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奴隷グラドル・小池エイコ【性春の終わり】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【性春の終わり】
投稿者: かまくら
今年は卒業式に桜が咲き始めていた。まだ肌寒いのに、小さい花びらが校門を彩っていた。小池エイコは卒業式の朝も
メグミ等と共に部の朝練で始発で学校に来ていた。他の部も行われていない校舎はほぼ無人で、何か美しい光景を独占
しているような嬉しさが湧いていた。

「早くしろよエイコ!着替えの準備に時間かかるんだぞ。着替えの前に最後の公開排泄の約束だろ!気取って歩いてないで
早く部室に行くぞ、デカ尻振りながら歩きやがってw」
背後から慎吾がそう言うと、エイコの方尻を荒く大胆に揉み上げた。エイコの体は直ぐ反応し、割れ目から出た牝汁が
下着に染み出すのが分かった。もうエイコの体は、すっかり慎吾と武志の物だった。愛情の無い失礼な二人の行為にも
エイコの体は、期待通りの反応を返し、奴隷汁を湧かせて、その行為に答えているのだ。エイコは赤面し足早に部室へ
向かいながら勝手に卑猥な想像を巡らせ、とめどない汁で下着を更に汚し、写真部部室へぎこちなく歩みを進めた。

卒業式に流す涙も、ほかの生徒と意味合いが違った。ブラこそ身に着ける許可をもらっていたが、下半身は
慎吾・武志のおもちゃ扱いで、尻穴とバギナにはバイブがネジ入れられ、勃起するクリに吸い付くクリキャップで、
式の間中逝き続けるアクメ顔を、ごまかす為の嘘泣きだったのだ。
涙を流す代わりに全身の痙攣で噴き出すスケベ汗と、逝くたびに漏れそうなアへ声を、エイコは泣く真似で
必死にこらえたのだ。慎吾と武志から式の朝渡され、身に着けるように指示されたのはスケベ道具だけではなく、
子供用のオムツもあった。子供用の小ささだけでなく身に着けてれば変態扱いされることは間違いないオムツを履かされ、
逝く度に噴き出る奴隷汁がオムツに染み込み、足元に垂れるのをごまかしていたが、式の間中噴き続けてオムツは
ドロドロの奴隷汁で重くなるほど濡れ、式の途中からはずり落ちるのを防ぐため、必死にオムツをスカートの上から
抑える惨めな行為をするほどだった。思い出の卒業式の間中、エイコ・響子・サトエリは、はしたなく逝き続けたのだ。

「3人並べ!これからオムツとるぞw卒業式でも逝き汁噴いた奴隷マンコ確認するからな!全く変態女子高生共が卒業式だぞw
ほら、オムツ腿まで降ろせ」
卒業式後に各教室でクラスメイト、担任に涙の別れをし、他の生徒がその感慨に耽るなか、エイコ達奴隷は皆、写真部部室に
早々に集合させられた。オムツを履かされている、エイコ達卒業する三人は、メグミやハルミより先に部室へ向かって、
部室前で呆然としていたのだ。
「な、なんでよ・・こ、これ脱ぐ命令なら・・早くドア開けてよ・・が、我慢限界なの・・三人とも・・はぁはぁ・・
膀胱も限界・・痙攣してるの・・ねぇお願い」
エイコにとって、誰にも言えない秘密の場所の部室前で、三人は淫らに震えていた。
「駄目だろエイコちゃんw奴隷のお願いの仕方わすれたの?」
「ね、ねぇ・・来ちゃうの・・隣の旧体育館に・・はぁはぁ・・ぶ、部員来ちゃう・・」
尿意に苦しむサトエリが、堪らず口をはさんだ。
「クククw良いぞ、エリも奴隷に成りきったな。ちゃんと皆と同じに、しょん便我慢して偉いぞw」
すこし開けた部室ドアの向こうから、慎吾の意地悪い笑いが聞こえ、サトエリは直ぐに顔を赤らめた。隠れてトイレに
駆け込むこともせず、エイコ等同様に命令に忠実な自分の性に、とてつもない恥ずかしさを覚えたのだ。
「エイコ!変態奴隷らしくお願いしろ!早くしないとエリが指摘した通り、ダンスと器械体操部の仲間が隣の体育館に
集まるぞwいいか?制服脱げ、3人ともスカートだけ脱いで、オムツ姿でお願いしろ!」
毎年、交流のある二つの部員は写真部前に隣接する旧体育館に集まり、お別れ会をするのが決まりだった。時間がたつほど、
グラドル、有名人として憧れの眼差しを向ける後輩たちにばれてしまう。しかも高校最後卒業式の記念の日に、自分達の秘密を
知られてしまうかもしれないのだ。それなのにエイコ達の体には、嫌悪感を超えて究極の羞恥の興奮が沸き上がり、
子宮をこれまで同様熱くしていた。エイコは自分の隣で立ちすくむ、サトエリと響子の汗ばむ表情にも、同じ感覚、
奴隷のサガを感じたのだった。
「は、はい・・こ、これでいい?・・スカート脱いだから、中入れて・・部室の中じゃだめ?・・はぁはぁ・・
お、オムツ姿・・スッゴい恥ずかしいのよ・・」
身体を震わせ、エイコは甘い声で慎吾に囁いた。

