「ねえこっちにしようよ、この子笑って媚び売ってるよ」
「俺はこっちの方がいいな、おとなしそうだし、、、」
「またまた、、この子オッパイ大きいからでしょ、パパHなんだから、、でも可愛い顔してるねよく見たら」
「そうだろ、よし決まったこの子にしよう」
店員が傍にやってきて
「いらしゃいませ、この子は大人しくていいと思いますよ、泣きませんし、ムダ毛の処理も済ませています、ただ年頃の２０歳ですから、月に3回ほど【サカリ】が来ますのでバイブを与えてください、でないと１日中陰部を触ってオナリますのが欠点です、服を着せる飼い主の方もいますが、女犬は裸が１番です、冬でも風邪をひきませんし、肌の艶が解ります、女犬用バイブ２本つけますよ、1週間以内なら返品もOKです、安くしときますのでいかがです？」
今、流行の愛玩犬、女犬を飼うことにした、息子二人が就職と大学で家を離れ、夫婦２人で少し寂しいので飼うことにした。居間に入ると最初キョロキョロして落ち着きは無かったが、片隅に1メーター四方のカーペットを敷くと丸くなって寝転んだ
「ねえ名前何がいい？」
「そうだな、俺子供のころ飼っていた【ペス】でもいいかい」
「ペスか、可愛い名前だねいいよ、な、ペス」
「ペス、ここが寝場所でここがトイレだ、床にしたらお仕置きだよ」
じっとパパの顔を見て頷いた
「パパ、私買い物いってくるわ、お風呂洗いお願いね」
半パン姿で風呂を洗って居間に戻るとペスが床にお漏らしをした
「こら！ペストイレはここだろ！」
ペスの頭を押さえつけて床に鼻をつけて叱った
ペスはお腹を見せて服従のポーズを見せたので可哀想に思い大きなオッパイを揉んだ
ペスは気持ちいいのか段々股を開いて来て、半パンの裾に顔を埋め股間を舐め出した
「ん？ペス欲しいのか？ママがいないからいいか」パンツを脱ぐと直ぐにペニスを舐め出して、そのうちしゃぶり出した
「うまいなあ、ママより上手かもしれないな、、、、、う、、逝きそう」
パパはそのままペスの口の中に射精したがペスは喜んで飲んでしまった
暫くしてママが帰ってきた
「ただいま、さあご飯にするけどぺスは人間と同じものにするの？」
「いいけどショップの店員さんが、女犬の専用の餌の方がいいんだって、何でもオッパイとお尻が大きくなるんだって」
「これ以上大きくなるの、、男犬が近寄ってくるんじゃない？」
「まあ、いい男犬ならサカラして子供を作るのもいいな、」
「そうね、ペスならかわいい子が産みそうね、ただし女犬ならよ、男犬はあんなに大きなペニスをブラブラするから嫌よ」
「俺、初めて散歩に連れて行くよ、ペス！お散歩だ！」
ペスはパパの方に近寄って嬉しそうにお座りをした、ハーネスをつけるとオッパイが特に強調されてしまう。
４本足で歩くとオッパイがだらりと垂れて、歩き出すとお尻が左右に揺れて膣とアナルが見え隠れして可愛いい格好だ。
公園の手前の草むらでペスをおしっこさせた、そこにご近所の篠田さんが男犬【ゴンタ】をつれて来て
「やあ、白石さん、女犬買ったんですか」
「はいそうなんです、今日お目見えです、名前は【ペス】と言います、宜しくね」
ゴンタは直ぐにペスに近寄り、膣を舐め出した、ペスは男犬とは初めての行為に怖くてかたまってしまった
「なかなか可愛いい女犬ですなあ、うちのゴンタとサカラして子供を作りませんか？ゴンタも気に入ってしきりに舐めているしペスもまんざらでもなさそうですよ、２匹産んだら１匹づつしましょう」
ゴンタが今にもマウントしそうになり出したので
「まあ、またの機会に、それでは用がありますので、、、」
慌ててその場を後にした
「危ない危ない、あんなゴンタとの子供なんてまっぴらだなあ、ペス」
ペスはパパの顔を見てうなづいた。
家について玄関で両足を雑巾で拭っているとペスの膣から淫汁が流れだしていた
