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1:私達夫婦
投稿者:
コウ
◆gJkZWVulKs
夫の私36歳普通のサラリーマン、妻の久美子37歳会社事務員で子供は2人。
傍から見るとごくごく普通の一般家庭。しかし夜になると夫の私は妻をいたぶり興奮している変態。。。妻も辱めを受け濡らしている 変態夫婦です。 2年か3年前、夏の暑い夜中に妻を連れ覗きが多い公園へ行った。 駐車場に車を停め早速妻を下着姿にして、赤いロープで乳房と股間を中心に縛り上げる。 「あぁぁ。。。。貴方。。。」 「何だ?もう感じているのか?(笑)」 「恥ずかしいです。。。」 「何を言っている?何度も見られているだろう(笑)久美子分かっているだろうな?誘われたらちゃんとご奉仕するんだぞ」 「。。。い。。いや。。。」 「本当は嬉しいくせに!!!」 そう言いながら私は妻のパンティの横から指を入れ、穴を触ってみると早くも濡れていた。。。 そんなドM妻に赤の首輪を着けリードで引っ張って行く私、歩き始めると直ぐに木の陰から人の気配を感じ始めました。 その気配を妻も感じ取り 「貴方。。。誰か居ます。。。」 「そうだな、皆さんお前を見てチンポ硬くしてるんじゃないのか?(笑)」 「あぁぁ。。。いや。。。」 「そうだ折角見てくれているからサービスしなきゃな」 私は縛った赤いロープの隙間からブラジャーを外し乳房を露わにした。 妻はとっさに手で隠そうとしたので、後ろ手で縛り直し乳房を強調させ乳首には洗濯ばさみを着けた。 そんな事をしながら公園奥の電灯が点いているベンチに到着。 「はぁ~疲れた。少し休憩だ。」 妻は周りの気配を感じオドオドしている。 「久美子、何ビクついている?いつもの事だろう?少し落ち着く様に咥えてみろ」 「ここでは。。。だめです。。。暗い所で。。。」 私はそんな妻の言葉を無視、チャックを下ろしベンチの上へ上がり、妻の顔の前に勃起チンポを出し、妻の口にねじ込みました。 「ウッ、グゥ、ウゥ」 いつもだと妻に咥えさせ、そのままベンチに押し倒してセックスする事が多かったのですが、その日はサプライズ的なアクシデント がありました。 妻が自分の舌を使いながら、裏筋を舐め始めた頃、背中に気配を感じて私は振り向きました。 「こんばんはー、邪魔してすみません」 そこに居たのは、やんちゃな若者3人組だった。 「そんな事ないよ。ごめんね。ベンチ座る?邪魔だったらどけるよ」 「いえ、全然、全然。。。あの~もし良かったら見ててもいいですか?」 「構わないよ(笑)でもこんなおばさんだったら興奮しないだろう(笑)」 「そんな事ないです!!綺麗です!!!」 「嬉しい事言ってくれるね~こういう事に興味ある?」 「はい!!!」 やんちゃな若者3人組は、見た目とは裏腹に礼儀正しい奴らだった。 「君達はいくつ?」 「俺らは1●です。」 「うちの子供と変わらないな(笑)学校は?」 「中退して・・・」 「ごめん、ごめん分かった」 やんちゃな3人組と話しが弾んでいると、妻が私にそっと耳打ちをして来た。 「貴方、こんな若い子まずいわ。後々面倒な事になったらいしたら。。。」 「こんな若い子に見られて恥ずかしいのか?」 「はい。。。恥ずかしいです。。。」 「そっかーでも残念ながらお前に決定権はないな」 私はリーダー格の男の子の耳元で 「溜まっているか?」と聞く その男の子は無言で頷いた。 「今日は手と口で相手させるけどいいか?もっと知り合いになったら貸してやる」 「是非お願いします!!」 公園の公衆便所まで移動、薄暗く臭い男用便所。。。そこで妻の縄を解き、乳首の洗濯ばさみを取る。 「脱げ」 「あぁぁ。。。貴方。。。だめです。。。だめです。。。」 妻はうわ言の様に繰り返しています。 「久美子!早くしろ!」 その声を聞いて覚悟したかのように妻は、パンティの後ろに手を入れ下ろして行きます。手で隠そうとしている妻に 「手をどけろ!」 若者の目の前には、大人の女性の裸、乳房、黒くなった乳輪、勃起している乳首、申し訳ない程度に残っている陰毛。。。 