「やだぁ・・エイコ先輩!その格好・・来ますよ・・もう部員来ちゃいます・・」
遅れて部室に走り込んできた、メグミとハルミが、オムツ姿の先輩達に興奮気味に声をかけた。その声にもエイコ達の体は反応し、
3人の全身が少し跳ねたのが分かった。
「き、急に声かけないでよ・・驚いたら苦しいの・・しょん便我慢で・・苦しのに・・はぁはぁ・・」
「3人で・・オムツ履いてる・・そ、卒業式なのに・・やらしい」
エイコの返答に、反応したハルミはスッカリ湿った3人オムツ姿に興奮の唾を飲んだ。卒業式でさえ慎吾と武志の調教に
悶えていることを改めて悟り、メグミとハルミにも同じ奴隷の卑猥な汗が流れた。
「ど、どうしよ・・後輩たち来ちゃう・・お、オムツ・・み、見られる・・いやよ」
マネージャーとし部を纏めてきた、響子の震えた声が漏れた。
「クククw流石に慌ててるな、高校最後の調教に相応しい展開だろ、ドキドキしてwメリハリないとな、飽きるよな?お前らもw」
武志は部室の中から、制服の下を脱ぎながら意地悪い声をかけると、エイコ達の卑猥な様子に釘付けのメグミとハルミを室内に引き入れた。
「式の間中、悶えるエイコ達観てたから、ちんぽギンギンなんだ、何時ものように口で奉仕しろ!肛門から綺麗にしろよ。
3月なのに、暑くて股間蒸れ蒸れで臭いわw」
メグミとハルミは素直に頷くと、エイコ達に不適な笑みを向ける慎吾と武志の背後にしゃがみ、汗ばんだ肛門に舌を這わせた。
「く、臭い・・凄い匂い・・」
舌がピチャピチャと尻穴を舐める音が響く合間でメグミとハルミの興奮の声が響いた。

