね、こっちもいい勝負だ江梨子のクリトリスのくびれがだんだん深くなってきて、色もピンクから黒ずんできたみたいだ、相変わらず百合のクリトリスは、ツルツルに光ってくびれもありいい感じだ」絵里子はむっとして力一杯引っ張た、よれよれと百合が頭を振って気絶した。嫉妬である。「先生あまり百合を褒めないでください、一番大きいクリトリスはわたしなんですよ!」「すまん、すまんお詫びにこの後、厳しい実習を考えたから試すよ。」「もうそれならいいけど新しい実習って?」「まず静子を徹底的に実習してやる!」「お手伝いあります?」「ああ江梨子の大きなクリトリスがな、、、、」江梨子は嬉しくなって小走りに先生の後を追った、そのときのクリトリスは左右に揺れていた。 「おい、起きろすぐに始めるぞ、!顔にザーメンをつけたままじゃねえか、しっかりしろ、」先生は顔をパチンとたたいた、いつものように開脚椅子に乗せたが頭が下に足が上に静子はYの字開脚にされて縛られた。「江梨子おまえを高手後手に縛って静子のクリトリスとお前のクリトリスを繋いでやる、ここの台の上に載って体重を後ろにそらすと引っ張られるから自由に強く引いたり緩めたりして、タバスコをクリトリスにかけてやれ、幸いヴァギナは縫ってあるから中には入らないだろう、それに湧いて出てくる淫汁で薄くなるかもな、俺はこのでっかい乳房を鞭打ちしとくよ、じゃ、つなぐぜ」 先生は江梨子の大きなクリトリスと、まだそんなに大きくなっていない静子のクリトリスをタコ糸で余裕がないように縛り終えた、その方がタコ糸が突っ張るので身体をそらしたまま静子のクリトリスにタバスコを掛けている、江梨子の大きなクリトリスはピンと男の子のおちんちんのように立って江梨子のお腹に反り返った。それでも江梨子は気持ちが高ぶって、緩めようとしない、静子は気が狂ったように叫んでいる、先生は鞭で静子の大きな乳房を鞭打ちし蚯蚓腫れにうっすら血が流れだした、「さ、もっとかけろ江梨子!」バシバシ鞭が飛んでいる。もうすでに静子は失神していた。 もう静子は何回逝っただろうか、数など覚えていない、それでも今までの性は何だったのか?自分がこんなに性格が変わるほどの経験が静子は変えていった。「お、8時で帰る時間だが静子は宿題がある、このリングをつけて明日の朝に来い、幸い土曜日で学校は休みだ、皆も静子の為に来てくれるそうだ、有難く礼を言うんだぞ、つけてやるから股を開け、」静子はそっと開いて目を瞑った。カチと音がして「自分では外れないから頑張るんだ、今日一日で少し大きくなったな、ま、2か月頑張れば2cm以上に実習して大きくしてやるよ」バラバラとそれぞれ帰途についた。 静子は家に帰ってもクリトリスが熱を帯びて一睡もでき、6時ごろから身支度をして8時までに学校についてしまった。 そわそわしていると9時前に佐藤修が来た、「あれこんなに早くどうした、まだだれも来てないよ」また先生の意地悪が出た。「先生お願いです、リングを取ってください」「うん分かった今誰もいないから、俺のをしゃぶって5分以内に射精出来たらとってやる、さあ,今からだ!」静子は先生のズボンのファスナーを下ろしペニスを咥えた。「フフフ、今朝女房に久し振りにせがまれてSEXをした後だからなかなかでないとおもうよ」先生はしゃぶっている静子のブラウスを脱がし、大きな乳房を揉みながら、江梨子が穴をあけたピアスリングを両手で持ち上げた「チュプチュプ音を立てながら静子は頭を揺すっているが佐藤はなかなか射精をしない「もう4分経ったぞさあ急げ、急げ、出来なかったらまたお仕置きだ」結局射精したのは8分かかった、「これは重大な懸案だ、私に恥をかかせたな!開脚椅子に寝ろ」静子は裸になりながら一人で開脚椅子に座った「リングは取ってやるから」ペンチで力ずくではずした。「このペンチでクリトリスを引っ張てやる覚悟しろ!」「先生お願い許してください」「駄目だ、じっとしてろよ」佐藤は本当にラジオペンチを持ってきてつまみ上げた「きえー先生許してくださいお願いします」縛られて身動きできない静子は涙ながらに頼んだ、ぎざぎざの部分で引っ張られたクリトリスは千切れそうになっていた「静子、もう切ってしまうか?いらないだろう?」「いえいえ、切らないでください大事なんです!」「そんなに言うんだったら鞭だけにしといてやろう」先生は引っ張りながらよこに鞭をピシ、ピシと鞭を打った、静子は縫合されたヴァギナから、おしっこを垂れ流しなら失神した。そこに江梨子や百合、理恵、洋子が入ってきた「あら先生お早うございます、早朝個人授業ですか?ずるいですね」「いやいや静子があまり早く来て実習を受けたいといったから、今、失神してるから折角縫ってくれたけど、バイブも入れられないし、他の物も色々いれたいから糸を切っとくよ、又縫ちゃえばいいし」先生は小型カッターでプチプチと縦に切っていった、その瞬間淫汁がだらだら流れ出して、プーンと強烈な臭いが漂った。