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ストレスに潰されそう
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ストレスに潰されそう
投稿者: 久美
以前別の掲示板に投稿した内容ですが、皆さんの官能小説を読んでいるうちに私もこの掲示板に投稿して目の肥えた読者の皆さんの反応、ご意見を聞いてみたくなり投稿します。
批判的な内容でも結構ですができれば誹謗中傷は心が折れますのでご遠慮くださいね。

私がこんな変態な性癖になった経緯をお話ししますね。
有名大学卒業して一流商社に総合職で入社しました。  仕事は男性社員と同等の内容を要求され日々夢中で取り組んでいましたが、それと別に一般職女性からの冷たい視線、男性社員からのセクハラまがいの言動、上司からの身勝手な無理難題などで精神的にも追い詰められ、長年付き合った彼氏とも別れてしまいました。
体調も良くなく会社も休みがちで自宅に引きこもりネットサーフィンでいろいろと見ているうちにSМサイトに行きつきました。  女王様が奴隷男子を苛めてるのを見た途端に身体の中を電流が走り解放感に満たされ、鞭で叩いたり唾を吐きかけたりの痛い、汚いには嫌悪を感じましたが、男性を言葉で辱め屈辱感を覚えさせたり、射精管理をして極限まで我慢させたりと言葉責めや羞恥心を煽ることに感じて、いつの間にか股間に手が伸びていました。  
その翌朝は快適に目覚め体調も良くなり久しぶりの職場復帰ができるようになり、今まで悩んでいた人間関係(特に男性社員)が些細なことに感じられ、セクハラ、パワハラをする男性が馬鹿で軽薄な人間に思われ気持ちが楽になりました。
会社や取引先で何かあっても家に帰りサイトでいろいろなSM展開を観ながら、心の中でその相手を辱め、強制管理することにより精神的な安定を取り戻した私は仕事でも成果を出すようになり今は同期の中でも優秀と上司に認められるようになったのです。
   
そんな生活の中、現実に男性を言葉で追い込んでいくプレイをしてみたいという欲求に駆られた私はどうすればいいかいろいろと考えネットを通じて募集してしまいました。

サイト経由で数回やり取りして雰囲気の良さそうな自称Mの男性(45歳、自営業)と会い、個室居酒屋で軽く食事、お酒をご一緒していろいろお話しながら徐々に言葉で誘導していきました。  
その時は短めのタイトスカートに紫のパンティで黒のガーターストッキングを着けてましたが脚を拡げて向かいに座る彼にテーブルの下から覗くように指示しました。   「どう、見えている?  貴方をこれからどうして苛めるか考えるだけでもうあそこが濡れているのが分かるでしょ、貴方ももう勃起している?   ファスナーを開けて見せて」と命令します。   彼は個室の入口側に座っていて店員が入ってきたらすぐに分かってしまうので嫌がりますが「じゃあ私も見せてあげない」と足を閉じるとしぶしぶファスナーを開け勃起を取り出しました。   年の割にもうギンギンに勃起していて既に我慢汁まで出ています。  「おりこうさんね、ご褒美に私の隣に座って」とテーブルの角を挟んで斜め横に座らせます、これでお互いテーブルの下に潜らなくても見えます。   
「さあ、見て、いっぱい見せてあげる。貴方も私が見れるようにチンポを扱いて、でもまだ逝っては駄目よ」と彼に向け脚を大きく開き愛液の染みの浮き出たパンティの上から指でクリトリスを擦りました。  彼は私のいやらしいオナニーをガン見しながらチンポを扱き続けます。  その時店員さんが「失礼しま~す、ご注文の○○です」とドアを開けて入ってきました。  彼は慌てて上着で隠しましたが店員さんに見られてしまったかもしれません。店員さんは何となく怪訝な顔で料理を置いて出ていきましたが彼は真っ赤な顔をしてうつ向いています。私は入口の反対側に座っていたので気付かれずに平気です。  「また上着を取って見せて」と言うと「すみません、さっきあまりびっくりして思わず逝ってしまいました」と言うではありませんか、上着の裾はザーメンがこびりついています。

「もうダメねえ、私が見せてあげるからもう一度勃起させてみて」とその場でパンティを脱ぎ指でオマンコを開いて見せると、目をまん丸にしてじっと見入っていましたがまたムクムクと大きくなってきたので「根元を指でギュッと握って片方の手で亀頭を擦りなさい」と命令しました。   「ダメです、さっき逝ったから亀頭がくすぐったいです」、「ダメよ、命令よ、もっと私のオナニーを見たいでしょう?  ほら見てオマンコがぱっくりと開いて中から何かがせり出してきてるでしょう、これが貴方のチンポが入ってきたらくねくねと締め付けるのよ」と見せつけました。  彼はもう夢中で擦り続け私は指を二本オマンコに出し入れを続け、「なんか変です、亀頭がくすぐったくておしっこが出そうです」と彼が悲鳴を上げても「ダメ、続けなさい、もっと早く動かして」と言いながら自分も高速ピストンをしてしまいました。    「あ~、あ~、出ちゃう~、恥ずかしい~」と彼は声を上げながらおしっこをビュッ、ビュッと飛ばしながらもなぜか射精しているようです。   私も思わず指をGスポットに擦りつけ潮吹きながら逝ってしまいました。
そのあとはお互い満足したので美味しいお酒をご馳走になりお別れしました。

その後しばらくこの遊びにハマってしまい何人かデートして私が気に入ればラブホで最後までお付き合いも楽しみましたが、ある時ネットで募集した方と人気の無い公園の駐車場のワンボックスカーでプレイしてると突然豹変しセックスを迫ってきました。  あまりタイプじゃなかったので断ると無理やり服を破られ半ば強姦みたいな感じで生セックス、生出しをされてしまい、それからは怖くてサイトでの募集は止めてしまいました。
仕事に追われる毎日を過ごしているうちにやはり我慢できなくて、立場が弱い相手で、何かあるとすぐ逃げられる場所で、迫られても犯されないのは誰かと考えると、ビジホでマッサージさんを呼んで遊ぶのが肩こりにも効くし一石二鳥だと思いついたんです。
マッサージ師さんには気の毒ですが私が男社会で仕事を成功するためにも、私の餌食になって性交を我慢してもらおうと思います(^^;)

その後の経験もありますが表現方法や文体など如何でしょうか?
読みながら感じていただけましたでしょうか?


2021/06/28 16:41:48(G9PanIBI)
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