「いいぞ、スッキリした!吐き出すな、全部飲み込めよw次は金玉だ、休むな、そのまま続けて舐めるんだw」
メグミとハルミの奉仕を、オムツ姿の3人は恥じらいで震えながら観ていた。
「ちょ、ちょっとねぇ・・もう部室の中に入れて・・緊張しすぎて・・漏らしちゃう・・や、やらしい奉仕・・
んぐぅ・・み、見せつけて・・」
焦らされ限界のエイコが慎吾等に声を投げた。尿意だけではなく、アナルとマンコ奥までバイブを挿入されたまま、
しかも子供用のオムツ姿で放置され、後輩たちに知られてしまうスリルと後ろめたさで、3人は我慢の限度を超えているのだ。
「高校最後の奴隷調教だぞw急かしやがって。わかったわかった、じゃぁ、響子のオムツを最初に脱げ!ゆっくりだぞ、
勿論、勝手に逝ったり、排泄したら罰だからなw」
金玉の淀んだ汗を舌で舐め終えたメグミとハルミに、休ませずに丹念なフェラをさせながら、慎吾は今まで通りの命令口調で告げた。
尿意でしゃがめず、オムツを降ろせない響子に、エイコとサトエリは近寄ると、スッカリ湿ったオムツに手をかけ、
響子を気遣いながら脱がした。少しでも下腹に触れると、苦しげな甘い声を恭子は漏らした。
「や、やだ・・カリに・・カリ首縛られてる・・はぁはぁ・・き、金玉の付け根・・竿と金玉の間も縛られてる・・」
興奮に震えるエイコの声がした。サトエリも隣で幾度も生唾を飲み、
「エイコちゃん・・ストレートに言い過ぎ・・あぁでも・・じ、焦らされてるのね・・ち、ちんぽ縛られて・・す、凄い変態
・・ちんぽギンギンにして・・か、感じてるのね響子ちゃん・・」
尿意と射精を管理された響子は、ただ頷いて唇を噛み締めていた。
「二人もオムツ脱げ!調教済みの女子高生奴隷マンコ見せて、ご主人様に卒業式調教のお礼言えw早くしろよ、
後輩たち来るぞ!」
「そ、そんな・・ひ、酷い命令・・」
絞り出されたエイコの、か弱い声を遮るように慎吾と武志の荒い声が聞こえた。
「うぐぅ、巧くなったな!飢えたメグミとハルミの奉仕フェラで逝きそうだwいいか?顔を向けて、口開けろ!
ぶちまけるぞ、口内の精子はこぼすなよ飲みほせwオオッ出るぞ!逝くっっっ」
苦しむエイコ達の目の前で、メグミとハルミは、慎吾・武志の大量のザーメンを、つき出した顔一面に浴びていた。
二人とも片目を開けるのが精一杯な程にザーメンを浴びて、限界まで開けられた口内の、喉奥に黄色身がかった精子が
溢れんばかりに溜まっていた。
「ほら、先輩達に見せてやれwお前達の好物飲むとこ、見せつけろ!」
メグミとハルミは口にザーメンを溜めたままエイコ等に振り返ると、味わうように、そして何処か自慢気に喉を鳴らして飲みほした。
まだ顔一面に精子を浴びたまま浮かべる、メグミとハルミの幸せの笑みに、エイコ達の尻肉は嫉妬に似た痙攣をして反応した。
「はぁはぁ・・す、凄い喉鳴らして・・の、飲んでる・・後輩にも・・じ、焦らされて・・も、もう我慢できない」
堰を切ったようにエイコは言葉を吐いて、目の前でしゃがんだまま、精子を飲み干し勝ち誇った笑みを向けるメグミの顔に、
両穴をバイブで塞がれたままの下半身を突き出した。
「が、我慢出来ないから・・あくぅ・・み、見せつけた罰・・罰だから・・あぁ」
エイコはそう言って、がに股の下半身を痙攣させ、尻穴とマンコに深く刺さる一体型のバイブを抜き、
「はぐぅ・・あぁぁ・・で、出ちゃうっ!・・はぁぁ・・しょ、しょん便ふく・・噴いて逝くっっ」
エイコは白目を向き、焦らされ我慢し続け紅く充血した割れ目から、濁った尿をザーメンまみれのまま、しゃがむメグミ顔に浴びせた。
排泄しながらエイコは同時に果て、がに股の体勢の下半身が、はしたなく痙攣していた。
「あぴゃっ・・んごっ・・」
メグミは溢れる尿で声になら無い悲鳴を上げ抵抗しつつも、次第にエイコの尿道に口を近付け、エイコの快感を共有するように
喉に溢れる尿を飲み始めた。そして顔いっぱいに小縁付いたザーメンが全て洗い流される程、メグミはエイコの尿を浴び、
排泄が終わると雫さえも吸い上げるように、エイコの割れ目に丹念に舌を這わせていた。
「勝手に果てやがってw変態レズ行為見せつけたなw許可ないレズプレイには罰を与えないとな!エリと響子は我慢してんだぞw」
慎吾の叱責はエイコとメグミには、もはや最高の誉め言葉に聞こえていた。背後で立ち尽くすサトエリと響子の、快感を堪え忍ぶ
荒い息づかいが、更にエイコとメグミに満足感を与えていた。