若者達はガン見でした。 「1人づつ奥の個室に連れて行って、遊んでやってくれ。今日はセックスはなし、口と手、おさわりはOKだから好きにして良いよ。 じゃあ誰から?」 じゃんけんが始まる若者達、順番が決まると1番最初の若者が裸の妻の肩に手をかけ奥の個室に連れて行きました。2人の若者を一旦外に出して待って貰います。私は臭い便所に戻ると奥の個室から 「あっ、いやっ、あっ、んっ、」 妻の喘ぎが聞こえてきました。そっと奥まで行き個室を覗いてみると、狭い個室の中の壁に押し付けられ乳首を吸われている妻、若者 の指は妻の穴を弄っていました。そして妻も興奮したのか若者のチンポを取り出し上下に擦っています。 「はぁ~硬いです。。。カチカチ。。。」 若者は我慢出来なくなったのか仁王立ちになり、妻に咥えさせ始めました。 妻は若者の前に膝まつき、勃起したチンポを舌と口と手で愛撫して行きます。妻のテクにかなわなかったのか若者が 「出そう・・・」 「どこに出しますか?このままお口でも胸でも。。。」 余裕がなかったのか若者は 「うっ・・・うぅぅ・・・」 妻の口に女みたいな声を出して、大量の精液を吐き出していきました。 その日は3人共、妻の口にチンポを突き立てて射精をして行きました。本当はもっとやりたかったみたいなのですが、その夜は終わり にし、LINEの交換で終わりました。 家に帰ってから妻の興奮が冷めやらず求めて来ましたが、禁欲させる為にセックスは無しでした。その代わり妻は嫌がりましたが 鍵付きの貞操帯を装着!セックスとオナニーも禁止にしました。 毎日夜になると 「お願いです。取って下さい。もう狂ってしまう程辛いです。。。」 それから1週間我慢させ 「俺がどうしたいか分るよな?」 「はい。。。もう誰でも良いから抱いて欲しい。。。。」 性欲が強く、ドMの妻には限界でした。理性も崩れ若者達にLINEを送ります。 「もし、明日の日曜日時間があればセックスしませんか?1人でも2人でも3人でもお相手させていただきますので宜しくお願い します。」 妻から誘わせました。直ぐに返事が来て 「やっぱり奥さん、エロですね!旦那さんは大丈夫なのですか?3人共やりたいです。」 「主人は了承済みです。よろしくお願いいたします。」 妻には内緒ですが、私は彼らと連絡を取り合っていて段取りも決めていました。 「こちらこそよろしくです。その日は泊まれますか?人妻に中出しやってみたいのですが(笑)」 妻から私に 「泊まれるかって聞いているけど。。。中に出したいとも。。。」 「泊まって来いよ。中出しは自分で決めて」 妻から若者に返信 「泊まれますので、朝までお相手します。中出しは赤ちゃんができると困りますので。。。できれば避妊をお願いします。」 「ええ~じゃあ止めようかな~」 「す、すみません、考えてみます」 大人の女性が、若者にセックスをお願いしているのは何とも興奮しました。 当日タクシーで若者達の所まで送って行きます。隣町かなり遠い道のり。車内で妻に耳打ちをしてみます。 「興奮しているか?若者のチンポで啼かされるんだぞ(笑)」 「はい。。。。」 「濡れているのか?」 「はい。。。」 私はタクシー調教に変えます。 「運転手さん、隣町の●●って言うラブホまで、あとどの位ですかね?」 「えっと混んでいなかったら5時頃には」 50代前半の運転手さんが答えます。 「そうですか~、これからこの女そこでセックスしに行くんですよ(笑)」 「えっ?そうなのですか?何か風俗ですか?」 「違う、違う、普通の主婦、俺の嫁さんですよ(笑)子供2人のお母さん。若い奴らに貸し出されちゃうのよ(笑)」 「凄いね、こんな綺麗な人が!」 「運転手さん、おっぱいでも見る?」 「いいのかい!」 運転手さんものって来た! 「早く脱げ!」 妻はゆっくり恥ずかしながらシャツを上げ乳房を出して行きます。 「凄いね・・・・」 妻は恥ずかしさのあまり下を向いています。 「下も!」 妻はスカートからパンティを脱ぎM字になりました。 「何て言うんだ??」 「運。。。運転手さん。。。これから悪戯される私のおまんこ御覧になって下さい。」 「うわー(笑)事故起こしちゃうよ」 「運転手さん、もし溜まっていたら抱いてもいいよ」 「今は仕事中だから今度お願いしようかな」 「いつでも抱いてやって!今度タクシーに乗ったらホテルに連れ込んで犯していいから(笑)」 「はははは」 おまんこを濡らしたままの妻は、興奮した更に濡らしていました。 続きます。