「くせえなあ。、スポンジで洗ってやれ!」男子学生が水に浸した大きなスポンジを持ってきて、静子の膣に入れグッと引っ張てきれいに洗い流した。 「さあ、きれいになったところだから、体系の似た洋子と静子を繋いで、百合と理恵も繋いでやる」「先生、私は?「あそうか、奇数の5人だからな俺が江梨子と遊ぼうか?」「それでいいです」「前にもやったこの瞬間接着剤を使うぞ!なかなか便利だからな」眠っている静子の股を広がせ洋子の足を松葉崩しの様に合わせて先生は双頭バイブと双頭アナルバイブを二人に装着した、「あとはおまえらのクリトリスとクリトリスを瞬間接着剤でくっつけて、おまけにでかい乳首同しをくっつけて離れないようにしてやるぞ、まあ1時間ぐらい、そうやってくっついていろ、」すぐに両バイブのスイッチが入れられ、二人の嬌声が聞こえだした。同じように百合と理恵が、男子学生が先生と同じ事をやってのけた、。 江梨子に向かって先生が「なにをしてほしい?」「一度股縄をきつく縛って、腰から縦に引っ張て来た縄の間にクリトリスを挟んで槌燭で責められるのもいいかなって」「うん、それは新しい試みだな、やってみよう」江梨子を高手後手にに縛り胸から縄を2本真っすぐに下して、江梨子のクリトリスを挟み股に通して、後ろに回して腰縄を結んで『グイっと』力一杯引っ張った、江梨子の膣は2本の縄が鋭く食い込み、クリトリスがピンと飛び出した。「うぐぐぐぐーーいいわあ先生お願い江梨子の頼み聞いてくれる?」「なんだいそれは?」「クリトリスを先生の口で吸ってください、何なら噛んでくれてもいい、、、わ」「よしそんなことか、かわいい江梨子の頼みは何でもきいてやるよ」先生は口でピンと飛び出した10㎝近くある江梨子のクリトリスを最初は吸い続けていたが、途中から前歯力強く噛みだした。「ウキャー」の声がしておしっこ漏らし、気を失った。「ふ、ふ、ふ、江梨子ももう少しだな、、、」洋子と静子、百合と理恵は相変わらずクリトリスどうしくっついたままなので、今度は延々とお互いの口を吸い続けた。「楽しそうだから、ゆっくりとやんな、急がないからな、、、、」先生はもっと静子に実習をしたくなった。 「おいもうい、、お前らだけ気持ちよくなって、江梨子は嫉妬してたぞ」第二瞬間接着剤でクリトリスや乳首を離した先生は「静子、お前は干支は何だ?」「酉年生まれです」「あ、そうかい蛇年生まれが良かったんだけど、まあいいや」「えっどういうことですか?」「いやこっちの話だ」先生は一人の学生にこれこれ話し、出かけさせた。 「学生が戻るまで静子は開脚椅子に乗って股を開いておけ、しっかり動けないようにきつく縛っておけ、ほかの4人は暫く休憩だ」ほどなく使いに行った学生が手に何か持って帰ってきた。 「よし、今から静子には赤ちゃんを産んでもらう、赤ちゃんと言ってもひよこだ、ここ一日、二日で孵化する卵を静子のお腹に入れて返してもらおうということだ、膣に入れた限りは孵化するまで帰れないから今晩は徹夜だ。いいな」「面白そう,初めてね、見てみたいわ」「お願いですそんなことは止めてください」「無理だなお前には拒否する権利なんかないんだよ、、じゃ始めるぞ」先生は静子の膣に鶏卵を入れた「まだ入りそうだな双子にするか」二つ入れてから「出てくるとまずいから又縫い合わそうか?」「看護室は今日は閉まっているわ、ホチキスで止めといたら、、」「キャー止めて」「さっきの瞬間接着剤でいいだろう」先生はおしっこが出せる穴だけ開けて後は接着してしまった。「陣痛が始まるまでみんなで静子をかわいがってやりな」ほかの4人はクリトリスをタコ糸で縛って遊んだり、乳首のピアスのピアスを左右に広げて鞭打したり、蝋燭を乳房に垂らしたり、男子学生は台に乗って順々に静子にフェラチオさしていた。かれこれ5時間経った頃「あああ何かおかしい、、お腹の中でコツコツおとがする、、、、」「お、、陣痛だ、第二接着剤を掛けて開門だ」見事に黄色いひよこが2匹出てきた、ひよこは最初見たものが母親だと信じるらしい、先生は静子のクリトリスの近くにキャベツや葉っぱを細かく刻んで振りかけた。ひよこ2匹はキャベツと静子のクリトリスをつついてもっと欲しいとつついている、「親子だな、、、もっとつつかしてやれ、、明日はニシキヘビの卵を入れよう。卵は鶏と同じ大きさだから問題ない、おい男子学生、ペットショップへ行って生まれそうな卵を買ってこい!」「はい」 。 いるわ
2021/09/20 14:26:19(HgaeOkgk)
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