「エイコもメグミの横にしゃがめ!ハルミ!フェラは止めて、エリと響子楽にしてやれwエイコ達にかけろ!二人にエリと響子の
しょん便浴びせていいぞ!あっ、同時だぞw同時に小便だせよw」
慎吾の意地悪い命令にサトエリと響子は最後の我慢を堪えるように、震える口唇を噛んだ。
まだ顔にザーメンを浴びまま、慎吾と武志の両肉棒に舌を這わせ献身的な掃除フェラをしていたハルミは、命令に小さく頷くと、
サトエリと響子の間に立ち、我慢に震える二人に精子臭い顔を近付け、
「最初は・・エリ先輩ね・・あぁ凄い濡れかた・・乳首もビンビン」
ハルミはそう呟き、サトエリの乳首を吸い舐め、そしてバイブを捻り、サトエリのヒダヒダに擦りつけながらゆっくり抜いた。
「はぐぅ・・や、やめて・・じ、焦らさないで・・腟内敏感なの・・んぐぅ・・ザーメン顔も近付け無いで臭い・・はぁぐ」
サトエリのもがきに被さるように、響子の甘美な息づかいが響いた。
「次は響子先輩・・先輩の・・先輩のフタナリ鬼頭凄い・・はち切れそう・・縛られて苦しいのね」
ハルミのやさしさに響子は甘えるように頷いた。
「でもダメ!・・快感一人占めダメ・・こうしちゃうからw」
ハルミはやさしい言動から一転、響子の鬼頭・金玉を労ること無く、縛り付けていたテープを荒く剥ぎ取った。
「ひゃぁぁ・・」
響子は刺激に耐えきれず響き渡る甘い叫びを漏らし、ペニスだけではなく、下半身全体を激しく震わせ、
封じられていた尿意の波に、堪えるように唇を噛み締めた。
「あははw偉いぞ響子!小便堪えたなw待てハルミ!エイコの横にしゃがめ。エリと響子のしょん便で顔綺麗に流して貰えw
エイコとメグミも浴びろよ!エリと響子の快感を共有しろ、いいな?」
「は、はい・・」
エイコとメグミ、ハルミは同時に服従しつくした弱い返事を返した。エイコは隣に並んだハルミの顔に飛び散る精子を舌で舐めとると、
奴隷仲間に共感した印のようにハルミとベロキスをし、続けてメグミもエイコと舌を絡ませて、ベロキスをした。
「だ、だめ・・い、逝くっ・・」
三人の舌を絡ませたキスが合図のように、サトエリと響子は、しょん便を吹き出し、エイコ達三人は自然と口を開け、
二人の噴き上げる尿を喉の奥に受け入れた。
「変態女子高生奴隷の完成だなw」
慎吾の言葉にエイコ達、五人は子宮を熱くし、全身を震わせ喜びを共有した。長い排泄が済むと、サトエリは響子と舌を絡ませキスをし、
エイコとメグミ・ハルミは命令を待たず自ら、二人の尿道を丹念に舐めた。
「いいぞ!全員前に並べ。今日は高校最後の調教だ!朝まで、逝きまくっていいぞ!立ったままマンコ開いて懇願しろw
エイコが代表だ、お前らのご主人様に最後の調教お願いするんだ!」
笑いながら慎吾は言いはなった。五人は寄り沿い、仁王立ちの慎吾と武志の前に集まった。
メグミとハルミも恥ずかしげにスカートを脱ぐと下半身を露にし、エイコを真ん中に五人は並んだ。そして互いを気にしながら、
其々が腰を突きだし、がに股の惨めな体勢をとり、割れ目に指を伸ばすと、ピンクの腟内が見えるように開いた。
「いい眺めだwまさに真性奴隷だw響子はちんぽしごきながら立ってろwさぁエイコ、奴隷の代表として最後の懇願しろ!」
エイコは子宮から熱い快楽が全身を巡るのを感じた。指で開いた割れ目が、はしたなく痙攣し、指に伝わるのもわかった。
左右からは荒い息づかいも聞こえて、皆の興奮がピークであるのもハッキリ感じ取れた。一度漏れそうな息を飲み込んで、
エイコは自身の一語一語に興奮するように言葉を吐いた。