2021/06/10 17:22:32(5mCFE3QC)
投稿者:
コウ
◆gJkZWVulKs
第二回目
読み返してみると、急いで書いている為か誤字・脱字が多く申し訳ありません。 興味がある方は、もう少しお付き合い下さい。楽しんで頂ければ幸いです。 前回の続きになります。夏の夜中に覗きの多い公園で知り合ったやんちゃな若者達、妻の調教を兼ねて若者達に抱かせる計画を 練りついに計画実行です。 タクシーは目的地のラブホ近くのコンビニに停車しました。 「いや~良いもの見せてもらったよ(笑)」 「喜んで貰ったら良かったですよ」 私は財布からお金を出しながら、妻に目で訴えます。しかし妻は頭を横に振るだけ。。。私は無言で服の上から妻の乳首を抓りました。 「うぅぅ・・・ごめんなさい。」 それを合図に妻の口から 「運。。。運転手さん。。。も。。もし良かったら。。。最後に私の胸触って貰えませんか?」 妻は顔を赤くしながら、いつも教えている言葉で運転手さんにお願いをしている。 「本当に奥さんスケベなんだね~」 そう言うと運転手さんは、振り返ってシートとシートの間から手を伸ばし、妻のシャツに手を入れ胸を揉み始めました。 「あっ。。うん。。。」 少し触られただけで妻は発情して行きます。 「揉みごたえもあって、感度が良さそうな奥さんだねー、俺も勃って来ちゃったよ(笑)」 「お。。。お口で咥えますか?」 「やりたいけど仕事中だから、また今度な」 「分かりました。触って頂いて有難う御座いました。」 そこでタクシーの運転手さんとはお別れ、タクシーを下り待ち合わせのコンビにの駐車場に行きました。 「どうだった?」 「恥ずかしかったです。。。」 「でもまだまだだな、自分で連絡先を聞いて連絡をして、やられて来るくらいにならないと」 「ご。。。ごめんなさい。。。」 「お仕置きだな!」 「ごめんなさい。。。次はちゃんと。。。」 「駄目だ」 妻は下を向いて黙っている。 「今日は、ゴム無しな。先ずは中で出されない様に頑張れ(笑)」 「そ。。。そんな。。。」 そんな事を言っている内に 「こんにちは~」 やんちゃな若者達が笑顔で近づいて来ました。 「おお、お疲れ~今日は悪いな~こんな休みの中~妻がどうしてもおまんこが疼いて、疼いて仕方がないって言うからさーごめんな」 「全然、そんな事ないっすよ。俺らも。。なぁ」 「あっ、うん」 「何だ?何だ?どうした?」 「怒られるかもしれないけど、奥さんとヤレるって事で一人エッチしてないです。」 「マジか~、じゃあ溜まりまくっているのか???」 「今にも出そうなくらいです(笑)」 「久美子聞いたか~、この子達お前の為にオナ禁してきたんだってさ~。良いね若い子は!!!お前もお礼を言え!」 「あ。。有難う御座います。。凄く嬉しいです。。」 「なーんかとんちんかんの挨拶だな、まぁいいか行くぞ」 妻を囲む様な感じで若者達も歩き出しました。目的地のラブホに到着し、部屋に入りました。部屋に入るとやんちゃな若者達は 部屋の中をキョロキョロして落ち着きがない感じが見て取れる。少し若者達と話しをしたい為に、妻にはゆっくりとシャワーを浴びて 来る様伝える。 「ちょっと聞きたい事があるんだけど、俺今まで聞いてなかったのかどうか。。。この中で女とセックスした事がある人は?」 2人が手を上げる。 「君は、まだなの?」 「はい、途中まではやった事あるけど最後までは・・・」 「そっかー、でも初めてになる人で、うちの嫁さんで良いの?」 「はい!どうしても奥さんとヤリたいです!」 「そっかー分かった。後悔しても知らないよー(笑)もっと若い女が良かったなって」 「いえ、全然。