「ママ、今帰ったけどペスがサカリになったみたいだ、さっきゴンタに舐められたのが原因かも？」
パパがペスを絨毯の上に行かせた
「あら嫌だ、ゴンタって篠田さんの筋肉隆々の男犬の？」
「そうなんだペスは怖がって動けなくてされるままだったよ、今度ペスとサカラしてくれって言うんだよ」
「やめてよペスが可哀想だわ、、、なあペス」
ペスはお腹を上に向けて寝っ転がった
「パパ、バイブ取って頂戴、、私が慰めてあげる」
ママはバイブをペスの膣に挿入してピストンしだした
「ほんとお汁が多いのね、、あーよしよし」
ペスは目を瞑って気持ちよさそうに手と足を動き出した
「手がつかれるだろ、バイブが出てこないようにパンツも店員さんがくれたよ」
パパがバイブが出てこないようにペスにパンツをはかせた。
「１時間ぐらい置いといてあげたらいいんじゃない」
ペスは、クンクンクンとつぶやきながらよだれを流していた
次の土曜日に次男の信二が帰ってきた
「只今、ママから女犬飼いだしたってメールが来たからさ、気になって、あ！これかぁ、可愛いなぁよしよし」
信二が頭をなでると又、お腹を上に服従のポーズをした、大きなオッパイを揉んでやると嬉しそうに足を広げだした
「先に着替えて散歩につれていってやるよ」信二が自分の部屋に荷物を置き着替えていると。後をついてきたのかペスが部屋に入ってきた
「何だ、もうすぐ行くから待っていろよ」
ペスは信二が着替えている前に来てパンツの上から舐め出した
「おい、おい、何だ欲しいのか、、、、」
信二はパンツを下ろすとパクッとペニスを咥えてシャブリ出した
「む、む、む、いけね、したくなってきた」
信二はペスを寝転ばすと挿入した
「女犬としたって妊娠しないから中出しするぞ！」
ペスは目を細めてクンクン頷いた
行為が終わってペスにハーネスををつけ散歩に出かけた、途中幼馴染の江梨子に出会った
「信ちゃん帰ってきたの？ひさしぶり、あっそれ女犬？可愛いじゃん、名前は？」
「ペスって言うんだ２０歳だって」
「えっ、それじゃ人間だったら同級生じゃん」
江梨子は頭を触ったりオッパイを触ったりして話し込んだ
「ねえ信ちゃんちょっとペスを貸して、１時間ぐらい散歩させたいの、後で家にとどけるからさ」
信二は了解して家に帰った
江梨子は散歩に行かず自宅に連れ帰った
「さあ、何悪戯しようかな、、」
江梨子はペスを居間のソファーに寝かして手足を縛り出した
台所からキュウリやゴーヤ、ニンジンなど持ってきてペスの陰部に出し入れしだした
ペスは怖くて震えながら泣いている
江梨子はオッパイをつねったり叩いたりして
「何で女犬のお前がこんな大きなオッパイして、一人前にクリトリスまでみせてんだよ！」
江梨子は興奮してパンティーを脱ぎだしペスの顔にまたいで
「さあ，舐めんな！噛んだら承知しないよ、もっと舌を使えちゅうの！この馬鹿犬」
ペスは涙を流しなら江梨子の恥部を舐めり，舌を出し入れした
「できんじゃねえか、ううう、もっとだ」
江梨子は我慢できずに小便を漏らした
「ハハハハ、自分の顔は舐めれねだろう、フン！」
江梨子はパンティーを穿いてそのままペスを見つめて、やっと縄をほどいて
「さ、帰るよ早くしろ！」
ペスはよろよろしながら外に連れられた
白石家のチャイムを押すとペスは玄関が開くと駆け足で自分のカーペット上に座りこっちを見て震えていた
「ペス、どうした？何か怖い目にあったのか？よしよし」
頭をなでると濡れていたので、信二は風呂に連れて行って一緒に入った
ペスは信二が優しく石鹸で洗ってくれて目を細めて信二のペニスを舐め出した
「ペス、可愛い奴だなあ、、、欲しいのか？いいよゆっくり咥えていろ」
信二はペスの大きなオッパイを両手で揉みだすと、ペニスを咥えて頭を前後に早く振り出した
「うっ、、」信二は喉奥に射精してもペスはなかなか離さなかった

Tweet