「こ、高校生活最後まで調教ありがとうございます。私達はご主人様のおかげで、立派な肉便器奴隷になりました。
卒業してもご主人様に服従奉仕致します。今日は調教済みの奴隷マンコに朝まで種付けお願いします。
最初に私達のオナ見て下さい。立ったまま、はしたない潮吹きます、堪能してください」
エイコの言葉に会わせるように、響子の吐息が漏れ聞こえて、フタナリちんぽからザーメンが飛び散った。
その射精が合図になり、ハルミにサトエリ、そしてメグミが下半身を震わせ、自慰で果てた。最後に残ったエイコは、
激しく腰を前後させながらクリをしごき、片手では勃起し反り上がった乳首を捻りながら、逝き果てた。
全員の表情にはご主人様に観て貰えた喜びが満ちていた。
「変態女子高生奴隷のやらしいダンスだったぞwさぁご褒美だ、ご主人様の肉棒を味わえ!」
慎吾に従い、五人は慎吾と武志の下半身を奪い会うように、互いの顔を二人の股間にうずめ、そして舌を這わせ合った。
メグミは慎吾の、ハルミは武志の肛門に舌をネジいれ尻穴の奉仕を、エイコと響子は慎吾の肉棒、サトエリは武志の肉棒に舌を這わせ、
玉袋を口に含み、互いが上目遣いでご主人の反応を確かめながらの丁寧奉仕だ。
荒い息づかいが部室内に響き、奴隷達の漏らしたアンモニア臭がツンと鼻を突いた。
部室内でエイコ達は止むこと無く逝き果て、何度も押し寄せる快楽に感情は弾け、涙を流すほど逝き続けた。

早桜が舞う外では、高校に別れを告げ、新しい社会へ旅立つ生徒の涙も花びらのように美しく舞っていた。
まだ肌寒い3月の空とは裏腹に、部室の窓からは、淫靡な熱気が溢れ出るのが見えるような光景が繰り広げられ、
時折慎吾や武志がエイコ達の尻肉を叩くカン高い折檻音がこだまし、暫くすると奴隷達の逝き果てる、
歓喜の悲鳴が混じっていくのだった。