奥さんの事忘れられずにおかずにした事もあります。すみません・・・。」 「何も謝ることないさ~逆に嬉しいよ。他の人達は彼女に怒られたりしないの?」 「全員今彼女居ないです。」 「そうだったのか~じゃあ楽しんで。俺が居ると気を使って思いっきりできないかもしれないから、俺途中で帰るから」 「マジですか!?」 「うん。明日の朝迎えに来る。それと良い事教えておくよ。うちの嫁、禁欲させておいたから」 「禁欲?ですか?」 「うん。禁欲はセックスとかオナニーとか禁止。だから発情してムラムラしてる(笑)」 「凄い・・・」 「それと遠慮しないで、やりたい事なんでもして良いから(笑)精液飲ませるのもよし、アナル舐めさせるのもよし、押さえつけて中出しして妊娠させても良し、妻が嫌がっても俺が許す。」 「マ、マ、マジですか!!!!!」 「本日はNG無しだ」 若者達は目をギラギラさせ始めていた。 「ああ~~早くヤリて~、奥さん上がって来ないかな~」 「俺も~(笑)」 「だんだん上がって来るから裸で待ってて」 「了解です!!!」 「恥ずかしがって言う事を聞かないといけないから、最初は縛っていこうか?」 「是非お願いします。」 若者達がソファで服・ズボン・パンツを脱いだのを見計らってバックに入れてある赤縄を持って風呂場へ 風呂場に行く途中、若者達の股間を見ると、もう半勃状態・・・。女の経験がない子は仮性包茎ぎみ、このチンポを入れられて 喘ぐ妻を想像すると私のチンポも硬くなった。 風呂場に入ると妻がブラをしてパンティを履いている最中だった。 「遅かったですか?」 「いや全然、そんな事より、すぐ脱がされるんだから下着は要らない」 「えっでも・・・」 私は妻のブラジャーとパンティを脱がせ、鏡の前で後ろ手に縛り始める。 「えっ?縛るのですか?」 「そうだ、久美子鏡を見てみろ縄が似合うぞ」 そして耳元で 「縛られて興奮して変態だな(笑)乳首こんなに勃たせて」 私は、妻の両乳首を引っ張ります。 「うぅぅ・・・」 そして手を股間に持って行き、クリを擦り穴を触ってみると、妻の穴からは透明な液が出て糸を引いていました。 「こんなに濡らして!変態!!」 「ごめんなさい・・・貴方・・・指で良いので入れて下さい・・・」 私は妻の穴に指を入れかき混ぜると、久しぶりだったのか後ろに仰け反って感じ始める妻 「あぁん。。。貴方良いです。。。感じます。。。。」 妻がもう少しで絶頂という所で動きを止め、指を抜きました。 「あぁぁ。。。貴方どうして?お願いします!貴方!お願いします!」 禁欲をしていたせいか、妻は私に今までにない程懇願してきましたが、妻の穴と私の指を妻のパンティで拭き知らん顔です。 赤縄で縛った妻に白のガウンを着せ、若者達の所に連れて行きます。 「おおーーーー」 若者達から歓声が上がりました。 「お待たせ、お待たせ、」 白いガウンを着た妻、髪を後ろで留めアップにしていて色っぽい、ベットの所で妻を囲む様に若者達が見ています。 「久美子、挨拶!!」 「本。。本日は。。。子供を2人産んでだらしない体をした人妻ですが、満足されるまでお相手しますので宜しくお願いします。」 教えた通りに挨拶をする妻、若者達の前で妻のガウンを取り、縄で縛られた体を露わにしました。 若者達は無言で見ています。私は妻をベットに倒しました。 「久美子、今日皆さんに使って頂く穴を見せろ!」 上半身は後ろ手に縛られて動けない妻は、膝を立て足をM字にしていきます。 「私のエッチな穴見えましたか?」 若者達は無言でガン見をしています。無言でも彼らのチンポはギンギンに上を向き勃起していました。 「久美子、見えないってさ」 「そ。。。そんな。。。恥ずかしいです。。。」 「お前はヤリマンなんだから恥ずかしがっている場合ではないだろう!」 そう言いながら私は妻の足をもっと左右に広げ、穴を指で大きく広げて若者達に見せました。 「もっと近くで見てみなよ」 若者達は妻の穴の近くに顔を近づけて見てます。 「あっ。。だめです。。。恥ずかしいです。。。」 「どうだ?見えるか?このポチっとしたのがクリトリス、その下の穴が尿道で小便の穴、その下に濡れて光っている穴がチンポ穴、その下が肛門、ウンコする穴だな」 妻に聞こえるように名称を言っていく私。妻の顔を見ると、目がトロンとしてマゾの顔になっています。 そこで私は赤縄を解きました。 「久美子、おねだりは?」 縄を解かれベットに倒れこんでいた妻は、自ら若者達の前に膣口を開いて見せ 「もう。。。我慢が出来ません。。。この穴におちんちんを入れ犯してください。」 私は若者達に目で合図を送る。 若者達はベットに上がり妻にキスする者、妻のおっぱいを吸う者、妻の股間に顔を埋めクンニを始める者と妻の輪姦が始まった。 「あぁぁぁん。。。待って!待って下さい!一人づつお願いします!一人づつお相手しますから!!そんな激しくされると私狂って しまいます!待って!」 若者達はそんな妻の懇願の声には耳も貸さずまとわり続けていました。 私はのんびりとソファでビールを飲みながら、妻と若者達の行為を見ていました。 大人の女性が、自分の子供達と同じくらいの年齢の子に犯されている姿、妻の腰をがっちりと掴み後ろから突き上げる姿、妻と正上位で繋がっている若者、そこに我慢が出来なくなった別の若者が妻の口にねじ込み咥えさせて、イキそうになると妻の口から出し妻の顔に精液を出している姿、部屋の中は妻の喘ぎ声、若者の吐息めいた射精が続いていました。若者のチンポを見ると、妻から出た本気の 白い汁が沢山ついていました。大人の女性が若い子に突きまくられ、イキまくっている姿には興奮しました。 そんな妻と若者達のセックスを見ながら、私は部屋を後にして帰宅しました。 翌日私は妻を迎えにホテルに行きます。どんな感じになっているのか?まだ寝ているのか?もう起きているのか?それとも・・・ 期待と興奮と妄想が頭をよぎります。 部屋の前に行きそっと入ってみると、鼻を突くようなもわっとした精液の臭い・・・扉の脇から見ていると若者達はまだ妻とセックス していました。ベットの上で四つん這いになった妻、頭には自分の白いパンティを被されています。 「ほら奥さんイクぞ!」 「あぁぁ。。。だめ。。。少し休ませてください。。。」 「ああ。。。ふう。。。」 倒れこむ妻、妻の穴からは今出された精液がドロッと垂れ落ちて来ました。それを見た若者は 「うわ!何度見てもグロイわ~」 と笑っていました。 そこで私が止めに入ります。 「おはよ~妻も肉人形みたくなっているから終了だね」 彼らに聞いてみると凄く良かったと言ってくれて、1人7~8発位射精をしたとの事だった。 妻は徹夜で彼らの性処理をした。彼らを返した後ベットで半分気を失っている妻を起こす。 「おい、起きろ!」 「貴方。。。」 「どうだった?」 「凄かったわ。。。何回も中に出されたわ。。。」 「興奮したんだろ?」 「はい。。。何度も意識が飛んだわ」 「変態(笑)」
21/06/11 17:04
(Bj2v7v/b)
投稿者:
ダン
一気に読まさせて頂きました。
とっても興奮しましたね。タクシー運転手編んも読みたいですね。
21/06/13 07:55
(WCLBY6Wu)
投稿者:
コウ
◆gJkZWVulKs
初めましてダンさん。読んで頂きコメントまで本当に有難う御座いました。
少しでも楽しんで頂ければ幸いです。妻の変態調教話、もう少し続きますのでお付き合い 頂ければと思います。
21/06/13 10:32
(tOO0K94o)
投稿者:
ダン
コウさん。楽しみに待っています。
21/06/14 07:38
(kxf9t0.z)
投稿者:
コウ
◆gJkZWVulKs
第三回目