僅かに開いた窓から、室内に籠った不純な高校生の汗を薄めるように、潮風が吹き込んできた。
春の寒さにも微動だにしないエイコ達の子宮の疼きだったが、エイコには潮の香りは特別で、
逝き疲れ、部室でいつの間にか失神していたエイコを目覚めさせた。
暗がりを窓からの薄暮のあかりを便りに見回すと、撒き散らされた尿と精子の青臭さの中で、
他の女性達が慎吾や武志に群がるようにし、自分同様眠りに落ちていた。
エイコは見辛い目元に手をやると、自分の顔や髪に激しくザーメンを浴びているのがわかった。
記憶が無いほど性行為をしていたのだと気が付き、エイコは恥ずかしさと変態な自分に改めて
全身が熱くなるのだった。もう何時かもわからない中で、エイコは顔の精子を指ですくい、
当たり前のように、口に含んだ。
「や、やだ・・これ響子・・響子の味」
身体が既に覚えている、響子の味がエイコの口内に広がった。ふと傍で寝ている響子の股間に精子マミレの肉棒を
見つけ、労わるように手を伸ばし、精子と汗まみれの肉棒から指に伝わる熱に、何度も射精して果てたのを悟り、
エイコの子宮も再び熱く濡れるのが分かった。
「あぁ・・もう感じてる・・体が直ぐ反応してる・・」
エイコは言い聞かせるように呟いた。
「え、エイコさん・・お願いします・・」
背後からの声に振り向くと、若いケンタの肉棒がエイコの頬に刺さった。我慢汁でひどく濡れ充血した亀頭から、
ケンタも何度も射精したのが分かった。いつケンタが合流したのか、それはどうでもよかった。
恐らくエイコに幾度も射精したに違いない、ただもはや覚えてもいないほどエイコは快楽の中で溺れていた。
「え、エイコさん・・さっきみたいに・・飲んでください・・卒業記念飲ザーお願いします・・尿道も吸って綺麗にして・・はぐっ」
ケンタが途中で言葉をつぐむほど、直ぐにエイコはケンタの肉棒を激しくフェラし、頭を荒く上下した。
ケンタの快楽のツボを知り尽くしたエイコは、反応を確かめるように時折上目遣いで、ケンタをじらして肉棒を味わった。
ケンタの腰はひどく痙攣し、荒い息を吐き快楽を堪能しているのが見えた。
「え、エイコ先輩・・混ぜて・・メグミも混ぜてください・・ねえ・・腰上げて」
ケンタの荒い息で目を覚ました後輩のメグミが、そうつぶやくとエイコの背にキスをし、エイコのバギナを舐めるために、
仰向けに寝転んだ。メグミの顔にエイコのズッポリ濡れた割れ目が覆いかぶさって、メグミの卑猥な舌が這うのが見えていた。
「だめw・・先輩腰動かさないで・・逃げないで味わうの・・最後の・・高校生最後の快楽・・味わうの」
メグミもエイコのツボを熟知し、執拗に舌で責めた。エイコはたまらず、メグミの舌から股間を離そうと腰を上げたが、
メグミの手が巻き付き、エイコのマンコから悲鳴のように快楽の汁が漏れあふれた。
「エイコ先輩・・凄いやらしい顔です・・はぁはぁ・・感じてるんですね・・フェラも激しくて・・うぐぅ・・逝きそうです・・」
ケンタは苦しそうな声でそういうと、エイコの喉奥に肉棒を押し込んだ。
「え、エイコ先輩・・の、飲んで・・喉奥で味わって・・はぐぅ・・あぁぁ・・で、出る・・また出ます・・」
何度も果てたとは思えない量の、ケンタのザーメンがエイコの喉奥に射精され、喉がたちまち熱くむせた。
同時にメグミの執拗な舌に耐え切れず、エイコの腰は激しく上下すると、寝転ぶメグミの顔へ濁った潮を噴き上げ、
エイコ自身も何度目かわからない牝汁をぶちまけて逝き果てた。中腰で幾度も痙攣するエイコの腰に、
メグミはすぐに手をまわし引き寄せると、噴いたばかりの逝き汁を丁寧に吸い始めた。
「エイコ先輩・・美味しいです・・学校で味わう最後のエイコ先輩の味・・エイコ先輩の逝き汁・・凄いやらしい味ですw」
後輩の声を聴きながら、エイコは吐き出さずこらえていたケンタの精子を味わうように飲んだ。
喉奥に押し込まれての射精で、エイコの目は快楽が生む苦しさで、少し潤んでいた。
「え、エイコさん掃除・・掃除フェラ・・にょ、尿道に残ってます・・残さず飲んでください・・はぁはぁ」
逝ったばかりの肉棒を、ケンタは涙目のエイコの口へ押し入れた。瞳から零れ落ちる涙をぬぐう間もなく、
エイコは口内の亀頭に舌を這わせ、熱の籠った金玉を丁寧にもみほぐした。後輩にグラドルで鍛えた美しい体を自由に
もてあそばれている。惨めな感情さえ快感に感じてしまう、まさに今の奴隷のエイコそのものだと思った。