お待ち頂き本当に申し訳ありませんでした。思い出しながらお話を続けさせて頂きます。 こんなお話でも楽しんで頂けたら幸いです。 前回はラブホで若者達に妻を預けてセックスさせてしまいました。若者達は精液が枯れるまで妻を輪姦して楽しんだ様子でした。 その後からのお話になります。 若者達と別れ、ヤリまくられて足腰もふらふらしている妻を連れ自宅に戻りました。根掘り葉掘り聞きながら妻を責めようかと思って いましたが、その日1日は死んだように眠っていた妻、若者達のセックスが如何に凄かったか想像出来ました。 そんな事があった日から3週間くらい後にサプライズがやって来ました。私が仕事中に携帯がなります、出てみると知り合いの工務店の変態社長でした。 「もしもし?久しぶりだね社長。こんな時間にどうしたの?」 「コウ、今大丈夫か?折り入って話があるんだけど」 「何だよ改まって」 この社長、年齢は56歳位?エロで変態でSM好き、40前半で奥さんに逃げられて今は×1、久美子(妻)とは3度程のプレイ経験あり そんな社長からの電話だから良い感じがしない(笑) 「来週の話なんだけど。。仕事関係の大事なお客が来るんだよ。」 「仕事の話は俺に関係ないでしょ?」 「まぁ、待てって。そのお客を女で接待しなきゃならなくて、そのお客SMが大好きで普通の抱かせて終わるじゃ駄目なのよ~。それで、繩師と女を頼んでいたけど女が駄目になってしまって。。。それで久美子貸して貰えないか?」 「他に女いるだろう」 「他のやつもあたってみたけど、全員駄目でさ~。何とか頼むよ~、俺とお前の仲だろう~~後で良い事あるから頼むよ~」 あんなに調子の良い社長がいつになく下手に出てお願いをして来るという事は、余程大事なお客なのだろう。。。 「わーかった、わーかった。もう今回だけだぞ!」 「あ~良かった 助かった」 「社長、貸すのは良いけど俺のお願いも聞いてくれる?」 「何だ言ってみろよ、うん、うん、そんな事か分かった(笑)」 そこで変態社長との密談が完了した。 妻には〇月〇日水曜日に、車が迎えに行くからそれに乗るようにとだけ言っておいた。 当日妻は会社から社長の所に連れて行かれた。 社長が指定した接待の場所は、自分の持っているスナックだった。私も社長の友人という事で参加OKを貰った。仕事が終わり社長のスナックへ、中に入るとスーツ姿の男性が2人ボックス席に座っていた。年齢は40台後半位、がたいが良く目が鋭い強面2人、私が入って行くと社長が迎え入れてくれ、お客さんとは軽い会釈だけをして別々の席に座った。 それぞれ別の席で飲み始めていると、蝶ネクタイ姿の社長が出て来る。 「あー、あー、皆さんこんばんは。本日は秘密の会合にご参加頂き有難う御座いました。本日は皆様の為に変態な人妻をご用意致しました。お時間の許す限り楽しまれて下さい。」 変態社長はカラオケのステージの上でスポットライトを浴びながら司会進行役になっていました。 「それでは御覧ください!」 ステージ後ろのカーテンがゆっくり横にスライドして、目隠しをされ荒縄で後ろ手に縛られ、白のパンティー姿、ハイヒールを履いている妻が出て来た。 男達は黙って妻を見ている。 「皆さんどうでしょうか?久美子というドマゾ変態人妻です。」 変態社長が言い終わると、縄師は妻の左足太ももに縄を掛けて行き吊り上げて行きました。妻は片足立ちの格好になります。 「皆さん、見えるでしょうか?このドマゾ人妻の股の間!もう縛られただけでこんなに濡らしています!!(笑)」 「見えないな~」 わざとらしく言う男達。。。 「あれ?失礼しました~~~それでは早くも御開帳と行きますか(笑)」 縄師は器用に妻の両太ももと足首を縛り、吊り上げて行く。。。 「あっ。。。嫌。。。。恥ずかしい。。。」 妻は男達の前で大股開きになった。パンティには大きな濡れ染みが見て取れた。 「どうですか~、エロいですよね(笑)さぁ~だんだん皆さんでいたぶってあげましょう~~!奥さん、こんなにビッショリ濡らして しまったら、パンティ気持ち悪いでしょう~切っちゃいましょうか?」 「嫌!嫌です!!」 社長はお客さんの1人にハサミを渡しました。お客さんは薄笑いを浮かべながら妻に近寄り、両方の腰の部分にハサミを入れます。 妻の履いていたパンティは下に落ちて、妻の膣穴・肛門は丸見えでした。お客さんはそのパンティを取り、自分の鼻におしあてて ニオイを嗅いだ後、妻の口に押し込みました。 「んーーーっ、んーーーっ」 「もう、奥さんこんなに濡らしてはしたないですヨ!そういう悪い子には軽いお仕置きですね」 社長は後ろの方からピンクローターを取り出し、ガムテープで妻のクリに固定してスイッチオン!