潤んだエイコの瞳に窓外の青空が広がっていた。まだ肌寒いはずなのに、エイコの大好きな夏空のように見えた。
微かに聞こえる波音に、ケンタの荒い息とメグミのぴちゃぴちゃと這う舌の音色が混ざっていた。
掃除していたケンタの肉棒が口の中で、再度大きくなるのを感じていると、エイコの愛液を拭うメグミ舌が、
少し間を置いて、エイコのクリ吸い始めた。
「エイコ先輩・・先輩のクリ・・クリも好き・・最後はクリフェラする・・逝って・・クリで逝くとこ見せて」
力の抜けそうな上半身を支えるため、目の前のケンタの腰すがり、エイコはメグミのクリフェラを堪えていた。
クリから広がる刺激に、ケンタの肉棒は口からこぼれ、エイコが果てるのを待つかのように、エイコの目の前で、
すっかり反り上がっていた。
「いいですよエイコ先輩・・逝くとこ見せて下さい・・クリ逝き見せて」
「い、言わないで・・ケンタくん・・言葉責めダメ・・んぐぅ・・は、恥ずかしい・・あっん!」
メグミのより激しい、ジュルっとしたクリ吸いが響くと、メグミの顔に股がったエイコの上半身は、大きくのけ反った。
「はっくっ・・あ・・逝くっ・・また逝く!」
小さく漏らし声に続いて、甘い吐息を吐くと、身体が何度も味わってきた、果てる快感がクリから後頭部に走り、
エイコは背後へ幾度も頭を震わせ快感にたいして素直に身体を反応させた。
女子高生・小池エイコのしなやかな裸体は汗ばみ、後輩の責めに震えながら、涙目の瞳を窓外へ向けた。
まだ全身が緊張し、乳首は反り上がったままのエイコに、彼方の水平線の輝きが見えた。
憧れていた高校生活のどこまでも広がる青空と水平線、そして潮の香りを、まだ大人になり切れてないエイコ自身が、
淫靡でふしだらな性行為の毎日の中で接していくとは想像もしていなかった。
どこか大人社会をフライングしてしまった罪悪感が、遠くに広がる空と海を見つめるエイコの心の中で、グルグルと廻っていた。

「あふっ・・エイコ先輩・・先輩の逝き顔エロい・・で、出ます・・逝き顔にかけますね・・うぐっ・・」
外の景色とエイコの間で、見せつけるように勃起していたケンタの声が漏れ、エイコの顔に有無も言わさず射精をした。
エイコの顔には果てたばかりとは思えない量の精子が飛び散り、海を見ていた瞳をふさぎ、たちまち青臭さが
エイコの嗅覚を突き上げた。現実に呼びもどされたエイコは、話せないほど口周りに飛び散った精子を舌で舐めまわし飲み込むと、
ケンタの若い尻肉に手をまわし、
「お、美味しい・・常に濃厚なザーメン素敵・・綺麗にしてあげる・・じっとして尿道吸う・・逝きたくなったら
・・自由に・・ザーメン出して」
エイコはそう言って、一度亀頭を荒く吸い上げると、丁寧なフェラを始めた。今までとは違う愛情のこもったフェラチオは、
これまでの調教の集大成のように見えた。汗ばんだ金玉を一つずつ口に頬張り、竿のカリ首に舌を包むように絡めて舐め、
そしてゆっくり頭を上下させ、一滴の我慢汁も漏らさない丹念なフェラを始めたのだ。
悶えるケンタの声で慎吾と武志もエイコの前に仁王立ちをした。そして幾度も果て汗ばんだ肉棒をさらした。
「いいフェラだ!エイコは立派な奴隷になったなw最後は3本まとめて奉仕だ。存分に味わえよ」
「は、はい・・あ、ありがとうございます・・空にします・・ご主人様の金玉ザーメン吸い上げます・・肉便器エイコ
・・ぐ、グラドル奴隷の小池エイコ・・全部・・の、飲み干します」
3人の体の隙間から、微かに見える空と水平線に目を凝らしながら、唾液マミレの口でエイコは呟いた。

3本の肉棒に舌を這わせ、部室に吹き込む潮の香りを、女子高生・小池エイコは汗ばむ裸体でソッと味わいながら、
高校生性活を思い出していた。そして自信を性長させてくれた目の前の肉棒をゆっくり頬張り舌を絡ませた。


おわり


※長々とありがとございました。学生編終わりにします。可能なら社会人編を始めたいけど・・。
 未熟な文字の羅列でしかない文でスイマセン。機会あればまた覗いてください。


2021/06/24 09:33:49(HD82TNtz)
2
投稿者: 通りすがりの待ってました ◆mJR1bH.2i.
前の投稿を読んでコメントしてる間に女子高生編ラストもアップされてた笑 ありがとうございました!最後まで楽しく読ませていただきました。一つ一つの描写がエロくて素晴らしかったです。お時間に余裕があれば社会人編もお願いします。
21/06/24 10:08 (XRyrT9VA)
3
投稿者: おちゃ~ぶり
無茶振りに応えていただきありがとうございました。
予想の斜め上行く内容で、毎回アップされるとドキドキしながらよました
21/06/25 03:06 (OTOKuLaQ)
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