妻はその振動に首を後ろに仰け反るようにしている。社長が妻の口からパンティを取ると 「外して下さい!変になっちゃいます!!」 「奥さん、もし勝手にイッタら分かってるよな!」 さっきまで優しかった社長の声がどすのきいた声に変わります。 「あぁぁぁぁ。。。社長!駄目です!イキそうです!!もういいですか??」 社長は振動を強にしました。 「あぁぁ!!!駄目です!!!もう!!」 その時ぱっと電源OFF 「あっ!嫌です!止めないで、止めないで下さい!!!」 その行為が3度・4度続くと妻は半狂乱の如く 「お願いします!!イカせて下さい!!!お願いします!!」 「言う事聞くか?」 「はい!何でもおっしゃって下さい!!!なんでもします!だから止めないで下さい!!」 その言葉を聞くと社長はニヤリと笑い、ピンクローターを動かし始めた。妻はすぐに身動き出来ない体をばたつかせながら絶頂を迎えた。 「奥さん、皆の前で恥ずかしくないのか?そんなイキっぷりを見せて(笑)」 「恥ずかしいです。。。。見ないで下さい。。。」 妻の声も小さくなっている。 「何だよさっきまでの元気は?じゃあ元気が出るように浣腸でもするか?」 「嫌です!浣腸は嫌です!!」 そんな妻の声に耳も貸さず、縄師は妻を降ろし床に股を開いてまんぐり返しの格好で縛り始めました。 「やめて下さい!本当にやめて下さい!!!」 変態社長は無言で妻の肛門に手を伸ばして、指で柔らかくなるように揉み込み始めた。 「あっ。。駄目です。。指抜いて下さい!」 「ギャーギャーうるさい奥さんだ!そんな奥さんにサプライズプレゼントだ!」 「えっ?何ですか?」 「奥さんの大好きな人を呼んだよ?」 「誰です?」 「はい君~、君は奥さんとセックスをした事があるの?」 「はい」 「だって君は、まだ1〇才だろう?」 「はい」 「女性経験はあったの?」 「ないです。。。」 「じゃあ、こんな若い子の童貞を奪ったの?悪い奥さんだ!」 「今日は?」 「旦那さんから連絡があって」 「そう、わざわざ有難う、じゃあこれ」 変態社長は浣腸器を若者に手渡した。 若者は浣腸器を受け取ると、何も言わず妻の肛門に先を入れポンプを押す。 「うぅぅ。。駄目。。。○○君でしょ?やめて。。。」 お客さん達もたまらず妻に浣腸をする。300CCの量を入れた後、変態社長が妻の肛門に栓をしてしまった。 妻の腹はググギューーーっと変な音が出て、膨れている。 「く、苦しいです。。。出させて下さい。。。我慢が。。。苦しいです。。。」 「まったくしょうがない。まず目隠し取って顔出すか?」 「あっ、顔は嫌です!」 縄師によって妻の縄が解かれ、妻は白いオマルに跨りました。 社長は妻の肛門に付いていたアナルストッパーを引き抜きました。 白いオマルには妻の肛門から、茶色の液体が勢いよく出て来ました。 プシュー、シュッ 「あっ、見ないで下さい。。。皆を向こうにやって下さい。。。駄目。。。嫌。。。出ます。。。うんち出ちゃう。。。見ないで」 ニュル~太い茶褐色のうんこが出て来てオマルんお中に山を作って行きます。 「いや~~ん」 次から次へと出て来ました。 お客さん二人は妻の脱糞を見て大喜びです。若者は若干引き気味でした。 全部出しきった後、体を拭きみんなの前で若者と絡ませます。この間まで女を知らなかった若者は、嘘のように妻を責めるのが 上手くなっていました。バックから妻の腰をがっちりつかみ腰をふっています、皆が見ているのも手伝って妻は異様に声を出し感じて 若者は我慢出来なくなるとチンポを抜き、妻の背中に射精をしていました。 若者を満足させて帰すと、お客さん2人は自分達の泊まっているホテルに妻を連れて帰りたいと言い出した。 変態社長は困って私の顔を見ている。私は目でOKの合図を送った。 妻はそのまま貸し出されて、男達の性処理の相手をして帰って来た。
21/06/14 22:49
(xxZ4K6nC)
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